千歌「禊」
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8月も終わりを迎えようというのに、うだるような暑さが連日続いていた
親友の曜ちゃんと下校しようと教科書を鞄に入れていると、やや低めながらも透き通るような懐かしい声が耳に入ってくる
「千歌ちゃんはいる?」
「いるけど」
「……あっ」
声がした方を振り向くと、肩ほどまで伸びた紅いセミロングの娘と目が合ってしまった
一瞬だと誰だかわからなかったが、わたしはやや吊り上がった琥珀色の瞳を憶えている
「はぁ、はぁ」
動悸が高まる
呼吸が荒くなる
まるで天敵を視界に捉え、いつでも逃げられる体勢に入った草食獣のように 「あっ……大丈夫?」
「下手くそ。よっちゃんはもっと優しかったよ」
梨子ちゃんがムスッと頬を膨らませ、わたしをキッと睨み付ける
「ぐうっ」
彼女の挑発に乗ってやることにした
少しでもわたしが味わってきた哀しみを、苦しみを、寂寥感を、深い深い絶望を理解してもらいたくて 「梨子ちゃんのバカ、アホ、尻軽、淫乱、鬼畜、ちゃらんぽらんのすれっからし、軽薄女、雌犬っ!」
ありったけの嫌悪感と不快感と侮蔑を込めて、好きで好きで仕方ない人を罵倒する
「んっ、ふうっ。よくそんなに……んあぁっ……調べたの?」
「梨子ちゃんのためなら、わたしはどんなことだって頑張れるんだよ」
「愛が憎しみに変わってゆく」
ありきたりなフレーズではあるが、わたしはあの時それを身を以て痛快した
それと「復讐は人を勤勉にする」というのも
「そんなことを……んあぁっ」
「勉強したんだもん! 梨子ちゃんそっくりの女優さんが出てるAVでっ!」
「ふふっ、何よそれ?」
梨子ちゃんが呆れたように苦笑いする 「万が一の奇跡が起こった時に備えて」
それだけ告げて、赤ん坊のように彼女の乳首にむしゃぶりついた
「そう……んっ、ふうっ。その万が一が起こって満足?」
梨子ちゃんがお母さんのように優しい声色でわたしの頭を撫でながら尋ねる
「満足なんてできる訳ないでしょ!」
彼女の舐めたような物言いに腹が立ち、癇癪を起こしたガキのように怒鳴り散らした 「どうして?」
梨子ちゃんがするりとパンティを下ろし、とうとう一糸纏わぬ姿になる
そしてそのままベッドに背中から倒れ込んだ
あくまで「主導権は千歌ちゃんにあるんだよ」と言外に示すかのように両腕を広げ、柔らかい微笑みを向けて誘惑する
「なに清純派ぶってるのさっ!」
天使のような笑顔が心の傷口を余計に抉った
お前はむしろ悪魔のクセにっ!
わたしの心を掴んで離さない恐ろしい魔性の存在めっ! 「わたしが一番欲しかったモノは、もうどんなに頑張ったって手に入らないんだからっ!」
AVで学んだように人差し指と中指を揃え、彼女の手入れされたツルツルの秘部にそっと挿し込む
そしてさっきのように乱暴にしたりはせず、あくまで「梨子ちゃんを気持ち良くさせてやりたい」と慎重に動かした
「んああぁっ♡ 何さぁ、それって?」
「梨子ちゃんのっ……『一番』にぃっ、なることだよぅっ……ううっ」
とうとう堪えきれなくなり、ぽろぽろと大粒の涙が零れ出した
「んんっ、んああぁっ!?」
「どうせわたしなんてぇっ……善子ちゃんのぉっ、代わりでしかっ……ううっ、ないんでしょっ」
「ああんっ♡ そんな、つもりじゃあっ……んああっ」
はぁはぁと梨子ちゃんの吐息が荒くなってくる
わたしの指遣いで感じてくれているのは間違いないようで喜ばしい 「嘘なんてぇっ、いらないよぅっ!」
「んあっ……あはっ♡」
指先が湿り気を感じた
愛液が分泌されたのか?
「梨子ちゃんがわたしの愛撫で感じてくれている」確証が得られ、思わず口元が弛んでしまう
「わたしねっ、善子ちゃんは尊敬してるんだよ」
端正な顔立ちにスレンダーなボディ
「堕天使ヨハネ」を自称し一見ふざけているようで、確たる自分を持っているところ
傲岸不遜な物言いとは裏腹に、周囲をよく見て他人を気遣える優しさ
他にも色々あるが、もしわたしが梨子ちゃんの立場だったなら、「こんなわたしなんかより善子ちゃんを選ぶのは当然だよね」と納得できてしまうほどに彼女は人間が出来ているのだから 「でもぉっ、よっちゃんはぁっ……千歌ちゃんから私を奪ったのにいぃっ、ああんっ♡」
「元々梨子ちゃんはわたしのモノじゃない。わかってるでしょ?」
そう思い込むようになっていた自分自身に言い聞かせてきた「戒めの言葉」を当人に吐き出した
「それはっ……んああっ、そうだけどぅ……ああんっ♡ 千歌ちゃんの好意をぉっ、無下にしたのは事実でえっ──」
「心にもないこと口にしないでよっ!」
「そんなっ……はぁはぁ、つもりはっ……ああんっ♡」
梨子ちゃんの吐息がまるで全力ダッシュをした直後のように乱れてくる
やっぱり、彼女は酷く罵られると感じちゃうドMさんのようだ
語彙力豊富な善子ちゃんからどのような罵詈雑言を浴びせられてきたのか、正直気になるところである 「梨子ちゃんは自分が気持ち良くなれれば、誰にだって股開くんでしょ! それこそ曜ちゃんや花丸ちゃんだろうともっ!」
かくいう彼女達は、今や恋人としてお付き合いをする仲である
梨子ちゃんにフラれた翌日に、曜ちゃんが我が家を訪ね『千歌ちゃんのことが好きです。私の恋人になって下さい』と告白してくれた
だがわたしは『ごめん。曜ちゃんのこと、そういう風には見られないんだ』と断ったのだ
昨日のわたしと同じように泣き出しそうになった彼女に向けて『でも曜ちゃんのことが嫌いって訳じゃないよ。これからもいい親友としてよろしくね』とぎこちないながらも精一杯のフォローをした
結果、わたしと曜ちゃんの関係は壊れることはなく、彼女が今まで通りわたしに接してくれることが心から喜ばしく思う
……まあ曜ちゃんが「善子ちゃんにフラれた」花丸ちゃんと、半ば傷の舐め合いという形で付き合うようになるとは予想外ではあったが
「違うもんっ……はぁはぁ♡ そんなことないもぉんっ……んああんっ♡」 「嘘つきっ! 梨子ちゃんの言うことなんて、何一つ信用できないからっ!」
頻繁に約束を破る子どもを叱りつける母親のように、ドスを効かせた低音で怒鳴り付けた
「だったら──」
「だったら?」
「いいよ、シよっ♡」
梨子ちゃんが右手を伸ばし、わたしの右手首をガシッと掴む
「するって……何を?」
敢えて無知のフリをしてみせた 「本番、シたいくせに。千歌ちゃんも脱いで」
「う、うん」
言われるがままにわたしも梨子ちゃんに倣いブラとパンティを脱ぎ捨て、産まれたままの姿を晒した
「ふふっ、千歌ちゃんだってこんなに濡れてるじゃない」
梨子ちゃんがわたしのヒクヒクするアソコを凝視しながら責め立てる
「仕方ないでしょ。ずっと梨子ちゃんにしたかったことがヤれてるんだもん」
「じゃあ最後までヤろっ♡」
彼女に導かれるまま、わたしはゆっくりとベッドに上がった 膝立ちの姿勢になり、そっと腰を下ろして梨子ちゃんのアソコにわたしのアソコを重ねる
「梨子ちゃんっ、梨子ちゃんっ、りこちゃぁんっ!」
そして最愛の人の名を何度も叫びながら前後に腰を振った
「そうだよっ、あはっ♡ 千歌ちゃんの欲しがってた……ああんっ♡ 梨子ちゃんだよぅっ♡」
彼女がわたしの背中に両腕を回し、強引にわたしを引き寄せた
そして初めてのわたしに負けるまいと腰を上下させる
ミシミシとベッドが軋む音と、クチュクチュと愛液が泡立つ音が響いた
「んああぁっ♡ 梨子ちゃんっ、梨子ちゃんっ、りこちゃぁーんっ!」
彼女をもう二度と他の誰かの下に行かせたくない
彼女の温もりを独り占めにしていたい
彼女の愛情がわたしだけに向いていてほしい
そんな醜い独占欲を吐き出すつもりで彼女の名を叫び続ける 「いいよ、いいのよ♡ もっと、もっとぉーっ!」
彼女の腰の動きがますます激しくなったためか、わたしの全身が快感に負けてビクリと痙攣した
今が初めてのわたしに対して、梨子ちゃんは善子ちゃんと何度も身体を重ねたであろう百戦錬磨のテクニシャンのはずだ
だからといって一方的にイカされてていいのか、高海千歌ァ!
「大好きだよぅーっ、りこちゃぁんっ!」
彼女にもわたしと同じように気持ちよくなってもらわねば不公平だと、腰の動きを速くする
「私もだよぅーっ、ちかちゃぁんっ!」
彼女の身体がビクンッ、ビクンッと痙攣したのが伝わってきた
よし、梨子ちゃんも感じてくれている何よりの証拠だ 「りこちゃぁんっ!」
「ちかちゃぁんっ!」
お互いに「負けるもんか」と相手の名前を叫んでみせる
「「あぁああんっっ♡♡♡」」
わたし達は同時に絶頂を迎えた
プシャーっと潮が噴き出し、互いの下半身をビショビショに濡らした
|c||^.- ^|| 梨子ちゃんの左手を右手でぎゅっと握りしめ、わたし達は全裸のままベッドの上で横になっていた
「梨子ちゃんさ、わたしの神経を逆撫でするようなこと何度か言ったけどさ」
「うん、言ったね」
「あれって、わざと?」
特別咎めるつもりはなく、ちょっとした疑問を解くつもりで軽く問う
「うん。禊にしたかったから」
「禊?」
禊とは罪や穢れのある者が、川や海の水で心身を洗い清めることだという
むしろつい先ほどまでわたし達がやっていた行為とは正反対の位置にある神聖な行為ではないのか? 「やり直すなら、お互いにきちんと膿を吐き出さないといけないと思って」
「ああ、そういうことね」
梨子ちゃんはわたしを残酷に切り捨てたことの贖罪をして
わたしはそれに対して思う存分罵って
互いに本心をぶち撒けることで
彼女はわたし達の絡まってぐちゃぐちゃになった心の糸をほどこうとしてくれたのか
「改めてごめんなさい。千歌ちゃんの気持ちを蔑ろにして」
「勘違いしないでよ。梨子ちゃんを色々励ましてきたのは、別に梨子ちゃんと恋人になりたいからとか、エッチなことがしたかったから……とかじゃないんだからね」
彼女の謝罪に対し、きちんと訂正を入れておく
「わかってるよ。千歌ちゃんは悩んだり迷ったり苦しんでる人が放っておけないんだってね」 「う、うん。……まあ、『大好きだよ』って告白されるまでは」
海岸通りでの一件以降、「梨子ちゃんをわたしのものにしたい」という下心が混じるようになったのは否定しないが
「やっぱり。でもアレは確かに……誤解を招くようなやり取りだったし」
今になって恥ずかしくなったのか、梨子ちゃんの顔が茹で上がった蛸のように真っ赤になった
それと比べものにならないほどの恥ずかしい行為をしてきたというのに、告白一つで赤面してしまおうとは
「あらら〜。可愛いよ、梨子ちゃん♡」
「うっ、ううっ」
堪えきれなくなったのか、彼女が両手で顔を覆ってしまった
「もっと見たいのになぁ。梨子ちゃんの恥ずかしがる顔♡」
「……千歌ちゃんのバカっ」 梨子ちゃんが落ち着いたところで、わたしからも彼女に謝罪した
「わたしこそごめんなさい。フラれたからって梨子ちゃんを敵視して、ずっと口を利かないでいたこと」と
「自分を好きでいてくれないなら嫌いになる」なんて、相手を一人の人間として認めていない極めて利己的な思考だと認める
あ、今のは「梨子」ちゃんと「利己」的を掛けた──
「口元がニヤついてるわよ。またしょうもない駄洒落でも浮かんだんじゃないの?」
「いやー、全く以てその通りなんですよー梨子ちゃーん。てへへぇ〜」
呆れる彼女に向けてとぼけてみせる
「ほんと、変な人。いいよ、赦す」
梨子ちゃんが以前よく見せてくれた屈託のない微笑みを浮かべてくれた
「ありがとねっ、梨子ちゃんっ♡」
隣で寝そべる最愛の人をギュッと強く、強く抱きしめる 「千歌ちゃんったらもう1ラウンドしたいの?」
「そういうつもりじゃなかったんだけど……っていうか梨子ちゃんがシたいんでしょ?」
「うんっ♡」
どうやらわたしが惚れた相手は、なかなかにエッチが大好きな変態さんだったようです
見る目変わっちゃうわ、梨子ちゃんのこと
「善子ちゃんとは普段何回シてたのさっ?」
「デリカシーがないのね。これから始めようってのに他の娘の名前を出すなんて」
「梨子ちゃんがそれ言うかなぁ? デリカシーなし子ちゃんの分際で」
「言ったわね! 私がずっと気にしてたことをっ!」
わたしがフラれた時の痛みを延々引きずっていたように、梨子ちゃんもフった際の冷たい態度を長らく引きずっていたようだ 「「ふふっ、あははっ」」
顔を向き合って笑い合う
わたし達の関係はもう以前と同じには戻れない
でも痛みや苦しみを乗り越えた今なら、また少しずつやり直し積み重ねていけばいいと思える
「改めてよろしくね、千歌ちゃん♡」
「こちらこそよろしくね、梨子ちゃん♡」
そしてわたし達は再び快楽の海に溺れていった
从c*^ヮ^§ ♡ メイ*^ _ ^リ 終わりです >>41
ありがとうございます
R-18のSS書くのは今回が初めてなので嬉しいです |c||^.- ^|| 千歌が男口調で語るのはなんとかならんのか
作者越しに見てしまうわ これがちかりこ厨か………
KOUGIといいロクなのがいないな >>44
docomoだけど飛行機飛ばしたりしてもなかなか立てられなくて試行錯誤してたの 地域隠して特定のキャラを当て馬にする展開はちょっと 曜善子のフォローはしてあるかと、あと花丸も
というか千歌も梨子もどっちも屑過ぎる
まあそういうテーマなんだろうと >>10
訂正
冷たい声色で答えるそう告げた ×
冷たい声色でそう告げた ○ アニメ準拠のくせによしりこを潰してちかりこにするとはこれがちかりこ厄介か
まるでKOUGIだな(将棋だなのイントネーションで) 成り済まして対立煽りスレ立ててよしりこ、ようちか、ようりこ争わせたちかりこ厨の愛され梨子大好きヘラクレス茸はやっぱやること違うわ
思考そのものがクズってはっきりとわかった またよしりこ厨やようちか厨がSS荒らしてんのか
二次創作すら許さない独裁者だなまるで 善子は話のキーパーソンだから仕方ないとしても2人+善子で完結してるから
、花丸と曜にはフォロー以前にそういう描写を入れる意味がないのでは?と感じる
傷を舐め合うようまるを振り回す善子やギスギスAqoursを描きたいなら分かるけど、あくまでちかりこSSだろうしね わざわざ描写を入れるせいで余計に当て馬感が出てるわ 渡辺曜と津島善子は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ >>28-29間に急遽追加
梨子ちゃんにフラれた翌週末に曜ちゃんと花丸ちゃんが「美味しいものでも食べて嫌なことは忘れよう」とわたしをショッピングに誘ってくれた
ところがわたしはデパ地下の飲食店街で発作を起こして倒れてしまったのだ
『大丈夫、千歌ちゃん?』
『うん。アプ「リコ」ットとか「リコ」ッタチーズとか見て思い出しちゃっただけだから』
『そっか。ごめんね』
『いいって。曜ちゃんも花丸ちゃんも何も悪くないんだから』
彼女達が失恋の傷を乗り越えようとしているのに、わたしだけが未だにフった相手に未練タラタラなのが情けなかった 千歌「梨子ちゃん、新曲できたの!? 聴かせて聴かせてー!」
梨子「あぁっ、ダメだよまだ途中……」
千歌「いーじゃんいーじゃん、途中まででもチカは聴きたいの!」
〜〜♪
〜〜♪
千歌「はあぁ、ステキなメロディー……。途中まででもわかるよ、これはもう神曲間違いないよ……チカの心を響いてくるもん」
梨子「……ありがとう///」
千歌「よおっし、じゃあこれみんなにも聴かせてくるね!」
梨子「ああっ、そ、それはダメ……!」
千歌「えー、せっかくの神曲なのに、チカだけなんてもったいないじゃん!」
梨子「……いいの、千歌ちゃんだけに、聴いてもらえれば……」
梨子(だってその曲は、千歌ちゃんの為に作ったバースデーソングのつもりだから……)
千歌「どーして? どーしてなの、りーこちゃーん?」
梨子(……って言いたいのに、気恥ずかしくて言えないよ……///) 曜(やりとり見え見えだったぞーwwwww)
曜「何聞いてるのー?私にも聞かせてよ!」
千歌「ふぇ?」
梨子「う、うん」
梨子(本当は千歌ちゃんにだけ聞いてほしかったのに)ぐすん
鞠莉「!?」
鞠莉(周りにも二人のやりとり見え見えで恥ずかしくなってたけど空気読めない行動に出たのはこいつだけねーよーしマリーにお任せよ)
鞠莉「はーい曜!音楽聞きたいなら私の音楽聞いてみなーい?」
曜「ええ?梨子ちゃんが作ったの聞きたいなー」
鞠莉(やっぱり梨子が作ったって知ってたのね遠慮する必要がなくなったわ)
鞠莉「いいからいいから」
曜「わわっ」
ヘッドホーン&ロックオン!
鞠莉(ボリューム最大で)「スイッチオン」
ドオン!ドンドンドン!!!!!
曜「!?!?!?!?!?!?」パーン
こうして曜は鼓膜が破れてしまいました
鞠莉「これじゃあ音楽に合わせて踊るの無理ねー」
果南「曜は引退ってことで」
ダイヤ「偶数になったのでちょうど皆さんでペアになるフォーメーションも組めますわね」
鞠莉「もちろん千歌と梨子はペアよ」
曜(何言ってるのみんな?聞こえないよ……)
梨子「千歌ちゃん大好きだよ」
千歌「私も!この曲も梨子ちゃんもだーい好き」 こういうのを読むと当て馬を作らない組み合わせがより支持を得やすいのも分かる ドロドロ好きなので良かった
身体の関係持ったら簡単に許しちゃうのはもったいないが >>70
というかただの男
千歌が喋ってるんじゃなくて作者が喋ってる風にしかみえない
千歌ちゃんこんなに賢くないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています