真姫「凛、陰部が赤黒くて汚いわよ? ちゃんと洗ってるの?」
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凛「かよちんは毛がボーボーで何も見えないにゃ」
真姫「何を言ってるのよ、そんな訳ないでしょ」
真姫「人のことをどうこう言う前に自分を見直しなさい?」
ガララ
花陽「凛ちゃん、真姫ちゃん、お待たせ〜」
真姫「!!」
真姫「>>5」 真姫「邪魔、帰りなさいよ!」
花陽「ふぇええ〜!?」ガーン
真姫「今凛と大事な話をしてるところなの」
花陽「そ、そうだったんだ」
花陽「邪魔しちゃってごめんね…?」
凛「真姫ちゃんどうしてそんな失礼こと言うにゃ!!」
凛「かよちん聞いて!真姫ちゃんったら酷いんだよ!?」
凛「凛の陰部が赤黒くて汚いってバカにするの!!」
花陽「え、えっと〜」
花陽「>>9」 花陽「伝説の汚マン少女凛」
凛「ぅにゃっ!?」
花陽「あっ! つ、つい言っちゃってごめんねっ」
真姫「伝説の…汚マン少女凛…」
真姫「何それ…?」
花陽「えっと、花陽たちが中学の頃修学旅行でね」
花陽「入浴の時間中に凛ちゃんに付けられた異名のようなものなんだけど……」
凛「〜〜っ!!」
花陽「ご、ごめんね、凛ちゃんにとっては思い出したくないことだったかな?」
凛「>>12」 凛「おい、カメラ止めろ」
真姫「は…? カメラ…?」
花陽「あ、あれ?」
花陽「もしかして、バレちゃった?」
真姫「ち、ちょっと!花陽がタオルに巻いて持ってきてるものってスマホ?」
真姫「浴室に携帯機器を持ち込んだらダメなんじゃ…?」
花陽「違うの!花陽は凛ちゃんに現実とちゃんと向き合ってほしいだけなの!」
花陽「これが凛ちゃんの陰部なんだよ?ちゃんと見てっ」
凛「>>16」 凛「赤黒いびらびらアワビにしか見えないにゃ」
凛「…」ポロ
花陽「良かった、ようやく現実を認めてくれたんだね」
真姫「凛…」
凛「ごめんね…」
凛「でも、自分が汚マン少女だって認めたくなくて…」
凛「そんな自分が嫌で…」
凛「でもどうしていいか分からなくて…っ!!」
花陽「大丈夫、花陽たちに任せて?」
花陽「凛ちゃんがコンプレックスを克服出来るように手伝うから」
真姫「ええ、私も力になるわ」
花陽「>>19」 あっ!そろそろドラえもんがはじまる!花陽帰るね!また明日! 花陽「あっ!そろそろドラえもんがはじまる!花陽帰るね!また明日!」
凛「え?」
真姫「え、もうそんな時間!?私ももう帰らないと…っ」ガタッ
凛「か、かよちん〜!? 真姫ちゃん〜!!?」
こうしてコンプレックスを克服することの出来なかった凛ちゃんは今もなお"伝説の汚マン少女"と言われ続けるのであった
おわり ことり「凛ちゃ〜ん♡相談に乗ってあげるから私のお家に来ない?♡♡♡」 そりゃあパパに毎日毎日鬼のように突かれ続けてるんだもん
仕方ないね >>26は童貞
ヤリすぎても綺麗なのはいる
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