平日の水ゴリラスレ
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|c||^.- ^|| 果南さんって力持ちで頼り甲斐あってまるでゴリラみたいですわね
ノcノ,,・o・,,ノレ!?
∫∫( c||^ヮ^|| 照れるな〜ん❤
ノcノ,,・o・,,ノレ !?!? ノcノ,,・o・,,ノレ ……
ノcノ,,・o・,,ノレ 水ゴリラって力持ちで頼り甲斐あってまるでゴリラみたいずら ∫∫( c||^ヮ^||
∫∫( c||・o・||ちょっとカメラ止めて 果南ちゃんが本気で怒るのは鞠莉ちゃんとマルぐらいずら
マルも特別ずら ノξソ>ω<ハ6 屋根に登って遊ぶでーす
∫∫( c||#^ヮ^||コラー!怪我したらどうするんだ!!
ノξソ;ω;ハ6 ごめんなシャイニー
ノcノ,,・o・,,ノレ 屋根に登って遊ぶずら
∫∫( c||#^ヮ^||コラー!屋根が壊れたらどうするんだ!
ノcノ,,・o・,,ノレ ごめんずら
ノcノ,,・o・,,ノレ あれ? 果南「オラァ」
ゲシッ
花丸「がはぁっ」
ドシャッゴロゴロ
花丸「」ピクピク
鞠莉「まだ生きてる。よく保つわねぇ」
鞠莉(果南に20分以上殴られ続けて意識保ってるなんて、やるじゃない)
鞠莉(でももう虫の息ね。体中痙攣してるし、内蔵や筋肉、骨の損傷も大きい)
鞠莉「そろそろ終わり、かな」
花丸「うう……痛いズラ、痛いズラ」ポロポロ
花丸「善子ちゃん……助けて、助けて」ポロポロ 果南「善子が助けに来る訳ないだろう?あんた畜生丸とか言って毒ばっかり吐いて嫌われてるんだから」
花丸「そんなっ」
果南「だーから梨子に獲られたんだろうが」
花丸「うう」
果南「それでちょっと優しくしてくれたら、鞠莉に擦り寄るんだからさぁ。頭来ちゃうよね」
ゴスッ
グジュリッ プシャアアアア
花丸「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!」
鞠莉「傷口の上に抉るような一撃!」
鞠莉(これは痛いわねぇ)
鞠莉(もんどりうっちゃって面白い)くすくす
果南「おや?鞠莉今のウけたかい?」
鞠莉「GOODよ、かなぁん」 ノcノ💢,,・o・,,ノレ 👊ノξソ>ω<ハ6 水ゴリラに優しくされててずるいずら💢(グーパン)
ノξソ;ω;ハ6 レイニー アンドペイン
∫∫( c||#^ヮ^|| ちょっとマル!
ノcノ,,;o;,,ノレ ずるいずら...
∫∫( c||;^ヮ^|| ... 果南「じゃ、今度はこっちの太ももの傷にっと」
果南「おっ、手頃な石発見」
鞠莉(沼津のこの辺は岩礁だから小さな岩がすぐに見つかる)
鞠莉(あんな栗のイガみたいな小岩だって手頃に転がってるわ)
花丸「え?何?何するズラ?」ガクガク
果南「ようし、この岩を太ももの傷にそえて」
曜「これ以上は、痛いの嫌ズラ、助けるズラ」ブルブル
果南「おらぁ、松浦家秘伝!寒風摩擦!!」
ゴリゴリゴリゴリゴリ!!!
曜「うわあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!!!!!」ジタバタジタバタ
曜「やめるズラ!痛いズラああああ!!!!!やだあ゛あ゛あ゛!!!!」;;;;;;;;;;;;;
果南「がっはっは!上半身エビみたいに仰け反らせちゃって!面白いねぇ」
鞠莉「くすくすくすwwwwwシャイニー、面白いわぁ」 果南「さぁて。どんどん傷口に摩擦を加えていってやろうねぇ」
鞠莉「面白いものね」
花丸「いや、いや、やめて、もうやめるズラ」ポロポロ
果南「やーだね」
・
・
・
花丸「」ピクピク
果南「ズルムケだねぇ。全身包茎卒業かい?」
鞠莉「岩で擦りすぎて地肌露呈しちゃって。真っ赤でなんかアジの開きみたいね」
花丸「」ピクピク
果南「当の本人も泣き叫ぶ気力もないのか痙攣してるだけだし」
鞠莉「もうお終い?」
果南「まさか。やっとここからが本番さ」
果南(くっくっく。辛いのはここからだよぉ、キャラdisを繰り返した報いを受けろ)ニヤリ
花丸「」ヒクヒク 鞠莉「どうするの?」
果南「簡単さ。すぐそばに海水があるだろう?」
鞠莉「あ!」
果南「そうさ。この全身ズルムケのアジの開きみたいな身体を海水に浸すと」
ジャブン
花丸「!!!!!!」
花丸「あげぇっ!?ひぎぃぃぃ!!!!」
果南「がっはっは!塩水の気付けは効いたかい?声もすっかり戻ったねぇ」
鞠莉(塩分が皮下組織を浸潤して神経を侵したのね)
鞠莉(これは地獄よぉ)
花丸「あっあぁあああ」ジタバタ
鞠莉(海の中で逃げ道もないものね)
鞠莉(皮膚がないんじゃ、塩分も防げない)
果南「くくっ。いい感じに塩が神経をズタズタにしてくれてるんじゃないのかい?」 果南「とは言っても。一方的にボコるだけじゃつまらないねぇ」
果南「そうだ!花丸も反撃しなよ。ほら、海から陸に上げてあげるからさぁ」
ザパァン
鞠莉(あーあ。果南もなかなかいい趣味してるわね)
鞠莉(皮剥ぎされて海水浸した肌を炎天の下に晒してご覧なさい)
鞠莉(水分が蒸発して塩分濃度が高くなって神経の炎症が酷くなる一方じゃない)
鞠莉(塩分濃度の移動が起きない分、海水中よりもキツくなるわ)
花丸「……ズラ」ボソ
果南「うん?何だい?」
花丸「もう、殺すズラ」ボソボソ
果南「はぁ!?」 果南「私は反撃しろって言ったんだよ?」
花丸「もうイヤズラ……もう痛いのイヤズラ……殺すズラ……殺して……」ポロポロ
果南「……つまらないねぇ」
鞠莉「完璧に戦意を喪失しちゃってるわねぇ」
果南「そうだ!あんた、善子とルビィに助けを求めていたねぇ」
花丸「!」
果南「善子があんたを助ける訳ないけど、ルビィの方はどうかねぇ?」クックック
花丸「あ……ああ」
鞠莉(ははぁん。ほんっと、果南とは気が合うわねぇ)
鞠莉「そうねぇ、幼馴染の無残な姿を見れば助けにきてくれるんじゃない?」クスクス
鞠莉「ここに呼んでみる?花丸の無様な姿、見せてみる?」 果南「だそうだけど?どうする?花丸」
花丸「!だあっ」タッ
鞠莉「立ち上がったわ」
鞠莉「肌ズルムケの丸裸で面白いけど」クスクス
果南「へぇ?さっきルビィに助けを求めていたのにねぇ」
果南「ルビィを呼ばなくていいのかい?」
花丸「ルビィちゃんには手を出すなズラ!」
果南「だったらさぁ、私を止めてご覧よ?私を満足させてご覧よ?」
果南「じゃないと、大切な幼馴染を無残な姿にされた妹さん、っていう美味しそうな敵を食っちゃうよ?」
花丸「ルビィちゃんには、絶対に手を出させないズラ!」カクカク
鞠莉(と、啖呵を切ったはいいけど)
鞠莉(立ってるのがやっとみたいね) 果南「ふふっ、いい意気だ。ご褒美に一発殴らせてあげよう」
果南「ほら、打ってご覧?」
花丸「だぁっ」ビュオッ
ゴオッゴキッ!
