ルビィ「股間宇宙」
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ルビィ「まんこ」
善子「え?」
ルビィ「まんこ」
善子「...な、なに?」ヒキ
ルビィ「まんこかゆい」
善子「いや、なに...声に出さなくても」
ルビィ「善子ちゃん、弄って」
善子「イヤよッ!!?!?!?」
ルビィ「ならルビィが善子ちゃんの弄るね」
善子「なんで?????なんで???????」 花丸「なになにー?何はなしてるずらー?」
ルビィ「でた、はぁなまゅちゅぁあ」
善子「わざとすぎる、あまりにも」
花丸「ルビィちゃん、それどしたの?」
ルビィ「これ、ワンピース」
善子「んなっ、あんた漫画なんて教室で出すんじゃないわよ」
ルビィ「面白いよ、善子ちゃんより面白い」
善子「え?、」
花丸「マルはねー、...なんだっけあれ...らせんがんのひとが好き」
善子「好きなのに名前ちゃんと覚えてないし、、しかもワンピースのキャラじゃないし」 ルビィ「善子ちゃん善子ちゃん」
善子「あ?」
ルビィ「指弾(しがん)!!!」ビシッ
善子「ちょっ、なにすんのよ!?」
ルビィ「へぇ、ルビィのテクで善子ちゃんのデビルまんこ、略してデビマンをヒクヒクさせてあげようとしたのに、避けるなんてね」
善子「で、ででで、でび?」 花丸「えー、マルのまんこにも名前つけてよルビィちゃん」
ルビィ「はなまるまんこ」
善子「んな安直な、というかわけわからん」
ルビィ「ルビィのはね...うーんと、赤い宝石の...ワレメの...まんこ...あー...、いいや、わかんない、わかんないや、もういいや」
善子「諦めた」
花丸「るびまん」
ルビィ「そうなの、子供のおまたの大人の部分なの」
善子「あんた疲れてる?」 ルビィ「まんこかゆい」
花丸「ルビィちゃんさぁ、朝ダイヤさんに舐めてもらうのはいいけど、ちゃんと洗ってこなきゃ唾液でかゆくなるずらよ」
善子「衝撃の事実、そしてなぜあんたはそれを知っているのか」
ルビィ「朝勃ちの代わりに」
善子「いや意味わからん」
ルビィ「わかって!!わからず屋!!」プンスコッ
善子「え??」
花丸「プールの時間に洗ってあげるずら、いつもみたいに」
ルビィ「はぁなまゅちゅぁあのテクはルビィのお墨付きなんだよ、ねー」ニコッ
花丸「ねー」ニコッ
善子「聞きたくなかった、あまりにも聞きたくなかった」 花丸「最近やっと出せるようになったずら」
善子「なにを?」
花丸「千手ペニス観音」
善子「は?」
花丸「千手ペニス観音!」
善子「...なにそれ」
花丸「千手ペニス観音!!!!!」イライラ
善子「いやわからんし!!?名前言われても分からんから!!?」 ルビィ「まだその域にしか達してないの?、ルビィもう待ちきれないんだけど」ハナホジ
善子「コラ、女の子が人前で鼻ほじらないの」ペシッ
ルビィ「あじー!」ペシッ
善子「いたっ!なにすんじゃ!!」
ルビィ「ふふふ...」
花丸「あーあ、善子ちゃん終わったずらね」
善子「え?」
花丸「はぁ...やっぱり、今の見えてなかったんだね、善子ちゃんには」
善子「な、ずらまる...あんたなに言って」 花丸「34回」
善子「34...?」
花丸「善子ちゃんのまんこに、34回...愛撫を施した」
善子「はぁ?」
ルビィ「35回だよ...マルちゃん」
花丸「え?...いや、でも確かに」
ルビィ「残りの1回は...」
プシャァァァァァア
花丸「ずらぁぁぁぁぁぁぁあ!!?!?!?」
バタッ
花丸「...」ヒクヒクッ ルビィ「マルちゃんのまんこに、1回」
善子「ず、ずらまる!!?!?」
ルビィ「無駄だよ善子ちゃん...はぁなまゅちゅぁあはもう...」
善子「な...なに」
ルビィ「イッてる」
花丸「...」アヘェ
善子「ひっ」
ルビィ「善子ちゃんも時期にそうなる」
善子「え、...い、いやよ!!そんなの!!!」
ルビィ「はぁなまゅちゅぁあは1回の愛撫でこれだもん...善子ちゃんはその34倍...さて」
善子「...と、時計なんか見てどうして」 ルビィ「9...8...なな」
善子「ひっ...う、うそ...やだやだやだやだ!!!」
ルビィ「6...5...よん」
善子「こんなところでイキたくない!!やだぁ!!」
ルビィ「3...2...」
善子「っっっっっ」
ルビィ「さよなら...善子ちゃん」
あーもぉやだ...仕事行きたくない
ほんとやだ
ちんこ
みんなの朝勃ちちんこが避雷針の代わりになりませんようにお祈り致します。
うんこして寝る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています