「本番、シたいくせに。千歌ちゃんも脱いで」
 
「う、うん」
 
言われるがままにわたしも梨子ちゃんに倣いブラとパンティを脱ぎ捨て、産まれたままの姿を晒した
 
「ふふっ、千歌ちゃんだってこんなに濡れてるじゃない」
 
梨子ちゃんがわたしのヒクヒクするアソコを凝視しながら責め立てる
 
「仕方ないでしょ。ずっと梨子ちゃんにしたかったことがヤれてるんだもん」
 
「じゃあ最後までヤろっ♡」
 
彼女に導かれるまま、わたしはゆっくりとベッドに上がった