芸術の秋ね。『ラ!板〜秋のSS祭り〜』第1ブロック
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『ラ!板〜秋のSS祭り〜』を開催する
以下、即落ち回避がてら内容等 お祭りの内容@
<目的>
SSを書くのは楽しい。読むのも楽しい。
そのことを改めてみんなで知って、ちょっと衰えつつあるSS界隈を再び活気づけること。
特に、これまでSSを書いたことがないけど書いてみたい、でもいざとなると一歩踏み出せない、と感じている人に「SSを書くのは楽しいことだ」と思ってもらえるような祭りでありたいと考えています。 お祭りの内容A
<基本>
・SSを投下し、完結したら『祭りスレ』に完結報告を行う。
・祭りに参加するSSは、短編長編ジャンル不問。ただし、安価SSおよび未完結SSは禁止として、初出の作品に限る。
★祭りに参加してくれたSSには、必ず主催者が感想を付ける。
※基本的に感想は「良かった点」などのポジティブな内容のみ。「指摘事項」や「改善点」なども欲しい場合は、完結報告時にその旨を伝えること。 お祭りの内容B
<祭り期間>
祭りは二ヶ月間弱にわたっての開催となり、下記3ブロックに分かれる。
第1ブロック
SS投稿ターン:9/24日(月)〜10/7日(日)
GP選出ターン:10/8日(月)〜10/14日(日)
審査班:にこ、海未、花陽、ダイヤ、曜、善子
第2ブロック
SS投稿ターン:10/8日(月)〜10/21日(日)
GP選出ターン:10/22日(月)〜10/28日(日)
審査班:絵里、ことり、凛、果南、梨子、ルビィ
第3ブロック
SS投稿ターン:10/22日(月)〜11/4日(日)
GP選出ターン:11/5日(月)〜11/11日(日)
審査班:希、穂乃果、真姫、鞠莉、千歌、花丸
参加SSへの感想投稿は、各ブロックの審査班から一人が行う。
完結報告時に審査員の希望を指定することも可。特に指定がなければキャラなりきりは行わず感想を付ける。 お祭りの内容C
<イベント>
・各1〜3ブロックにおいて、それぞれグランプリ(GP)を選出する。
・GPイベントへの参加は任意とし、エントリーしたい場合は『祭りスレ』への完結報告時にエントリーの意思を表明する。 お祭りの内容D
<その他細かい注意事項など>
・祭り期間前から書き溜めたり投下したりしていてたまたまタイミングが合ったSSも参加可。むしろ歓迎。ただし、GPイベントに参加するSSはこのために書き起こしたもののみとする。※準備期間の差により公平さが失われることを防ぐため。
・声優SSは特に禁止しないが、主催者がほぼ声優に興味を持っていないため、感想は内容より文の書き方などに寄ること、GPイベントにおいては恐らくやや不利になることをあらかじめ伝えておく… にこ「…ということよ」
花陽「わかりました! うう…SS祭り…響きを聞いただけでわくわくしちゃう…」
海未「……?」
にこ「どうやらにこ達は第1ブロックの審査班に選ばれたみたいね。さ、そうとわかったらさっそく準備に取り掛かるわよ!」
花陽「はいっ!」 海未「…」ポカン
花陽「…?海未ちゃん?どうかしたの?」
にこ「なにぼーっとしてんの。SS祭りの審査班っつったって、なにもびびることないわよ。特に私達の中で一番文章に精通してるのは海未なんだから、頼りに――」
海未「それなのですが、その…SSとはなんですか?」
にこぱな「「――――――っ!?」」 花陽「う…ううううう海未ちゃん!?」
にこ「あ…あんたそれ本気で言ってんの!?」
海未「本気かと言われましても、まあ、はい」
にこ「あ…有り得ない…っ」フラ…
花陽「にこちゃん!しっかり!」ガシッ にこ「いーい!?よく聞きなさい!」バッ
にこ「SSってのは School idol Story の略!読んで字の通り、全国のスクールアイドルファンが好きなグループの日常を想像して書き起こす二次創作的な小説のことよ!」
花陽 (そういう風に聞くと少し気持ち悪いな…)
にこ「スクールアイドルやっててSS知らないのなんてアンタくらいのもんよ!まったくどいつもこいつも…どうしてμ'sのメンバーはみんなこう意識が低いのかしら」ハアー 海未「そんなにメジャーなものなのですか。しかし、文を読んで感想を述べよということなら委細承知です。さっそく準備に――」