グシャア!!!
花丸「!?!?!?」
花丸「あがああああ!!!!」
鞠莉「Oh!ミラクル!ベリーミラクル!」
鞠莉(凄いファイトね。あんな身体であの勢いで殴れるなんて)
鞠莉(でも勢いがあったが故の悲劇。拳の方が壊れちゃったみたいね)くすくす
花丸「あ……ああ。手が、手が」
果南「おやおや。指が変な方向に曲がっちゃってるじゃないか」
果南「軟だねぇ」
鞠莉「果南が硬すぎるのよぉ。それで拳の骨が割れたのよ」
鞠莉「それじゃもう拳も握れないでしょぉ?」 果南「こんな手、もう要らないよね」ギュウッ
花丸「ああっ!!!!」
ミシミシ ボキボキ
花丸「痛ぁっ!」
鞠莉(砕けた花丸の拳を握りしめた!)
花丸「ああっ」
果南「こんなもんか」パッ
グッチャア
花丸「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」
鞠莉「あーあ。右手が随分面白い形になったわねぇ」
鞠莉(骨が方々に突き出た肉団子が手首の先にくっついてるみたいね)
果南「ドラえもんみたいな手になっちゃったねぇ」
鞠莉「もう。かなぁんたらぁ」クスクス
花丸「う。うう」 果南「まさかもう終わりかい?これじゃあ満足できないねぇ」
花丸「くっ」
ゲシッ ドゴッ
メリメリメリ
花丸「あがぁ!」
鞠莉「今度は膝蹴り!」
鞠莉(でも、果南の鉄壁は崩せず、膝の方が壊れたみたいね)
花丸「ぐぅっ」
果南「左膝の皿が割れちゃったのかい。血が出てて痛々しいねぇ」
果南「立つことも満足にできないだろう?ルビィを呼んだらどうだい?」
花丸「ルビィちゃんには、絶対に手を出させないズラ!」 鞠莉「啖呵だけは切るわねぇ」
果南「でもどうするんだい?もう右手は使えず、左足の皿だって割れてる」
果南「ビッコみたいな姿勢で立っているのがやっとじゃないか」
花丸「まだ、やれるズラ」グッ
花丸「えい!」ブンッ
バキッ グサッ
果南「!?痛っ」
鞠莉「Oh!?」
花丸「あがああああ!!!!!」
果南「つぅ。なるほど、そうきたかい」
果南(潰された右手で殴ってきた。方々に突き出た骨が棘になってナックルみたいに作用したのかい)
果南(骨は硬い。私だって傷つくよね)
鞠莉「かなぁん!!大丈夫!?」 果南「大丈夫さ。ちょっと血が出ちゃったけどね。それに私より」
果南「こいつの方がダメージ大きいだろう?」
花丸「ああっううっ」
鞠莉「ほっ」
鞠莉(まぁそれもそうね。潰れて骨の突き出た拳で殴ったんだもの)
鞠莉(衝撃が骨を直に伝わって、地獄の苦痛よねぇ)
鞠莉(でも、私の果南を傷つけたのは事実。絶対に許せないわ)
鞠莉「かなぁん!頑張ってね!私の果南が傷つけられるなんて、嫌だもの」
果南「わかってるよ。私の身体に傷をつけたんだ。この代償は高く付くよ」
花丸「負けないズラっ」キッ 果南「本当に意気だけは一人前だねぇ」ギロリ
果南「でも私だって傷を付けられて腹が立ってるんだ。さっきみたいにはいかないよ」
花丸「ズラっ」ブンッ
鞠莉「また骨の突き出た右手で!」
果南「ふん。ならこうさ」サッ
ボギィッ!メキメキメキ
グシャアアア!!!!
花丸「うわあ゛.あ゛あ゛.あ゛あ゛.あ゛あ゛.あ゛!!!!!」
鞠莉「岩を!」
果南「そう、ここは小岩が多いからねぇ。盾代わりに使わせてもらったって訳さ」
鞠莉「それじゃ、花丸は岩を骨でなぐっただけなのね」
鞠莉「それで自爆して痛がってるだから馬鹿みたい」
花丸「う゛ー!う゛ー!」
果南「痛さでもんどり打ってるし、バカそのものだねぇ」ゲラゲラ 果南「さぁて。割れた膝も潰させてもらうか」ぐいっ
鞠莉(のたうち回ってる花丸の脛と腿を持ち上げて掲げたわ)
鞠莉(Oh!あれをやるつもりですか)
花丸「離すズラ!」ジタバタ
果南「そう暴れなさんな。すぐに離してやるさ」グイイー
花丸「!?」
メキメキメキ
花丸「あがっあああああ!!!!!」
鞠莉「膝の関節を逆に曲げた!」
鞠莉(膝の皿が割れてることと、果南の超怪力があってなせる業ね)
花丸「ぐおえええええ!!!!!!」
果南「ふふん♪」
鞠莉「凄ぉい!花丸の左膝が反対の角度に曲がったわ」
鞠莉(折れた関節を逆に曲げると体内で骨が方々に刺さって地獄なのよねぇ)
鞠莉(よく痛みを与える手法を心得てるわ。流石私の果南)
果南「お楽しみはここからさ」 果南「離してほしかったんだろう?ほら、脚を離してやるよ」
果南「ふんっ」ミリミリミリ
鞠莉「Oh!花丸の膝を捻ってます!」
花丸「止めっ!止めるズラァ!」ジタバタ
果南「と思ったけど、いくら捻っても中々切れないねぇ」
花丸「がはっはぁはぁっ」
果南「人体って捩じ切るのは簡単じゃないんだねぇ」
鞠莉(花丸がデブってのもあるのよねぇ。でもそのデブさのせいで、余計に苦しむ羽目になったけど)
鞠莉(常人ならとっくに死んでるものね)
果南「まぁいいか。切断至らずとも、もう使えないだろうし」
果南「少なくとも、もう二度とスクールアイドルはできないねぇ」
花丸「うぅ……」ポロポロ
果南「あ、生きて帰れないか」ガッハッハ
鞠莉「もうかなぁんたらぁ、い・じ・わ・る・なんだからぁ」クスクス
花丸「ぐすっ」 果南「さぁて。フィニッシュといこうか?」
花丸「くっ」
果南「どらぁ!」
ボスッ!
花丸「ごぼおぇっ!!」ゲボォ
鞠莉「オーウ!ナイスな一撃がみぞおちに決まったわ!」
花丸「げほっげほっ」
鞠莉「胃を吐くような勢いで血を吐き散らしちゃって。無残ねぇ」
果南「もうさっき殴りまくった段階で内蔵組織も壊滅的ダメージのはずなんだけどね」
果南「まだ生きてるとは、本当にデブだ」 すげぇわ
よくここまでかけるな
ほのぼのベジータ思い出すけどそれ以上にエグいわ 水ゴリラの弱点は草と電気と飛行とエスパーずら
ことりちゃんに頼めば水ゴリラなんてイチコロずら 水ゴリラのDじゃあひかえめマルのシャドボで確1ずらw 果南「あまり長いとダレるし、本当に決めるかぁ」
花丸「まだ、やれるズラ!」キッ
鞠莉「そんなにルビィが大事?」
果南「ふんっ。殴って埒が明かないなら、絞り出してあげるよ」
果南「ほら、花丸。ルビィに代わって私がハグしてあげる」ギュッ
鞠莉「ああっ、かなぁんが私以外にハグを!?」
ギュゥゥゥゥ
花丸「ああっがっはぁっ」
ギュウウゥゥ メリメリメリ
花丸「あぐっはっはっがっ」
鞠莉「って。私が受けたら死んじゃうようなハグね」
果南「花丸も終わりさ。自分の過ちを悔いろ!」 ギュウウウウウ!!!!!!!
花丸「あぐぅぅぅ……」ミシミシミシ
花丸「……」メリメリメリ
花丸「ゴボッゴボッ」
鞠莉「ああっ、花丸の口から血の泡が大量に出てきたわ」
ドクドクドク
鞠莉「肛門と性器からも血が溢れてきたわ」
果南「言ったろう?絞り出すって。ふんっ」
ギュゥゥゥ
花丸「」ゴボッゴボッ
鞠莉「口から吐く血が邪魔して、もう口も聞けなみたいね」
ミリミリ ドクドクビチャアア
鞠莉「下からは糞尿が絞り出されてて汚ぁい。ん?」
ズルッズルッ 果南「おやおや」
鞠莉「肛門から大腸がひり出されてきたわ。凄い圧力が腹内に掛かって脱肛しちゃったのね」
花丸「」白目ピクピク
果南「ねぇ、鞠莉。その腸、引っ張り出してあげなよ」
鞠莉「えー?汚ぁい」クスクス
果南「ゴム手袋すれば大丈夫さ。ほら、早く。こいつの意識があるうちに」
花丸「」ゴボゴボ
鞠莉「もう白目向いて血の泡吐き散らしてるし、意識あるか微妙ねー」
鞠莉「まぁ、これで呼び戻してあげる。ゴム手袋も装備したし。えいっ」
ズルッズルルー
花丸「!?────!!!!!」ゴボボボボ
鞠莉「すごぉい!これが腸?どこまで出るのかしら。えいっえいっ!」
ズルッズルッ
花丸「ズラ☆p@%’#&☆’#&’@$’#+’#$!?!?!?!?!」ゴボボーッ
果南「喋れないかい?でも想像を絶する苦悶が伝わってくるねぇ」くっくっく 鞠莉「腸って10メートル近くあるんだっけ?どこまで出せるかしら」
果南「大腸はそのうち数メートルだよ。もうそのくらい出せばいいんじゃないのかい?」
果南「海水で清めておやりよ」
花丸「!?!?!?」ジタバタ
果南「暴れるな!」ギュッ
花丸「───!!!!」ゴボボッ
鞠莉「えいっ。花丸の汚い大腸を海水に投入」
チャプン
花丸「!?!?!?!?!」ゴブブッ
鞠莉「かーらーのー?イカリ打ち付け!」ガンガンガン!!
花丸「☆@/’#&☆’#&’@$*#+’☆;;;;;;;;!!!!!!!」
果南「へぇ?花丸の脱肛した腸を海底に釘打ちするのかい」
果南「こりゃあ地獄だねぇ」
花丸「──」ガクガク ピクピク 果南「さぁて。こっちもフィニッシュといこうか」ギュッ
ボキボキボキ
花丸「#&’☆&%=-’%&#’@”#&’”%☆’”@!!!!!!」
ミシミシミシ
鞠莉「Oh!背骨が割れたのね」
果南「肋骨も割ったさ」
花丸「────!!!!!」ゴボボー
鞠莉「肋骨が肺に刺さったのかしら。吐血の量が増したわ」
鞠莉「お尻やお股から流れる血の量も滂沱ね」くすっ
果南「でも私も痛いね。花丸の肋骨が花丸の胸筋を突き破って私にも当たるんだよ」
鞠莉「Oh!」
果南「これ以上締めると私にも刺さっちまう」
鞠莉「無理は禁物よ、かなぁん」
果南「分かってる。もう十分絞めたしね。ほいっ」バッ
ドサァッ
花丸「」ピクピク 鞠莉「驚きね。まだ生きてるわ」
果南「もう虫の息さ。肺もその他の重要な臓器もやられて、もうすぐこいつは死ぬ」
花丸「……ラ」
鞠莉「まぁ、常人なら最初に殴られた段階で死んでるしね」
果南「それに、鞠莉がこいつの腸を釘打ちしちゃったしねぇ」
果南「腸を引き千切らないと逃げるのも不可能さ。後は死ぬのを待つだけさね」
花丸「……い……ラ」
果南「ん?何か言ってるねぇ」
鞠莉「なんですかー?」
花丸「おねが……ズラ」 花丸「お願い……ルビィちゃんには手を出さないで」
果南「どうしようかなぁ」
鞠莉「でも、この子十分頑張ったんじゃない?」
果南「鞠莉がそう言うなら、ルビィは助けてやってもいいよ」
果南「但し、もう少し満足させてくれたら、だけど」
鞠莉「でも、限界じゃない?」
果南「いや、キャラdisをした報いを完全には受けてないな」
鞠莉「ああ、そういう事。どうする?花丸。もうちょっと頑張る?」
花丸「何でもするズラ……何してもいいから……ルビィちゃんだけは」
果南「いい根性してるねぇ」 果南「じゃあ、これを我慢してもらおうか。キャラdisのケジメとしてね」スッ
鞠莉「鋸ね」
果南「そう。これで股を鋸挽きの刑だ。花丸、アンタが望んだんだからね」
花丸「……」ギュッ
果南「じゃ、挽くよ」
ギコギコギコギコギコ
ジョリジョリジョリジョリ
花丸「あっがっあっ」ゲホッゲホッ
鞠莉(肺が破壊されてるからかな。苦悶の声を上げる度に、血が拭き上げてきちゃうのね)
鞠莉(声もごく小さい声しか出せないか)
ギコギコギコギコ
ジョリジョリジョリ
プシャアアアア!!!!! ドクドクドク 果南「そうだ。善子にもやらせてみるかい?
よく善子を馬鹿にしてからかってるし」
善子を呼ぶ
善子「んー?じゃあちょっとだけ」
善子「えいっ」
ギーコ ギーコ ギーコ
花丸「あぐっおえっ」
果南「ゆっくり削られるのも乙なもんだろう?花丸」
ギーコ ギーコ ギーコ
グチョッグチョッグチョッ
果南「ゆっくりでも肉を裂いて肌を削いでいくのは面白いもんさ」
鞠莉「血しぶきは緩やかになって、華には欠けるけどね。あれ?」
ギッギッギッ ガッガッガッ
善子「んん!?上手く挽けないわ」
ガリッガリッ 果南「恥骨に引っ掛かってるんじゃないのかい?私が変わるよ」
善子「お願いするわ」
果南「お任せあれ。ふんっふんっ」
ゴリッゴリッ
花丸「──!?!?!?」ガクガク
鞠莉「ふふっ。骨を削がれてる最中に悪いんだけど、聞いて欲しいことがあるの。聞いてくれる?」
果南「ふんっふんっ」
ゴリッゴリッ
鞠莉「実はね。貴女が一生懸命になって守ってるルビィちゃんなんだけど、あなたにはもうウンザリなんだって」
花丸「!?」
鞠莉「Aqoursがひと段落したら縁を切る予定だったみたいよ。」
花丸「う゛ぞズラ!!」
鞠莉「嘘じゃないわ。ほら、証拠の録音音声」パッ
花丸「!?!?!?!!?」;;;;;; 果南「ふんっふんっ」
ゴリッゴリッ
鞠莉「何のために頑張ったのか、って感じよね。貴女が死んでルビィちゃんもハッピーよ」
花丸「ごろ゛じでや゛る゛!」ジタバタ
果南「ふんっふんっ」
ガキッガキッ
鞠莉「死ぬのは貴女よ。ルビィちゃんは本当にハッピーだったわね」
鞠莉「まぁ縁を切りたくもなるわよねぇ。親友面しておきながら影じゃ自分は不人気、池沼を押し付けられたなんて被害者面してるカスなんて」
果南「せいやっせいやっ」
ガキリッガキリッ
花丸「うごっああああ!!!!!」
鞠莉「くすくす、いい気味よ」 鞠莉「そうだ。もう一つ報告しておこうかしら。善子ちゃんね、梨子ちゃんと正式に付き合うみたいよ」
花丸「!?!?!?!?」
鞠莉「初夜にはホテルオハラを貸してあげてるつもり。豪華に一発って訳。」
花丸「────;;;;」ジワァ ポロポロ
鞠莉「ほんっと、惨めねぇ」くすくすくす
果南「せいやっせいやっ」
ガッガキィィィンッ!!!!!
果南「ありゃ?鋸の方が折れちまったよ。恥骨も腰骨も硬いねぇ」 鞠莉「でも、かなり深く切り込んだわね。恥骨も結構削ったんじゃない?」
果南「まぁね。ま、挽ききるのは無理でも、適度に切れ込み入れる役目は果たしたか」
果南「後は打撃の方が早いか。ていっ」ヒュッ
バキィ!
鞠莉「花丸の割れた股に手刀を!」
果南「てい!てい!てい!」
バキ!バキ!バキ!
花丸「GGG」ガクガク
果南「ふん。恥骨も腰骨も砕いた。纏わりつく肉は内部から割いてやる」
鞠莉「子宮に手を!もう!浮気よ!」
果南「鞠莉にはこんな乱暴なことはできないよ」
果南「こんな」ミシィ ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
花丸「!?!?!?!?」
果南「国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
花丸「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!花丸の身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 果南「まぁ、離れさせる、って話だったからね」
果南「ちゃんと言った通り、右半身と左半身離れさせたよ」
鞠莉「有言実行ね、ダーリン♪」
鞠莉「にしても、凄い怪力ね。今の衝撃で、花丸の腸を打ち止めておいた釘もぶっとんだわ」
果南「お蔭で花丸の腸がそこらに飛び跳ねちゃったねえ。あー汚い汚い」
鞠莉「本当、汚い景色。でも、花丸には相手が出来てよかったんじゃない?」
果南「ああ、そうか。右半身と左半身で一人カプできるようになったね。ようやく全員カプが成立した訳だ」ゲラゲラ
鞠莉「皆にとって幸せな結末ね♪」
ちゃんちゃん こうして花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死晒したので
キャラdisをする者は居なくなりましたとさ
果南「キャラdisはちゃいけないよ?」
鞠莉「こわぁい恋人が居るかもしれないわよぉ?」
果南「さっ。汚い血も浴びちゃったし。鞠莉とのセックスで身体を清めようかねぇ」
鞠莉「ふふっ。かなぁんたら、そればっかり」
鞠莉「あっ、この挽肉工場みたいな風景の処理を依頼しとかないと」
果南「それが終わってからでいいよ。私は花丸みたいにキャラdisが趣味の食べることばかり考えてるような煩悩まみれの俗物じゃないんだ」
果南「但し、たっぷりと楽しませてもらうからね」
鞠莉「勿論よ、果南。私だって、身体を清めたいんだから」
かなまり「さて、退場の前に一言」
繰り返すがネタと称してキャラdisを繰り返す
国木田花花は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ
お終い! よかった五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死んだのは
国木田花花ちゃんだったんだね 花丸「水ゴリラって力持ちで頼り甲斐あってまるでゴリラみたいずら」
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
花丸「!?!?!?!?」
果南「国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
花丸「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!花丸の身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 花丸「屋根に登って遊ぶずら」
ゴスッ
グジュリッ プシャアアアア
花丸「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!」
鞠莉「傷口の上に抉るような一撃!」
鞠莉(これは痛いわねぇ)
鞠莉(もんどりうっちゃって面白い)くすくす
果南「おや?鞠莉今のウけたかい?」
鞠莉「GOODよ、かなぁん」 >>53
お前シャドボ覚えねーだろ
ひかえめサイキネでも乱数2発の分際でナマ言ってんじゃねーぞコダック
攻: コダック Lv.50
防: ニョロボン Lv.50
ダメージ: 80〜96
割合: 48.4%〜58.1%
回数: 乱数2発 (94.9%)
急所ダメージ: 122〜144
割合: 73.9%〜87.2%
補正: (ダメージ補正なし)
技: サイコキネシス
威力: 90
タイプ: エスパー/特殊
特攻: 128+
特防: 110
最大HP: 165
天候: (ふつう)
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