穂乃果「にこちゃんを抱っこしよう!」
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ある日の朝
穂乃果「ふんふんふ〜ん♪」
穂乃果「・・・お?」
穂乃果(あのプリティーな後ろ姿は・・・)
にこ「・・・・・・」てくてく
穂乃果「にぃーーこぉーーちゃぁーーん!!!」ドーン!
にこ「ぐえぇっ!?」
穂乃果「おっはよー!朝からにこちゃんに会えるなんて良い日だなぁ!」むぎゅううう
にこ「もおぉー!いきなり抱き付くの止めなさいって何度言わせるのよー!」
穂乃果「何故抱き付くのか?そこににこちゃんが居るからですっ!」むぎゅむぎゅ
にこ「はーなーしーなーさーいー!」じたばた
穂乃果「いやぁーにこちゃんは本当に抱き心地が良いですなぁ〜」
にこ「私は抱き枕じゃなーい!!」 部室にて
穂乃果「にこちゃんってさー、抱っこするとすっごく心地良いんだよー♪」
凛「へぇ〜」
穂乃果「ちっちゃくて、あったかくて、柔らかくて、良い匂いなんだぁ〜♥」
凛「うーん、穂乃果ちゃんがそこまで言うんなら、凛も気になっちゃうなぁ」
凛「今度、隙を見てぎゅっとしちゃおっかなー!あ、でも凛はにこちゃんよりそんなに大きくないや」
穂乃果「大丈夫大丈夫♪凛ちゃんも遠慮しないで、にこちゃんをハグしてみなよー♪」
穂乃果「・・・ま、私にとっては凛ちゃんも、にこちゃんと同じくらいの抱き心地なんだけどねー」
穂乃果「それっ!凛ちゃんもぎゅっとしてやるー!」むぎゅーっ
凛「にゃっ!もー穂乃果ちゃんやめてよー♪」 凛(・・・お!にこちゃん発見♪)
にこ「♪〜♪〜♪」すたすた
凛(無防備だなぁ・・・穂乃果ちゃんにすぐに抱き付かれちゃうのも無理ないね)
たたたたっ
凛「そりゃあ!」ぎゅむっ
にこ「わっ!?」
凛「にこちゃん抱っこー♪」
にこ「な、何よ凛!いきなり何するのよっ!」
凛「おー、確かにあったかい!にこちゃんって体温高いのかなー?」
凛「ふむふむ、これは穂乃果ちゃんが夢中になるのも分かるかもにゃ〜♪」
にこ「もぉー穂乃果といいあんたといい!何なのよ本当!」
凛「にこちゃーん、このまま凛をおんぶしてよー」
凛「ねぇーーにーこーちゃーーん」ぐりぐりぐり
にこ「離れろぉぉーーー!!!」 凛「この前ねー、穂乃果ちゃんがにこちゃんの抱き心地の良さについて教えてくれたからねー、凛もぎゅーってしてみたんだー」
希「おー、どうやった?」
凛「確かに、にこちゃんをむぎゅってしてるとポカポカしてくるんだにゃー♪」
凛「でも凛とにこちゃんじゃ身体の大きさがあんまり変わらないから、抱っこって感じにはならないんだよねー」
凛「希ちゃんなら、にこちゃんを抱っこして持ち上げることも出来るかもね」
希「こらこら、うちはそんなに力持ちじゃないよ?」
希「ふーむ・・・にこっちを抱っこ、かぁ・・・」 希(うーんと、にこっちにこっち・・・)キョロキョロ
希(あっ!みっけ♪)
にこ「♪〜♪〜♪」
希(ほらほらにこっちー、後ろからのんたんが接近中だよ〜?)そろりそろり
希「おりゃーっ!」むぎゅー!
にこ「うぇっ!の、希!?」
希「にこっちー♪今日はワシワシやなくて、ムギュムギュやー!」
にこ「わーっ!穂乃果と凛に続いてあんたも!? 最近何なのよー!」
希「にこっちがこんなに抱っこしやすい身体しとるのが悪いんよ〜?」
にこ「何それ!? どうせ私はちっこくて凹凸が無い身体よっ!! ムキーッ!」
希「別にそこまで言ってないや〜ん♪」むぎゅぅ にこ「もぉ〜暑苦しいんだってばー!」じたばた
希(・・・にこっち・・・うちの腕の中で暴れて・・・ちっちゃい子供みたいやん・・・)
希(あぁもう・・・可愛いなぁ//////)うっとり
にこ「ちょ、ちょっと希ー?いい加減離してくんない?」
希「にへへへぇ・・・にこっちぃ・・・/////////」ぎゅーーーっ
にこ「ねぇってば!流石に長いわよ!こら!希!」
希「・・・・・・ハッ!!」
にこ「もう!いつまでやってんのよ!」バッ
希「え、あ、あぁごめんごめん/// そのぉ、あんまり心地良かったから・・・///」あせあせ
にこ「ちょ・・・/// もう!私を何だと思ってるのよぅ///」 希「いやぁ・・・最高やったなぁ・・・///」
ことり「そんなに良かったのぉ?」
希「抱っこされながらじたばたするにこっちがワンちゃんみたいで・・・めっちゃ可愛かった///」
ことり「そっかぁ ことりもにこちゃんのこと、ぎゅってしてみたいなー♪」
希「ことりちゃんもやってみたらえぇやん?にこっち隙だらけやから、こっそり近付けばいけるよ♪」
ことり「うーん・・・よし!ことりもにこちゃんを抱っこしたい!しちゃう!」 ことり(あ、居た居た♪にこちゃんみーっけ!)
にこ「・・・・・・」
にこ「・・・!!」バッ!
にこ「・・・・・・」キョロキョロ
ことり(むむむ、何だか警戒してる 後ろから不意打ちは無理そうかも?)
ことり(それなら!衣装担当の特権を使っちゃいまーす♪)
ことり「おーい にこちゃーん」すたすた
にこ「うっ!! あ、なんだことりか・・・」ホッ
ことり「どうしたの?」
にこ「や、なんか最近やたら抱き付かれるのよね・・・流石にこう毎日続くと・・・」
ことり「そっかぁ それよりにこちゃん、ちょっと放課後付き合ってくれないかなぁ」
ことり「今度のライブ衣装を考えたいんだけど、にこちゃんに手伝ってほしいの」
にこ「へぇ、良いわよ 最高の衣装を作ってやろうじゃない!」
ことり(ふっふっふ 成功ですっ♪) ことり「という訳で、ジャーン!これが次の衣装候補でーす♪」
にこ「ふーん メイド服みたいだけど、前のアキバ路上ライブの時とは違った感じね」
にこ「どう?にこにーの可愛さが更にアップしたんじゃないかしらぁ♪」ドヤァ
ことり(や〜〜ん♥にこちゃんったらお人形さんみた〜い♥)
ことり「あ、背中のリボン結ぶね」
にこ「ん、お願い」
ことり(・・・と見せかけてぇ・・・)
ことり「それっ♪」むぎゅう!
にこ「にゃっ!?」
ことり「えへへへ〜♪にこちゃん抱っこ成功ですぅ〜♪」
にこ「あーっ!ことりあんた!騙したわねぇ〜!」
ことり「ごめんね〜♥ことりもにこちゃんを抱っこしたかったんだも〜ん♥」
にこ「なんなのよ〜!私に抱き付くの流行ってんの!?」
ことり「ふわぁ〜/// ふわふわのメイド服に包まれた、可愛い可愛いにこちゃん〜♥」
ことり「ぬいぐるみさんみたい♥ふみゅ〜♥ことりのおうちに欲しいな〜♥」すりすり
にこ「もぉーーっ!!」 ことり「ハァ/// 本当にあの時は最高の気分だったよ♥」うっとり
海未「何してるんですか・・・嫌がることをしちゃ駄目じゃないですか」
ことり「でも海未ちゃんだって、にこちゃんのあの抱き心地を一度知ったら、病みつきになっちゃうよ♪」
海未「わ、私はそんな・・・」
ことり「想像してみて?にこちゃんの身体、とーってもちっちゃくて可愛いんだよ?ことりたちよりお姉さんなのにね♪」
海未「う・・・」
ことり「海未ちゃんの力なら、にこちゃんを動けなくしちゃうことも出来るんじゃないかなぁ?そのまま、あの可愛い身体をぎゅー・・・っと♪」
海未「うぅぅ・・・/// い、いけませんっ!そんな破廉恥なこと!私はしませんからねーっ!///」ズダダダ
ことり「あ、逃げちゃった もー海未ちゃんは恥ずかしがりなんだから♪」 海未(まったくことりは人をからかって・・・おや、あれは?)
にこ「・・・・・・」ボーッ
海未(に、にこ!?)
海未(・・・にこの・・・抱き心地・・・)
海未(うぅぅ・・・ことりがあんなことを言うから、私も気になってしまったではないですかぁ〜!///)
海未(・・・でもよくよく考えてみると、私とにこってそこまでのスキンシップをしたことがありませんね)
海未(にこと私はまだ、そこまでの仲になれていない・・・私たちの間にはまだ壁がある!?)
海未(そ、そんなのいけません!もしやこれをきっかけに、にことの仲がより深まるのでは・・・)
じり・・・じり・・・
海未(そう!これは親睦を深める為!絆の為なのですっ!///) 海未「えいっ!」むぎゅうっ!
にこ「ぬわーっ!今日は誰よ!? 穂乃果!? 凛!?」
海未「う、海未ですぅーーっ!///」ぎゅうううう
にこ「なにぃー!? 海未まで!? あんたはこういうことしない子だって思ってたのに!」
海未「これも私たちの親睦を深める為です!許してくださいっ!・・・んっ」
にこ「ど、どうしたのよ・・・?」
海未(え、待ってください・・・にこと初めて密着してみて分かったのですが・・・にこの身体ってこんなに細いんですか!?)さすさす
にこ「ちょ、ちょっと海未///」
海未(特に腕なんて・・・少し力を入れたら折れてしまいそうですよ!?)
海未(ま・・・護りたいっ!!)
にこ「こら海未ぃ!いつまで続けるのよこれ///」
海未「にこ・・・貴方は私が護りますっ!」
にこ「はっ!? 突然何なのよ!?」
海未「では私はこれでっ!」すたたたっ
にこ「あ・・・行っちゃった・・・」 絵里「ふ〜ん そんなことがあったのね」
海未「はい・・・私はにこが心配です・・・身体が細すぎます!ちゃんと十分な食事をしているのでしょうか・・・?」
絵里「まぁまぁ・・・それよりどうだったの?にこの抱き心地は♪」
海未「えっ!? いやぁ、それはまぁ・・・小さくて、可憐だと思いましたけどぉ・・・///」
絵里「ふふ、そうなのね」
海未「あ"っ!いえ決して邪な気持ちとかありませんけどぉ!私たちの親睦を深める為に仕方なく!」
絵里「私は何も言ってないわよー?」
海未「うぅぅぅ!!//////」カアァァッ
絵里(にこにハグかぁ・・・良いわねぇ・・・) 絵里「みんな居るかしらー?」ガチャッ
にこ「あ、絵里 まだ私だけよ」
絵里「そうなの じゃあ待ちましょう」
絵里「・・・・・・」じーっ
にこ「・・・何よ?」
絵里「よっ!」むぎゅっ!
にこ「あうっ」
絵里「ごめんねにこ♪ちょっとこのままでいさせて?」
にこ「うん・・・もう何となく予測はしてたわよ・・・あんたも案外こういうのにノるタイプよね・・・」
絵里(はぁ〜〜/// ちっちゃくて可愛い♥まるで妹みたい♪) >海未「う、海未ですぅーーっ!///」ぎゅうううう
可愛い 絵里(・・・そういえば・・・最近の亜里沙、こういうことしてこなくなったわね・・・)
絵里(少し前まで、お姉ちゃんお姉ちゃんって甘えてきたのに)
絵里(亜里沙もだんだん大人になっていく・・・)
絵里「・・・うぅぅ・・・亜里沙ぁ・・・」じわっ
にこ「あぇっ!? ちょっと絵里!? どうしたのよ!? 私はにこよ!」
絵里「分かってる・・・分かってるけどぉ・・・亜里沙が大人びていくのが・・・寂しくて・・・」よよよ...
にこ「えぇー・・・しょうがないわねー・・・ほら、元気出して」なでなで
絵里「ぐすん・・・ありがとぉ・・・」 花陽「ねぇ絵里ちゃん 最近みんなでにこちゃんを抱っこしてるって聞いたんだけど・・・」
絵里「え、あ、えぇ まぁね」
絵里「うーん・・・思い返すと、みっともない姿をにこに見せてしまったわ・・・///」
花陽「にこちゃんとハグ・・・私はまだしてないなぁ・・・羨ましいなぁ・・・」じーっ
絵里「花陽もすればいいじゃない 相手が花陽なら、にこも拒んだりしないと思うわよ?」
花陽「そ、そうかなぁ?」 にこ「♪〜♪〜♪」
花陽(あ、にこちゃん居た!)
花陽(よぅし!私もにこちゃんとハグするもん!)
花陽(はぅぅ/// 恥ずかしいけど・・・///)ドキドキ
花陽「に、にこちゃーん!」たたたっ
にこ「あら、花陽じゃない どうしたの?」
花陽「あ、あのね・・・にこちゃんに、お願いがあるんだけどぉ・・・///」もじもじ
にこ「なーによ?もったいぶらずに言ってみなさい?」
花陽「えと、えと・・・にこちゃん!ハグしても良いですか!!!//////」カァァァッ
にこ「えっ?」 花陽「や、そのぉ、最近みんなが、にこちゃんにハグしてるって聞いて・・・私もしたいなぁ・・・とか・・・//////」
にこ「うーん・・・」
花陽「駄目、かなぁ・・・?///」
にこ「や、別にいいけど・・・そんな良いもんじゃないと思うけど?」
花陽「わぁぁ/// ありがとう!じゃ、失礼しまーす・・・」
花陽「えへへ///」むぎゅぅ
にこ「・・・どう?」
花陽(ふあぁぁぁ/// にこちゃんあったかぁい///)ぬくぬく
花陽(わ、この香りは・・・にこちゃんの髪?いつも使ってるシャンプーかなぁ?)ふわっ
花陽「にへへへぇ/// にこちゃぁん///」すりすり
にこ「あの、花陽・・・恥ずかしいんだけど・・・///」
花陽「幸せぇ♥」 花陽「ふんふんふ〜ん♪」
真姫「何だかご機嫌ね、花陽」
花陽「あ、真姫ちゃん えへへ♪実はね、にこちゃんにハグしてもらっちゃった///」
真姫「ふーん・・・」
花陽「あったかくて気持ち良かったんだぁ・・・/// 真姫ちゃんもやってもらったら?」
真姫「え、いや私はいいわよ・・・」
花陽「そう?真姫ちゃん以外はもうみんなにこちゃんを抱っこしたみたいだよ?」
真姫「えっ!」
真姫(そんな・・・私だけやってないなんて!私もにこちゃんに抱き付きたい・・・!)
真姫(でもそんなこと頼めるわけないじゃない〜〜!///) にこ「・・・・・・」
真姫「・・・・・・」うじうじ
にこ「・・・・・・」
真姫「・・・・・・」もじもじ
にこ「・・・あのさ」
真姫「ヴぇっ!? な、何よ!」ドキッ
にこ「それはこっちの台詞よ・・・私の周りをさっきからウロウロして」
にこ「言いたいことがあるんならはっきりしてよね!あんたらしくない」
真姫(そ、そんなこと言われても〜!抱っこさせてなんて恥ずかしすぎて言えないからー!///)
真姫(どうしてみんなは平気なのよ!私だってにこちゃんとハグしたいのに・・・私だけ・・・)
真姫「うぅぅ・・・な、何でも・・・ないから・・・」ショボン... にこ「・・・・・・」
にこ「ハァ・・・仕方ないわね・・・」
むぎゅ
にこ「ほら、これで良いの?」
真姫「はぇっ!?」
真姫(に、にこちゃんの方から!?///)
にこ「大方予想は出来てたわよ・・・なんか最近みんなして私に抱き付いてくるのよね・・・」
にこ「別に何も良いことなんかないのに・・・そう思わない?」
真姫(いや良いことありすぎだからああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!/////////)フシューッ
真姫(にこちゃんが!にこちゃんがこんなに近くに!! 近くにぃぃぃぃぃぃ!!!)
真姫(あ・・・もう・・・ダメ//////)
真姫「ウェェ//////」カクン
にこ「・・・あれ?ちょっと真姫?おーい!大丈夫!?」
にこ「真姫いいぃぃぃーーー!!」 なんでもするから永遠に続けてください
需要ありまくりです 穂乃果「そっかぁ!真姫ちゃんも無事ににこちゃん抱っこ出来たんだ!良かったねぇ!」
真姫「いやまぁその・・・別に・・・///」
穂乃果「ていうかにこちゃんの方から!? むむむむぅ、私にはそんなことしてくれたことないのに・・・ずるい!」
にこ「お疲れー みんな居るー?」ガチャッ
穂乃果「こらぁー!にこちゃぁーん!!」ドカァン!
にこ「うげぁ!」
穂乃果「真姫ちゃんにだけ自分からハグなんてずるいよ!その優しさを私にもちょうだぁぁーーい!!」ぎゅむぅぅぅぅ
にこ「やぁぁー!苦しいー!離しなさいよ!こら穂乃果!やめろぉぉぉーーー!!!」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 >>5
>凛「この前ねー、穂乃果ちゃんがにこちゃんの抱き心地の良さについて教えてくれたからねー、凛もぎゅーってしてみたんだー」
>
>希「おー、どうやった?」
>
>凛「確かに、にこちゃんをむぎゅってしてるとポカポカしてくるんだにゃー♪」
>
>凛「でも凛とにこちゃんじゃ身体の大きさがあんまり変わらないから、抱っこって感じにはならないんだよねー」
>
>凛「希ちゃんなら、にこちゃんを抱っこして持ち上げることも出来るかもね」
>
>希「こらこら、うちはそんなに力持ちじゃないよ?」
>
>希「ふーむ・・・にこっちを抱っこ、かぁ・・・」 >>3
>凛(・・・お!にこちゃん発見♪)
>
>にこ「♪〜♪〜♪」すたすた
>
>凛(無防備だなぁ・・・穂乃果ちゃんにすぐに抱き付かれちゃうのも無理ないね)
>
>たたたたっ
>
>凛「そりゃあ!」ぎゅむっ
>
>にこ「わっ!?」
>
>凛「にこちゃん抱っこー♪」
>
>にこ「な、何よ凛!いきなり何するのよっ!」
>
>凛「おー、確かにあったかい!にこちゃんって体温高いのかなー?」
>
>凛「ふむふむ、これは穂乃果ちゃんが夢中になるのも分かるかもにゃ〜♪」
>
>にこ「もぉー穂乃果といいあんたといい!何なのよ本当!」
>
>凛「にこちゃーん、このまま凛をおんぶしてよー」
>
>凛「ねぇーーにーこーちゃーーん」ぐりぐりぐり
>
>にこ「離れろぉぉーーー!!!」
果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/ >>2
>部室にて
>
>
>穂乃果「にこちゃんってさー、抱っこするとすっごく心地良いんだよー♪」
>
>凛「へぇ〜」
>
>穂乃果「ちっちゃくて、あったかくて、柔らかくて、良い匂いなんだぁ〜♥」
>
>凛「うーん、穂乃果ちゃんがそこまで言うんなら、凛も気になっちゃうなぁ」
>
>凛「今度、隙を見てぎゅっとしちゃおっかなー!あ、でも凛はにこちゃんよりそんなに大きくないや」
>
>穂乃果「大丈夫大丈夫♪凛ちゃんも遠慮しないで、にこちゃんをハグしてみなよー♪」
>
>穂乃果「・・・ま、私にとっては凛ちゃんも、にこちゃんと同じくらいの抱き心地なんだけどねー」
>
>穂乃果「それっ!凛ちゃんもぎゅっとしてやるー!」むぎゅーっ
>
>凛「にゃっ!もー穂乃果ちゃんやめてよー♪」 >>1
>ある日の朝
>
>
>穂乃果「ふんふんふ〜ん♪」
>
>穂乃果「・・・お?」
>
>穂乃果(あのプリティーな後ろ姿は・・・)
>
>にこ「・・・・・・」てくてく
>
>穂乃果「にぃーーこぉーーちゃぁーーん!!!」ドーン!
