すわわ「……ここが7028年の日本か」
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ここまで大りきゃこが登場してないのもつくづく不思議だなあ
安価下 すわわ(しゅかにしては珍しく話しにくそうだし、この話はべつにいっか)
すわわ(それよりも気になるのが…)
すわわ(さっきブックオフでしゅかが言ってたこと…)
しゅか『雲の上の存在、か……そうだね。雲の上過ぎて、私たちのことなんか眼中に無いんじゃない?』
しゅか『Aqoursが活動再開するったって、コイツとふりりん以外はオマケみたいなもんだし』
しゅか『……どうでもいいよ。こんなヤツ』
すわわ(2018年の時は……というか私が知ってる限り、しゅかはあんじゅとずっと仲良かったはずなのに)
すわわ「しゅかー」
しゅか「んー?」
すわわ「ほぇー」
しゅか「ほぇー?」
>>15
A、あんじゅって調子乗ってるよね
B、もしかしてあんじゅに嫉妬してる? ジャイアントりきゃこ、そもそも生きてるんだろうか
安価下 未だ登場してない上に詳しく知ろうとすると葬り去られるデカりきゃこ、重要ポジに違いない いやAの方が怒りそう。その反応を見たい気がするけどとりあえず攻略進めなくちゃ
かわいいりきゃこちゃんルート攻略成功したらごほうびに失敗ルート見せて
あんかした 誕生日ぶっちの話から察するにAでも良さそうだったけどなあ すわわ「もしかしてあんじゅに嫉妬してる?」
しゅか「べーつにー」
しゅか「それよりさ、この前すごい人に会ってさー」
すわわ(あ、流された)
しゅか「すわわも知ってるっしょ? モデルのアレキサンダー・カズオ」
しゅか「めっちゃイケメンでさー! ま、こんなおばさんが相手にされるわけないけど! あはは!」
すわわ「ほぇー」
すわわ(知らん)
すわわ「そろそろあいなに連絡してあげないと。もう近くまで来てるかな」
すわわ「ちょっと行ってくるね」
しゅか「てかわざわざコンシェルジュ使わなくても私のスマホ貸してあげるよ」
すわわ「んあ?」
>>26
A、しゅかのスマホを借りる
B、コンシェルジュを使う 最終的にAqoursをうまくいかせたいんだから後に残りそうなのはどうなのか
安価下 他人のスマホであいなちゃんはビックリしないだろうか心配 しゅかとあいなの関係が微妙ならまた違う情報が得れるか
安価下 しゅかと一緒にいるの知らないからどうなることやら
あいなのことどう思ってるか聞いておいたほうがよかったのかな、ごめんなさい すわわ「ほぇー、それもそうだ。じゃあ借りるね」
しゅか「どうぞー」
すわわ(うわ、さすがしゅか。こっちの私の100倍以上は登録ある…)
すわわ(当たり前だけど、あんじゅもちゃんと登録されてる……あいなは、と……あったあった)
すわわ「……」
すわわ「……んあ」
すわわ「ほぇー……」
しゅか「もう着くって? あいな」
すわわ「ん、それが出ない」
しゅか「あ、さっきの一人言だったんだ…」
すわわ「んあ? またもう少ししたらかけ直してみるよ」
すわわ(それから何度も何度もしゅかのスマホから電話をかけてもあいなは出ることはなかった)
すわわ(……そして、後日)
あいにゃ「……誰ですか?」
すわわ「あ、あいな…?」
すわわ(どうやらあいなは、こっちの私に連絡してしまったようで…)
すわわ(私は、あいなに拒絶された)
〜Bad End〜 TAKE71
すわわ「んあ…」
すわわ(こんな時間にアイス食べると太っちゃいそうだし、我慢我慢)
すわわ(でも我慢しなきゃとなると、ますます食べなくなるなぁ)
すわわ「あいすあいす…」
あいにゃ「すわわ、お風呂あいたよー」
すわわ「ん」
ポチャン…
すわわ「んあ〜、気持ちいい」
すわわ(それにしても、あいながアニソンシンガーになってたなんて。しかもあのFステに呼ばれるまでに)
すわわ(フリハタのコネ、というよりはAqours活動再開の方なのかな)
すわわ(てかフリハタ出世しすぎでしょ……タモリのポジションじゃん)
すわわ(それに比べて、こっちの私ときたら……ゲーセンにこもって乙女ゲーって、とんでもなく酷い差だ)
すわわ(もしかして、あいなの望みを叶えるための一番の障害はあのろくでもない私だったりして…)
すわわ「あいなー、あがったよー」
すわわ「……?」
すわわ「あれ? いない? まさか気を利かせてアイス買いにいってくれたとか?」
すわわ「……んあ」
>>43
A、帰ってくるのを待つ
B、心配だから様子を見に行く あいなは誕生日にすわわに行ったか聞いた位だから普段Aqoursの誰とも連絡取って無い?行ってないのはあいなすわわしゅかたかつきの4人他誰がいるか
安価下 すわわ「早くあいな帰ってこないかなぁ」
すわわ「あいす、あいす」
すわわ「ほぇー」
すわわ「まだかなー」
すわわ(……遅いなぁ。もしかして何かあったんじゃ)
すわわ(やっぱり様子を見に行った方が…)
あいにゃ「ただいまー」
すわわ「遅いよ、あいな。どこまで行ってたの?」
あいにゃ「ごめんごめん。近くのコンビニって品揃えあんま良くないから。はい、レインボーアイス」
すわわ「んあ、眩しい」
あいにゃ「すわわ、好きだったでしょ?」
すわわ「ん、はむっ……なにこれ、おいしい」
ピカピカ
あいにゃ「えへへ、私も同じのにしちゃった」
すわわ「ほぇー」
すわわ(今日のあいなは仕事がうまくいったからか、とても機嫌が良さそうだった)
…………2028年 2日目終了 2028年 3日目
すわわ「んあ……んあ……Zzz」
すわわ「…ん?」
パチッ
あいにゃ「あ、ごめんね。起こしちゃった?」
すわわ「ん……眠い……どこ行くの? あいな」
あいにゃ「これから仕事。すわわはゆっくりしてていいからね。てか、すわわも仕事は? 平気?」
すわわ「うん」
あいにゃ「ならよかった。じゃあ私、もう行くから」
すわわ「うん……あ! あいな! 昨日も言ったけど私のスマホ壊れちゃってるから連絡しちゃ絶対ダメだからね! またこっちから連絡するから」
あいにゃ「わかった。いってきまーす!」
すわわ「ほぇー」
すわわ「さて、と……あいなが作ってくれてた朝食も食べ終わったことだし」
>>48
A、出掛ける
B、あいなの部屋を調べる すわわ(さっそく出掛けよう)
すわわ「ちゃんと食器の後片付けして、と……よし」
すわわ「戸締まりも完璧。いってきまーす」
すわわ「今日もがんばるぞー」
すわわ(……と、意気込んで街へ参上したのはいいけど)
すわわ「ほぇー……暑い……」
すわわ「あぢあぢぃ……」
ロボ『アジアジィ……』
プシュー
すわわ「ロボでも暑いのかぁ……んあ?」
すわわ(ロボ? なにか忘れてる気が……ま、いっか)
すわわ(とりあえず適当に歩いてれば誰かに会えるかな。2028年ってそんな感じっぽいし)
>>52
A、街をふらつく
B、近くの本屋に入る せっかくだししゅかの動向探るか。ありさ三択でgoodルートに行ってもどのみちあんじゅを確保せねば進まない
あんかした すわわ(本屋でちょっと涼もう)
ウィーン
店員『イラッシャイマセコンチワイラッシャイマセコンチワイラッシャイマセコンチワイラッシャイマセコンチワイラッシャイマセコンチワ』
ウィーン
すわわ「ブックオフか! ……あ、ブックオフって書いてた」
すわわ(またロボが故障したのかと思ったよ)
すわわ「ていうかこの店、10年後もまだあったんだ」
すわわ「ほぇー、本が一冊も置いてない…」
店員『コチラヘドウゾコチラヘドウゾコチラヘドウゾ』
ウィーン
すわわ「んあ?」
ウィーン
すわわ(なんか機械の前に連れていかれた……周りにも同じようなのがいっぱいある)
店員『ゴユックリドウゾゴユックリドウゾゴユックリドウゾ』
すわわ「……と、言われても」
ピッ
すわわ「あ……なるほど。全部電子書籍になってるんだ。さすが未来」
すわわ(……いや私、スマホもパソコンも使えないし。買ったところでどうしようもない。てかそもそも買えない)
>>56
A、こんなところにいても意味無いよね
B、ちょっと立ち読みくらいしていこうかな すわわ(どうせだしちょっと立ち読みしていこう)
すわわ「2028年ではなにが流行ってるんだろ…」
ピッ
すわわ「…んあ!? これって……あんじゅ、だよね?」
すわわ(いろんな雑誌があるけど、その表紙のほとんどあんじゅだった)
『結婚したい有名人1位 伊波杏樹』
『演技が上手いと思う有名人1位 伊波杏樹』
『声が魅力的な有名人1位 伊波杏樹』
『性格がかわいいと思う有名人1位 伊波杏樹』
『一緒にドライブデートに行きたい有名人1位 伊波杏樹』
『おしゃれだと思う有名人1位 伊波杏樹』
『生まれ変わるならこの人になりたい有名人1位 伊波杏樹』
『とりあえずヤりたい有名人1位 伊波杏樹』
すわわ「ほぇー……」
すわわ「ほぇぇー……」
すわわ(フリハタもすごそうだったけど、あんじゅも同じくらい……それ以上かも)
すわわ(……それに比べて、こっちの私ときたら…)
すわわ「んあぁ……どうせ私なんて……」
すわわ(心が折れかけたその時だった…)
「あれ? すわわ?」
すわわ(肩を叩いてきたのは…)
>>60
A、しゅか
B、たかつきんぐ すわわ「しゅか?」
しゅか「あ、やっぱすわわじゃん! 久しぶりー!」
しゅか「ってこの前一緒に遊んだばっかかー! あはは!」
すわわ「ほぇー」
すわわ(……しゅか、もしかしてこっちの私だと思ってる? 気付いてないの?)
すわわ(フリハタが鋭すぎただけなのかな? でもあいきゃんにもすぐ見抜かれたし…)
しゅか「なに読んでたのー? エロ本?」
すわわ「ん」
しゅか「なんつってー。私じゃあるまいしね! あははっ」
>>64
A、あんじゅってすごいよね
B、エロ本だけど すわわ「あんじゅってすごいよね」
しゅか「…え?」
すわわ「こんなにいっぱい雑誌に載ってるしさ、ドラマや映画の主演もいろいろやってるみたいじゃん」
しゅか「……」
すわわ「こうして見る限り、雲の上の存在すぎて一緒にAqoursやってたのが不思議な感じするよね」
すわわ「私たちとは比べ物にならないくらい……あ、しゅかはそんなことないのかな。私だけ…」
しゅか「…そんなことないよ。私だって似たようなものだし」
しゅか「雲の上の存在、か……そうだね。雲の上過ぎて、私たちのことなんか眼中に無いんじゃない?」
すわわ「しゅか?」
しゅか「Aqoursが活動再開するったって、コイツとふりりん以外はオマケみたいなもんだし」
しゅか「……どうでもいいよ。こんなヤツ」
すわわ「ほぇー?」
すわわ(“こんなヤツ”…? しゅかとあんじゅってすごい仲良かったよね……それなのに)
しゅか「いつまでもそんなもの見てないでさ、どっか遊びいこうよ。すわわ」
すわわ「ほぇー」
すわわ(あ、そろそろ正午近くになるし、あいなに連絡入れといた方がいいかな?)
>>69
A、あいなに連絡しておく
B、まだ連絡しない すわわ(今のうちに連絡しとこーっと。忘れちゃうと大変だからね)
すわわ「しゅか、ちょっと待ってて」
しゅか「う、うん?」
すわわ「ほぇー……あ、いたいた」
コンシェルジュ『ナニカオコマリデショウカ』
ウィーン
すわわ「電話貸して」
ウィーン
コンシェルジュ『ドウゾ』
ウィーン
すわわ「もしもし、あいな?」
すわわ「うん、私。え? もう仕事終わったの?」
すわわ「ほぇー、午前中だけだったんだ?」
すわわ「今、街にいるけど…」
>>72
A、あいなも来なよ
B、おいしいご飯作って家で待っててね ミニ有紗『…逢田さん、なにかアドバイスとかないんですか?』
ミニりきゃこ『ないwwww』
ミニ有紗『……z』
ミニりきゃこ『うそうそww うーん、すわわの目標かなw』
ミニ有紗『……Zzz』
ミニりきゃこ『……Zzz……Www』 ああ、あいにゃ呼んで、あいにゃの話題振るのもありだったか?
安価下 今日はここまでかお疲れ様ー
すわわの目標ってあいなちゃんのやつだよな? あいなちゃんに集中した方がいいって感じかな
なるべくあいなちゃん寄りの選択肢を選ぶんだろうけどむずかし あいなの幸せ願って行動してたらいつのまにかゴールインしてあれ?っていうエンドあったら笑える ここのあいなちゃんと仲良くなってもいつかはもとの時間に戻るんだよねすわわ… 「あいにゃの好きだったaqoursを取り戻す」が目標
ミニりきゃこが4028年の時に、あいなには優しくねっていつのまにかアドバイスしてる
つまり豆腐メンタルあいなちゃんを宥めつつ2028の荒れたaqoursの心を一つにし、悪紗排除でクリア? 日本人「犬や猫の虐待は許せない!」→日本人「牛と豚と鶏はシメろ!その切り刻まれた肉を私に食わせろ!ヒャッハー!」 なぜのか?
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1537382900/ そういえばありしゃルート行く方針だったよね
>>43は申し訳なかった 最短でしゅかルートに入れたし悪くないと思うよ
今のところブックオフしゅかの流れはほぼ同じように見えるし
ここでしゅかとの選択肢いろいろ試して情報増やしてから最後に有紗ルート経由って流れで問題ないかと 1日や長くて3日間を繰り返す内に5000年経ってしまった 今のルートでいにゃみ関連フラグ立てて有紗の撮影についていって行方不明イベント消化するというのは可能なのかなん?
>>11あたり見るといにゃみは絡んできそうだけど 関係が冷え込んでるしゅかがキーになるとは思えないけど、
スマホに登録されてるから捜索の時に使える可能性はあるのかなん すわわ「あいなはおいしいご飯作って家で待っててね」
すわわ「ん、なんでもいいよ。あいなの料理はおいしいから。じゃあね」
すわわ「ありがと」
コンシェルジュ『ドウイタシマシテ』
すわわ「お待たせ。しゅか」
しゅか「えっと、なんでコンシェルジュ使って電話してるの?」
すわわ「スマホ使えないから」
しゅか「使えない?」
すわわ「ん、壊れちゃってさ。だからしゅかも私に連絡しちゃ駄目だよ?」
しゅか「そう言われると連絡したくなる私なのであった!」
ピッ
すわわ「んあっ! んあっ!」
ガシッ
しゅか「あははっ! じょーだんだって! てか暑いんだからそんなくっつくなよー!」
すわわ(…ていうか、めちゃめちゃ自然に接してるけど、私が別の時間軸から来たことにまったく気付いてないのかな?)
>>100
A、それとなく窺ってみる
B、それならそれでいっか すわわ(それとなく窺ってみようかな)
すわわ「ねぇ、しゅか。私を見てなにか気付くことってない?」
しゅか「うーん……あっ! 髪切った? それかメイク変えたとか?」
すわわ「いや、そういうことじゃなくて……もっと全体的な」
しゅか「全体的? あー、妊娠したでしょ? 正解?」
すわわ「違う。じゃあ10年前と比べてどう? 私」
しゅか「へ? どうって言われても、なにが?」
すわわ「……実は、10年前から来た!」
しゅか「あはは、すげー! そんなことより喉渇いちゃった。お茶しよ、お茶」
すわわ「ほぇー」
すわわ(もしかしてバカなの? この子)
店員『オマタセシマシタ』
すわわ「ふぅ、店内は涼しいなぁ。まあなんていうか……久しぶり、だね。しゅか」
しゅか「へ? なに言ってんの。この前会ったじゃん」
すわわ「あ、あー、そうだったね。あはは…」
すわわ(こっちの私は最近しゅかと会ってたのか)
しゅか「もー、しっかりしてよー。暑さのせい?」
すわわ(私に気付く様子もないし、しゅか相手なら多少踏み込んだ話でも大丈夫そうかな…)
すわわ「ねぇ、しゅか…」
>>105
A、そういえばりきゃこってさ…
B、そういえばあいなってさ… すわわ「そういえばあいなってさ…」
しゅか「うん?」
すわわ「いい子だよね。かわいいし、やさしいし、料理上手で、がんばり屋で」
しゅか「え、なになに、付き合ってんのー? もしやノロケですかぁ?」
すわわ「ちがうちがう。付き合ってるとかじゃなくて」
しゅか「なーんだ、ノンケですかぁ」
すわわ「ほぇー」
しゅか「へー、最近あいなと仲イイんだ?」
すわわ「まあね。Aqoursも活動再開することだし」
しゅか「ま、それはあるよね。てかあいななにか言ってた? あー、つってももうかなり前だし、気にしてないのかな? お互いもう大人だしね」
すわわ「…んあ?」
しゅか「え、いやいわすわわだって覚えてるっしょ? ほら、あいなってりきゃことケンカしてたじゃん」
すわわ(あいなが、りきゃこと…?)
>>111
A、詳しく聞く
B、もうこの話は興味ない
ミニりきゃこ『あ、あいな…?w』 こんな街中でりきゃこの話なんて出来ないからな
安価下 すわわ(まあかなり昔の話らしいし、あいなもそんなこと言ってなかったし、そんな大したことじゃないでしょ)
すわわ(それよりも気になるのが…)
すわわ(さっきブックオフでしゅかが言ってたこと…)
しゅか『雲の上の存在、か……そうだね。雲の上過ぎて、私たちのことなんか眼中に無いんじゃない?』
しゅか『Aqoursが活動再開するったって、コイツとふりりん以外はオマケみたいなもんだし』
しゅか『……どうでもいいよ。こんなヤツ』
すわわ(2018年の時は……というか私が知ってる限り、しゅかはあんじゅとずっと仲良かったはずなのに)
すわわ「しゅかー」
しゅか「んー?」
すわわ「ほぇー」
しゅか「ほぇー?」
>>118
A、あんじゅって調子乗ってるよね
B、もしかしてあんじゅに嫉妬してる? タカツキENDもあったし、しゅかENDになりそうな気配 すわわ「あんじゅって調子乗ってるよね」
しゅか「…え?」
すわわ「だってあんなに人気あるしさ、いろんなランキングだって1位で、10年前と比べたら大違い」
すわわ「前はさ、人気あるっていってもアニメファンとかラブライバーくらいしか知らなかったけど、今だと日本中があんじゅに夢中みたいじゃん?」
すわわ「さっきの雑誌にも書いてたけど、近々パリで映画の撮影とかあるらしいよ? ほぇー」
しゅか「……」
すわわ「ん、しゅかがさっき言ってたみたいに私たちとあんじゅじゃもう住む世界が違うっていうのかな? 悲しいけどAqoursのことだって片手間でやる程度にしか」
しゅか「…っ、あんじゅはそんなヤツじゃないっ!!」
ガシッ
すわわ「んあ!?」
>>125
A、ごめん
B、助けてー!! Bは警察ロボENDっぽいしな
このすわわは演技派安価↓ Bが警察ロボならしゅかが逮捕されるのかな?w 安価下 リアルタイム追いつき初めてだわ
なんかワクワクする
安価下 これってひとつのルートにつき何日目まであるんだろ……
1番進んでるとこで確か3日目だったよな?
安価下 2018すわわが2018から来たってのを理解出来る人はショベしゃを知ってる人だけなのか
ショベしゃ一体何時からこっち来て活動してるんだろ
安価下 すわわ「ごめん」
しゅか「わ、私の方こそ、つい……ごめん」
すわわ(どうでもいいって言ってたわりには、今の怒り方って…)
すわわ「ねぇ、しゅかはあんじゅと」
しゅか「あはは、もうその話よくない?」
しゅか「よし、たっぷり涼んだことだし遊びいこー!」
しゅか「私、行きたいとこあるんだよねー!」
すわわ(……と、連れてこられた先は)
しゅか「ていっ!」
カキーンッ
すわわ「ほぇー」
すわわ(バッティングセンター……しゅか、慣れてるなぁ)
しゅか「ふぅ、気持ちよかったー! せっかくだし、すわわもやれば?」
>>143
A、やる
B、やらない すわわ「ん、やってみようかな」
しゅか「おー、がんばれー! なんかね、ホームラン打つと景品がもらえるんだって」
すわわ「ほぇー」
すわわ(景品ってなんだろ? まあどうせ無理だろうけど)
すわわ「えーと、お金を入れて……と」
ヒュッ…
すわわ「わわっ!」
すわわ(速い……こんなの打てるわけないでしょ)
すわわ(……その後、一度もかすることなく、ラスト1球)
しゅか「すわわ、しっかりー!」
すわわ(うん……諦めちゃダメだ。あいなだってAqoursのために頑張ってるんだ。そのあいなを支える私もあいなに負けないくらいがんばらなきゃ)
すわわ(諦めたら未来が潰えてしまう……そんな気がして)
ヒュッ…
すわわ(きた……!)
>>148
A、ほぇー!!
B、んあ〜〜…… ほぇー!でありしゃに豆腐ぶつけてるからまだわからん
安価下 すわわ「んあ〜〜……」
スカッ
しゅか「あー…」
すわわ(やっぱりダメだった……)
しゅか「そんな気を落とさなくても」
すわわ「景品欲しかったなぁ」
しゅか「さて、次はどこ行こっかー!」
すわわ「こんな暑いのに元気だね。しゅかは」
しゅか「まーね! なんたってしゅかのしゅは夏と書くから!」
すわわ「ほぇー」
ガヤガヤ…
すわわ「んあ? なんだろ、あの人だかり…」
>>160
A、見に行ってみる
B、スルー 景品もらえた臭かったか、まあBADじゃなくて良かった
あいなちゃんち帰った方が良さそうだけどどうだろB 景品が重要なアイテムだったのかなぁ
まぁ死ななくて良かった
安価下 知らぬとこで引退はあれなのでA
しゅかのしゅは夏じゃねーよw アイテムもらえるかは次の周回で確認しときたいね
安価下 >>163
あっはっはっ
何言ってんだと思ったら、確かに!ww
安価下 人だかりパターンはいにゃみかフリハタだよね
いにゃみが仕事に来れなかったのって人だかりが邪魔だったから?
安価下 すわわ「ちょっと見に行ってみよっか」
しゅか「アレキサンダー・カズオくんいるかなー? なんて」
すわわ「ん、あそこにいるのって…」
しゅか「アレキサンダー!?」
有紗「…あ」
すわわ「ほぇー、アリササンダーだ」
しゅか「あー、なんかドラマの撮影っぽいしね。……ドラマ? 有紗がいるってことは…」
すわわ「有紗。お疲れ様。今は休憩中?」
有紗「うん。いつまで続くかわかんないけど」
すわわ「…んあ?」
しゅか「……」
有紗「……ていう感じで」
しゅか「……!」
すわわ(あんじゅがいない……?)
>>170
A、探しにいく
B、待ってみる ブックオフしゅかからここに繋がるとは思ってなかった
安価下 これ、前夜にありしゃの好感度を上げてからでもこのルート入れるよね?
安価下 すわわ(みんな困ってるみたいだし、あんじゅを探さないと!)
すわわ(それに、あのあんじゅが無断で遅刻なんて何かあったんじゃ…)
有紗「…すわわ?」
すわわ「私が必ずあんじゅを連れてくるから。有紗は心配しないでいいよ」
有紗「わかった…」
しゅか「……」
すわわ(私はあんじゅを探しに駆け出した)
すわわ(……でも、なんの手掛かりも無いまま、がむしゃらに探しても見付けられるわけもなく)
すわわ「ほぇー、つかれた」
しゅか「……」
すわわ(どうしたら……)
すわわ(どうしたら、有紗を、あんじゅを、Aqoursのために、私に何が出来る……?)
>>183
A、何も思い浮かばない……
B、しゅか! 良い展開だ
色々思考錯誤してみて良かったなまだわからんけど安価↓ すわわ「しゅか!」
しゅか「……なに」
すわわ「しゅかならあんじゅがいそうな場所、心当たりない?」
しゅか「……ないよ。てかすわわがそんな必死になることないよ」
しゅか「どうせ人気芸能人のわがままに決まってる。自分は売れてるから何をやったって許されるって甘えて」
すわわ「…それはしゅかが自分で否定してたよね?」
しゅか「……っ」
すわわ「あんじゅはそんなヤツじゃない。本当にどうでもいいって思ってるんだったら、その言葉は絶対に出てこないよ」
しゅか「……」
すわわ「私はあんじゅが心配。だって大切な仲間だもん。どんなに遠い存在になったって、仲間であることには変わりないよ」
しゅか「…っ、……」
すわわ「しゅか」
しゅか「……」
しゅか「……っ、あーもう! ホントにしょーがないなぁアイツはっ!」
すわわ「ほぇー」
しゅか「たぶん、あんじゅはあそこにいると思う」
ミニりきゃこ『つづくw』
ミニ有紗『……Zzz』 終わるタイミングアツすぎだろ!乙!
ミニりきゃこちゃん明日はたっぷりヤらせてくれよな しゅか、今しゃは攻略できそうで黒幕っぽい数人はまだ目処が立たないにしてもきんぐときゃんがわからん
きんぐなんか絡んだばっかりに即エンドあるから難しいね あんじゅ調子乗ってるよね、がここのフラグになってたんだよね?すごいわ安価下 これありしゃ→しゅかしゅーってやらないと詰みくさくね? 詰みだと思うけどありしゃ説得で結構パラグラフ食うから
セーブモードが来るまでは
しゅか→いにゃみの流れを優先して掘っても良いと思う 電話番号貰えるし有紗ルートも間違いではないと思うけど
取り敢えずは見えてる道を進みますかね セーブモード突入したら
有紗をあいな家につれてく→有紗攻略→ブックオフしゅか→あいな呼ばない→ホームラン打つ→あんしゅか
この流れの中でセーブする感じかな? まあ、、俺もそれが本筋だと思ってはいるけど、わかんないぞ?
ありしゃ攻略してこのルート入ったら、「しゅか『ふーん、、ありしゃと仲良いんだ…、わたし帰るね』」という流れも、なくはない
「あんじゅ調子のってる」が正規ルートだってのも、誰も読めなかったし ファンミLV見てきたけど、最近ここにハマってる中ですわわとありしゃを見ると、なんか笑えてww 昼の部でリアルにすわわが「んぁ?」って言ってて吹いたわ 10年後Aqoursは皆クセがあるというか、ちょっとうざい所もあったりするから本当のキャスト見ると安心する
浦ラジ公録の時に思った お前の身の回りには純粋無垢な天使しかいないようでうらやましい
明日はヤれるのかなぁ 現ルートはなんやかんや佳境に入りつつある?
仮にこのままクリアまで行けたとして、その後他のエンディング回収はどこまでヤらせてくれるのかな?
全ルート完全攻略しようと思ったらリアルタイムで年単位かかりそうだが >>212
現地にいて、あれには驚いたな。
このスレ読んでるんじゃないか、と錯覚した。 すわわ(しゅかはあんじゅの居場所に心当たりがあるって言ってて)
すわわ(そうして案内してもらった先は…)
すわわ「んあ……ここ?」
しゅか「たぶん」
すわわ(……と言われても、ここって)
すわわ「……洞窟、だよね?」
すわわ(街からは少し外れた場所ではあるけど、2028年にこんな洞窟って…)
しゅか「私とあんじゅしか知らない秘密の隠れ家なんだ。昔は落ち込んだりすると、よく一緒に来ててさ」
しゅか「この洞窟付近は電波も繋がらないんだよね」
しゅか「連絡もとれない、家にもいないらしいし、考えられるとしたらここしかないってわけ!」
すわわ「ほぇー」
>>231
A、なるほど。ここにあんじゅが…
B、こんなところにいるわけないじゃん すわわ「なるほど。ここにあんじゅが…」
しゅか「うん」
すわわ「じゃあさっそく入って」
しゅか「ちょっと待った、すわわ!」
すわわ「んあ?」
しゅか「よく見て。洞窟の入り口」
すわわ「入り口…? あ、なんかいる」
ロボ『ジジジ……ケイカイチュウケイカイチュウ』
ウィーン
すわわ「ロボがいる」
しゅか「あれが配置されてるってことは中にあんじゅがいるんだろうけど」
すわわ「何か問題があるの?」
しゅか「たぶん誰も通すなってガーディアン的な役目を与えられてるから、すんなりいくかどうか」
すわわ(ガーディアン……といっても街でよく見かけるサイズのロボで、人型だけどあいなよりも小さいくらいだ)
>>234
A、事情を話して通してもらおう
B、ぶっ壊そう すわわ「事情を話して通してもらおう」
すわわ「しゅかはあのロボと友達じゃないの?」
しゅか「ううん、昔来てた時はロボはまだ未開発だったし、あの機体はあんじゅ専用機だしね」
すわわ「ほぇー。私も専用機欲しいなぁ」
しゅか「買えば? めっっっっちゃくちゃ高いけど! あはは!」
すわわ「んあ…」
ロボ『ケイカイチュウケイカイチュウ』
ウィーン
すわわ「ねぇ、私たちあんじゅの友達なんだけど中に入れてくれない?」
ウィーン
ロボ『オヒキトリクダサイ』
ウィーン
すわわ「そんな固いこと言わずにさ。ロボだけに。あんじゅがいないとたくさんの人が困っちゃうんだ」
しゅか「お願い。それが難しいならあんじゅをここに呼んできてもらえるかな?」
ロボ『オヒキトリクダサイ』
すわわ「ほぇー」
しゅか「えー」
ロボ『ドウゾオカエリクダサイ』
ウィーン
すわわ「さっきからなんなの、ちょっとくらいいいじゃん!」
しゅか「すわわ、あんまりしつこくしちゃうと攻撃されちゃうって!」
すわわ「んぁ…」
すわわ(結局、私はあんじゅを連れて帰ることが出来なかった)
すわわ(そして後日……伊波杏樹は電撃引退を発表し、日本中が激震した)
すわわ(当然、リーダーを失ったAqoursも事実上の解散となってしまった)
すわわ(あんじゅの居場所はわかったのに、あのロボをどうにかする何かべつの方法があったのかもしれない)
すわわ(ごめんね……あんじゅ)
〜Bad End〜 いにゃみ回収イベントこなさなきゃ終盤に進めない感じ?安価下 どっかでフラグ建てなきゃならんのかな
もしくはストラップとか ロボは前にもぶっ壊してるし
やろうぶんなぐってやるの精神でいくべきだったかな とりあえずバッティングセンターの景品手に入れたいな 始まってたか
ここは壊してもいいのかな電波通じないなら即バレなさそうだし そんな簡単にぶっ壊せるガーディアンの意味とは
安価下 ここまで攻略メモ更新済みです
暇だしこの後すぐ始まるならリアタイ更新するよ あいなよりも小型だし、一発んあ!ってやれば勝てるでしょう あいにゃルートだと2日目に人だかりをスルーしなければいにゃみに会ってストラップ貰えるのかな
あいにゃの番号入手する流れを見れなくなるし、どのみち今のセーブポイントでは無理だが 攻略本によるとバッティングセンターの景品があんじゅになる世界線があるらしい これbadendとnormalendとgoodendとtrueendで全部で何種類あるの? 壊すかストラップ入手してからくるかバッティングセンターの景品があれば通れそうだな ルートはたくさんあるけどendはショベルカー、絶望、誰か引退、怠惰の4種類ぐらい? 選択肢きめつけてるやつ邪魔だなあ
一見危うそうなやつでもどうなるか分からないから、たまには飛び込まないといけないのに 誰が安価とるか分かんないんだから自由に話させておけばいいよ
今日も楽しいみだな 逆張りマンの誘導やってた頃はどっちが本音かわからなくて参加しないでおいたこともあった 決めつけてるというかただ予想してるだけじゃん
Badが多いんだから安全そうな選択肢を優先するのは当たり前
飛び込むタイミングが分かるなら自分で安価とれよ 実際地雷くさいのが正解だった例は数える程しかないんだよなあ
冒険するにしてもセーブポイント付近でないならまず無難そうな選択で詰むのを確認してからでいいのでは たまに妙に周りに攻撃的な発言が混ざってるように感じるが、そういうのはやめようぜ。「自分はこう進むのが良いと思う」と、他人への否定を混ぜずに自分の考えを言うようにしよう 個々の喧嘩はまだいいけど
よってたかって叩くようなのを見てから
おっかないのが潜んでるなと思ってるわ TAKE72
すわわ「んあ…」
すわわ(こんな時間にアイス食べると太っちゃいそうだし、我慢我慢)
すわわ(でも我慢しなきゃとなると、ますます食べなくなるなぁ)
すわわ「あいすあいす…」
あいにゃ「すわわ、お風呂あいたよー」
すわわ「ん」
ポチャン…
すわわ「んあ〜、気持ちいい」
すわわ(それにしても、あいながアニソンシンガーになってたなんて。しかもあのFステに呼ばれるまでに)
すわわ(フリハタのコネ、というよりはAqours活動再開の方なのかな)
すわわ(てかフリハタ出世しすぎでしょ……タモリのポジションじゃん)
すわわ(それに比べて、こっちの私ときたら……ゲーセンにこもって乙女ゲーって、とんでもなく酷い差だ)
すわわ(もしかして、あいなの望みを叶えるための一番の障害はあのろくでもない私だったりして…)
すわわ「あいなー、あがったよー」
すわわ「……?」
すわわ「あれ? いない? まさか気を利かせてアイス買いにいってくれたとか?」
すわわ「……んあ」
>>266
A、帰ってくるのを待つ
B、心配だから様子を見に行く まだセーブチャンスじゃなかったか…
とりあえず有紗経由しとく?
B すわわ(これがタカツキとかあんじゅだったらべつに心配いらないけど、あいなだしね…)
すわわ(ちょっと様子見に行ってみようかな)
すわわ「近くのコンビニ」
ウィーン
店員『シュャッセー』
すわわ「……あいな来てない?」
キョロキョロ
店員『シュャッセー』
すわわ(いない)
すわわ「ほぇー、どこまで買いに行ったんだろ」
すわわ「んあ?」
すわわ(こっちに向かって走ってくるのは、あいな……じゃない)
すわわ(けど、あれって)
>>269
A、あいきゃん
B、有紗 すわわ(あれは…)
有紗「…っ、はぁっ……はぁっ……」
すわわ「有紗だ。おーい、有紗ー」
有紗「…! す、すわわ……っ」
すわわ「ほぇー、ジョギング中? 昼間よりはマシだけど、夜は夜で蒸すのにえらいね」
すわわ「有紗がスタイル良いのってこういう影ながらの努力が……って、有紗?」
有紗「……ぅ」
フラッ
すわわ「わわっ、と」
すわわ(寝た? いや、気を失った…?)
有紗「……Zzz」
すわわ「やっぱり寝てる…?」
すわわ(どうしよう…? このまま外で寝かせたら危ないし)
>>271
A、あいなの家に連れていく
B、あっちに工場っぽい建物が見える… すわわ(とりあえずあいなの家に連れていこう)
すわわ「よいしょ……よいしょ……んあ」
ズルズル
すわわ「ただいまー」
ガチャ
あいにゃ「あ、帰ってきた! んもー、どこ行ってたの、すわ……わ」
有紗「……Zzz」
あいにゃ「…………ありしゃ」
すわわ「なんかね、走ってきたと思ったらいきなり気を失っちゃってさ」
すわわ「ごめんね。勝手に連れてきちゃって」
あいにゃ「……」
あいにゃ「……うん、放ってはおけないもんね……リビングのソファーに寝かせてあげて」
すわわ「んあ」
すわわ(一旦は微妙そうな顔を見せたあいなだったけど、有紗を泊めることを許してくれた)
すわわ(でもその後すぐ寝るからって自分の部屋に行っちゃったけど…)
すわわ(あいなと有紗ってあまり仲良くないのかな…?)
有紗「……Zzz」
すわわ「んあ……Zzz」
…………2028年2日目終了 2028年 3日目
すわわ「んあ……んあ……Zzz」
すわわ「…ん?」
パチッ
あいにゃ「あ、ごめんね。起こしちゃった?」
すわわ「ん……眠い……どこ行くの? あいな」
あいにゃ「これから仕事。すわわはゆっくりしてていいからね。てか、すわわも仕事は? 平気?」
すわわ「うん」
あいにゃ「ならよかった。じゃあ私、もう行くから」
すわわ「うん……あ! あいな! 昨日も言ったけど私のスマホ壊れちゃってるから連絡しちゃ絶対ダメだからね! またこっちから連絡するから」
あいにゃ「わかった。いってきまーす!」
すわわ「ほぇー」
すわわ(有紗は…)
有紗「……Zzz」
すわわ(まだ寝てる……)
>>275
A、まだ寝かせておいてあげる
B、起こして一緒に朝食を食べる 安価直後になってるのか、連続で取っちゃって失礼
安価下 すわわ(あいなが二人分作ってくれてるし、有紗起こして一緒に食べよっと)
すわわ「有紗、有紗」
有紗「……Zzz」
有紗「おいしい……もぐもぐ」
すわわ「ん」
有紗「ごちそうさま」
すわわ「ん」
有紗「…それで、すわわ」
すわわ「んあ?」
有紗「ここどこ? 私の家じゃないみたいだし、すわわの家でもないよね」
すわわ「あいなの家だよ」
有紗「…あいなは? いないよ?」
すわわ「有紗が寝てる間に仕事行っちゃったよ。有紗は仕事休み?」
有紗「わかんない」
すわわ「んあ?」
有紗「仕事の予定はちゃんとスケジュール帳に書いてるから」
すわわ「そのスケジュール帳は?」
有紗「家にあるよ」
すわわ「……」
>>278
A、なら急いで確認しないと
B、たぶん休みでしょ すわわ「たぶん休みでしょ」
すわわ(思い出せないくらいだし。それに、有紗も全然慌てるような様子もないしね)
有紗「…あ」
すわわ「んあ?」
有紗「お茶のおかわりちょうだい」
すわわ「あいなー」
すわわ(…って、あいなは仕事行っちゃったんだった)
すわわ「しょうがないなぁ」
有紗「はぁ、落ち着く…」
すわわ「ん…」
有紗「…眠くなってきた」
すわわ「昨日あんだけ寝といて…」
すわわ(そういえば、昨夜の有紗って結局何してたんだろ。やっぱりジョギング?)
>>281
A、昨日の夜のことだけどさ
B、まあいっか(あいなの部屋を調べる) ハグ2択でBを選んだ場合、何か変わったりするのか地味に気になる
安価下 すわわ(まあいっか)
有紗「……Zzz」
すわわ(有紗も寝ちゃったし、あいなの部屋でも調べてみようかな)
すわわ(べつに変な意味じゃなくて、今のAqoursに関する手がかりがあるかもしれないし)
すわわ「ん……棚にCDがいっぱい。まあこういう仕事してると自分で買わなくても勝手に増えちゃうよね」
カチャカチャ
すわわ「ほぇー、綺麗に整理されてるなぁ。これがあいなのソロのやつで、こっちがAqoursかぁ」
すわわ(私からしたらけっこう最近だけど、この2028年だとかなり昔のになるよね)
すわわ(私が見たことないのもいくつかあるなぁ……これとこれがナンバリングっぽい。4thシングルと5thシングル)
すわわ(ジャケット見る感じだと、4thのセンターがヨハネで5thが千歌かぁ)
すわわ「あまり勝手に物色するのも悪いし、あと一ヶ所くらいにしとこ」
>>285
A、引き出しを調べる
B、宅配ポストを調べる すわわ(引き出し…)
すわわ「あ、通帳と印鑑」
すわわ「…………」
すわわ「いやいや、私お金に困ってないし」
すわわ「あとは、ペン?」
カキカキ
すわわ「んあ? インク切れ? 書けないじゃん」
ポイッ
すわわ「ん、奥に……これは、アルバム? 2028年にもなってアルバムとか」
すわわ(開くとそこにはAqoursの写真がたくさんあった)
すわわ「ほぇー、みんな楽しそうにしてるなぁ……んあ?」
有紗「……」
すわわ「有紗? 起きたの?」
有紗「ううん。寝るならベッドがいいかなって」
ゴロン
すわわ「それ、あいなのベッド…」
すわわ(……そういえば、有紗の笑った顔って見てないような……この写真ではこんなに楽しそうにしてるのに)
すわわ(なにかあったのかな……あいなも有紗を見て微妙そうな顔してたし、もしかしてなにか関係が……?)
>>287
A、あいなとなにかあった?
B、私も一緒に寝る 有紗「ふかふかで気持ちいい…」
すわわ「ほぇー、私も一緒に寝よ」
有紗「……Zzz」
すわわ(あいなのふかふかベッドで寝てる有紗はとっても幸せそうな顔してるなぁ)
すわわ(こっちの有紗は何か抱えてそうで心配だったけど、こうして隣でこの寝顔を見てると安心する)
すわわ「ありさぁ……んあ……んあ……Zzz」
……次の日
有紗「あいなのふかふかベッド……Zzz」
すわわ「んあ……んあ……Zzz」
……また次の日
すわわ「あいなのふかふかベッド……んぁ……Zzz」
有紗「……Zzz」
すわわ(ほぇー……私、こんな毎日でいいのかなぁ……)
有紗「……Zzz」
すわわ(ま、いっか。有紗、幸せそうに寝てるし)
〜Bad End〜 2人が幸せそうに寝てるの想像したら可愛いしそれもいいかと思ってしまった
安価下 TAKE73
すわわ「んあ…」
すわわ(こんな時間にアイス食べると太っちゃいそうだし、我慢我慢)
すわわ(でも我慢しなきゃとなると、ますます食べなくなるなぁ)
すわわ「あいすあいす…」
あいにゃ「すわわ、お風呂あいたよー」
すわわ「ん」
ポチャン…
すわわ「んあ〜、気持ちいい」
すわわ(それにしても、あいながアニソンシンガーになってたなんて。しかもあのFステに呼ばれるまでに)
すわわ(フリハタのコネ、というよりはAqours活動再開の方なのかな)
すわわ(てかフリハタ出世しすぎでしょ……タモリのポジションじゃん)
すわわ(それに比べて、こっちの私ときたら……ゲーセンにこもって乙女ゲーって、とんでもなく酷い差だ)
すわわ(もしかして、あいなの望みを叶えるための一番の障害はあのろくでもない私だったりして…)
すわわ「あいなー、あがったよー」
すわわ「……?」
すわわ「あれ? いない? まさか気を利かせてアイス買いにいってくれたとか?」
すわわ「……んあ」
>>296
A、帰ってくるのを待つ
B、心配だから様子を見に行く すわわ(これがタカツキとかあんじゅだったらべつに心配いらないけど、あいなだしね…)
すわわ(ちょっと様子見に行ってみようかな)
すわわ「近くのコンビニ」
ウィーン
店員『シュャッセー』
すわわ「……あいな来てない?」
キョロキョロ
店員『シュャッセー』
すわわ(いない)
すわわ「ほぇー、どこまで買いに行ったんだろ」
すわわ「んあ?」
すわわ(こっちに向かって走ってくるのは、あいな……じゃない)
すわわ(けど、あれって)
>>300
A、あいきゃん
B、有紗 これ>>1はどこまで考えてんだろう
ノリで書いてるんじゃなく完全にオチとかバッドエンド考えてるなら大したもんだ
りきゃこちゃんこっそり教えてよ
安価下 すわわ(あれは…)
有紗「…っ、はぁっ……はぁっ……」
すわわ「有紗だ。おーい、有紗ー」
有紗「…! す、すわわ……っ」
すわわ「ほぇー、ジョギング中? 昼間よりはマシだけど、夜は夜で蒸すのにえらいね」
すわわ「有紗がスタイル良いのってこういう影ながらの努力が……って、有紗?」
有紗「……ぅ」
フラッ
すわわ「わわっ、と」
すわわ(寝た? いや、気を失った…?)
有紗「……Zzz」
すわわ「やっぱり寝てる…?」
すわわ(どうしよう…? このまま外で寝かせたら危ないし)
>>304
A、あいなの家に連れていく
B、あっちに工場っぽい建物が見える… >>299
たぶんしっかり作り込んでからスタートしてるっしょ
向こうも長期戦覚悟してるはず
A すわわ(とりあえずあいなの家に連れていこう)
すわわ「よいしょ……よいしょ……んあ」
ズルズル
すわわ「ただいまー」
ガチャ
あいにゃ「あ、帰ってきた! んもー、どこ行ってたの、すわ……わ」
有紗「……Zzz」
あいにゃ「…………ありしゃ」
すわわ「なんかね、走ってきたと思ったらいきなり気を失っちゃってさ」
すわわ「ごめんね。勝手に連れてきちゃって」
あいにゃ「……」
あいにゃ「……うん、放ってはおけないもんね……リビングのソファーに寝かせてあげて」
すわわ「んあ」
すわわ(一旦は微妙そうな顔を見せたあいなだったけど、有紗を泊めることを許してくれた)
すわわ(でもその後すぐ寝るからって自分の部屋に行っちゃったけど…)
すわわ(あいなと有紗ってあまり仲良くないのかな…?)
有紗「……Zzz」
すわわ「んあ……Zzz」
…………2028年2日目終了 2028年 3日目
すわわ「んあ……んあ……Zzz」
すわわ「…ん?」
パチッ
あいにゃ「あ、ごめんね。起こしちゃった?」
すわわ「ん……眠い……どこ行くの? あいな」
あいにゃ「これから仕事。すわわはゆっくりしてていいからね。てか、すわわも仕事は? 平気?」
すわわ「うん」
あいにゃ「ならよかった。じゃあ私、もう行くから」
すわわ「うん……あ! あいな! 昨日も言ったけど私のスマホ壊れちゃってるから連絡しちゃ絶対ダメだからね! またこっちから連絡するから」
あいにゃ「わかった。いってきまーす!」
すわわ「ほぇー」
すわわ(有紗は…)
有紗「……Zzz」
すわわ(まだ寝てる……)
>>309
A、まだ寝かせておいてあげる
B、起こして一緒に朝食を食べる すわわ(あいなが二人分作ってくれてるし、有紗起こして一緒に食べよっと)
すわわ「有紗、有紗」
有紗「……Zzz」
有紗「おいしい……もぐもぐ」
すわわ「ん」
有紗「ごちそうさま」
すわわ「ん」
有紗「…それで、すわわ」
すわわ「んあ?」
有紗「ここどこ? 私の家じゃないみたいだし、すわわの家でもないよね」
すわわ「あいなの家だよ」
有紗「…あいなは? いないよ?」
すわわ「有紗が寝てる間に仕事行っちゃったよ。有紗は仕事休み?」
有紗「わかんない」
すわわ「んあ?」
有紗「仕事の予定はちゃんとスケジュール帳に書いてるから」
すわわ「そのスケジュール帳は?」
有紗「家にあるよ」
すわわ「……」
>>312
A、なら急いで確認しないと
B、たぶん休みでしょ すわわ「たぶん休みでしょ」
すわわ(思い出せないくらいだし。それに、有紗も全然慌てるような様子もないしね)
有紗「…あ」
すわわ「んあ?」
有紗「お茶のおかわりちょうだい」
すわわ「あいなー」
すわわ(…って、あいなは仕事行っちゃったんだった)
すわわ「しょうがないなぁ」
有紗「はぁ、落ち着く…」
すわわ「ん…」
有紗「…眠くなってきた」
すわわ「昨日あんだけ寝といて…」
すわわ(そういえば、昨夜の有紗って結局何してたんだろ。やっぱりジョギング?)
>>316
A、昨日の夜のことだけどさ
B、まあいっか(あいなの部屋を調べる) >>289
遅レスだけど、ここは「Bed」エンドにして欲しかった(笑
安価下 すわわ(まあいっか)
有紗「……Zzz」
すわわ(有紗も寝ちゃったし、あいなの部屋でも調べてみようかな)
すわわ(べつに変な意味じゃなくて、今のAqoursに関する手がかりがあるかもしれないし)
すわわ「ん……棚にCDがいっぱい。まあこういう仕事してると自分で買わなくても勝手に増えちゃうよね」
カチャカチャ
すわわ「ほぇー、綺麗に整理されてるなぁ。これがあいなのソロのやつで、こっちがAqoursかぁ」
すわわ(私からしたらけっこう最近だけど、この2028年だとかなり昔のになるよね)
すわわ(私が見たことないのもいくつかあるなぁ……これとこれがナンバリングっぽい。4thシングルと5thシングル)
すわわ(ジャケット見る感じだと、4thのセンターがヨハネで5thが千歌かぁ)
すわわ「あまり勝手に物色するのも悪いし、あと一ヶ所くらいにしとこ」
>>321
A、引き出しを調べる
B、宅配ポストを調べる
>>318
ミニりきゃこ『ほぇー(感心)w』
ミニ有紗『…ほぇー(感心)』 すわわ(引き出し…)
すわわ「あ、通帳と印鑑」
すわわ「…………」
すわわ「いやいや、私お金に困ってないし」
すわわ「あとは、ペン?」
カキカキ
すわわ「んあ? インク切れ? 書けないじゃん」
ポイッ
すわわ「ん、奥に……これは、アルバム? 2028年にもなってアルバムとか」
すわわ(開くとそこにはAqoursの写真がたくさんあった)
すわわ「ほぇー、みんな楽しそうにしてるなぁ……んあ?」
有紗「……」
すわわ「有紗? 起きたの?」
有紗「ううん。寝るならベッドがいいかなって」
ゴロン
すわわ「それ、あいなのベッド…」
すわわ(……そういえば、有紗の笑った顔って見てないような……この写真ではこんなに楽しそうにしてるのに)
すわわ(なにかあったのかな……あいなも有紗を見て微妙そうな顔してたし、もしかしてなにか関係が……?)
>>324
A、あいなとなにかあった?
B、私も一緒に寝る すわわ「あいなとなにかあった?」
有紗「…なにもないよ。私は」
すわわ「私は?ってことは誰かがあいなに…」
有紗「わかんないけど、私じゃない?」
すわわ「んあ…?」
有紗「私はべつにあいなとなにかあったってわけじゃないけど、もしかしたら私となにかあったのかもね」
すわわ「有紗となにかあったわけじゃないけど、有紗となにかあったのかもしれない…? んあ?」
有紗「すわわならこの意味わかるでしょ」
すわわ「ほぇー」
>>327
A、別の時間軸の有紗のこと?
B、ほぇー すわわ(…あ、たしかあいきゃんが言ってたっけ? ……てことは)
すわわ「別の時間軸の有紗のこと?」
有紗「うん」
すわわ「ほぇー、そっちの有紗はあいなになにしたの?」
有紗「さあ?」
すわわ「さあって…」
有紗「でもどうせろくなことじゃないよ。今更Aqoursなんて復活させたりして」
すわわ「んあ?」
すわわ(Aqoursを復活させたのは、別時間軸の有紗…?)
すわわ(……あれ?)
すわわ(あいなは昔のようなAqoursを望んでる……あいきゃんとりきゃこはAqoursが活動再開して喜んでたらしいし……)
>>330
A、その有紗っていいヤツじゃん
B、有紗はAqoursのこと嫌いになっちゃったの? すわわ「有紗はAqoursのこと嫌いになっちゃったの?」
有紗「……」
すわわ「……」
有紗「……z」
すわわ「ほぇー」
すわわ(言いたくないのかなぁ……ていうか、このままじゃ有紗が寝ちゃう)
すわわ(どうにかして有紗に起きててもらわないと)
すわわ(それとさっきの有紗の口調だと、私が別の時間軸から来てることに気付いてそう…)
すわわ(……だから心を開いてくれないのかな)
すわわ(よし、ここは)
>>334
A、レインボーアイス
B、湯豆腐 すわわ「有紗、ちょっと待っててね」
有紗「わかった」
すわわ(たしか冷凍庫にあいなが買ってきてくれたのがまだ……あったあった)
すわわ(これをこうして、こう! こうして……こう! こうしてこうして、こう!)
シャリシャリ
すわわ「ほぇー」
ピカピカ
すわわ「お待たせ、有紗」
有紗「……Zzz」
すわわ「ってまた寝てる! えぇい!」
ズボッ
有紗「甘い……アイスだ」
ピカピカ
すわわ「これおいしいよね」
ピカピカ
有紗「…よく3人で食べてたよね」
すわわ「…んあ?」
有紗「……私はね、Aqoursのこと嫌いになりたくないから、もうAqoursはやりたくないんだ」
すわわ「ほぇー……ん?」
すわわ(リビングの方から音が……有紗のスマホかな?)
>>338
A、有紗に教える
B、ほっとく ピピピ…ピピピ…ピピピピピピピ……
すわわ(なんか鳴ってるけどほっとこ……どうせアラームでしょ)
すわわ「ん、嫌いになりたくないからって…?」
有紗「……すわわ」
すわわ「んあ?」
有紗「…1つの世界に同じ人間は2人も必要無いんだよ」
すわわ「え…」
有紗「もっと範囲を狭めてみたらわかりやすい。Aqoursに私が2人いたらおかしいでしょ?」
有紗「……同じように、すわわが2人いてもおかしい」
有紗「…本当に必要なのは誰なんだろう」
>>342
A、今有紗とすわわ2018
B、今有紗とすわわ2028
C、別有紗とすわわ2018 すわわ「そんなの決まってるじゃん」
すわわ「今ここにいる有紗と、こっちで生きている私」
有紗「…すわわ」
すわわ「だって私ももう一人いる有紗も、元はこの時間軸の人間じゃないから」
すわわ「たとえこの時間軸が誰かの理想とかけ離れているものだとしても、誰からも望まれていないものだったとしても、泣いたり苦しんだり、辛い思いばっかりだったとしても」
すわわ「主役はここにいる有紗たちでしょ」
有紗「……!」
すわわ「ほぇー。すんごいイイこと言った」
有紗「…じゃあ、なんですわわはこの時間軸にいるの?」
すわわ「あいなの笑顔が見たいから。もちろん、有紗の笑顔も。みんなの笑顔だって」
すわわ「だからそのために私はいるんだ」
有紗「…うん」
すわわ「有紗」
>>345
A、ハグする
B、ハグする すわわ「ハグする?」
有紗「…うん! ありがとう、すわわ」
すわわ(この時、私は初めて有紗の笑顔を見た)
ピピピ…ピピピ…ピピピピピピピ……
有紗「あ……鳴ってる」
すわわ「アラームじゃないの?」
有紗「ううん、電話。マネージャーからだ」
すわわ(どうやら有紗は仕事が入っていたらしく、でも今から向かえばなんとか間に合うとか)
有紗「じゃあ行ってくるね」
すわわ「ほぇー」
>>350
A、仕事頑張ってね
B、ついていく このルートはブックオフしゅかあいな呼ばないいにゃみ探す洞窟ロボ壊す?
安価下 すわわ「仕事頑張ってね」
有紗「うん。あ、これ」
すわわ「んあ?」
有紗「すわわ、スマホ使えないでしょ? だから私の連絡先」
☆すわわは【有紗の電話番号】を手に入れた☆
すわわ「私も有紗に負けないようにがんばるぞー」
すわわ(……と、意気込んで街へ参上したのはいいけど)
すわわ「ほぇー……暑い……」
すわわ「あぢあぢぃ……」
ロボ『アジアジィ……』
プシュー
すわわ「ロボでも暑いのかぁ……んあ?」
すわわ(ロボ? なにか忘れてる気が……ま、いっか)
すわわ(とりあえず適当に歩いてれば誰かに会えるかな。2028年ってそんな感じっぽいし)
>>354
A、街をふらつく
B、近くの本屋に入る すわわ(本屋でちょっと涼もう)
ウィーン
店員『イラッシャイマセコンチワイラッシャイマセコンチワイラッシャイマセコンチワイラッシャイマセコンチワイラッシャイマセコンチワ』
ウィーン
すわわ「ブックオフか! ……あ、ブックオフって書いてた」
すわわ(またロボが故障したのかと思ったよ)
すわわ「ていうかこの店、10年後もまだあったんだ」
すわわ「ほぇー、本が一冊も置いてない…」
店員『コチラヘドウゾコチラヘドウゾコチラヘドウゾ』
ウィーン
すわわ「んあ?」
ウィーン
すわわ(なんか機械の前に連れていかれた……周りにも同じようなのがいっぱいある)
店員『ゴユックリドウゾゴユックリドウゾゴユックリドウゾ』
すわわ「……と、言われても」
ピッ
すわわ「あ……なるほど。全部電子書籍になってるんだ。さすが未来」
すわわ(……いや私、スマホもパソコンも使えないし。買ったところでどうしようもない。てかそもそも買えない)
>>357
A、こんなところにいても意味無いよね
B、ちょっと立ち読みくらいしていこうかな すわわ(どうせだしちょっと立ち読みしていこう)
すわわ「2028年ではなにが流行ってるんだろ…」
ピッ
すわわ「…んあ!? これって……あんじゅ、だよね?」
すわわ(いろんな雑誌があるけど、その表紙のほとんどあんじゅだった)
『結婚したい有名人1位 伊波杏樹』
『演技が上手いと思う有名人1位 伊波杏樹』
『声が魅力的な有名人1位 伊波杏樹』
『性格がかわいいと思う有名人1位 伊波杏樹』
『一緒にドライブデートに行きたい有名人1位 伊波杏樹』
『おしゃれだと思う有名人1位 伊波杏樹』
『生まれ変わるならこの人になりたい有名人1位 伊波杏樹』
『とりあえずヤりたい有名人1位 伊波杏樹』
すわわ「ほぇー……」
すわわ「ほぇぇー……」
すわわ(フリハタもすごそうだったけど、あんじゅも同じくらい……それ以上かも)
すわわ(……それに比べて、こっちの私ときたら…)
すわわ「んあぁ……どうせ私なんて……」
すわわ(心が折れかけたその時だった…)
「あれ? すわわ?」
すわわ(肩を叩いてきたのは…)
>>360
A、しゅか
B、たかつきんぐ すわわ「しゅか?」
しゅか「あ、やっぱすわわじゃん! 久しぶりー!」
しゅか「ってこの前一緒に遊んだばっかかー! あはは!」
すわわ「ほぇー」
すわわ(……しゅか、もしかしてこっちの私だと思ってる? 気付いてないの?)
すわわ(フリハタが鋭すぎただけなのかな? でもあいきゃんにもすぐ見抜かれたし…)
しゅか「なに読んでたのー? エロ本?」
すわわ「ん」
しゅか「なんつってー。私じゃあるまいしね! あははっ」
>>363
A、あんじゅってすごいよね
B、エロ本だけど すわわっ!(高音)とは (スワワッとは) [単語記事] - ニ …
dic.nicovideo.jp/a/すわわっ!(高音)
この記事は「クッキー 」及び「真夏の夜の淫夢」関連について語る記事です。 洩矢諏訪子について語りたい方はそちらへ、上記動画関連について語りたい方は必ずこちらへ書き、住み分けを行って、どう... すわわ「あんじゅってすごいよね」
しゅか「…え?」
すわわ「こんなにいっぱい雑誌に載ってるしさ、ドラマや映画の主演もいろいろやってるみたいじゃん」
しゅか「……」
すわわ「こうして見る限り、雲の上の存在すぎて一緒にAqoursやってたのが不思議な感じするよね」
すわわ「私たちとは比べ物にならないくらい……あ、しゅかはそんなことないのかな。私だけ…」
しゅか「…そんなことないよ。私だって似たようなものだし」
しゅか「雲の上の存在、か……そうだね。雲の上過ぎて、私たちのことなんか眼中に無いんじゃない?」
すわわ「しゅか?」
しゅか「Aqoursが活動再開するったって、コイツとふりりん以外はオマケみたいなもんだし」
しゅか「……どうでもいいよ。こんなヤツ」
すわわ「ほぇー?」
すわわ(“こんなヤツ”…? しゅかとあんじゅってすごい仲良かったよね……それなのに)
しゅか「いつまでもそんなもの見てないでさ、どっか遊びいこうよ。すわわ」
すわわ「ほぇー」
すわわ(あ、そろそろ正午近くになるし、あいなに連絡入れといた方がいいかな?)
>>369
A、あいなに連絡しておく
B、まだ連絡しない すわわ(今のうちに連絡しとこーっと。忘れちゃうと大変だからね)
すわわ「しゅか、ちょっと待ってて」
しゅか「う、うん?」
すわわ「ほぇー……あ、いたいた」
コンシェルジュ『ナニカオコマリデショウカ』
ウィーン
すわわ「電話貸して」
ウィーン
コンシェルジュ『ドウゾ』
ウィーン
すわわ「もしもし、あいな?」
すわわ「うん、私。え? もう仕事終わったの?」
すわわ「ほぇー、午前中だけだったんだ?」
すわわ「今、街にいるけど…」
>>372
A、あいなも来なよ
B、おいしいご飯作って家で待っててね すわわ「あいなはおいしいご飯作って家で待っててね」
すわわ「ん、なんでもいいよ。あいなの料理はおいしいから。じゃあね」
すわわ「ありがと」
コンシェルジュ『ドウイタシマシテ』
すわわ「お待たせ。しゅか」
しゅか「えっと、なんでコンシェルジュ使って電話してるの?」
すわわ「スマホ使えないから」
しゅか「使えない?」
すわわ「ん、壊れちゃってさ。だからしゅかも私に連絡しちゃ駄目だよ?」
しゅか「そう言われると連絡したくなる私なのであった!」
ピッ
すわわ「んあっ! んあっ!」
ガシッ
しゅか「あははっ! じょーだんだって! てか暑いんだからそんなくっつくなよー!」
すわわ(…ていうか、めちゃめちゃ自然に接してるけど、私が別の時間軸から来たことにまったく気付いてないのかな?)
>>376
A、それとなく窺ってみる
B、それならそれでいっか すわわ(それとなく窺ってみようかな)
すわわ「ねぇ、しゅか。私を見てなにか気付くことってない?」
しゅか「うーん……あっ! 髪切った? それかメイク変えたとか?」
すわわ「いや、そういうことじゃなくて……もっと全体的な」
しゅか「全体的? あー、妊娠したでしょ? 正解?」
すわわ「違う。じゃあ10年前と比べてどう? 私」
しゅか「へ? どうって言われても、なにが?」
すわわ「……実は、10年前から来た!」
しゅか「あはは、すげー! そんなことより喉渇いちゃった。お茶しよ、お茶」
すわわ「ほぇー」
すわわ(もしかしてバカなの? この子)
店員『オマタセシマシタ』
すわわ「ふぅ、店内は涼しいなぁ。まあなんていうか……久しぶり、だね。しゅか」
しゅか「へ? なに言ってんの。この前会ったじゃん」
すわわ「あ、あー、そうだったね。あはは…」
すわわ(こっちの私は最近しゅかと会ってたのか)
しゅか「もー、しっかりしてよー。暑さのせい?」
すわわ(私に気付く様子もないし、しゅか相手なら多少踏み込んだ話でも大丈夫そうかな…)
すわわ「ねぇ、しゅか…」
>>381
A、そういえばりきゃこってさ…
B、そういえばあいなってさ… すわわ「そういえばあいなってさ…」
しゅか「うん?」
すわわ「いい子だよね。かわいいし、やさしいし、料理上手で、がんばり屋で」
しゅか「え、なになに、付き合ってんのー? もしやノロケですかぁ?」
すわわ「ちがうちがう。付き合ってるとかじゃなくて」
しゅか「なーんだ、ノンケですかぁ」
すわわ「ほぇー」
しゅか「へー、最近あいなと仲イイんだ?」
すわわ「まあね。Aqoursも活動再開することだし」
しゅか「ま、それはあるよね。てかあいななにか言ってた? あー、つってももうかなり前だし、気にしてないのかな? お互いもう大人だしね」
すわわ「…んあ?」
しゅか「え、いやいわすわわだって覚えてるっしょ? ほら、あいなってりきゃことケンカしてたじゃん」
すわわ(あいなが、りきゃこと…?)
>>384
A、詳しく聞く
B、もうこの話は興味ない すわわ(まあかなり昔の話らしいし、あいなもそんなこと言ってなかったし、そんな大したことじゃないでしょ)
すわわ(それよりも気になるのが…)
すわわ(さっきブックオフでしゅかが言ってたこと…)
しゅか『雲の上の存在、か……そうだね。雲の上過ぎて、私たちのことなんか眼中に無いんじゃない?』
しゅか『Aqoursが活動再開するったって、コイツとふりりん以外はオマケみたいなもんだし』
しゅか『……どうでもいいよ。こんなヤツ』
すわわ(2018年の時は……というか私が知ってる限り、しゅかはあんじゅとずっと仲良かったはずなのに)
すわわ「しゅかー」
しゅか「んー?」
すわわ「ほぇー」
しゅか「ほぇー?」
>>388
A、あんじゅって調子乗ってるよね
B、もしかしてあんじゅに嫉妬してる? すわわ「あんじゅって調子乗ってるよね」
しゅか「…え?」
すわわ「だってあんなに人気あるしさ、いろんなランキングだって1位で、10年前と比べたら大違い」
すわわ「前はさ、人気あるっていってもアニメファンとかラブライバーくらいしか知らなかったけど、今だと日本中があんじゅに夢中みたいじゃん?」
すわわ「さっきの雑誌にも書いてたけど、近々パリで映画の撮影とかあるらしいよ? ほぇー」
しゅか「……」
すわわ「ん、しゅかがさっき言ってたみたいに私たちとあんじゅじゃもう住む世界が違うっていうのかな? 悲しいけどAqoursのことだって片手間でやる程度にしか」
しゅか「…っ、あんじゅはそんなヤツじゃないっ!!」
ガシッ
すわわ「んあ!?」
>>392
A、ごめん
B、助けてー!! りきゃこ関連をカフェとかその辺で話すのは、たぶん全てショベられると思う
安価下 すわわ「ごめん」
しゅか「わ、私の方こそ、つい……ごめん」
すわわ(どうでもいいって言ってたわりには、今の怒り方って…)
すわわ「ねぇ、しゅかはあんじゅと」
しゅか「あはは、もうその話よくない?」
しゅか「よし、たっぷり涼んだことだし遊びいこー!」
しゅか「私、行きたいとこあるんだよねー!」
すわわ(……と、連れてこられた先は)
しゅか「ていっ!」
カキーンッ
すわわ「ほぇー」
すわわ(バッティングセンター……しゅか、慣れてるなぁ)
しゅか「ふぅ、気持ちよかったー! せっかくだし、すわわもやれば?」
>>397
A、やる
B、やらない すわわ「ん、やってみようかな」
しゅか「おー、がんばれー! なんかね、ホームラン打つと景品がもらえるんだって」
すわわ「ほぇー」
すわわ(景品ってなんだろ? まあどうせ無理だろうけど)
すわわ「えーと、お金を入れて……と」
ヒュッ…
すわわ「わわっ!」
すわわ(速い……こんなの打てるわけないでしょ)
すわわ(……その後、一度もかすることなく、ラスト1球)
しゅか「すわわ、しっかりー!」
すわわ(うん……諦めちゃダメだ。あいなだってAqoursのために頑張ってるんだ。そのあいなを支える私もあいなに負けないくらいがんばらなきゃ)
すわわ(諦めたら未来が潰えてしまう……そんな気がして)
ヒュッ…
すわわ(きた……!)
>>403
A、ほぇー!!
B、んあ〜〜…… すわわ(…たしかこういうのはリズムをとるのが大事って聞いたことがあるような)
すわわ(よーし……想いを〜乗せて〜HAPPY HAPPY TRAIN to)
すわわ「ほぇー!!」
カキーンッ
しゅか「おぉぉーー!?」
パンパカパーンッ!!
しゅか「すごいじゃん、すわわ! ホームランだよ!」
すわわ「痛て……ん、なんとなく振ったら上手く当たったみたい」
しゅか「これホームラン賞の景品だって!」
すわわ「んあ?」
すわわ(こんなのべつにいらないんだけど……まあ記念だし、貰っておこうかな)
☆すわわは【金属バット】を手に入れた☆
しゅか「さて、次はどこ行こっかー!」
すわわ「こんな暑いのに元気だね。しゅかは」
しゅか「まーね! なんたってしゅかのしゅは夏と書くから!」
すわわ「ほぇー」
ガヤガヤ…
すわわ「んあ? なんだろ、あの人だかり…」
>>409
A、見に行ってみる
B、スルー 金属バット!!
これでロボぶっ壊せるんじゃね?w
安価下 >>415
ネタでしょww
いかにもしゅかっぽいし
安価下 すわわ「ちょっと見に行ってみよっか」
しゅか「アレキサンダー・カズオくんいるかなー? なんて」
すわわ「ん、あそこにいるのって…」
しゅか「アレキサンダー!?」
有紗「…あ」
すわわ「ほぇー、アリササンダーだ」
しゅか「あー、なんかドラマの撮影っぽいしね。……ドラマ? 有紗がいるってことは…」
すわわ「有紗。お疲れ様。今は休憩中?」
有紗「うん。いつまで続くかわかんないけど」
すわわ「…んあ?」
しゅか「……」
有紗「……ていう感じで」
しゅか「……!」
すわわ(あんじゅがいない……?)
>>421
A、探しにいく
B、待ってみる すわわ(みんな困ってるみたいだし、あんじゅを探さないと!)
すわわ(それに、あのあんじゅが無断で遅刻なんて何かあったんじゃ…)
有紗「…すわわ?」
すわわ「私が必ずあんじゅを連れてくるから。有紗は心配しないでいいよ」
有紗「わかった…」
しゅか「……」
すわわ(私はあんじゅを探しに駆け出した)
すわわ(……でも、なんの手掛かりも無いまま、がむしゃらに探しても見付けられるわけもなく)
すわわ「ほぇー、つかれた」
しゅか「……」
すわわ(どうしたら……)
すわわ(どうしたら、有紗を、あんじゅを、Aqoursのために、私に何が出来る……?)
>>425
A、何も思い浮かばない……
B、しゅか! すわわ「しゅか!」
しゅか「……なに」
すわわ「しゅかならあんじゅがいそうな場所、心当たりない?」
しゅか「……ないよ。てかすわわがそんな必死になることないよ」
しゅか「どうせ人気芸能人のわがままに決まってる。自分は売れてるから何をやったって許されるって甘えて」
すわわ「…それはしゅかが自分で否定してたよね?」
しゅか「……っ」
すわわ「あんじゅはそんなヤツじゃない。本当にどうでもいいって思ってるんだったら、その言葉は絶対に出てこないよ」
しゅか「……」
すわわ「私はあんじゅが心配。だって大切な仲間だもん。どんなに遠い存在になったって、仲間であることには変わりないよ」
しゅか「…っ、……」
すわわ「しゅか」
しゅか「……」
しゅか「……っ、あーもう! ホントにしょーがないなぁアイツはっ!」
すわわ「ほぇー」
しゅか「たぶん、あんじゅはあそこにいると思う」 すわわ(しゅかはあんじゅの居場所に心当たりがあるって言ってて)
すわわ(そうして案内してもらった先は…)
すわわ「んあ……ここ?」
しゅか「たぶん」
すわわ(……と言われても、ここって)
すわわ「……洞窟、だよね?」
すわわ(街からは少し外れた場所ではあるけど、2028年にこんな洞窟って…)
しゅか「私とあんじゅしか知らない秘密の隠れ家なんだ。昔は落ち込んだりすると、よく一緒に来ててさ」
しゅか「この洞窟付近は電波も繋がらないんだよね」
しゅか「連絡もとれない、家にもいないらしいし、考えられるとしたらここしかないってわけ!」
すわわ「ほぇー」
>>436
A、なるほど。ここにあんじゅが…
B、こんなところにいるわけないじゃん おっ、ホームランで景品貰えるルート来てたかよかった
ロボ壊すルートいけそうだし順調そう安価↓ すわわ「なるほど。ここにあんじゅが…」
しゅか「うん」
すわわ「じゃあさっそく入って」
しゅか「ちょっと待った、すわわ!」
すわわ「んあ?」
しゅか「よく見て。洞窟の入り口」
すわわ「入り口…? あ、なんかいる」
ロボ『ジジジ……ケイカイチュウケイカイチュウ』
ウィーン
すわわ「ロボがいる」
しゅか「あれが配置されてるってことは中にあんじゅがいるんだろうけど」
すわわ「何か問題があるの?」
しゅか「たぶん誰も通すなってガーディアン的な役目を与えられてるから、すんなりいくかどうか」
すわわ(ガーディアン……といっても街でよく見かけるサイズのロボで、人型だけどあいなよりも小さいくらいだ)
>>441
A、事情を話して通してもらおう
B、ぶっ壊そう ここダメだと、このルートはほぼほぼ行き止まりかも
安価下 すわわ「ぶっ壊そう」
しゅか「お、おぉ……大胆だね、すわわ。たしかに事情を説明してすんなり通してくれる気はしないけど」
しゅか「…どうやって?」
すわわ「ん、さっきのバッティングセンターで貰ったこれ使おうかなって」
しゅか「あー、それならなんとかなるかも。でも迎撃されちゃわないか心配である」
すわわ「しゅかはあのロボの注意を引き付けといてよ。私がその隙を狙うから」
しゅか「よし! やってみよう!」
しゅか「こんちわー!」
ロボ『??』
しゅか『中にあんじゅいる?』
ロボ『オコタエデキマセン』
しゅか「まあまあ、そんなこと言わずに……今だっ、すわわ!」
すわわ「ほぇー!!」
ズガッ
ロボ『アジジジ…!?』
すわわ「ほぇーっ!!」
バキッ
ロボ『アジ……アジ……アジアジアジ……』
すわわ「ほぇーーっ!!」
カキーンッ
ロボ『ジ……ア、ジ……アジ…………ジ…………』
プシュー
すわわ「やった」
しゅか「やるじゃん、すわわ。じゃあ早いとこ中に進もう」
すわわ「んあ」
すわわ(ガーディアンロボを破壊し、私としゅかは洞窟の中へと足を踏み入れた) ありしゃハグのフラグの影響は今のところ見えないな
安価下 ありしゃの電話番号はそのうちつかうんじゃないかなあ、というかこうやって信頼を一人一人勝ち得てショベしゃに対抗していくのが大筋っぽい感じもある
安価下 すわわ「んあ…」
しゅか「懐かしいなー、ここも」
すわわ「気味が悪いんだけど。ここによく来てたって、しゅかもあんじゅも犯罪とかしてないよね? アジトとか」
しゅか「あはは。ないない。てか今さっきロボ破壊したすわわには言われたくないって」
すわわ(……そしてしばらく洞窟内を歩いたところで)
しゅか「たぶんそろそろだよ」
すわわ「んあ、緊張してきた。素振りでもしてリラックスしとこうかな」
ブンブン
しゅか「何してんの、急がなきゃでしょ?」
すわわ「ん」
すわわ(……本当に、この先にあんじゅが)
いにゃみ「……へ?」
すわわ(いた)
いにゃみ「しゅか? ……すわわまで。どうしたの?」
しゅか「どうしたの?じゃないから…」
すわわ「今日ドラマの撮影でしょ? あんじゅがいなくてみんな困ってるよ」
いにゃみ「……」
すわわ「ほら、行こ? 今ならまだ間に合うから」
いにゃみ「…………行かない」
すわわ「ほぇー」
>>465
A、説得を試みる
B、力付くで連れていく リアタイの新ルートってこんなに更新がもどかしいのな。
安価下 一つ目のトゥルーエンド近そうだし安価慎重にいかないとな
安価下 とりあえずこのルートのエンディング見たいけどわからない安価多いだろうしセーブがこないと辛いな。
安価下 トゥルーエンドはまだ結構あるんじゃないかなあ、恐らくりきゃことショベしゃ周りをなんとかしないといけないし
めっちゃいい感じに進めてるからセーブしたいのは間違いないけどね安価下 ていうか書いてて思ったけど、今のありしゃはりきゃことあんまり繋がりないのかな。ショベしゃに乗っ取られた感じか
誕生日会出てたのもショベしゃだろうしりきゃこの情報が全然出てこなくて気になってきた安価下 すわわ「そこをなんとか」
いにゃみ「……」
すわわ「なんで、撮影行きたくないの? 嫌いな共演者がいるとか? 監督がムカつくとか? 暑いのが苦手とか?」
いにゃみ「……そういうのじゃないよ」
すわわ「だったらなんで? みんな心配してるよ?」
すわわ「監督さんも他の共演者の人たちも、有紗だって。あとこのままあんじゅがバックレたなんて話が広まったらファンも」
すわわ「雑誌読んだよ。あんじゅのこと大好きな人いっぱいいるんだから、そういう人たちみんな心配しちゃうんだよ」
いにゃみ「……やだよ」
すわわ「でしょ? だったらそうならないように」
いにゃみ「そういうの、もう、やだ…」
すわわ「んあ?」
しゅか「……」
いにゃみ「たくさんの人に期待されて、その期待を裏切らないように……ちゃんとしなきゃ、がんばらなきゃって……」
いにゃみ「そういうの、もう……疲れちゃった……」
すわわ「あんじゅ…?」
いにゃみ「Aqoursのことだってそう……活動休止になってからも、みんなに忘れられないように、ずっと覚えててもらえるように、またいつかみんなでAqoursやれるように」
いにゃみ「私ががんばらなきゃって……だから、今までがんばってきて……」
いにゃみ「……でも、もう……やっぱり私には無理だったんだよ」
すわわ「ほぇー……」
しゅか「……そんなことだろうと思った」 責任感強めでネガティブっぽいのがリアリティあっていいな
安価下 ミニりきゃこ『安価出すタイミングがむずい…w』
ミニりきゃこ『有紗もちょっとは手伝えしw』
ミニ有紗『……Zzz』
ミニりきゃこ『……Zzz……Www』 ミニりきゃおやすみ!
今日はだいぶ進んだな!
ここで特別なアイテム必要じゃないければしゅかが説得してくれる感じかな? あんしゅかルート佳境!って感じやな
熱い!
きょうもありがとうミニちゃんズ!
おやすみなさい! 今日もお疲れ様楽しかった
ミニちゃん達お休みなさい 今回もお疲れ様面白かった
今日はファンミで偶然あんしゅか ここでいにゃーみがナカマになると、、タイムスリップの存在を知り、かつ現在も力を持つ、強い味方になるな! だいぶやる事が決まってきたね
可愛いりきゃこちゃんのセーブ力上がんないかな いちいち人をクサすのも、親切にもそれに燃料を注ぐのも、やめなって 映画のハルク見たらハルクが片手でショベルカー持ち上げで攻撃してるシーンあってありしゃもこんな感じなんだなとか思ってしまった ジャンボとかでかりきゃことか言ってて本当にりきゃこが15mとかになってたらワラエナイ 新攻略メモの全ルート表示(シート1)を整理したので報告。
あいにゃルートだけ下に伸びすぎてたのを解決するためです。
セーブポイント以降を表示してるシート2にはこの変更は行ってないので攻略中はそっち見るのをおすすめ。
・あいにゃルート2日目〜Fステ前までを「2日目F」に変更。
・Fステ〜2日目終了までを「あいにゃB」に変更。
・有紗拾わない3日目を「3日目A」に変更。
・有紗拾った3日目を「有紗B」に変更。
・3日目ブックオフしゅかを「しゅかB」に変更。
・「3日目A」「しゅかB」内の文章の差異を検証して同じだった部分を統合。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1S-HE1YWYaV_V-_-nnvyoSoIqPl4jEcYZdJKnkqo08tE/edit?usp=sharing >>496
あいにゃルートの見づらさ気になってたからありがたいです乙 今日の公演終わったけどちょっとでもヤらせてくれないかなあ ファンミLVしてきたけど楽しかった
今日は無しかな? すわわ(しゅか…?)
しゅか「あんじゅ、仕事仕事って全然遊んでくれなくなったしさ」
しゅか「そりゃ愛香やきんちゃんと遊ぶのも楽しいっちゃ楽しいけど」
すわわ(私は?)
いにゃみ「私なりにがんばってたんだよ……Aqoursのために、って。しゅかならわかってくれてると思ってたのに」
しゅか「……わかってたし、それくらい」
いにゃみ「……私が何年もかけてがんばってがんばって、やっとAqoursの再始動が叶った。まあぜんぶ有紗ちゃんのおかげなんだけどね。えへへ…」
しゅか「でも、今のAqoursは…」
いにゃみ「知ってる。しゅかたちがあまり乗り気じゃないことくらい。だからもっともっとがんばらなきゃって……みんなに認めてもらえるように。だって私はリーダーだから」
いにゃみ「でも……やっと叶ってホッとした反面、これからはもっともっとがんばらなきゃって思うと……私がしっかりしなきゃって思うと」
いにゃみ「メンバーや、ファンの人たちの期待に応えられる自信がどんどん無くなっちゃって…」
しゅか「……」
すわわ「んぁ…」
>>513
A、じゃあAqours辞めたら?
B、今ここで辞めたらもったいないよ たまたま見に来た瞬間始まってた
わからんけどBにする すわわ(あいなと約束したんだから、今ここであんじゅに抜けられるわけにはいかない)
すわわ(よし……)
すわわ「今ここで辞めたらもったいないよ」
しゅか「すわわっ!」
すわわ「だってあんじゅは今まですごく頑張ってきたんだから。その頑張りによって芸能界を代表するトップスターになれたわけじゃん」
すわわ「そんな地位をあっさり捨てちゃうなんてもったいないって。ちょっと大変なのはわかるけどさ、これまでやってこられたんだからきっと大丈夫だよ」
いにゃみ「…………大丈夫、って?」
すわわ「うん。あんじゅなら大丈夫大丈夫。あんじゅはすごいんだからもっと自信持ちなよ」
いにゃみ「……私なら、って」
すわわ「んあ」
いにゃみ「……ふーん、ああ、そっか。すわわはこっちのすわわじゃないんだ」
しゅか「?? こっちのすわわって…?」
いにゃみ「だから、私なんて見てない。見てくれない。しょーがないよね……うん」
すわわ「あんじゅ…?」
いにゃみ「……私、この世界、辞めるね」
すわわ(その言葉通り……伊波杏樹は電撃引退を発表し、日本中が激震した)
すわわ(当然、リーダーを失ったAqoursも事実上の解散となってしまった)
すわわ(あいなとの約束のためを思って行動した私は、本当の伊波杏樹を見てあげられてなかったのかもしれない……)
すわわ(ごめんね……あんじゅ)
〜Bad End〜 セーブないなら、こんどはB.ハグも試してみたいかもー まあこれは仕方ない
あんしゅかルートでこの二人の信頼を得られればストーリーの核心に迫れそうだな
安価下 ミニりきゃこ『セーブチャンスモード!に突入したいところなんだけど…』
ミニりきゃこ『うーん……』
ミニ有紗『(……逢田さんがワラワラしてない)』
ミニりきゃこ『あんちゃんルート難易度高すぎたよね……逢田さん、反省』
ミニりきゃこ『今のすごく惜しかったんだよ……でも今のでも足りないんだよ』
ミニ有紗『…それはさっきの選択肢を間違えてなくても詰んでたってこと?』
ミニ有紗『こっちの私も仲間にして、しゅかに協力してもらって、ホームラン打ってバットも手に入れたのに、それでもまだ何かが足りない……?』 ミニ達がいっぱい話してる!何が足りないんだ?
安価下 ミニりきゃこ『そう、あれは今から4000年前のさんびゃくなんちゃらレスあたり……』
ミニ有紗『……?』
ミニりきゃこ『なんちゃって…w』
ミニりきゃこ『まあ、あんまり難しいこと考えないでどんどんやろーww』 この分岐来てる時点で詰んでるならやり直させてほしいけど、分岐次第で何とかなるならやってみたくはあるなあ
折角ヒントくれるからありがたくもらう TAKE74
すわわ「んあ…」
すわわ(こんな時間にアイス食べると太っちゃいそうだし、我慢我慢)
すわわ(でも我慢しなきゃとなると、ますます食べなくなるなぁ)
すわわ「あいすあいす…」
あいにゃ「すわわ、お風呂あいたよー」
すわわ「ん」
ポチャン…
すわわ「んあ〜、気持ちいい」
すわわ(それにしても、あいながアニソンシンガーになってたなんて。しかもあのFステに呼ばれるまでに)
すわわ(フリハタのコネ、というよりはAqours活動再開の方なのかな)
すわわ(てかフリハタ出世しすぎでしょ……タモリのポジションじゃん)
すわわ(それに比べて、こっちの私ときたら……ゲーセンにこもって乙女ゲーって、とんでもなく酷い差だ)
すわわ(もしかして、あいなの望みを叶えるための一番の障害はあのろくでもない私だったりして…)
すわわ「あいなー、あがったよー」
すわわ「……?」
すわわ「あれ? いない? まさか気を利かせてアイス買いにいってくれたとか?」
すわわ「……んあ」
>>530
A、帰ってくるのを待つ
B、心配だから様子を見に行く 3028年見直してきたけどよくわからんな、ありしゃ連続選択肢のあたりか・・・?
とりあえずAいくか すわわ「早くあいな帰ってこないかなぁ」
すわわ「あいす、あいす」
すわわ「ほぇー」
すわわ「まだかなー」
すわわ(……遅いなぁ。もしかして何かあったんじゃ)
すわわ(やっぱり様子を見に行った方が…)
あいにゃ「ただいまー」
すわわ「遅いよ、あいな。どこまで行ってたの?」
あいにゃ「ごめんごめん。近くのコンビニって品揃えあんま良くないから。はい、レインボーアイス」
すわわ「んあ、眩しい」
あいにゃ「すわわ、好きだったでしょ?」
すわわ「ん、はむっ……なにこれ、おいしい」
ピカピカ
あいにゃ「えへへ、私も同じのにしちゃった」
すわわ「ほぇー」
すわわ(今日のあいなは仕事がうまくいったからか、とても機嫌が良さそうだった)
…………2028年 2日目終了 3028年のさんびゃくなんちゃらだとカラオケ入った辺り?
↓ 今のセーブポイント以前の問題ならもう詰んでるやん
安価下 2028年 3日目
すわわ「んあ……んあ……Zzz」
すわわ「…ん?」
パチッ
あいにゃ「あ、ごめんね。起こしちゃった?」
すわわ「ん……眠い……どこ行くの? あいな」
あいにゃ「これから仕事。すわわはゆっくりしてていいからね。てか、すわわも仕事は? 平気?」
すわわ「うん」
あいにゃ「ならよかった。じゃあ私、もう行くから」
すわわ「うん……あ! あいな! 昨日も言ったけど私のスマホ壊れちゃってるから連絡しちゃ絶対ダメだからね! またこっちから連絡するから」
あいにゃ「わかった。いってきまーす!」
すわわ「ほぇー」
すわわ「さて、と……あいなが作ってくれてた朝食も食べ終わったことだし」
>>535
A、出掛ける
B、あいなの部屋を調べる 524の最後に書いてるのは必須だけどまだ足りないか
安価下 過去ログ見てきたけどミニりきゃこが何を言いたいのか分かんなかったわ
安価下 とりあえず今のルートで調べたいこと一通り調べて、ダメそうならニューゲームセーブさせてもらうか
個人的にはしゅかといるときにあいなちゃんよんでみたい すわわ(さっそく出掛けよう)
すわわ「ちゃんと食器の後片付けして、と……よし」
すわわ「戸締まりも完璧。いってきまーす」
すわわ「今日もがんばるぞー」
すわわ(……と、意気込んで街へ参上したのはいいけど)
すわわ「ほぇー……暑い……」
すわわ「あぢあぢぃ……」
ロボ『アジアジィ……』
プシュー
すわわ「ロボでも暑いのかぁ……んあ?」
すわわ(ロボ? なにか忘れてる気が……ま、いっか)
すわわ(とりあえず適当に歩いてれば誰かに会えるかな。2028年ってそんな感じっぽいし)
>>543
A、街をふらつく
B、近くの本屋に入る
ミニ有紗『…今のセーブポイントでは手遅れなんですか?』
ミニりきゃこ『手遅れになるセーブポイントならその前に制限発動させてるからww』
ミニ有紗『…あー、なるほど』
ミニりきゃこ『逢田さん、有能でかわいいw』 300レスあたりの話題できになるのは直前のいにゃみとの接触のとこかな、やっぱりこのあたりのフラグが必要なのかしら
それかあいなちゃんと逢った時に私に任せてを選ぶかくらいか安価↓ B
やっぱりきゃこちゃんって有能だわ
ありしゃってポンコツだわ すわわ(本屋でちょっと涼もう)
ウィーン
店員『イラッシャイマセコンチワイラッシャイマセコンチワイラッシャイマセコンチワイラッシャイマセコンチワイラッシャイマセコンチワ』
ウィーン
すわわ「ブックオフか! ……あ、ブックオフって書いてた」
すわわ(またロボが故障したのかと思ったよ)
すわわ「ていうかこの店、10年後もまだあったんだ」
すわわ「ほぇー、本が一冊も置いてない…」
店員『コチラヘドウゾコチラヘドウゾコチラヘドウゾ』
ウィーン
すわわ「んあ?」
ウィーン
すわわ(なんか機械の前に連れていかれた……周りにも同じようなのがいっぱいある)
店員『ゴユックリドウゾゴユックリドウゾゴユックリドウゾ』
すわわ「……と、言われても」
ピッ
すわわ「あ……なるほど。全部電子書籍になってるんだ。さすが未来」
すわわ(……いや私、スマホもパソコンも使えないし。買ったところでどうしようもない。てかそもそも買えない)
>>548
A、こんなところにいても意味無いよね
B、ちょっと立ち読みくらいしていこうかな すわわ(どうせだしちょっと立ち読みしていこう)
すわわ「2028年ではなにが流行ってるんだろ…」
ピッ
すわわ「…んあ!? これって……あんじゅ、だよね?」
すわわ(いろんな雑誌があるけど、その表紙のほとんどあんじゅだった)
『結婚したい有名人1位 伊波杏樹』
『演技が上手いと思う有名人1位 伊波杏樹』
『声が魅力的な有名人1位 伊波杏樹』
『性格がかわいいと思う有名人1位 伊波杏樹』
『一緒にドライブデートに行きたい有名人1位 伊波杏樹』
『おしゃれだと思う有名人1位 伊波杏樹』
『生まれ変わるならこの人になりたい有名人1位 伊波杏樹』
『とりあえずヤりたい有名人1位 伊波杏樹』
すわわ「ほぇー……」
すわわ「ほぇぇー……」
すわわ(フリハタもすごそうだったけど、あんじゅも同じくらい……それ以上かも)
すわわ(……それに比べて、こっちの私ときたら…)
すわわ「んあぁ……どうせ私なんて……」
すわわ(心が折れかけたその時だった…)
「あれ? すわわ?」
すわわ(肩を叩いてきたのは…)
>>551
A、しゅか
B、たかつきんぐ すわわ「しゅか?」
しゅか「あ、やっぱすわわじゃん! 久しぶりー!」
しゅか「ってこの前一緒に遊んだばっかかー! あはは!」
すわわ「ほぇー」
すわわ(……しゅか、もしかしてこっちの私だと思ってる? 気付いてないの?)
すわわ(フリハタが鋭すぎただけなのかな? でもあいきゃんにもすぐ見抜かれたし…)
しゅか「なに読んでたのー? エロ本?」
すわわ「ん」
しゅか「なんつってー。私じゃあるまいしね! あははっ」
>>556
A、あんじゅってすごいよね
B、エロ本だけど
ミニ有紗『…ハッ! 足りないのは……エロ本?』
ミニりきゃこ『ww』 すわわ「あんじゅってすごいよね」
しゅか「…え?」
すわわ「こんなにいっぱい雑誌に載ってるしさ、ドラマや映画の主演もいろいろやってるみたいじゃん」
しゅか「……」
すわわ「こうして見る限り、雲の上の存在すぎて一緒にAqoursやってたのが不思議な感じするよね」
すわわ「私たちとは比べ物にならないくらい……あ、しゅかはそんなことないのかな。私だけ…」
しゅか「…そんなことないよ。私だって似たようなものだし」
しゅか「雲の上の存在、か……そうだね。雲の上過ぎて、私たちのことなんか眼中に無いんじゃない?」
すわわ「しゅか?」
しゅか「Aqoursが活動再開するったって、コイツとふりりん以外はオマケみたいなもんだし」
しゅか「……どうでもいいよ。こんなヤツ」
すわわ「ほぇー?」
すわわ(“こんなヤツ”…? しゅかとあんじゅってすごい仲良かったよね……それなのに)
しゅか「いつまでもそんなもの見てないでさ、どっか遊びいこうよ。すわわ」
すわわ「ほぇー」
すわわ(あ、そろそろ正午近くになるし、あいなに連絡入れといた方がいいかな?)
>>560
A、あいなに連絡しておく
B、まだ連絡しない すわわ「あいなも来なよ」
すわわ「どんくらいかかりそう? うん、わかった。じゃあ1時間後にまた電話するね」
すわわ「ありがと」
コンシェルジュ『ドウイタシマシテ』
すわわ「お待たせ。しゅか」
しゅか「えっと、なんでコンシェルジュ使って電話してるの?」
すわわ「スマホ使えないから」
しゅか「使えない?」
すわわ「ん、壊れちゃってさ。だからしゅかも私に連絡しちゃ駄目だよ?」
しゅか「そう言われると連絡したくなる私なのであった!」
ピッ
すわわ「んあっ! んあっ!」
ガシッ
しゅか「あははっ! じょーだんだって! てか暑いんだからそんなくっつくなよー!」
すわわ(…ていうか、めちゃめちゃ自然に接してるけど、私が別の時間軸から来たことにまったく気付いてないのかな?)
>>564
A、それとなく窺ってみる
B、それならそれでいっか ミニりきゃこ『あーあーあーあー!!!!wwwww』
ミニりきゃこ『今の無しでwwwwww誰も見てないよね? セーフwwwww』
ミニ有紗『逢田さん……』 すわわ(今のうちに連絡しとこーっと。忘れちゃうと大変だからね)
すわわ「しゅか、ちょっと待ってて」
しゅか「う、うん?」
すわわ「ほぇー……あ、いたいた」
コンシェルジュ『ナニカオコマリデショウカ』
ウィーン
すわわ「電話貸して」
ウィーン
コンシェルジュ『ドウゾ』
ウィーン
すわわ「もしもし、あいな?」
すわわ「うん、私。え? もう仕事終わったの?」
すわわ「ほぇー、午前中だけだったんだ?」
すわわ「今、街にいるけど…」
>>566
A、あいなも来なよ
B、おいしいご飯作って家で待っててね すわわ「あいなも来なよ」
すわわ「どんくらいかかりそう? うん、わかった。じゃあ1時間後にまた電話するね」
すわわ「ありがと」
コンシェルジュ『ドウイタシマシテ』
すわわ「お待たせ。しゅか」
しゅか「えっと、なんでコンシェルジュ使って電話してるの?」
すわわ「スマホ使えないから」
しゅか「使えない?」
すわわ「ん、壊れちゃってさ。だからしゅかも私に連絡しちゃ駄目だよ?」
しゅか「そう言われると連絡したくなる私なのであった!」
ピッ
すわわ「んあっ! んあっ!」
ガシッ
しゅか「あははっ! じょーだんだって! てか暑いんだからそんなくっつくなよー!」
すわわ(…ていうか、めちゃめちゃ自然に接してるけど、私が別の時間軸から来たことにまったく気付いてないのかな?)
>>570
A、それとなく窺ってみる
B、それならそれでいっか AもBもやってたか、どっちもあんまり内容変わってないしどっちでもいいんかな
安価↓ すわわ(それとなく窺ってみようかな)
すわわ「ねぇ、しゅか。私を見てなにか気付くことってない?」
しゅか「うーん……あっ! 髪切った? それかメイク変えたとか?」
すわわ「いや、そういうことじゃなくて……もっと全体的な」
しゅか「全体的? あー、妊娠したでしょ? 正解?」
すわわ「違う。じゃあ10年前と比べてどう? 私」
しゅか「へ? どうって言われても、なにが?」
すわわ「……実は、10年前から来た!」
しゅか「あはは、すげー!」
すわわ「ほぇー」
すわわ(もしかしてバカなの? この子)
しゅか「へ? あいな来るの?」
すわわ「ダメだった?」
しゅか「ううん。珍しいなーって思って」
すわわ「ほぇー」
しゅか「ならあいな到着するまでお茶でもしてる?」
すわわ「んあ」
店員『オマタセシマシタ』
すわわ「ふぅ、店内は涼しいなぁ。まあなんていうか……久しぶり、だね。しゅか」
しゅか「へ? なに言ってんの。この前会ったじゃん」
すわわ「あ、あー、そうだったね。あはは…」
すわわ(こっちの私は最近しゅかと会ってたのか)
しゅか「もー、しっかりしてよー。暑さのせい?」
すわわ(私に気付く様子もないし、しゅか相手なら多少踏み込んだ話でも大丈夫そうかな…)
すわわ「ねぇ、しゅか…」
>>575
A、そういえばりきゃこってさ…
B、そういえばあいなってさ… すわわ「そういえばあいなってさ…」
しゅか「うん?」
すわわ「いい子だよね。かわいいし、やさしいし、料理上手で、がんばり屋で」
しゅか「え、なになに、付き合ってんのー? もしやノロケですかぁ?」
すわわ「ちがうちがう。付き合ってるとかじゃなくて」
しゅか「なーんだ、ノンケですかぁ」
すわわ「ほぇー」
しゅか「へー、最近あいなと仲イイんだ?」
すわわ「まあね。Aqoursも活動再開することだし」
しゅか「ま、それはあるよね。てかあいななにか言ってた? あー、つってももうかなり前だし、気にしてないのかな? お互いもう大人だしね」
すわわ「…んあ?」
しゅか「え、いやいわすわわだって覚えてるっしょ? ほら、あいなってりきゃことケンカしてたじゃん」
すわわ(あいなが、りきゃこと…?)
>>578
A、詳しく聞く
B、もうこの話は興味ない りきゃこで詳しく聞こうとしょべじゃなかった?あいなはまだ詳しく聞いてないか
あんかした りきゃこのだと場所変えようって言われてショベルなのは覚えてるけど、あいなちゃんのはまだっぽい。まあ同じ流れの可能性もあるけどな
安価↓ すわわ(まあかなり昔の話らしいし、あいなもそんなこと言ってなかったし、そんな大したことじゃないでしょ)
すわわ(それよりも気になるのが…)
すわわ(さっきブックオフでしゅかが言ってたこと…)
しゅか『雲の上の存在、か……そうだね。雲の上過ぎて、私たちのことなんか眼中に無いんじゃない?』
しゅか『Aqoursが活動再開するったって、コイツとふりりん以外はオマケみたいなもんだし』
しゅか『……どうでもいいよ。こんなヤツ』
すわわ(2018年の時は……というか私が知ってる限り、しゅかはあんじゅとずっと仲良かったはずなのに)
すわわ「しゅかー」
しゅか「んー?」
すわわ「ほぇー」
しゅか「ほぇー?」
>>583
A、あんじゅって調子乗ってるよね
B、もしかしてあんじゅに嫉妬してる? すわわ「あんじゅって調子乗ってるよね」
しゅか「…え?」
すわわ「だってあんなに人気あるしさ、いろんなランキングだって1位で、10年前と比べたら大違い」
すわわ「前はさ、人気あるっていってもアニメファンとかラブライバーくらいしか知らなかったけど、今だと日本中があんじゅに夢中みたいじゃん?」
すわわ「さっきの雑誌にも書いてたけど、近々パリで映画の撮影とかあるらしいよ? ほぇー」
しゅか「……」
すわわ「ん、しゅかがさっき言ってたみたいに私たちとあんじゅじゃもう住む世界が違うっていうのかな? 悲しいけどAqoursのことだって片手間でやる程度にしか」
しゅか「…っ、あんじゅはそんなヤツじゃないっ!!」
ガシッ
すわわ「んあ!?」
>>587
A、ごめん
B、助けてー!! すわわ「ごめん」
しゅか「わ、私の方こそ、つい……ごめん」
すわわ(どうでもいいって言ってたわりには、今の怒り方って…)
すわわ「ねぇ、しゅかはあんじゅと」
しゅか「あはは、もうその話よくない?」
すわわ「ほぇー」
すわわ「そろそろあいなに連絡してあげないと。もう近くまで来てるかな」
すわわ「ちょっと行ってくるね」
しゅか「てかわざわざコンシェルジュ使わなくても私のスマホ貸してあげるよ」
すわわ「んあ?」
>>590
A、しゅかのスマホを借りる
B、コンシェルジュを使う なんでAがゲームオーバーだったか覚えてないけどBだよな >>589
あいなちゃんがビックリして電話に出てくれない上に2018バレEND >>591
攻略メモの見方良く分かってなかっただけだったすまん、ありがとう でもなんでしゅかの番号には出てくれないんだろ
同じぶっち組で特に険悪でもないっぽいのに >>593
あいなはすわわが誕生日行ってない事も知らないから普段からあまり連絡していない可能性
あんかした あいにゃは今のAqoursでは孤立状態でしょ
安価下 すわわ「ん、あいなにはしゅかと一緒にいること言ってないから。あいながビックリしちゃわないようにコンシェルジュ使うよ」
しゅか「そっかそっか」
すわわ「じゃあ行ってくるね」
すわわ「えーと……あ、いたいた」
コンシェルジュ『ナニカオコマリデショウカ』
ウィーン
すわわ「また電話貸して」
ウィーン
コンシェルジュ『ドウゾ』
ウィーン
すわわ「もしもし、あいな?」
すわわ(その後、近くまで来ていたあいなと合流した)
すわわ「仕事お疲れ様。あいな」
あいにゃ「すわわもお疲れ様」
すわわ「んあ」
あいにゃ「そういやすわわのスマホってまだ壊れたままなの?」
>>599
A、さっき修理終わった(スマホ2018を取り出す)
B、聞こえないふり むずくね、Aは即死か機種変わったっていう流れかどっちだ
Bにしてみるか おまえら覚えてなさすぎィ!!
コンシェルジュで電話したのが初ってだけ すわわ「ほぇー、ちょうちょが飛んでる」
あいにゃ「ねぇ、すわわのスマホって」
すわわ「ほぇー、空が青いなぁ」
あいにゃ「すーわーわー、ねぇーってば!」
すわわ「あいな、仕事終わりで疲れてるでしょ? とりあえず店入ろうよ」
あいにゃ「え、あ、うん」
店員『イラッシャイマセ』
しゅか「あ、遅いよ。すわわ」
すわわ「ごめんごめん。空が青くて」
あいにゃ「え? しゅか?」
しゅか「久しぶり。あいな」
あいにゃ「あ、うん……久しぶり、だね」
すわわ「んあ?」
>>609
A、しゅかとあいなって、そんな仲良くないの?
B、りきゃことケンカしたってホント? すわわ「しゅかとあいなって、そんな仲良くないの?」
あいにゃ「…え?」
しゅか「そうなの?」
すわわ「いや、しゅかにも聞いてるんだけど」
しゅか「そんなことないよ、ね? え? 私は普通に仲良いと思ってたんだけど、私だけ?」
あいにゃ「……」
すわわ「……」
しゅか「え、ちょ、なんか言ってよ! 不安になるから!」
すわわ「ほぇー」
しゅか「ほぇーじゃなくてっ!」
あいにゃ「うん。全然そんなことないよ? ね? しゅか」
しゅか「そうそう! あービックリした! あはは! まあたしかに最近全然会えてなかったけどね」
しゅか「よーし、そんじゃファン用に写メ撮ってツイートしよっか!」
あいにゃ「いいね! Aqoursも復活することだし。ほらすわわもこっち来て」
すわわ「んあ?」
>>614
A、まあいっか
B、さすがに写メはヤバい 3000年台の300番台ってヒントは、たぶんこれじゃ?
>359名無しで叶える物語(茸)2018/08/24(金) 22:26:02.80ID:T9shMhH/
>すわわ「まあ手伝うくらいなら」
>
>あいにゃ「ほんと!? ありがとー!すわわは優しいね……ぐすっ」
>
>すわわ「ほらほら、泣かないの」
>ヨシヨシ
>
>すわわ「でもあいなが頑張らなきゃ駄目だよ? 私はなんていうか、サポート的なポジション?」
>
>すわわ(2018年から来た私があれこれ首を突っ込むとおかしなことになりそうだし)
だからあいにゃを伴っているこのルートは正しそう、なのかな?
ただ今回は、ありしゃを味方にできてないが足りてないかも
安価下 すわわ(さすがに写メ撮られるのはヤバい……ツイートするとか言ってるし)
あいにゃ「すわわ?」
すわわ「私が撮ってあげるよ」
しゅか「なんで? すわわも一緒に撮ろうよ」
すわわ「ん、実は今日バイトサボっちゃったんだよね。だから遊んでるのバレたら怒られちゃう」
すわわ(こっちの私は全然売れてなさそうだし、バイトくらいしてるでしょ。たぶん)
すわわ(それからしばらく3人でたわいもない話をしていると…)
しゅか「あ、そうだ! 二人ともこの後何か予定とかある?」
しゅか「私、行きたいとこあるんだよねー!」
すわわ(……と、連れてこられた先は)
しゅか「ていっ!」
カキーンッ
すわわ「ほぇー」
すわわ(バッティングセンター……しゅか、慣れてるなぁ)
しゅか「ふぅ、気持ちよかったー! せっかくだし、すわわもやれば?」
>>621
A、やる
B、あいなにやらせる Bめっちゃ面白そうだけどAでいいか
これでも下手するとまたいにゃみルート行きそうだな ありしゃ拾って電話番号貰わないとダメかもでも行けるところまで行くか
あんかした こ、これもむずい
でもここは、Aやるで、ホームラン打ちたい
あいにゃにまかせるのは、あんちゃんの説得だ! ここまで来ればあいな連れて洞窟行けるからやり直しで有紗助けてほぇーでバット貰いにくるか
安価下 そうか、今までのルートだとあいにゃは家で待っててもらうルートだったから違う展開なのか。
ごめん今更気づいた、すまん。
安価下 まあここでバット貰えないなら人ごみに近づかなければいいか、BADじゃなければだけど
安価↓ すわわ「私はいいや。あいなやりなよ」
あいにゃ「え? 私?」
しゅか「おー、がんばれー! なんかね、ホームラン打つと景品がもらえるんだって」
すわわ「ほぇー」
すわわ(景品ってなんだろ? まあどうせあいなじゃ無理っぽいけど)
あいにゃ「よ、よし! じゃあやってみよっかな!」
しゅか「そこにお金入れるとボールが飛んでくるからね」
あいにゃ「あ、ここか。お金入れて、と…」
ヒュッ…
あいにゃ「ひゃわっ!」
ブンッ
あいにゃ「速すぎて無理無理無理無理っ!」
すわわ(駄目そうだ……まるでセンスが感じられない)
しゅか「しっかり、あいな。ラスト1球だよー」
すわわ(…たしかこういうのはリズムをとるのが大事って聞いたことがあるような)
すわわ「あいな!」
>>629
A、ぴっかぴっか音頭
B、HAPPY PARTY TRAIN すわわがリズムをつかんでホームランを打った時はハピトレだったな
でも、とてもリズムに乗れてるとは思えない感じだったけどwww
安価下 ああ、前回は to 「Go」でちゃんとリズムで打ってたのか
失礼すわわ
安価下 すわわがホームラン打つときのほえー!がデカパンにしか聞こえないw すわわ「HAPPY PARTY TRAINっぽくない?」
あいにゃ「??」
すわわ「想いを〜乗せて〜HAPPY HAPPY TRAIN to」
すわわ、あいにゃ「「ほぇー!!」」
カキーンッ
しゅか「おぉぉーー!?」
パンパカパーンッ!!
しゅか「すごいじゃん、あいな! ホームランだよ!」
あいにゃ「えへへ……後ろですわわが歌ってたからそれに合わせてみたら当たっちゃった」
しゅか「これホームラン賞の景品だって!」
あいにゃ「え……えっと、いらない。すわわにあげるね。私がホームラン打てたのもすわわのおかげだし」
すわわ「んあ? ありがと」
すわわ(私、廃品回収業者じゃないんだけど……まあ邪魔ならあいなの家に放置でいっか)
☆すわわは【金属バット】を手に入れた☆
しゅか「さて、次はどこ行こっかー!」
すわわ「こんな暑いのに元気だね。しゅかは」
しゅか「まーね! なんたってしゅかのしゅは夏と書くから!」
あいにゃ「??」
すわわ「ほぇー」
ガヤガヤ…
すわわ「んあ? なんだろ、あの人だかり…」
>>640
A、見に行ってみる
B、スルー ま、確かに行ったことはないから、それもありか
安価下 普通にここでいにゃみルート入っても詰むと思ったんだけどAの方がよかったか?
安価↓ 多分まだ足りてないかもだしこっちで良いのかも……?
安価↓ にゃーがいてどうなるか確かめて見るのも有りだったのでは
安価下 まだありしゃ関連で詰んでないし、
あいにゃが居たらあんちゃんを説得できたかも気になったけど うん、このまま洞窟行くのがベストだったとは思うけど、まあ、どっちにしろありしゃ拾わずにきてるから何処かではつむだろう
だから、いろいろ試すのも悪くないかなーと
安価下 すわわ「わざわざ人混みに近付かなくてもいっか」
しゅか「まだ明るいけど飲みにでも行く? 二人とまだまだ喋りたいしね」
あいにゃ「うん、いいよ」
しゅか「あ、そうだ。愛香も呼ぶ? どうせ暇してるだろうし」
あいにゃ「え……あいきゃんは、また今度でいいかな」
しゅか「あはは! 愛香、嫌われてるー!」
あいにゃ「そんなことないからっ!」
すわわ「ほぇー」
すわわ(バット持ち歩いてると意味もなく振り回したくなるなぁ)
ブンブンッ
あいにゃ「すわわ、こんな場所で素振りしたら危な」
すわわ「んあ!?」
ガシャンッ
警察『アジ…!? アジアジ……ジジジジ……』
プシュー
すわわ「あ……だ、大丈夫?」
警察『コウムシッコウボウガイコウムシッコウボウガイ』
すわわ(気が付くとロボに囲まれていた…)
警察『カクホカクホ』
警察『タイーホ』
すわわ「うわあああああああ!!!!」
〜Bad End〜 景品取れなかった場合なら人だかり無視しても一応進むのかな
安価下 1回セーブチャンスやってもらうのもアリだよな
制限を利用すればどこで詰むのか検証できる
安価下 これバットもってなかったらすすめたのかな、ありしゃ仲間にしてないしミニりきゃのヒント気になったからいにゃみルートもなあという感じだったんだけど バット無しスルーで飲みに行ったら楽しい→このままでいいBadかな あいな込みでいにゃみルートに入れることがわかっただけでも収穫じゃないの ミニりきゃこ『街中でバット振り回すなしww』
ミニ有紗『…バットじゃないですけどアゼリアブレードって知ってます? 逢田さん』
ミニりきゃこ『…w』
ミニりきゃこ『……Zzz……Www』
ミニ有紗『…ここにいる皆さんも共犯ですからね?』 ミニりきゃこのヒントについては「あいにゃを連れて洞窟」でいいんだと思うけどな
そんでミニありしゃヒントも合わせると、「ありしゃ仲間に、あいにゃ連れてバット持って、洞窟に」を示唆してたのかと推察
ミニちゃんズ、今日もありがとう!
おやすみなさい! 補足
前回は「惜しいとこ」だったけど、あいにゃだけが「足りなかった」、のだと読み取ったのです 今回もお疲れ様またよろしくね〜
いにゃみも直ぐ2018すわわに気付いたから洞窟ではあいにゃBadも気をつけないとな まあ次やるときはありしゃ仲間にしてしゅかとあいにゃと合流してバット持って洞窟かな
3028年のはよくわからないままだけど進展はありそうだし どこかで出てたみたいにあいなちゃんが主体ですわわがサポートっていうのなら、洞窟であいなちゃんといにゃみが会うと解決しそうか
一応ホームランもあいなちゃんに打ってもらった方がいいとか ミニちゃん達お疲れ
誰が安価とるかわからんけど先に進めたて何かわかったらいいなー ハグはB試すか、バッティングセンターですわわかあいにゃどちらに打たせるかで分岐するかどうか にゃあちゃんが笑顔で楽しそうにしてくれてるのが私たちの幸せ( ˘ω˘ ) フラグがそこら中に散らばってて全部回収しないとBadなのか
ふりりんは紙もらってたからなんとかなるかもだけど、りきゃこきんぐきゃんがどうなるかだな。
普通に関係ないかも知れんが。 今のセーブで詰んでないのは確定してるし、セーブポイント以前のことは考えなくていいっしょ まあ5スレ以上もミニりきゃちゃんとヤっちゃってるから共犯なのは間違いない 3028年の300〜399読んできたけどミニりきゃはヒント的な発言してないし、参加者の書き込みも重要そうなのは見当たらん
本編の文章だとやっぱりこれかなー…
すわわ「でもあいなが頑張らなきゃ駄目だよ? 私はなんていうか、サポート的なポジション?」
すわわ(2018年から来た私があれこれ首を突っ込むとおかしなことになりそうだし)
すわわのこの発言が初めて出たのが3028年の359だった
いにゃみ説得はあいなの仕事なのかな
"有紗経由であいな呼んでホームラン(一応あいなに打たせて)で洞窟へ…"って感じで行くか いにゃみはすわわ2018にはどうせ人ごとだもんねって感じだったからあいにゃが説得でいけそうか 次は流石にセーブチャンスでお願いしたい
詰む前に制限かけてくれるんならこっちには何もデメリットないじゃんw すわわはサポートなのか……
じゃあやっぱり重要な選択肢は2028のAqoursにやってもらうのがいいのかな ああ、 aqoursを元に戻したいっていうなら確かに2018すわわの20208への過剰な介入はいずれ破綻を招くのか
根本的には2028aqoursメンバー間で解決させろと 今日はセーブモードでヤらせてくれるかな、昨日はほのめかしただけだったけど 今更だけど>>510、Aqoursやめたら?の方が正解なんじゃね?
今回はどっかでミスっててどっちでもダメみたいだけど、誰かのためにやるAqoursなんて辞めちゃえって意味だったんじゃね? まあそうだろうね、千歌ちゃんやめる?の下りだろここ 個人的にSKY JOURNEYがこのシリーズのテーマ曲 今のセーブポイントで詰んでないってことは
ありしゃ助けてしゅかに会ってあいにゃ呼んでいにゃみのところ行けばいいのか? TAKE75 ★セーブチャンスモード(※制限あり)★
すわわ「んあ…」
すわわ(こんな時間にアイス食べると太っちゃいそうだし、我慢我慢)
すわわ(でも我慢しなきゃとなると、ますます食べなくなるなぁ)
すわわ「あいすあいす…」
あいにゃ「すわわ、お風呂あいたよー」
すわわ「ん」
ポチャン…
すわわ「んあ〜、気持ちいい」
すわわ(それにしても、あいながアニソンシンガーになってたなんて。しかもあのFステに呼ばれるまでに)
すわわ(フリハタのコネ、というよりはAqours活動再開の方なのかな)
すわわ(てかフリハタ出世しすぎでしょ……タモリのポジションじゃん)
すわわ(それに比べて、こっちの私ときたら……ゲーセンにこもって乙女ゲーって、とんでもなく酷い差だ)
すわわ(もしかして、あいなの望みを叶えるための一番の障害はあのろくでもない私だったりして…)
すわわ「あいなー、あがったよー」
すわわ「……?」
すわわ「あれ? いない? まさか気を利かせてアイス買いにいってくれたとか?」
すわわ「……んあ」
>>672
A、帰ってくるのを待つ
B、心配だから様子を見に行く
ミニりきゃこ『試しにやってみよっかw』 TAKE75 ★セーブチャンスモード(※制限あり)★
すわわ「んあ…」
すわわ(こんな時間にアイス食べると太っちゃいそうだし、我慢我慢)
すわわ(でも我慢しなきゃとなると、ますます食べなくなるなぁ)
すわわ「あいすあいす…」
あいにゃ「すわわ、お風呂あいたよー」
すわわ「ん」
ポチャン…
すわわ「んあ〜、気持ちいい」
すわわ(それにしても、あいながアニソンシンガーになってたなんて。しかもあのFステに呼ばれるまでに)
すわわ(フリハタのコネ、というよりはAqours活動再開の方なのかな)
すわわ(てかフリハタ出世しすぎでしょ……タモリのポジションじゃん)
すわわ(それに比べて、こっちの私ときたら……ゲーセンにこもって乙女ゲーって、とんでもなく酷い差だ)
すわわ(もしかして、あいなの望みを叶えるための一番の障害はあのろくでもない私だったりして…)
すわわ「あいなー、あがったよー」
すわわ「……?」
すわわ「あれ? いない? まさか気を利かせてアイス買いにいってくれたとか?」
すわわ「……んあ」
>>693
A、帰ってくるのを待つ
B、心配だから様子を見に行く
ミニりきゃこ『…w』
ミニ有紗『……逢田さん。さすがに交代です』 セーブモードやんけ!やったぜ
Bでありしゃと合流かな すわわ(これがタカツキとかあんじゅだったらべつに心配いらないけど、あいなだしね…)
すわわ(ちょっと様子見に行ってみようかな)
すわわ「近くのコンビニ」
ウィーン
店員『シュャッセー』
すわわ「……あいな来てない?」
キョロキョロ
店員『シュャッセー』
すわわ(いない)
すわわ「ほぇー、どこまで買いに行ったんだろ」
すわわ「んあ?」
すわわ(こっちに向かって走ってくるのは、あいな……じゃない)
すわわ(けど、あれって)
>>697
A、あいきゃん
B、有紗
ミニ有紗『…セーブしますか?』
>>699
A、する!
B、しばらく寝てろ すわわ(あれは…)
有紗「…っ、はぁっ……はぁっ……」
すわわ「有紗だ。おーい、有紗ー」
有紗「…! す、すわわ……っ」
すわわ「ほぇー、ジョギング中? 昼間よりはマシだけど、夜は夜で蒸すのにえらいね」
すわわ「有紗がスタイル良いのってこういう影ながらの努力が……って、有紗?」
有紗「……ぅ」
フラッ
すわわ「わわっ、と」
すわわ(寝た? いや、気を失った…?)
有紗「……Zzz」
すわわ「やっぱり寝てる…?」
すわわ(どうしよう…? このまま外で寝かせたら危ないし)
>>704
A、あいなの家に連れていく
B、あっちに工場っぽい建物が見える…
ミニ有紗『…z』
>>706
A、セーブww
B、……Zzz どこでセーブしようかねぇ?
個人的には、ハグBを試したいけど、その前にセーブだと近すぎるし、ハグBで詰まず、制限も発動しなかったら、洞窟の前ぐらいまで行ってからセーブでいい気がしてる
安価下 すわわ(とりあえずあいなの家に連れていこう)
すわわ「よいしょ……よいしょ……んあ」
ズルズル
すわわ「ただいまー」
ガチャ
あいにゃ「あ、帰ってきた! んもー、どこ行ってたの、すわ……わ」
有紗「……Zzz」
あいにゃ「…………ありしゃ」
すわわ「なんかね、走ってきたと思ったらいきなり気を失っちゃってさ」
すわわ「ごめんね。勝手に連れてきちゃって」
あいにゃ「……」
あいにゃ「……うん、放ってはおけないもんね……リビングのソファーに寝かせてあげて」
すわわ「んあ」
すわわ(一旦は微妙そうな顔を見せたあいなだったけど、有紗を泊めることを許してくれた)
すわわ(でもその後すぐ寝るからって自分の部屋に行っちゃったけど…)
すわわ(あいなと有紗ってあまり仲良くないのかな…?)
有紗「……Zzz」
すわわ「んあ……Zzz」
…………2028年2日目終了 2028年 3日目
すわわ「んあ……んあ……Zzz」
すわわ「…ん?」
パチッ
あいにゃ「あ、ごめんね。起こしちゃった?」
すわわ「ん……眠い……どこ行くの? あいな」
あいにゃ「これから仕事。すわわはゆっくりしてていいからね。てか、すわわも仕事は? 平気?」
すわわ「うん」
あいにゃ「ならよかった。じゃあ私、もう行くから」
すわわ「うん……あ! あいな! 昨日も言ったけど私のスマホ壊れちゃってるから連絡しちゃ絶対ダメだからね! またこっちから連絡するから」
あいにゃ「わかった。いってきまーす!」
すわわ「ほぇー」
すわわ(有紗は…)
有紗「……Zzz」
すわわ(まだ寝てる……)
>>712
A、まだ寝かせておいてあげる
B、起こして一緒に朝食を食べる
ミニ有紗『…すわわ?』
>>714
A、すわる
B、すわない すわわ(あいなが二人分作ってくれてるし、有紗起こして一緒に食べよっと)
すわわ「有紗、有紗」
有紗「……Zzz」
有紗「おいしい……もぐもぐ」
すわわ「ん」
有紗「ごちそうさま」
すわわ「ん」
有紗「…それで、すわわ」
すわわ「んあ?」
有紗「ここどこ? 私の家じゃないみたいだし、すわわの家でもないよね」
すわわ「あいなの家だよ」
有紗「…あいなは? いないよ?」
すわわ「有紗が寝てる間に仕事行っちゃったよ。有紗は仕事休み?」
有紗「わかんない」
すわわ「んあ?」
有紗「仕事の予定はちゃんとスケジュール帳に書いてるから」
すわわ「そのスケジュール帳は?」
有紗「家にあるよ」
すわわ「……」
>>718
A、なら急いで確認しないと
B、たぶん休みでしょ
ミニ有紗『…スケジュール帳は持ち歩けないんだ』
>>720
A、セッッッッ
B、まだ 詰みルートに行ったらセーブできない、ってこと?<制限モード
安価下 詰みルート過ぎてのセーブができないって事じゃないの?
Bからのセーブしない すわわ「たぶん休みでしょ」
すわわ(思い出せないくらいだし。それに、有紗も全然慌てるような様子もないしね)
有紗「…あ」
すわわ「んあ?」
有紗「お茶のおかわりちょうだい」
すわわ「あいなー」
すわわ(…って、あいなは仕事行っちゃったんだった)
すわわ「しょうがないなぁ」
有紗「はぁ、落ち着く…」
すわわ「ん…」
有紗「…眠くなってきた」
すわわ「昨日あんだけ寝といて…」
すわわ(そういえば、昨夜の有紗って結局何してたんだろ。やっぱりジョギング?)
>>722
A、昨日の夜のことだけどさ
B、まあいっか(あいなの部屋を調べる)
ミニ有紗『……私もあいなの部屋、気になる』
>>724
A、あいなの部屋でセーブ
B、あいなぁ〜 主は誰推しなんやろ
きゃんとすわわでは無さそうやが
安価下 すわわ(まあいっか)
有紗「……Zzz」
すわわ(有紗も寝ちゃったし、あいなの部屋でも調べてみようかな)
すわわ(べつに変な意味じゃなくて、今のAqoursに関する手がかりがあるかもしれないし)
すわわ「ん……棚にCDがいっぱい。まあこういう仕事してると自分で買わなくても勝手に増えちゃうよね」
カチャカチャ
すわわ「ほぇー、綺麗に整理されてるなぁ。これがあいなのソロのやつで、こっちがAqoursかぁ」
すわわ(私からしたらけっこう最近だけど、この2028年だとかなり昔のになるよね)
すわわ(私が見たことないのもいくつかあるなぁ……これとこれがナンバリングっぽい。4thシングルと5thシングル)
すわわ(ジャケット見る感じだと、4thのセンターがヨハネで5thが千歌かぁ)
すわわ「あまり勝手に物色するのも悪いし、あと一ヶ所くらいにしとこ」
>>729
A、引き出しを調べる
B、宅配ポストを調べる
ミニ有紗『……z』
>>731
A、セーブ
B、ベッドが恋しい… B選んだまま続行したことってなかったよな、今は選べないけどロボットの修理が後からなんかなったらまずいなあ
AでセーブB そいや前に制限かかる前ギリギリでセーブしなかったっけ?
安価下 キイテイマス,TYAKUJITUNI,すこおおおおし げ、安価下つけてほしいな
やばいかも?
一応Bセーブしない あからさまな荒らしやしスルーしてくれたのむ…
安価下 すわわ(引き出し…)
すわわ「あ、通帳と印鑑」
すわわ「…………」
すわわ「いやいや、私お金に困ってないし」
すわわ「あとは、ペン?」
カキカキ
すわわ「んあ? インク切れ? 書けないじゃん」
ポイッ
すわわ「ん、奥に……これは、アルバム? 2028年にもなってアルバムとか」
すわわ(開くとそこにはAqoursの写真がたくさんあった)
すわわ「ほぇー、みんな楽しそうにしてるなぁ……んあ?」
有紗「……」
すわわ「有紗? 起きたの?」
有紗「ううん。寝るならベッドがいいかなって」
ゴロン
すわわ「それ、あいなのベッド…」
すわわ(……そういえば、有紗の笑った顔って見てないような……この写真ではこんなに楽しそうにしてるのに)
すわわ(なにかあったのかな……あいなも有紗を見て微妙そうな顔してたし、もしかしてなにか関係が……?)
>>737
A、あいなとなにかあった?
B、私も一緒に寝る
ミニ有紗『…あいなのふかふかベッド……Zzz』
>>739
A、おれも一緒に寝る!
B、ありしゃとは一緒に寝たくない ありがとう!
Aいにゃと何かあった?
セーブしないB(ありしゃとは寝たいがw) セーブしない流れでセーブするのは荒らしだな
安価下 有紗「ふかふかで気持ちいい…」
すわわ「ほぇー、私も一緒に寝よ」
有紗「……Zzz」
すわわ(あいなのふかふかベッドで寝てる有紗はとっても幸せそうな顔してるなぁ)
すわわ(こっちの有紗は何か抱えてそうで心配だったけど、こうして隣でこの寝顔を見てると安心する)
すわわ「ありさぁ……んあ……んあ……Zzz」
……次の日
有紗「あいなのふかふかベッド……Zzz」
すわわ「んあ……んあ……Zzz」
……また次の日
すわわ「あいなのふかふかベッド……んぁ……Zzz」
有紗「……Zzz」
すわわ(ほぇー……私、こんな毎日でいいのかなぁ……)
有紗「……Zzz」
すわわ(ま、いっか。有紗、幸せそうに寝てるし)
〜Bed End〜
ミニ有紗『……Zzz』
ミニりきゃこ『…おや?w』
ミニりきゃこ『……!』 まぁBedに変わってたのを見れたのがせめてもの救いか…w ミニ有紗『…【>>735】でセーブしました』
ミニりきゃこ『ちょっと早い気がするけど、いっかw』
ミニ有紗『…逢田さんのセーブ力まだ残ってましたっけ?』
ミニりきゃこ『逢田さん、セーブ力まだ残ってるよぉwwww』
ミニりきゃこ『でも疲れたし、また今度ねw』 TAKE76
すわわ(引き出し…)
すわわ「あ、通帳と印鑑」
すわわ「…………」
すわわ「いやいや、私お金に困ってないし」
すわわ「あとは、ペン?」
カキカキ
すわわ「んあ? インク切れ? 書けないじゃん」
ポイッ
すわわ「ん、奥に……これは、アルバム? 2028年にもなってアルバムとか」
すわわ(開くとそこにはAqoursの写真がたくさんあった)
すわわ「ほぇー、みんな楽しそうにしてるなぁ……んあ?」
有紗「……」
すわわ「有紗? 起きたの?」
有紗「ううん。寝るならベッドがいいかなって」
ゴロン
すわわ「それ、あいなのベッド…」
すわわ(……そういえば、有紗の笑った顔って見てないような……この写真ではこんなに楽しそうにしてるのに)
すわわ(なにかあったのかな……あいなも有紗を見て微妙そうな顔してたし、もしかしてなにか関係が……?)
>>754
A、あいなとなにかあった?
B、私も一緒に寝る 急に始まってお礼を言い損ねたけど、セーブありがとう有紗!
安価下 ミニ有紗『…あ』
ミニ有紗『……間違えた』
ミニりきゃこ『wwww』
ミニりきゃこ『うっかり上書きしちゃってやんのーwwww』
ミニ有紗『……逢田さんも共犯ですからね?』
ミニりきゃこ『まあいいっしょwwサービスサービスwwww』 すわわ「あいなのベッド……」
すわわ「…っ!?」
……次の瞬間。
目の前が真っ暗になり、周りから音も消え去った。
まるで間違った選択をしてしまった罰のように。
私の存在は、すべての世界から消えてなくなった。
〜Special Bad End〜
ミニ有紗、ミニりきゃこ『『あ……』』 荒らしもどっか行っただろうしゆっくりコントも見られるってわけ TAKE77
すわわ(引き出し…)
すわわ「あ、通帳と印鑑」
すわわ「…………」
すわわ「いやいや、私お金に困ってないし」
すわわ「あとは、ペン?」
カキカキ
すわわ「んあ? インク切れ? 書けないじゃん」
ポイッ
すわわ「ん、奥に……これは、アルバム? 2028年にもなってアルバムとか」
すわわ(開くとそこにはAqoursの写真がたくさんあった)
すわわ「ほぇー、みんな楽しそうにしてるなぁ……んあ?」
有紗「……」
すわわ「有紗? 起きたの?」
有紗「ううん。寝るならベッドがいいかなって」
ゴロン
すわわ「それ、あいなのベッド…」
すわわ(……そういえば、有紗の笑った顔って見てないような……この写真ではこんなに楽しそうにしてるのに)
すわわ(なにかあったのかな……あいなも有紗を見て微妙そうな顔してたし、もしかしてなにか関係が……?)
>>765
A、あいなとなにかあった?
B、私も一緒に寝る Aいにゃと何かあった?
(同じこと3回ぐらい書いてるww) すわわ「あいなとなにかあった?」
有紗「…なにもないよ。私は」
すわわ「私は?ってことは誰かがあいなに…」
有紗「わかんないけど、私じゃない?」
すわわ「んあ…?」
有紗「私はべつにあいなとなにかあったってわけじゃないけど、もしかしたら私となにかあったのかもね」
すわわ「有紗となにかあったわけじゃないけど、有紗となにかあったのかもしれない…? んあ?」
有紗「すわわならこの意味わかるでしょ」
すわわ「ほぇー」
>>768
A、別の時間軸の有紗のこと?
B、ほぇー すわわ(…あ、たしかあいきゃんが言ってたっけ? ……てことは)
すわわ「別の時間軸の有紗のこと?」
有紗「うん」
すわわ「ほぇー、そっちの有紗はあいなになにしたの?」
有紗「さあ?」
すわわ「さあって…」
有紗「でもどうせろくなことじゃないよ。今更Aqoursなんて復活させたりして」
すわわ「んあ?」
すわわ(Aqoursを復活させたのは、別時間軸の有紗…?)
すわわ(……あれ?)
すわわ(あいなは昔のようなAqoursを望んでる……あいきゃんとりきゃこはAqoursが活動再開して喜んでたらしいし……)
>>771
A、その有紗っていいヤツじゃん
B、有紗はAqoursのこと嫌いになっちゃったの? すわわ「有紗はAqoursのこと嫌いになっちゃったの?」
有紗「……」
すわわ「……」
有紗「……z」
すわわ「ほぇー」
すわわ(言いたくないのかなぁ……ていうか、このままじゃ有紗が寝ちゃう)
すわわ(どうにかして有紗に起きててもらわないと)
すわわ(それとさっきの有紗の口調だと、私が別の時間軸から来てることに気付いてそう…)
すわわ(……だから心を開いてくれないのかな)
すわわ(よし、ここは)
>>777
A、レインボーアイス
B、湯豆腐
ミニりきゃこ『>>777のコンマが77だったら、いきなりセーブチャンスモード突入!?ww』 すわわ「有紗、ちょっと待っててね」
有紗「わかった」
すわわ(たしか冷凍庫にあいなが買ってきてくれたのがまだ……あったあった)
すわわ(これをこうして、こう! こうして……こう! こうしてこうして、こう!)
シャリシャリ
すわわ「ほぇー」
ピカピカ
すわわ「お待たせ、有紗」
有紗「……Zzz」
すわわ「ってまた寝てる! えぇい!」
ズボッ
有紗「甘い……アイスだ」
ピカピカ
すわわ「これおいしいよね」
ピカピカ
有紗「…よく3人で食べてたよね」
すわわ「…んあ?」
有紗「……私はね、Aqoursのこと嫌いになりたくないから、もうAqoursはやりたくないんだ」
すわわ「ほぇー……ん?」
すわわ(リビングの方から音が……有紗のスマホかな?)
>>783
A、有紗に教える
B、ほっとく
ミニりきゃこ『全然だめじゃんw』 ピピピ…ピピピ…ピピピピピピピ……
すわわ(なんか鳴ってるけどほっとこ……どうせアラームでしょ)
すわわ「ん、嫌いになりたくないからって…?」
有紗「……すわわ」
すわわ「んあ?」
有紗「…1つの世界に同じ人間は2人も必要無いんだよ」
すわわ「え…」
有紗「もっと範囲を狭めてみたらわかりやすい。Aqoursに私が2人いたらおかしいでしょ?」
有紗「……同じように、すわわが2人いてもおかしい」
有紗「…本当に必要なのは誰なんだろう」
>>787
A、今有紗とすわわ2018
B、今有紗とすわわ2028
C、別有紗とすわわ2018 すわわ「そんなの決まってるじゃん」
すわわ「今ここにいる有紗と、こっちで生きている私」
有紗「…すわわ」
すわわ「だって私ももう一人いる有紗も、元はこの時間軸の人間じゃないから」
すわわ「たとえこの時間軸が誰かの理想とかけ離れているものだとしても、誰からも望まれていないものだったとしても、泣いたり苦しんだり、辛い思いばっかりだったとしても」
すわわ「主役はここにいる有紗たちでしょ」
有紗「……!」
すわわ「ほぇー。すんごいイイこと言った」
有紗「…じゃあ、なんですわわはこの時間軸にいるの?」
すわわ「あいなの笑顔が見たいから。もちろん、有紗の笑顔も。みんなの笑顔だって」
すわわ「だからそのために私はいるんだ」
有紗「…うん」
すわわ「有紗」
>>790
A、ハグする
B、ハグする セーブも近いし、ここは新選択肢に行かせてほしい
Bのハグ すわわ「ハグする?」
有紗「…うん! ありがとう、すわわ」
すわわ(この時、私は初めて有紗の笑顔を見た)
ピピピ…ピピピ…ピピピピピピピ……
有紗「あ……鳴ってる」
すわわ「アラームじゃないの?」
有紗「ううん、電話。マネージャーからだ」
すわわ(どうやら有紗は仕事が入っていたらしく、でも今から向かえばなんとか間に合うとか)
有紗「じゃあ行ってくるね」
すわわ「ほぇー」
>>794
A、仕事頑張ってね
B、ついていく どっちのハグも同じなのか?
なら、あの有紗三連発も同じ?
A すわわ「仕事頑張ってね」
有紗「うん。あ、これ」
すわわ「んあ?」
有紗「すわわ、スマホ使えないでしょ? だから私の連絡先」
☆すわわは【有紗の電話番号】を手に入れた☆
すわわ「私も有紗に負けないようにがんばるぞー」
すわわ(……と、意気込んで街へ参上したのはいいけど)
すわわ「ほぇー……暑い……」
すわわ「あぢあぢぃ……」
ロボ『アジアジィ……』
プシュー
すわわ「ロボでも暑いのかぁ……んあ?」
すわわ(ロボ? なにか忘れてる気が……ま、いっか)
すわわ(とりあえず適当に歩いてれば誰かに会えるかな。2028年ってそんな感じっぽいし)
>>797
A、街をふらつく
B、近くの本屋に入る すわわ(本屋でちょっと涼もう)
ウィーン
店員『イラッシャイマセコンチワイラッシャイマセコンチワイラッシャイマセコンチワイラッシャイマセコンチワイラッシャイマセコンチワ』
ウィーン
すわわ「ブックオフか! ……あ、ブックオフって書いてた」
すわわ(またロボが故障したのかと思ったよ)
すわわ「ていうかこの店、10年後もまだあったんだ」
すわわ「ほぇー、本が一冊も置いてない…」
店員『コチラヘドウゾコチラヘドウゾコチラヘドウゾ』
ウィーン
すわわ「んあ?」
ウィーン
すわわ(なんか機械の前に連れていかれた……周りにも同じようなのがいっぱいある)
店員『ゴユックリドウゾゴユックリドウゾゴユックリドウゾ』
すわわ「……と、言われても」
ピッ
すわわ「あ……なるほど。全部電子書籍になってるんだ。さすが未来」
すわわ(……いや私、スマホもパソコンも使えないし。買ったところでどうしようもない。てかそもそも買えない)
>>800
A、こんなところにいても意味無いよね
B、ちょっと立ち読みくらいしていこうかな すわわ(どうせだしちょっと立ち読みしていこう)
すわわ「2028年ではなにが流行ってるんだろ…」
ピッ
すわわ「…んあ!? これって……あんじゅ、だよね?」
すわわ(いろんな雑誌があるけど、その表紙のほとんどあんじゅだった)
『結婚したい有名人1位 伊波杏樹』
『演技が上手いと思う有名人1位 伊波杏樹』
『声が魅力的な有名人1位 伊波杏樹』
『性格がかわいいと思う有名人1位 伊波杏樹』
『一緒にドライブデートに行きたい有名人1位 伊波杏樹』
『おしゃれだと思う有名人1位 伊波杏樹』
『生まれ変わるならこの人になりたい有名人1位 伊波杏樹』
『とりあえずヤりたい有名人1位 伊波杏樹』
すわわ「ほぇー……」
すわわ「ほぇぇー……」
すわわ(フリハタもすごそうだったけど、あんじゅも同じくらい……それ以上かも)
すわわ(……それに比べて、こっちの私ときたら…)
すわわ「んあぁ……どうせ私なんて……」
すわわ(心が折れかけたその時だった…)
「あれ? すわわ?」
すわわ(肩を叩いてきたのは…)
>>803
A、しゅか
B、たかつきんぐ すわわ「しゅか?」
しゅか「あ、やっぱすわわじゃん! 久しぶりー!」
しゅか「ってこの前一緒に遊んだばっかかー! あはは!」
すわわ「ほぇー」
すわわ(……しゅか、もしかしてこっちの私だと思ってる? 気付いてないの?)
すわわ(フリハタが鋭すぎただけなのかな? でもあいきゃんにもすぐ見抜かれたし…)
しゅか「なに読んでたのー? エロ本?」
すわわ「ん」
しゅか「なんつってー。私じゃあるまいしね! あははっ」
>>807
A、あんじゅってすごいよね
B、エロ本だけど すわわ「あんじゅってすごいよね」
しゅか「…え?」
すわわ「こんなにいっぱい雑誌に載ってるしさ、ドラマや映画の主演もいろいろやってるみたいじゃん」
しゅか「……」
すわわ「こうして見る限り、雲の上の存在すぎて一緒にAqoursやってたのが不思議な感じするよね」
すわわ「私たちとは比べ物にならないくらい……あ、しゅかはそんなことないのかな。私だけ…」
しゅか「…そんなことないよ。私だって似たようなものだし」
しゅか「雲の上の存在、か……そうだね。雲の上過ぎて、私たちのことなんか眼中に無いんじゃない?」
すわわ「しゅか?」
しゅか「Aqoursが活動再開するったって、コイツとふりりん以外はオマケみたいなもんだし」
しゅか「……どうでもいいよ。こんなヤツ」
すわわ「ほぇー?」
すわわ(“こんなヤツ”…? しゅかとあんじゅってすごい仲良かったよね……それなのに)
しゅか「いつまでもそんなもの見てないでさ、どっか遊びいこうよ。すわわ」
すわわ「ほぇー」
すわわ(あ、そろそろ正午近くになるし、あいなに連絡入れといた方がいいかな?)
>>810
A、あいなに連絡しておく
B、まだ連絡しない すわわ(今のうちに連絡しとこーっと。忘れちゃうと大変だからね)
すわわ「しゅか、ちょっと待ってて」
しゅか「う、うん?」
すわわ「ほぇー……あ、いたいた」
コンシェルジュ『ナニカオコマリデショウカ』
ウィーン
すわわ「電話貸して」
ウィーン
コンシェルジュ『ドウゾ』
ウィーン
すわわ「もしもし、あいな?」
すわわ「うん、私。え? もう仕事終わったの?」
すわわ「ほぇー、午前中だけだったんだ?」
すわわ「今、街にいるけど…」
>>813
A、あいなも来なよ
B、おいしいご飯作って家で待っててね すわわ「あいなも来なよ」
すわわ「どんくらいかかりそう? うん、わかった。じゃあ1時間後にまた電話するね」
すわわ「ありがと」
コンシェルジュ『ドウイタシマシテ』
すわわ「お待たせ。しゅか」
しゅか「えっと、なんでコンシェルジュ使って電話してるの?」
すわわ「スマホ使えないから」
しゅか「使えない?」
すわわ「ん、壊れちゃってさ。だからしゅかも私に連絡しちゃ駄目だよ?」
しゅか「そう言われると連絡したくなる私なのであった!」
ピッ
すわわ「んあっ! んあっ!」
ガシッ
しゅか「あははっ! じょーだんだって! てか暑いんだからそんなくっつくなよー!」
すわわ(…ていうか、めちゃめちゃ自然に接してるけど、私が別の時間軸から来たことにまったく気付いてないのかな?)
>>816
A、それとなく窺ってみる
B、それならそれでいっか すわわ(それとなく窺ってみようかな)
すわわ「ねぇ、しゅか。私を見てなにか気付くことってない?」
しゅか「うーん……あっ! 髪切った? それかメイク変えたとか?」
すわわ「いや、そういうことじゃなくて……もっと全体的な」
しゅか「全体的? あー、妊娠したでしょ? 正解?」
すわわ「違う。じゃあ10年前と比べてどう? 私」
しゅか「へ? どうって言われても、なにが?」
すわわ「……実は、10年前から来た!」
しゅか「あはは、すげー!」
すわわ「ほぇー」
すわわ(もしかしてバカなの? この子)
しゅか「へ? あいな来るの?」
すわわ「ダメだった?」
しゅか「ううん。珍しいなーって思って」
すわわ「ほぇー」
しゅか「ならあいな到着するまでお茶でもしてる?」
すわわ「んあ」
店員『オマタセシマシタ』
すわわ「ふぅ、店内は涼しいなぁ。まあなんていうか……久しぶり、だね。しゅか」
しゅか「へ? なに言ってんの。この前会ったじゃん」
すわわ「あ、あー、そうだったね。あはは…」
すわわ(こっちの私は最近しゅかと会ってたのか)
しゅか「もー、しっかりしてよー。暑さのせい?」
すわわ(私に気付く様子もないし、しゅか相手なら多少踏み込んだ話でも大丈夫そうかな…)
すわわ「ねぇ、しゅか…」
>>819
A、そういえばりきゃこってさ…
B、そういえばあいなってさ… すわわ「そういえばあいなってさ…」
しゅか「うん?」
すわわ「いい子だよね。かわいいし、やさしいし、料理上手で、がんばり屋で」
しゅか「え、なになに、付き合ってんのー? もしやノロケですかぁ?」
すわわ「ちがうちがう。付き合ってるとかじゃなくて」
しゅか「なーんだ、ノンケですかぁ」
すわわ「ほぇー」
しゅか「へー、最近あいなと仲イイんだ?」
すわわ「まあね。Aqoursも活動再開することだし」
しゅか「ま、それはあるよね。てかあいななにか言ってた? あー、つってももうかなり前だし、気にしてないのかな? お互いもう大人だしね」
すわわ「…んあ?」
しゅか「え、いやいわすわわだって覚えてるっしょ? ほら、あいなってりきゃことケンカしてたじゃん」
すわわ(あいなが、りきゃこと…?)
>>823
A、詳しく聞く
B、もうこの話は興味ない すわわ(まあかなり昔の話らしいし、あいなもそんなこと言ってなかったし、そんな大したことじゃないでしょ)
すわわ(それよりも気になるのが…)
すわわ(さっきブックオフでしゅかが言ってたこと…)
しゅか『雲の上の存在、か……そうだね。雲の上過ぎて、私たちのことなんか眼中に無いんじゃない?』
しゅか『Aqoursが活動再開するったって、コイツとふりりん以外はオマケみたいなもんだし』
しゅか『……どうでもいいよ。こんなヤツ』
すわわ(2018年の時は……というか私が知ってる限り、しゅかはあんじゅとずっと仲良かったはずなのに)
すわわ「しゅかー」
しゅか「んー?」
すわわ「ほぇー」
しゅか「ほぇー?」
>>826
A、あんじゅって調子乗ってるよね
B、もしかしてあんじゅに嫉妬してる? すわわ「あんじゅって調子乗ってるよね」
しゅか「…え?」
すわわ「だってあんなに人気あるしさ、いろんなランキングだって1位で、10年前と比べたら大違い」
すわわ「前はさ、人気あるっていってもアニメファンとかラブライバーくらいしか知らなかったけど、今だと日本中があんじゅに夢中みたいじゃん?」
すわわ「さっきの雑誌にも書いてたけど、近々パリで映画の撮影とかあるらしいよ? ほぇー」
しゅか「……」
すわわ「ん、しゅかがさっき言ってたみたいに私たちとあんじゅじゃもう住む世界が違うっていうのかな? 悲しいけどAqoursのことだって片手間でやる程度にしか」
しゅか「…っ、あんじゅはそんなヤツじゃないっ!!」
ガシッ
すわわ「んあ!?」
>>829
A、ごめん
B、助けてー!! すわわ「ごめん」
しゅか「わ、私の方こそ、つい……ごめん」
すわわ(どうでもいいって言ってたわりには、今の怒り方って…)
すわわ「ねぇ、しゅかはあんじゅと」
しゅか「あはは、もうその話よくない?」
すわわ「ほぇー」
すわわ「そろそろあいなに連絡してあげないと。もう近くまで来てるかな」
すわわ「ちょっと行ってくるね」
しゅか「てかわざわざコンシェルジュ使わなくても私のスマホ貸してあげるよ」
すわわ「んあ?」
>>833
A、しゅかのスマホを借りる
B、コンシェルジュを使う すわわ「ん、あいなにはしゅかと一緒にいること言ってないから。あいながビックリしちゃわないようにコンシェルジュ使うよ」
しゅか「そっかそっか」
すわわ「じゃあ行ってくるね」
すわわ「えーと……あ、いたいた」
コンシェルジュ『ナニカオコマリデショウカ』
ウィーン
すわわ「また電話貸して」
ウィーン
コンシェルジュ『ドウゾ』
ウィーン
すわわ「もしもし、あいな?」
すわわ(その後、近くまで来ていたあいなと合流した)
すわわ「仕事お疲れ様。あいな」
あいにゃ「すわわもお疲れ様」
すわわ「んあ」
あいにゃ「そういやすわわのスマホってまだ壊れたままなの?」
>>838
A、さっき修理終わった(スマホ2018を取り出す)
B、聞こえないふり すわわ「ほぇー、ちょうちょが飛んでる」
あいにゃ「ねぇ、すわわのスマホって」
すわわ「ほぇー、空が青いなぁ」
あいにゃ「すーわーわー、ねぇーってば!」
すわわ「あいな、仕事終わりで疲れてるでしょ? とりあえず店入ろうよ」
あいにゃ「え、あ、うん」
店員『イラッシャイマセ』
しゅか「あ、遅いよ。すわわ」
すわわ「ごめんごめん。空が青くて」
あいにゃ「え? しゅか?」
しゅか「久しぶり。あいな」
あいにゃ「あ、うん……久しぶり、だね」
すわわ「んあ?」
>>842
A、しゅかとあいなって、そんな仲良くないの?
B、りきゃことケンカしたってホント? すわわ「しゅかとあいなって、そんな仲良くないの?」
あいにゃ「…え?」
しゅか「そうなの?」
すわわ「いや、しゅかにも聞いてるんだけど」
しゅか「そんなことないよ、ね? え? 私は普通に仲良いと思ってたんだけど、私だけ?」
あいにゃ「……」
すわわ「……」
しゅか「え、ちょ、なんか言ってよ! 不安になるから!」
すわわ「ほぇー」
しゅか「ほぇーじゃなくてっ!」
あいにゃ「うん。全然そんなことないよ? ね? しゅか」
しゅか「そうそう! あービックリした! あはは! まあたしかに最近全然会えてなかったけどね」
しゅか「よーし、そんじゃファン用に写メ撮ってツイートしよっか!」
あいにゃ「いいね! Aqoursも復活することだし。ほらすわわもこっち来て」
すわわ「んあ?」
>>845
A、まあいっか
B、さすがに写メはヤバい すわわ(さすがに写メ撮られるのはヤバい……ツイートするとか言ってるし)
あいにゃ「すわわ?」
すわわ「私が撮ってあげるよ」
しゅか「なんで? すわわも一緒に撮ろうよ」
すわわ「ん、実は今日バイトサボっちゃったんだよね。だから遊んでるのバレたら怒られちゃう」
すわわ(こっちの私は全然売れてなさそうだし、バイトくらいしてるでしょ。たぶん)
すわわ(それからしばらく3人でたわいもない話をしていると…)
しゅか「あ、そうだ! 二人ともこの後何か予定とかある?」
しゅか「私、行きたいとこあるんだよねー!」
すわわ(……と、連れてこられた先は)
しゅか「ていっ!」
カキーンッ
すわわ「ほぇー」
すわわ(バッティングセンター……しゅか、慣れてるなぁ)
しゅか「ふぅ、気持ちよかったー! せっかくだし、すわわもやれば?」
>>848
A、やる
B、あいなにやらせる すわわ「私はいいや。あいなやりなよ」
あいにゃ「え? 私?」
しゅか「おー、がんばれー! なんかね、ホームラン打つと景品がもらえるんだって」
すわわ「ほぇー」
すわわ(景品ってなんだろ? まあどうせあいなじゃ無理っぽいけど)
あいにゃ「よ、よし! じゃあやってみよっかな!」
しゅか「そこにお金入れるとボールが飛んでくるからね」
あいにゃ「あ、ここか。お金入れて、と…」
ヒュッ…
あいにゃ「ひゃわっ!」
ブンッ
あいにゃ「速すぎて無理無理無理無理っ!」
すわわ(駄目そうだ……まるでセンスが感じられない)
しゅか「しっかり、あいな。ラスト1球だよー」
すわわ(…たしかこういうのはリズムをとるのが大事って聞いたことがあるような)
すわわ「あいな!」
>>852
A、ぴっかぴっか音頭
B、HAPPY PARTY TRAIN あいなに景品取らせることもできる以上二人で楽しんじゃうと豆腐BADってこともありえそう
安価下 すわわ「HAPPY PARTY TRAINっぽくない?」
あいにゃ「??」
すわわ「想いを〜乗せて〜HAPPY HAPPY TRAIN to」
すわわ、あいにゃ「「ほぇー!!」」
カキーンッ
しゅか「おぉぉーー!?」
パンパカパーンッ!!
しゅか「すごいじゃん、あいな! ホームランだよ!」
あいにゃ「えへへ……後ろですわわが歌ってたからそれに合わせてみたら当たっちゃった」
しゅか「これホームラン賞の景品だって!」
あいにゃ「え……えっと、いらない。すわわにあげるね。私がホームラン打てたのもすわわのおかげだし」
すわわ「んあ? ありがと」
すわわ(私、廃品回収業者じゃないんだけど……まあ邪魔ならあいなの家に放置でいっか)
☆すわわは【金属バット】を手に入れた☆
しゅか「さて、次はどこ行こっかー!」
すわわ「こんな暑いのに元気だね。しゅかは」
しゅか「まーね! なんたってしゅかのしゅは夏と書くから!」
あいにゃ「??」
すわわ「ほぇー」
ガヤガヤ…
すわわ「んあ? なんだろ、あの人だかり…」
>>858
A、見に行ってみる
B、スルー
ミニりきゃこ『ここまでかなり長いよねw ひくわぁ…w』
ミニ有紗『…うん。Badになるとそろそろ心折れそう。でも今のところ順調ですよね?』
ミニりきゃこ『…w』
ミニ有紗『すこぶる順調だそうです。…それではまた次回……Zzz』 このあと新展開か
荒らしがいなけりゃこの辺でセーブできたかもしれないのになぁ… 今日もおつですまたね
荒らしのおかげでセーブも新展開も邪魔されたわ あのセーブミスは嵐じゃないと思った
セーブポイントに慣れない人が普通に操作をミスったんでは?
ともあれ、ミニちゃんズお疲れ様!
順調ってことなのなら、ここらで一旦セーブとか…いかが?(チラッ Bの一緒に寝るとセーブにした時点で邪魔されたと思うが うんごめん、見直してみたら綺麗に逆張りでした。記憶違い
まあ、あまりギスギスせず、楽しんでいきましょ セーブが変なとこになったのは痛いよなぁ
ここから先きつそうだ いや本当にね
セーブチャンスで突然湧いてくる荒らしキツすぎだけどまぁミニちゃんが優しいしまたチャンスくれることに期待ね セーブのほうはBって言ってたけど、
そういうのは無しで最初に書いたほうの選択になるのかな 荒らしの書き込みのことだよね?
あいつ「セーブのほうはB」なんて言ってないぞ >>739のほうがセーブに対応してるのかと思ったけど、
>>737でセーブまでしちゃったのね ああそういうことか
セーブの安価はBだったけど、荒らしがBad選んでしまったからミニりきゃこの判断で強制セーブになったって感じだね よく見たら>>755で間違えたって言ってました
サービスといいつつ追加のセーブはさせてくれないという 金色の海を渡る黄衣の王きんちゃん
一応入れとく
安価下 嵐は無視って、それも想定して>>1はやる気だったんじゃないの 熱心な荒らしに対応してたらゲームが全く進まなくなるし、まともな参加者が離れていくがいいのか? 最初の方のbad連発はいま思えば嵐だがおもしろかったよな 単にめんどくさくなって来たんだな
そもそもこの>>1ってaqours大して知らないし >>885
途中参加して純粋に見てみたい展開にしただけで叩かれたらそれは可哀想だと思うがな だから新参かどうかの部分でもワッチョイつけろとずっとゆっとるやろが
次つけないなら荒らすからな ワッチョイどうこう言ってる人の思い込みの強さは異常 すわわ「ちょっと見に行ってみよっか」
しゅか「アレキサンダー・カズオくんいるかなー? なんて」
すわわ「ん、あそこにいるのって…」
しゅか「アレキサンダー!?」
有紗「…あ」
すわわ「ほぇー、アリササンダーだ」
あいにゃ「ありしゃ……」
しゅか「あー、なんかドラマの撮影っぽいしね。……ドラマ? 有紗がいるってことは…」
すわわ「有紗。お疲れ様。今は休憩中?」
有紗「うん。いつまで続くかわかんないけど」
すわわ「…んあ?」
しゅか「……」
有紗「……ていう感じで」
しゅか「……!」
あいにゃ「あんちゃんが…?」
すわわ(あんじゅがいない……?)
>>897
A、探しにいく
B、待ってみる すわわ(みんな困ってるみたいだし、あんじゅを探さないと!)
すわわ(それに、あのあんじゅが無断で遅刻なんて何かあったんじゃ…)
有紗「…すわわ?」
すわわ「私が必ずあんじゅを連れてくるから。有紗は心配しないでいいよ」
有紗「わかった…」
しゅか「……」
すわわ(私はあんじゅを探しに駆け出した)
すわわ(……でも、なんの手掛かりも無いまま、がむしゃらに探しても見付けられるわけもなく)
すわわ「ほぇー、つかれた。あんじゅ、どこにいるんだろうね。知ってる? あいな」
あいにゃ「ううん、私はわかんない……けど」
しゅか「……」
すわわ(どうしたら……)
すわわ(どうしたら、有紗を、あんじゅを、Aqoursのために、私に何が出来る……?)
>>903
A、何も思い浮かばない……
B、しゅか! すわわ「しゅか!」
しゅか「……なに」
すわわ「しゅかならあんじゅがいそうな場所、心当たりない?」
しゅか「……ないよ。てかすわわがそんな必死になることないよ」
しゅか「どうせ人気芸能人のわがままに決まってる。自分は売れてるから何をやったって許されるって甘えて」
あいにゃ「そ、そんなこと…」
すわわ「…それはしゅかが自分で否定してたよね?」
しゅか「……っ」
すわわ「あんじゅはそんなヤツじゃない。本当にどうでもいいって思ってるんだったら、その言葉は絶対に出てこないよ」
しゅか「……」
すわわ「私はあんじゅが心配。だって大切な仲間だもん。どんなに遠い存在になったって、仲間であることには変わりないよ」
あいにゃ「すわわ……うんっ」
しゅか「…っ、……」
すわわ「しゅか」
あいにゃ「私からもお願い……しゅか!」
しゅか「……」
しゅか「……っ、あーもう! ホントにしょーがないなぁアイツはっ!」
すわわ「ほぇー」
しゅか「たぶん、あんじゅはあそこにいると思う」 すわわ(しゅかはあんじゅの居場所に心当たりがあるって言ってて)
すわわ(そうして案内してもらった先は…)
あいにゃ「??」
すわわ「んあ……ここ?」
しゅか「たぶん」
すわわ(……と言われても、ここって)
すわわ「……洞窟、だよね?」
あいにゃ「こんな場所があったんだ…」
すわわ(街からは少し外れた場所ではあるけど、2028年にこんな洞窟って…)
しゅか「私とあんじゅしか知らない秘密の隠れ家なんだ。昔は落ち込んだりすると、よく一緒に来ててさ」
しゅか「この洞窟付近は電波も繋がらないんだよね」
あいにゃ「ホントだ。圏外…」
しゅか「連絡もとれない、家にもいないらしいし、考えられるとしたらここしかないってわけ!」
すわわ「ほぇー」
>>911
A、なるほど。ここにあんじゅが…
B、こんなところにいるわけないじゃん すわわ「なるほど。ここにあんじゅが…」
しゅか「うん」
すわわ「じゃあさっそく入って」
しゅか「ちょっと待った、すわわ!」
すわわ「んあ?」
しゅか「よく見て。洞窟の入り口」
すわわ「入り口…? あ、なんかいる」
ロボ『ジジジ……ケイカイチュウケイカイチュウ』
ウィーン
すわわ「ロボがいる」
しゅか「あれが配置されてるってことは中にあんじゅがいるんだろうけど」
すわわ「何か問題があるの?」
しゅか「たぶん誰も通すなってガーディアン的な役目を与えられてるから、すんなりいくかどうか」
すわわ(ガーディアン……といっても街でよく見かけるサイズのロボで、人型だけどあいなよりも小さいくらいだ)
あいにゃ「??」
>>916
A、事情を話して通してもらおう
B、ぶっ壊そう すわわ「ぶっ壊そう」
あいにゃ「え、また…?」
しゅか「お、おぉ……大胆だね、すわわ。たしかに事情を説明してすんなり通してくれる気はしないけど」
しゅか「…どうやって?」
すわわ「ん、さっきのバッティングセンターで貰ったこれ使おうかなって」
しゅか「あー、それならなんとかなるかも。でも迎撃されちゃわないか心配である」
すわわ「しゅかとあいなはあのロボの注意を引き付けといてよ。私がその隙を狙うから」
あいにゃ「大丈夫かな…」
しゅか「よし! やってみよう!」
しゅか「こんちわー!」
ロボ『??』
しゅか『中にあんじゅいる?』
ロボ『オコタエデキマセン』
しゅか「まあまあ、そんなこと言わずに……今だっ、すわわ!」
すわわ「ほぇー!!」
ズガッ
ロボ『アジジジ…!?』
すわわ「ほぇーっ!!」
バキッ
ロボ『アジ……アジ……アジアジアジ……』
すわわ「ほぇーーっ!!」
カキーンッ
ロボ『ジ……ア、ジ……アジ…………ジ…………』
プシュー
すわわ「やった」
あいにゃ「……」
しゅか「やるじゃん、すわわ。じゃあ早いとこ中に進もう」
すわわ「んあ」
すわわ(ガーディアンロボを破壊し、私とあいなとしゅかは洞窟の中へと足を踏み入れた) ここまでワッチョイいれない理由を考えたら可哀想な結論がでた すわわ「んあ…」
しゅか「懐かしいなー、ここも」
あいにゃ「……」
すわわ「気味が悪いんだけど。ここによく来てたって、しゅかもあんじゅも犯罪とかしてないよね? アジトとか」
しゅか「あはは。ないない。てか今さっきロボ破壊したすわわには言われたくないって」
すわわ「んあ、たしかに」
あいにゃ「……」
すわわ「あいな? さっきから静かだけど、どうしたの?」
しゅか「あー、トイレならそこら辺でやってもバレな」
あいにゃ「ち、違うからっ!」
すわわ「じゃあなんなの?」
あいにゃ「…こわい」
すわわ「んあ…?」
あいにゃ「こわい」
すわわ「ほぇー」
あいにゃ「なんで二人とも余裕なのかすっごい不思議なんですけどー!」
>>925
A、あいなは帰っていいよ
B、何があっても私があいなを守るから すわわ「何があっても私があいなを守るから」
あいにゃ「す、すわわ…」
すわわ「だから心配しないでいいよ。それでも怖いなら」
あいにゃ「こわいなら…?」
すわわ「ん、手繋ごっか」
あいにゃ「すわわ……あ、ありが」
しゅか「ひゅーひゅー! お熱いね、お二人さん!」
すわわ「ひゅーひゅーって、10年前でも古いよ…」
しゅか「やっぱデキてんのかー! さっきもすわわ、あいなのことかわいいって言ってたしねー! あはは!」
あいにゃ「へ?」
すわわ「もう、しゅか。そんなからかわないでって。ほら、あいな。手繋ご」
あいにゃ「…っ、きゃー! は、恥ずかしーーっ!」
タタタタッ
しゅか「え、ちょ、あいな!?」
すわわ「どこ行くの、あいな!」
すわわ「……あいなは?」
しゅか「さ、さあ…? もしかして……私のせい?」
すわわ「……んあ」
すわわ(あいなが洞窟内で迷子になっちゃった…)
>>934
A、探す
B、ほっとく A
やっぱセーブポイント無駄に使わされたのがキツイな すわわ(……そしてしばらくあいなを探し歩いたところで)
すわわ「あ、いたいた。やっと見つけた」
あいにゃ「すわわ! うぇーんっ、こわかったよぉ…!」
すわわ「勝手にいなくならないでよ」
あいにゃ「ご、ごめんなさい……怒ってる?」
すわわ「怒ってる。だってそばにいてくれないと、何かあった時に守ってあげられないじゃん」
あいにゃ「すわわ…」
すわわ「ほぇー」
しゅか「そろそろ先に進もっか。たぶんそろそろだと思う」
すわわ(……本当に、この先にあんじゅが)
いにゃみ「……へ?」
すわわ(いた)
いにゃみ「しゅか? あいなも。……すわわまで。どうしたの?」
しゅか「どうしたの? じゃないから…」
すわわ「今日ドラマの撮影でしょ? あんじゅがいなくてみんな困ってるよ」
いにゃみ「……」
あいにゃ「あんちゃん!」
すわわ「ほら、行こ? 今ならまだ間に合うから」
いにゃみ「…………行かない」
すわわ「ほぇー」
>>940
A、説得を試みる
B、力付くで連れていく すわわ「そこをなんとか」
いにゃみ「……」
すわわ「なんで、撮影行きたくないの? 嫌いな共演者がいるとか? 監督がムカつくとか? 暑いのが苦手とか?」
いにゃみ「……そういうのじゃないよ」
すわわ「だったらなんで? みんな心配してるよ?」
すわわ「監督さんも他の共演者の人たちも、有紗だって。あとこのままあんじゅがバックレたなんて話が広まったらファンも」
すわわ「雑誌読んだよ。あんじゅのこと大好きな人いっぱいいるんだから、そういう人たちみんな心配しちゃうんだよ」
いにゃみ「……やだよ」
すわわ「でしょ? だったらそうならないように」
いにゃみ「そういうの、もう、やだ…」
すわわ「んあ?」
しゅか「……」
いにゃみ「たくさんの人に期待されて、その期待を裏切らないように……ちゃんとしなきゃ、がんばらなきゃって……」
いにゃみ「そういうの、もう……疲れちゃった……」
すわわ「あんじゅ…?」
いにゃみ「Aqoursのことだってそう……活動休止になってからも、みんなに忘れられないように、ずっと覚えててもらえるように、またいつかみんなでAqoursやれるように」
いにゃみ「私ががんばらなきゃって……だから、今までがんばってきて……」
あいにゃ「あんちゃん……」
いにゃみ「……でも、もう……やっぱり私には無理だったんだよ」
すわわ「ほぇー……」
しゅか「……そんなことだろうと思った」 すわわ(しゅか…?)
しゅか「あんじゅ、仕事仕事って全然遊んでくれなくなったしさ」
しゅか「そりゃ愛香やきんちゃんと遊ぶのも楽しいっちゃ楽しいけど」
すわわ(私は?)
いにゃみ「私なりにがんばってたんだよ……Aqoursのために、って。しゅかならわかってくれてると思ってたのに」
しゅか「……わかってたし、それくらい」
いにゃみ「……私が何年もかけてがんばってがんばって、やっとAqoursの再始動が叶った。まあぜんぶ有紗ちゃんのおかげなんだけどね。えへへ…」
しゅか「でも、今のAqoursは…」
いにゃみ「知ってる。しゅかたちがあまり乗り気じゃないことくらい。だからもっともっとがんばらなきゃって……みんなに認めてもらえるように。だって私はリーダーだから」
いにゃみ「でも……やっと叶ってホッとした反面、これからはもっともっとがんばらなきゃって思うと……私がしっかりしなきゃって思うと」
いにゃみ「メンバーや、ファンの人たちの期待に応えられる自信がどんどん無くなっちゃって…」
しゅか「……」
すわわ「んぁ…」
>>948
A、じゃあAqours辞めたら?
B、今ここで辞めたらもったいないよ またしゅかが怒ってあいにゃがフォローしてくれるのを期待
あんかした ミニ有紗『……Zzz』
ミニりきゃこ『短くてごめんね…w』
ミニりきゃこ『明日いっぱいヤろww』
ミニりきゃこ『……Zzz……Www』 ここで引くんかいw
ついでに次スレの季節でもあるか
一応
安価下 ありきゃこちゃんおやすみ
にゃあちゃんが笑顔で楽しそうにしてくれてるのが私たちの幸せ( ˘ω˘ ) あいなちゃん(33)「うぇーんっ、こわかったよぉ…!」 >>959
勝手に23あいにゃのつもりでかわいいってなってたが
33は結構キツいな… 荒らし議論だるいし次スレはワッチョイ頼むよ
5chの仕組み詳しくないけど、何かデメリットあったりする? どうせ無くならんだろ
それになにがデメリットかは人それぞれだからな あーミニりきゃこ側が困る…って可能性もあるのか
なら仕方ないけど荒らす宣言してる奴までいるし不安だ 少なからず作者の自演もあるからワッチョイはつかないよ 知らずに書き込んだら嵐認定されるなこりゃ
過去スレ全部見て全員同じ方向目指さなきゃダメなん? んな事ない
声のデカい思い込みの強いヤバメな奴が何人かいるだけ
既知のBAD安価取りに行くのは荒らしとしても安価スレなんだぜ?ここ メモだと話そのものがワカランから知らないとウッカリするぜ 今までの流れを知らずに途中参加して楽しいのか疑問だけどな セーブ絡みのところだけレスが伸びる傾向はあるある大事典 攻略メモでも話は見れるぞ。まぁ仕様的に見やすいとは言えんから過去スレやまとめサイト読む方が早そうだが… >>968
同意
言うてそんな湧いてるわけでもない状況で荒らし荒らし言い過ぎるのも、ミスも許さない感じっぽくなって楽しくなくなるよ なんか荒らし擁護多いな
んじゃ次対策なければ全力で荒らすんでよろしく
擁護頼むで^^ 荒らしはミニりきゃこちゃんが弾いてくれるから無問題 ケンカはダメってかわいいりきゃこちゃんも言ってるだろ 自分の意見が通らないとキレちゃう子がいるので、みんなで褒め讃えて持ち上げてあげたほうがいいのかも >>977
荒らしかどうか判断に困る絶妙な書き込みを狙っていくから安心してくれ >>983
それが分かるってことはお前が荒らし本人じゃんw ミニりきゃこ『新しいヤり場だよw』
ミニ有紗『…共犯の皆さん、落ちないように保守お願いしますね』
すわわ「……ここが8028年の日本か」
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1538221640/ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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