にこ「だめよ」
海未「はい?」
花陽「うん…だめですね」
海未「花陽まで。なにがだめだというのですか」 にこ「SSをそんじょそこらの文っころと一緒にして考えられちゃあ困んのよ」
海未「文っころとは」
花陽「いくら海未ちゃんが文章に通じているといっても、それはあくまでも文学の話だよね。SSはこれまで海未ちゃんが触れてきたであろう文章とは似ても似つかないものだから」
海未「だ、だからなんですか…」
にこぱな ニコォッ
海未「にこ…?花陽…?」タジ…
〜〜〜〜〜 海未「こらー!開けなさーいっ!」ドンドン
にこ「ふうっ」パンパン
花陽「だ、大丈夫かなあ…閉じ込めるのはさすがにやり過ぎだったんじゃ…」
にこ「大丈夫よ。SSは遊びじゃないんだから、成り行きで選ばれた審査班だからって生半可な気持ちでやられちゃ堪んないのよ」
にこ「海未!そこに積んでるSSみんな読んだら連絡しなさい。そしたらすぐに出してあげるから」
海未「は?…こ、こんなに読むのですか!?日が暮れてしまいます!」 にこ「文を読むのは慣れてんでしょーが。それに、祭りの盛り上がりによってはその何倍も読むことになるかもしれないんだから。SSの読み方を覚えなさい」
海未「読み方って………うっ、なんですかこれは!?これが小説ですか!?」
花陽「ああ…確かに、言われてみればSSって普段読む小説とは書き方が違うよね。…言われなきゃもう気付けないけど」
にこ「そうよ。いくら海未が文章に対する理解力が高いといっても、一本読むのに三時間掛けられてちゃ話にならないってわけよ」
海未「まったく…それならそうと先に説明してください」 海未「わかりましたよ。全て読み終えたらすぐに出してくださいね」
にこ「わかってるっての。じゃ花陽、にこ達は先にルールを確認しておくわよ」
花陽「はい!」
にこぱな、ルール確認中… にこ「どう?どこかわかんないとこあった?」
花陽「ううん、特には。あ、でも一つだけ…」
にこ「なに?」
花陽「完結報告に関する記載がばらついてるから、それだけまとめておいたほうがいいかなって」
にこ「さすが花陽ね。にこもそう感じたわ」
花陽「えへへ…」 にこ「今回の『完結報告』は、まとめるとこういうことになるわね」
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スレURL (必須)
審査員の指定 (任意)
感想の幅の希望 (任意)
GPイベントへのエントリー (任意)
花陽「SSを投下し終えたら、『祭りスレ』にこれらを書き込むんだね」
にこ「そう。それで祭りへの参加は完了。あとは感想なりGP発表なりを待ちながら、他の参加SSを読むもよし、次の一本を書き始めるもよし…ってことね」
にこ「あ。ちなみに『祭りスレ』ってのはこのスレのことよ」 海未「にこ!花陽!ちょっといいですか」
にこ「ん?」
花陽「海未ちゃん、どうかした?」
海未「にこが用意してくれたSSなのですが、ものによって随分と書き方が違います。統一しなくてよいのですか?」
にこ「…はあ〜〜。ま、SSに触れたのが今日が初めてってんじゃ仕方ないか」 にこ「いい、海未」
海未「はい」
にこ「SSは自由なものなのよ。書き方も、内容も、読み方や感想まで含めて、全て自由。『書きたい』と『読みたい』を自由に表現できる場、それがSSなのよ」
にこ「…って、何事にも線を引くのが得意そうな海未には馴染みがないかもしれないけどね」
海未「別に、何事にも線を引くとまでは…まあ、わかりました」 花陽「色んな物語があって、面白いでしょ」
海未「ええ、それはもう。淡い想いが丁寧に描写されていたり、勢いに任せて突き進む世界であったり、なんでもない日常の一コマであったり…一口に『SS』と言ってもこれほど多様性に富んでいるとは。想像以上です」
海未「ふふ。たくさんのSSを読めると思うと、楽しみになってきました。二人のはしゃぎようにも頷けますね」
海未「では出してください」
にこ「は?」 海未「全て読み終えたらすぐに出すという約束でしょう」
花陽「え?海未ちゃん、もうみんな読んじゃったの…?」
海未「はい。紙量には驚かされましたが、別段ぎっしりと詰めて書いてあるわけでもありませんでしたし、このくらいなら」
にこ「に…にしても速くない!?」
花陽「長編も結構混ぜたよ!?」
海未「そう言われても、事実読み終えましたし…早く出してください」
〜〜〜〜〜 海未「あ、これルールをまとめてくれたのですね。私にも読ませてください」ペラ
にこ「う、うん…」
にこ「ちょっとどうすんのよ!いくらなんでもここまで読むのが速いとは思ってなかったわよ!」ヒソヒソ
花陽「私も驚いちゃった…明らかににこちゃんと花陽より速いよね…」ヒソヒソ
にこ「あの子も子どもじゃないし、そこまで気を回す必要ないって言われたらそれまでなんだけど…」ヒソヒソ 花陽「SSって、色んな方向に過激な作品が多いもんね。海未ちゃんにはライトなのを読んでもらって、その間に二人で過激なのを読んじゃう作戦だったけど…」ヒソヒソ
にこ「下手したらにこ達だけじゃ賄いきれないわね…」ヒソヒソ
花陽「穂乃果ちゃん達にも来てもらう?」ヒソヒソ
にこ「でも穂乃果達は穂乃果達で別ブロックの審査班やるって言ってたし。あんまり負担は掛けたくないわね…」ヒソヒソ 海未「…ほう。審査班とやらは、私達三人だけではないのですね」フム
にこ「ん?」
花陽「あ!そうだった!そうだよにこちゃん!」
にこ「んん…あ、そっか!審査班は六人だったわね!」 海未「他のスクールアイドルの方々にお会いできるのですか。様々な面で楽しみな祭りですね」
にこ「五人いればなんとかなるかも…!」
花陽「他の人達もSSに慣れてるといいけどね」
にこ「そこは、まあ…神頼みよ。少なくともいないよりはいくらかマシでしょ」 海未「おっと、もうそろそろ開始時刻ではありませんか?」
にこ「うわ、ほんとだ!花陽!」
花陽「は、はいっ!」 海未「それでは始めましょう」
にこ「『ラ!板〜秋のSS祭り〜』」
花陽「第1ブロック、開始です!」 ※ 一方その頃…
ダイヤ『美しい星』モクモク
曜「うへー…最近のマンガは文字が多くて嫌んなっちゃうよ。もっと簡潔にこう、バッてやってゴーンってやってドカーンってしてくれたらいいのに」
ダイヤ「曜さんも小説を読んだらいいのに。そしたら少しは文章にも慣れますわよ。例えばほら、これなんか読みやすいから――」つ『人間失格』
曜「むりむり!小説なんてカバー裏も見ずに寝ちゃうよ!」
ダイヤ「カバー裏…?」キョトン
善子 (この人達で大丈夫なのかしら…)
津島善子は不安と闘っていた。 ルールや期間確認するのにもキャラがぐだぐだしゃべっててどのあたりか探すのダルい
最後に概要書いて 昔SSまとめサイトが作られたのよ
SS作者本人がSSを登録して下さいって手動のサイトね
「めんどくさい」「自分で登録とか恥ずかしい」「サイトの奴が勝手に登録しろ」「俺のSSを勝手に登録すんな」と荒れた
この板は才能があるSS作者と自薦等てするSS作者を叩く所がある
「完全に匿名だけど有名人になりたくて打線入りや○○の人?と言われたい。だけどこの感情は一切表に出してはいけない…クールな俺(笑)」
みたいな陰キャ作者が多いから盛り上がらないんじゃないかな
自薦とか出来ないけど自演とかはしてるんで
競い合いより「面白いSS教えて」とかのが荒れずに伸びるんよ あと変な発言してワッチョイ特定とかを恐れるからワッチョイスレには書きたがらない
性格悪いけど猫被ってSSを書き続けてるんよ
ほんでムカつく奴を匿名で批判して楽しんでる 初出の作品とありますが、埋め立てされて未完成作の再投稿は? 面白いSS教えて、はスレ立つたびに作者の自演がどうのとかばっかりじゃない?
そうならない時ってたいてい、毎回同じヤツが同じSS書き込んでるだけで終わる印象 なかなかいいと思うけどな
はじめのssもふつうに読みやすかったし、がんばってるなあって 企画は楽しそうだけどキャラが喋ってるところはくぅ疲感があって背筋がざわっとする
書けたら参加するかも くぅ疲感をプンプン臭わせつつ
周りからのdisにも耐えている主催者、、、
その根性は好きだから、まあ頑張れ 良企画なのに主がめっちゃキモいから残念
前々から批判されまくりなのによくやるよ >>44
返信が遅くなった
ありです
一度完結したものでなければオッケー >>38
グランプリは、ほぼおれの独断で決める
「面白かった」なのか「上手かった」なのかわからないけど、読んだ中で一番「これだ!」って感じた作品をグランプリにするつもり >>36
申し訳ない
>>37のレスを参考にしてほしい >>55
それなんか意味あるの?
