ダイヤ「可愛い恋人の頼みとあらば私も変わらなければいけませんね」

鞠莉「だ、ダイヤぁ……♡」

ダイヤ「黒澤流護身合気道ッ!とくとご覧あれッッ!!」グッ

鞠莉「は?」

ダイヤ「そいやァッ!!!」バシーン

鞠莉「ぐえッ」