>
>にこ「ぐえぇっ!?」
>
>穂乃果「おっはよー!朝からにこちゃんに会えるなんて良い日だなぁ!」むぎゅううう
>
>にこ「もおぉー!いきなり抱き付くの止めなさいって何度言わせるのよー!」
>
>穂乃果「何故抱き付くのか?そこににこちゃんが居るからですっ!」むぎゅむぎゅ
>
>にこ「はーなーしーなーさーいー!」じたばた
>
>穂乃果「いやぁーにこちゃんは本当に抱き心地が良いですなぁ〜」
>
>にこ「私は抱き枕じゃなーい!!」 矢澤家
にこ「ただいまー・・・あーもー・・・散々な目に遭ったわ・・・もう当分はハグなんてこりごりよ・・・」
にこママ「おかえりなさい、にこ」
にこ「あっママ!今日は早かったのね♪」
にこママ「えぇ 今日は久しぶりに、ママがご馳走を作ってあげようかしら♪」
にこ「わーい!」
にこママ「・・・そうだ♪にこ、ちょっといらっしゃい」
にこ「ん?なぁにママ?」 曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて)
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! GTOのATのNA乗ってる。先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして速い。アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと
感動。
しかもスポーツカーなのにATだから操作も簡単で良い。NAは力が無いと言わ
れてるけど個人的には速いと思う。ターボと比べればそりゃちょっとは違うかもし
れないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ坂道とかで止まるとちょっと怖いね。ATなのに前に進まないし。
速度にかんしては多分ターボもNAも変わらないでしょ。ターボ乗ったことないから
知らないけどタービンがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもNAな
んて買わないでしょ。個人的にはNAでも十分に速い。
嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で140キロ位でマジで34GTRを
抜いた。つまりはGTRですらGTOのNAには勝てないと言うわけで、それだけでも個
人的には大満足です。
____
/"::::::::::::::::::::::"`ヽ
/::: :::::::´´::::::::``::::::::ヽ
. /::: ::::::::´`:::::::´ `::::::´`::::ヽ
/::::::::::´l::::::i::::/i::::::l::::ノリ::::l:::i::ヽ
l::::::::l::/ l::::::lヽl ll::i:lノ l:::レl:::::l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ll\l  ̄  ̄  ̄ l/l:l | 久々に笑わせていただきましたわ
ll/l / ̄\ / ̄ヽ l\l:l | こういうスレが沢山立ってた
ll::::::l l::::::ll < のが昔のラ板なんですのね今の新参は
l:l:::::l """ __ """ l:::::ll | .昔のラ板を知らないから困りますわね
l:l:::::lヽ ・ ━ ノl::::l \_________________
l::l:::::l ::ヽ、____, "ノ::ノ:::::l
l:l:::::l:::::::::::::/ ヽ::ノ::ノリ:::::l
l/´ ヽ ̄ヽ `///ヽ::::l
/´ ´ ` ヽ`:::><:///ヽヽ:l
l´ / ヽ ̄ ̄ 囲  ̄ / `ヽ´
l l  ̄ ̄ ̄△ ̄´ l 48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!! 一年教室
花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」
花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」
オー! ドンナコ-?
花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ
花丸「じゃ、今日はおしまい!」
オツカレサマデシタ-!
善子「梨子さんが言ってたのこれか…」
果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ
善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」
果南「うっ」 >>82
>やっぱりちかっちはみかんだよね
>http://q2.upup.be/f/r/FqMXUU3jso.jpg
初投稿です。別板で荒れたので立て直し。
ドラマ『電車男』のパロディ(ほぼパクリ)です。
キャラ崩壊オリジナル設定あり。
長くなりますがお付き合いください。
いくつかレスついたら始めます。
再開したんか
ここでも埋め立てくらったらここの方がいいよ
ラブライブ!ss総合【転載禁止】
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10627/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495543304 GTOのATのNA乗ってる。先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして速い。アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと
感動。
しかもスポーツカーなのにATだから操作も簡単で良い。NAは力が無いと言わ
れてるけど個人的には速いと思う。ターボと比べればそりゃちょっとは違うかもし
れないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ坂道とかで止まるとちょっと怖いね。ATなのに前に進まないし。
速度にかんしては多分ターボもNAも変わらないでしょ。ターボ乗ったことないから
知らないけどタービンがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもNAな
んて買わないでしょ。個人的にはNAでも十分に速い。
嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で140キロ位でマジで34GTRを
抜いた。つまりはGTRですらGTOのNAには勝てないと言うわけで、それだけでも個
人的には大満足です。 147 名前:名無しで叶える物語(茸) :2018/07/01(日) 23:29:08.71 ID:7Ox3X7fi
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1530452751/l50?v=pc
試しにちかりこ系安価を取ってみたら読者全員拗らせすぎでワロエナカッタ...
何でちかりこってこの板でここまで嫌われてんの? 34 名前:名無しで叶える物語(玉音放送) :2018/06/26(火) 17:45:52.58 ID:op6P4GMa
>>33
はぁ、ようちかアンチがあまりの面白さに嫉妬してるんですねわかります
この僕のssは普通のようちか好きな方々にはとても面白く読んで貰えること間違いなし!
だって曜ちゃんは1番愛している人に殺されたんですもの
嬉しくて嬉しくて堪らないでしょう!
千歌ちゃんだって大好きな曜ちゃんを殺すことが出来て満足していますしね! 1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」
曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」
梨子「あ、どうも」ペコリ
曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ
梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」
曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」
梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」
曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」
梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」
曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」 _____
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::/l_/l__l_l/l_l_l::::l::::::::::l
それっておかしく lヽ/ ∧ ∧ l<l::::::/
ありません? l/l "" _ """l::::lヽ:::l
.だってここは l:lヽ ___・ ____,,l::::l_/:::l
. 内浦ですのよ? l:l::::::::/ ヽ::::l:/::::::::l
l:/:ヽヽ___/ ̄/::/\
⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ / `:ヽヽ /_/::/ ヽ
くメ) _ノ | (ヽ | ""'▽ """ / `>
(/ | | /==| :∧ { _____}
| |/ /| l l `|===|
| ト / | `, l l 、 | ̄ ̄|
ヽ__/ ./ l l `、 | | GTOのATのNA乗ってる。先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして速い。アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと
感動。
しかもスポーツカーなのにATだから操作も簡単で良い。NAは力が無いと言わ
れてるけど個人的には速いと思う。ターボと比べればそりゃちょっとは違うかもし
れないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ坂道とかで止まるとちょっと怖いね。ATなのに前に進まないし。
速度にかんしては多分ターボもNAも変わらないでしょ。ターボ乗ったことないから
知らないけどタービンがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもNAな
んて買わないでしょ。個人的にはNAでも十分に速い。
嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で140キロ位でマジで34GTRを
抜いた。つまりはGTRですらGTOのNAには勝てないと言うわけで、それだけでも個
人的には大満足です。 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 にこママ「・・・えいっ!」むぎゅう
にこ「ふぁっ/// ま、ママぁ?」
にこママ「ふふふ、何だか急ににこのこと抱っこしてあげたくなったの」
にこ「ほぇぇぇ〜〜///」でれでれ
にこママ「にこはいつも頑張ってくれてるもの、たまにはこれくらいしてあげなきゃね」なでなで
にこ「ままぁ・・・///」
にこ(やっぱり抱っこされるなら、ママが一番にこ///)
おわり 曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて)
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!!