作者的にも読者的にも決める過程であーでもないこーでもない言い合うのが楽しいんじゃないかと思うけど
ひょっとして>>1が審査風SSを書きたいだけ? >>57
意味はないかも
各SSに対するみんなの反応なり感想なりを踏まえはするけど、評決をみんなで議論すると終わりがなくなる可能性があるから
評価判断の軸はぶれないように一人で背負った方がいいってアドバイスも貰ったから、今回はそういう風にいこうと思う
あくまで希望エントリー式だから、これでもいいやって思う人が参加してくれれば。 ss速報ずっと死んでるし読み専としては盛り上がってほしい 批判しかしない人よりは有意義だし頑張ってわ
くぅ疲感は確かにあるが >>1の独断で決めるなら、こいつは〜〜推しだから、みたいになって荒れる気がするw 主催がキモいのは最初だけならスルーできるが
毎度この調子じゃ大勢がついてこんぞ
なんとかしろ 文句しかない禿は単純に見なければいいだけ
さよならですの >>42
文才あるやつほど嫉妬で評価されないのはあるね (ちょっと、誰かSS投稿してあげなさいよ!かわいそうじゃない) 人のふんどしで相撲をとってるのになぜこんなに偉そうにできるのか理解できない エントリーは第三者じゃなく本人がするんじゃないの? カボスは無視しといていいよ
ただのラ板のガンだから そんなつもりじゃなかったけど完結したらエントリーしようかな >>74
ごちゃごちゃしそうだから、できれば個別にスレ立てして完結したものを報告してほしい
でも即落ち対象になるくらい短い…とかの理由であれば、事前に申告してくれればここに書いてもいいよ 他の奴が勝手に俺のSSリンク載せやがったのか
この企画には昨日から書き始めた喜子ボコボコレイプ血尿SSで参戦するつもりだったがまあええわ
酷評してもらおうじゃねぇかできるもんならね
スレタイ にこ「ほんとはね」
スレURL https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1537782736/l50
審査員の指定 花陽
感想の幅の希望 希望無し
GPイベントへのエントリー なし >>78
審査員:花陽
…素敵……
…はっ、ごめんなさい。感想を言わなくちゃいけないんでしたね。
えっと…その、とっても良かったです。作品の大部分が真姫ちゃんの気持ちを丁寧に描写することに割かれていて、その気持ちの強さと純粋さをしっかりと感じさせてくれました。
始まってから終わるまで二人っきりの世界が保たれているのも、真姫ちゃんの心を表しているように感じられて、すっかり引き込まれちゃいました…
描写されてるのが地続きのワンシーンだけっていうのも、真姫ちゃんにとっての「変わらないこと」、にこちゃんと二人の「日常」っていう風に見えて、これまでとこれからを想像したくなっちゃいます。
えへへ…にこちゃんって、いつもそうだよね。自分の好きなように振る舞ってる風を装って、実は一緒にいる人とか大切な人のことをしっかり考えてくれてる。そんなにこちゃんのことが大好きな気持ち、花陽にも伝わったよ。
お疲れさまでした。参加してくれてありがとうございます♪ >>70
今回は本人が寛容だったからよかったものの、こういうことは以後やめてほしい
この企画やおれを非難したりスレをいくらか荒らしたりするくらいなら構わないけど、他の人に迷惑を掛けないでくれ こういうしっかりとした感想書いてくれるなら俺も久々にラ板で書いてみようかな カボス前スレでイキってたのにこの様子だと1に認知してもらえてなかったんだな可哀想に >>67
嫉妬は語弊があった
作品は荒れそうだから上げない
自称でssは結構読んでるつもり。
稀にだけど、Aqoursもμ'sも何でこんなに面白いのに評価されてないのって思うやつがあって、
そういうのはssにしては文、話がきちんとしてたり何か圧倒的な感覚があったりする。原因は無意識の嫉妬とか?
打線については話したくないけど、当事は竜狩打線から外れそうになってたよ。何で皆上げなかったのか不思議
ss祭スレなのに関係無かったかも
ss読みたいから誰か上げてくれ >>87
単にマイナー定期
いいSSでも読まれてないことって意外と多いぞ
具体的な作品名がないことには判断つかないからまあ無理だな
龍狩りはビッグタイトルすぎてまた別問題だろ ラ板の空気に合ってない地の文だったか、もしくは需要が狭かったんじゃね
しゅかパカ推しで獣姦スカトロSSが好きな人には名作だけど、大多数の読者には荒らしレベルのクソSSなんてパターンだとか
打線やランキングみたいな万人ウケ=名作という基準だとニッチな良作は見落としやすいよな 素直にカボスと企画主に拍手を送りたい
次の人出てくるといいな >>94
こちらこそ、失礼があったにもかかわらず紳士的に対応していただいて、本当にありがとうございました
その二作も読んだよ
なんというか、文章が上手いよね
今回の作品を見ても思ったけど、その文章力と創作意欲が自称胸糞に向けられてしまうのはなかなか残念だよ… >>96
え?もっと上手いやつ書いてエントリーするって? >>97
>>>96
>え?もっと上手いやつ書いてエントリーするって? >>95
>>>94
>こちらこそ、失礼があったにもかかわらず紳士的に対応していただいて、本当にありがとうございました
>
>その二作も読んだよ
>なんというか、文章が上手いよね
>今回の作品を見ても思ったけど、その文章力と創作意欲が自称胸糞に向けられてしまうのはなかなか残念だよ… >>93
>自分も書いてるのが完結したら参加してみるかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています