絵里と果南をお化け屋敷に閉じ込めたら
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なんだかんだ意気投合して怖がりながら脱出を目指す
後日仲良くなってデートとかしてる 絵理「後輩の前でカッコ悪いとこ見せれないわ、来るならきなさい!」
果南「絵理さん///」
のぞまり「イライラ」 絵里「前は果南に譲ってあげるわ」
果南「いや、先輩の前に立つなんておこがましいですよ」
絵里「気にしないで。ここでは先輩後輩は関係なしよ」
果南「いやいや、私は」
絵里「早くしなさい先輩命令よ」 だんだん余裕がなくなって口数が少なくなるのが目に見えてる なんというポニ得スレ
俺はハチナイのりょう姉としずくちゃんを推す! 恐怖に立ち向かうため合体したので、ツインテールの少女が一人出口から出てくるだけ 果南「ここは賢くクールな絢瀬さんが先にどうぞ」
絢瀬「いえいえ、サバサバ系の松浦さんが先にどうぞ」 にこ「そろそろね!思いっきり脅かしてやるわよ!」
善子「ふっ…ヨハネの魔力で二人とも堕天させてあげる!」
キャーキャー
にこよし((おっ!きたきた!))
「「きゃあああああぁぁぁぁぁ」」バキッチュドーン
「にゃー!?お化け人形がこなごなにー!?」
にこよし「「……」」
にこ「撤収っ!怖がってる子を脅かすなんてよくないわ!」
善子「そ、そうね!今日のところは勘弁してあげましょ!」 . ∧
_/_\_
i 人ヽリ)
イw( ´ヮ`ハ しろめしや〜
|J つ。
∠_ノ 瓦 ほのちか「「わっ!!」」
えりかな「「……」」
千歌「あり?全然怖がってない?」
穂乃果「むむむ…いつもなら部室がくらだけでも怖がるのに!」
えりかな「「……」」
千歌「あ、あれ?果南ちゃん?」
穂乃果「え、絵里ちゃん?」
ほのちか「「気絶してるー!?!?」」
穂乃果「ど、どどどどうしよう!?」
ピラッ
千歌「黒!大人っ!」
穂乃果「なにやってんの!?」 穂乃果「ど、どどどどうしよう!?」
ピラッ
千歌「黒!大人っ!」
穂乃果「なにやってんの!?」
ワロタ お互い最初は怖いの苦手なの気づかれたくなくて見栄を張るけど動揺して
絵里は「知ってるイクラってロシア語でもイクラって言うのよ」とか意味のないことを言う数が増える
果南は「ナーン」「ハグゥー」とか語彙力が低下する
そしてお化け屋敷を出た頃にはお互い秘密を共有することにより仲良くなって
一緒にランニングするようになったりカフェで振り付けの話し合いとかするようになる >>14
にこよし、ほのちかに触れないクソ庭(ブーメラン) >>31
曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 >>30
善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 >>29
曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 >>28
>>>25
>かわいい
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! >>27
>>>16
>なるほど
曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 どっちかが悲鳴あげたらもう片方がそれにびっくりして悲鳴あげそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています