にこ「にこにーは、みーんなのもっのっ!」絵里「・・・」
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その日の夜
にこ「うぅう〜、ダメ///勝手に腰が動いちゃうっ///」ぱんっぱんっ
絵里「それで・・にこにーは誰のものなのかしら?」
にこ「それはぁ、当然っ、絵里ちゃんのものにこぉ〜♡」びくんびくん
絵里「うふふっ、さすがにこね」
おわり >>1
よし、まずは続きだ
続きが有りか無しかで君が有能か無能かが決まると言っていい
健闘を祈る どうしてにこちゃんの即落ち姿はこうも容易に想像できるのか ちゅんちゅん
絵里「・・・」にこにこ
にこ「昨日のはなかったことにして・・」
絵里「そんなのムリよ?とても忘れられそうにないもの」
にこ「にこは忘れたいのよ」
絵里「にこに〜は、絵里ちゃんのもっのっ♡」ぼそっ
にこ「〜〜〜っ!!」
ばしばしっ!
絵里「ち、ちょっと痛い・・」
にこ「だいたい、アンタがいけないのよ!!あれだけ寸止めしてきた挙げ句、そんなにイキたかったら自分で動きなさいって・・」ほわんほわん 絵里『ほら、私のを貸してあげる』
絵里『ここに跨がって挿入して、にこの好きなように腰を振って気持ち良くなっていいのよ?』
絵里『あらあら、そんなにがっつかなくても平気よ?私は逃げないし動かないから』くすくす
絵里『にこが満足するまではずぅ〜っと仰向けの状態のままでいてあげる♡』
にこ「そ、そこからは・・あんなこと言ったりしてしまったりで」ほわんほわん
にこ「絵里の前であんな醜態を晒して・・もう恥ずかしすぎて穴があったら入りたい・・」
絵里「醜態なんてとんでもない!にこのイッてる姿はとっても可愛いかったわよ?」
にこ「うるさいうるさい〜!次はアンタの番よ!」ずいっ
絵里「え?」
にこ「今夜は絵里をにこと同じ目に合わせてあげるんだから!!覚悟しときなさいよ!!」 >>21
どちらかといえばにこにーになって絵里ちゃんに半ば強引に犯されたいんだよね aqoursの誰かが生えてる方しかさせてもらえないからすねて他の叩いてるだけやろ
他のキャラはみんなリバ可なのにかわいそう 絵里(ふふふ、覚悟しときなさいなんて言われちゃったけど)
絵里(今夜がちょっと楽しみになっちゃった♪)
にこ「あの〜、絵里」
にこ「ちょっと、いいかしら?」
絵里「にこ?どうかしたの?」
にこ「えっと・・」
にこ「昨夜を思い出して・・」
にこ「絵里と、したくなっちゃった」もじもじ
絵里「・・ここ学校よ?」
にこ「まだ着いたばかりだし授業始まるまで時間あるでしょ?」
にこ「す、少しだけ・・」
絵里「もう〜、仕方ないわね〜」くすくす WC
絵里「授業始まるまでしゃぶらせてなんて・・」
絵里「にこは随分とエッチな女の子になっちゃったのね♡」
にこ「んっ」ぷは
にこ「し、仕方ないじゃない・・」
にこ「アンタと、して、それで病み付きになっちゃったんだから」
にこ「責任取りなさい・・」
にこ「ぁぅん」じゅぷぷ
絵里「何かされるのは今夜だと思ってたからちょっと拍子抜けだけど・・」
にこ「んん、おいしいっ」
絵里「私としては気持ちいいから問題ないわ」 にこ「んぅぅ〜」じゅるる
絵里「く・・そ、そう吸われると」
にこ「もっとちょうだい?」
にこ「我慢汁出して?」ぱくっ
じゅるるぅ
絵里「うう〜!!」びくびく
にこ「んっんっ」じゅぽじゅぽ
絵里「あ、あの・・」
絵里「我慢汁どころか、もうイキそうかも・・」ぷるぷる
にこ「まだ精液は出したらダメ」じっ
絵里「えっ!?な、なんで・・」 にこ「昨夜あんなに出したんだもの」
にこ「今、一度射精したらそれっきりでしょ?」
絵里「そ、そうかもしれないけど」
絵里「それが・・何よ?」
にこ「まだ授業始まるまで時間あるんだから、もうちょっとさせてくれてもいいでしょ?」
絵里「ええ・・!?」
にこ「だから我慢して?」
絵里「そ、そんな・・」びくびく
にこ「んっ」じゅぷぷ
絵里「ち、ちょっとにこぉ・・!!」 にこ「んっんっ」じゅぽじゅぽ
絵里「ああ・・ダメ」びくっびくっ
にこ「んぅ〜」じゅるる
絵里「そんなふうにされたら、すぐイキそうにっ・・」
ぷはっ
にこ「んく、だからダ〜メ♡我慢汁出していいから精液はまだおあずけ♡」
絵里「に、にこぉ・・」ぷるぷる
にこ「まだ吸うと絵里の味がたくさんするんだもの」
にこ「我慢汁だってもうちょっと味わいたい・・」じゅぷぷ
絵里「わ、私はもう・・」
にこ「が〜まんふるぅのっ」じゅぽじゅぽ 絵里「だ、だから・・にこ」
にこ「ん〜っ」じゅぽじゅぽ
絵里「我慢って言われても・・」
絵里「そ、そう口を前後に動かされたらすぐ」
にこ「んっんっ」じゅぽじゅぽ
絵里「ぁあ〜!!で、出ちゃう・・!!」
絵里「イク・・」ぷるぷる
にこ「んくっ」ぷは
ぎゅっ!!
にこ「はぁい♡すとっぷぅ♡」ぎゅうう
絵里「ふぁっ!!んあああぁ〜・・!!」びくんびくん にこ「我慢してっ?」ぎゅうう
絵里「んうぅう〜!!」がくんがくん
にこ「そうそう、その調子で我慢」ぎゅうう
絵里「う〜・・うう・・」
にこ「にこが根元をぎゅ〜って強く握っててあげるから」ぎゅうう
にこ「そのまま、我慢・・」
絵里「んふ・・く・・」びくびく
にこ「落ち着いた?もう手離しても精液出さないわよね?」ぱっ
にこ「じゃぁそろそろ時間だから教室に戻ろっか」
絵里「っ!!?」 絵里「え・・?何を言ってるの・・?」
にこ「もう時間でしょ?ほら?ぼさっとしてないで行くわよ?」
絵里「ち、ちょっと待って!!ここまでしておいておあずけなんて言わないわよね!?」
絵里「ちゃんと最後までしてよぉ・・!!射精させて・・!!」
にこ「〜♡」
にこ「射精させてあげるわよ」
にこ「今夜にはね♡」にこっ
絵里「は・・?」
にこ「言ったでしょ?覚悟しときなさいって」
絵里「そ、それは・・今夜の」
にこ「今夜だけなんて言ってないし、これは今夜にこと同じ目に合ってもらうための下準備なの」 絵里「冗談よね・・?」
絵里「下準備って、まさか今からこの状態で授業を受けろって言うんじゃ・・」ぎんぎん
にこ「そういうことになるかしら」
絵里「・・!!」ふるふる
にこ「にこは本気よ?」
にこ「昨夜だけじゃないわ」
にこ「今までにこがベッドの上で受けてきた屈辱を考えればこれくらいは妥当だと思うんだけど」
絵里「そ、それは・・」
にこ「納得した?」
にこ「手繋いであげるから教室まで一緒に戻ろ?」すっ
ぐい
絵里「そ、そんな・・!!」
絵里「まだ納得した訳じゃ・・」 にこ「頑張ろ♡」
にこ「我慢した分だけ精液もたくさん出て、気持ちよぉくぴゅっぴゅっ出来るよ♡」
絵里「うぅ〜・・!!」
にこ「決まりね」
にこ「今夜には出させてあげるからそれまではちゃんと我慢すること」
にこ「約束守れる?」
絵里「わ、わかった・・やれるだけやってみるけど」
絵里「実は今にも下着からはち切れそうで、スカートも盛り上がってて・・」もじもじ
絵里「もし他の人に、これを、見られたりするようなことがあったら」
にこ「その時はあんたの切り落とすわよ?」
絵里「・・!!」ぞっ にこ「まあ、さすがに切り落とすは冗談だけど〜・・」
絵里「そ、そうよね」ホッ
にこ「それでも」
にこ「にこ以外の人にあんたの興奮状態のそれを見せるようなことがあったら、にこが嫉妬で気が狂いそうになるから」
にこ「意地でも隠しなさいよ?」
絵里「・・!!」こくこく
にこ「とりあえず今は前屈みになって、にこの後ろを歩いてもらった方がいいのかしら」
にこ「・・にしても」
にこ「絵里がにこに対してこれだけ従順になってくれるんだったら射精管理はこれからも続けた方がいいかしら」にこにこ
絵里「く・・」かぁぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています