0026名無しで叶える物語(やわらか銀行)
2018/09/22(土) 02:43:59.51ID:d04mrmxbことり「おかえりなさい♡ 俺くん♡」
俺「ん・・・ここはどこでござるか?」
ことり「もう!何言ってるの?ことりと俺くんのマイホームだよ♡」
俺「ああ、拙者帰ってこれたでござるね」
俺「もう、あっちの世界に行かなくていいのでござるね…!」
ことり「うん!」
ことり「辛かったよね…苦しかったよね…でもね、もう大丈夫だよ」
俺「ああ・・・良かった!頑張って良かったでござる!あはは!さあ、チーズケーキでも食べるでござるか!?」
ことり「うん!そうしよ♡」
俺「おお!これは美味しそうなチーズケーキ!拙者、もうチーズケーキだけで生きていける気がするでござる〜!」
ことり「えへへ、ことりのチーズケーキ好きが移っちゃったみたいだね♡」
俺「むふふ、とても嬉しいでござるw」
チーズケーキが美味しかった
拙者はことりたそと永遠に結ばれていました
もう夢は覚めることはありません
口の裏に焦げ臭いカスが張り付いているような気がした