千歌ちゃんの恋人になったらとりあえずベロチューのお付き合いから始めたい
唾液ねっとりで舌を根本から先っぽまでクチョクチョ絡ませ合う、変態しかできないようなベロチューを音を立てて行いたい
部屋中にそこそこでかい音で響くベロチューがしたい
1日に何度も何度も、お互いの口内の唾液が100%入れ替わってしまうぐらいしつこくベロチューしたい
唾液はベロチューの最中絶対にごっくんしない決まりを作る
ごっくんせずに1度分泌させた唾液は舌と舌の潤滑油としてどんどん足していく
その内お互いの口と口との間が唾液まみれになって、あまりに激しい舌の動きのせいで唾液がゴポゴポ泡立つくらいグチョグチョのベロチューがしたい
もはやベロチューじゃなくて口と口とのセックスと誰が見ても言い切れるようなベロチューがしたい

唾液を分泌しすぎてちょっとした脱水症状起こすレベルの汁だくベロチューがしたい
ベロチュー時はお互い腕の力をガッッッッッチリ込めて抱き合いたい
身体と身体を完全に密着させて、もはやどっちか一方の意思では離れないレベルのラブラブな抱き合いをしたい
時に腰に、時に首に、時に頭をガッシリ掴んで身体をよじらせながら頭の角度をくねらせてベストな気持ちよさのベロチューを2人で永遠に模索していきたい
そんなレベルでベロチューを続けるもんだから酸欠になるんだけど、そこは鼻呼吸で解決する
でもそこには酸欠だけでなく興奮も当然あるから、鼻呼吸もますます荒っぽくなってくる
お互いの鼻息がベロチューに添え物のように追加されますます興奮が高まってしまう

ついには千歌ちゃん特有のロリ声吐息が漏れ始める
「あふ……♡」とか不意に一言だけ漏らしやがる
それに俺はもう我慢できなくなってしまって、千歌ちゃんの顔を両の手で横から掴み、ベロチューの一方的な攻勢を始めてしまう
クチュクチュジュルジュルチュパチュパと、これまである程度相手を気遣って一定のペースを保っていたねっとりベロチューから一転して、食事でもしているかのような捕食ベロチューを始める
千歌ちゃんもそれには流石に参ってしまい、「あふ♡あふ♡んふっ♡♡」と腕をばたつかせなんとか快楽を逃がそうと無駄な足掻きを始める
そう、ベロチューで快楽を感じ始めるのだ
ベロチューとは前戯であるはずなのに、ベロチューでマジイキを始めてしまうのだ
そしてついにビクンビクンと舌を痙攣させる千歌ちゃん
舌はクリトリスになってしまった
そんなセックスラブラブ恋人ベロチューに満足した千歌ちゃんは、イッた後の敏感で力の抜けた身体で、まるでイかせてくれたお礼をするかのように、ちゅっ♡とこれまでの長丁場ベロチューが嘘だったみたいに一瞬の普通の<Lスをする
その瞬間俺はどうしようもない興奮を再び覚えてしまい、ベロチューセックスの第2弾が始まるのだ!!!