0013名無しで叶える物語(やわらか銀行)
2018/09/13(木) 13:33:54.12ID:RSCRRUcjルビィ「グス・・おねえちゃん・・グス」
ダイヤ「もういい加減に泣き止みなさいな・・ルビィ・・」なでなで
ルビィ「や!もう少しだけこうしてる」
ダイヤ「もう・・ルビィったら・・いつまでたっても甘えん坊さんですわね」なでなで
aquorsは東京で惨敗し、0票という惨めな結果で内浦へと戻ってきた
甘えん坊なルビィはお姉ちゃんのダイヤの膝に顔をうずめて、頭を撫でてもらっていた
ルビィ「うゆ・・おねえちゃ・・」グリグリ
ダイヤ「あ・・・ルビィ・・ダメですわ・・あまり膝に顔をグリグリしないでくださいまし」
ルビィ「お姉ちゃん・・いい匂いがする・・」
ダイヤ(ああ・・ルビィ・・なんて背徳的な匂いがするのでしょう・・今すぐにでもあなたをどうにかしてしまいたい・・)
ダイヤ「な・・な・・な・・なんですのこれはーーーーー!!!!!!」