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! GTOのATのNA乗ってる。先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして速い。アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと
感動。
しかもスポーツカーなのにATだから操作も簡単で良い。NAは力が無いと言わ
れてるけど個人的には速いと思う。ターボと比べればそりゃちょっとは違うかもし
れないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ坂道とかで止まるとちょっと怖いね。ATなのに前に進まないし。
速度にかんしては多分ターボもNAも変わらないでしょ。ターボ乗ったことないから
知らないけどタービンがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもNAな
んて買わないでしょ。個人的にはNAでも十分に速い。
嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で140キロ位でマジで34GTRを
抜いた。つまりはGTRですらGTOのNAには勝てないと言うわけで、それだけでも個
人的には大満足です。 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて)
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! にこちゃん総受けって良いよねっていう話でした。
おやすみ。 GTOのATのNA乗ってる。先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして速い。アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと
感動。
しかもスポーツカーなのにATだから操作も簡単で良い。NAは力が無いと言わ
れてるけど個人的には速いと思う。ターボと比べればそりゃちょっとは違うかもし
れないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ坂道とかで止まるとちょっと怖いね。ATなのに前に進まないし。
速度にかんしては多分ターボもNAも変わらないでしょ。ターボ乗ったことないから
知らないけどタービンがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもNAな
んて買わないでしょ。個人的にはNAでも十分に速い。
嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で140キロ位でマジで34GTRを
抜いた。つまりはGTRですらGTOのNAには勝てないと言うわけで、それだけでも個
人的には大満足です。
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! >>68
>>>64
>癒された
>馬鹿茸の嫉妬見苦しい
花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) >>68
>>>64
>癒された
>馬鹿茸の嫉妬見苦しい
曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! >>64
GTOのATのNA乗ってる。先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして速い。アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと
感動。
しかもスポーツカーなのにATだから操作も簡単で良い。NAは力が無いと言わ
れてるけど個人的には速いと思う。ターボと比べればそりゃちょっとは違うかもし
れないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ坂道とかで止まるとちょっと怖いね。ATなのに前に進まないし。
速度にかんしては多分ターボもNAも変わらないでしょ。ターボ乗ったことないから
知らないけどタービンがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもNAな
んて買わないでしょ。個人的にはNAでも十分に速い。
嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で140キロ位でマジで34GTRを
抜いた。つまりはGTRですらGTOのNAには勝てないと言うわけで、それだけでも個
人的には大満足です。 >>64
花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) >>64
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! >>64
善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 >>64
GTOのATのNA乗ってる。先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして速い。アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと
感動。
しかもスポーツカーなのにATだから操作も簡単で良い。NAは力が無いと言わ
れてるけど個人的には速いと思う。ターボと比べればそりゃちょっとは違うかもし
れないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ坂道とかで止まるとちょっと怖いね。ATなのに前に進まないし。
速度にかんしては多分ターボもNAも変わらないでしょ。ターボ乗ったことないから
知らないけどタービンがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもNAな
んて買わないでしょ。個人的にはNAでも十分に速い。
嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で140キロ位でマジで34GTRを
抜いた。つまりはGTRですらGTOのNAには勝てないと言うわけで、それだけでも個
人的には大満足です。 終わってから伸ばしておいてくれるなんてそんなに皆に見て貰いたかったのか
ツンデレだなあ埋め茸は 最近の埋め茸はどのスレでも中途半端やな
モチベないならやめればええのに いらないけど保守をしまくって見やすくする茸の鑑
それはそうとして、めっちゃよかった>>1乙 >>64
乙!ええもん見せてもろたわぁ〜wまた書いてな! ヽゝ
_ゝ⌒^⌒^⌒^、//
_//´ ゝニニヽ、
. ///´ 、、 ゝ ヽヽ
l l/ /`ヽ`ヽ ヽ ゝ_//
,/l 、_ノ_ノ ヽ_l `ヽ l""
ヽ l l / \ l l
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.ヽ /l l l l
lヽl l"" (_人_)""" l 'l
./ l l ━ ノ l
/ /ヽ ヽ、____,ノ l
l / ヽ ヽ/ ヽ_ ヽ
ノ(_(_(_ノリ_ノヽ`ヽ ///ヽ l
/´ ´ ` ヽ`:::><:///ヽヽノ
l´ / ヽ ̄ ̄ 囲  ̄ / `ヽ
l l  ̄ ̄/ヽ ̄´ l >96
SSだったら何でも埋めるんだよ。
エロが入ると埋めるとか、
aqoursとμ'sがいると埋めるとか
後付けにしか過ぎない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています