0002名無しで叶える物語(やわらか銀行)
2018/09/22(土) 02:16:59.27ID:VCRzdCIZ包丁でまな板を叩く音が聞こえてくる
そのリズミカルな音はその昔の母親のものにも思えるのだがよく聞くとリズムが違うことが分かる
そう、このリズムは我が妻
南ことりーーーーー
俺「うひょっ!今日の朝ごはんはなんでござるか!?とても美味しそうな匂いがしますゾ〜!」
ことり「あ、俺くぅん! おはよう♡♡今日の朝ごはんはぁ、、チーズケーキとお味噌汁だよ♡」
俺「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!これはまたことりたそ特有の感覚での朝ごはん! うーん実に面白いでござる!」
ことり「えっと、何か変だったかな…?」
俺「いえいえいえいえいえいえずぇ〜んぜん問題ないでござりますゾ〜!ことりたその料理はいつも最高に美味しいでござる! 今日もんんんまそ〜〜ー!」