0227名無しで叶える物語(プーアル茶)垢版 | 大砲2018/10/12(金) 01:04:47.24ID:mIy6MHhW 「どうだった?」 這い上がったばかりの穂乃果へ問いかける声の主はポニテ女 穂乃果「暑かったからちょうど良かったよ、ありがと」 「それなら良かった」シュルル 穂乃果と同じ側にいる女は、離れていた穂乃果へ、その位置から二本の腕を伸ばし繰り出していく 穂乃果(…ダルシム?だっけ?) そんなことを思いながら、女に体を向ける