ことり「おかえりなさい♡ 俺くん♡」

 
俺「ん・・・ここはどこでござるか?」


ことり「もう!何言ってるの?ことりと俺くんのマイホームだよ♡」


俺「ああ、拙者帰ってこれたでござるね」

俺「もう、あっちの世界に行かなくていいのでござるね…!」

 
ことり「うん!」

 

ことり「辛かったよね…苦しかったよね…でもね、もう大丈夫だよ」



俺「ああ・・・良かった!頑張って良かったでござる!あはは!さあ、チーズケーキでも食べるでござるか!?」

 
ことり「うん!そうしよ♡」

 
俺「おお!これは美味しそうなチーズケーキ!拙者、もうチーズケーキだけで生きていける気がするでござる〜!」


ことり「えへへ、ことりのチーズケーキ好きが移っちゃったみたいだね♡」


俺「むふふ、とても嬉しいでござるw」



 

  


チーズケーキが美味しかった
拙者はことりたそと永遠に結ばれていました
もう夢は覚めることはありません
口の裏に焦げ臭いカスが張り付いているような気がした