善子「>>2」
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よしりこダイ辺りのキャラをメインから外せば飽きてやめるぞ 善子「おしっこ漏らした...」グスン
花丸「>>8」 ヨハネ推しとしてはこいつにキャラを汚されてマジで気分悪い
いい加減帰省して欲しいわ >>11
したらばでもやってたんか
こいつ本当に許せんわ 花丸「ヨハネ推しとしてはこいつにキャラを汚されてマジで気分悪い。いい加減帰省して欲しいずら」
善子「......」
花丸「あーあ、こんなおもらしさんがヨハネの名を借りるとは...全国のヨハネファンに謝って欲しいずら」
善子「>>13」 善子「千歌ちゃん好きです...////」ビッチョリ
花丸「うわ、そんな漏らした格好で告白とか......ありえないずら」
千歌「>>19」 >>13
荒らされたくなかったらおもらしSSを今後一切書くな 千歌「ありがとう」
善子「千歌!!」パァァァ
花丸「ええ...こんなのでOKするとか、千歌ちゃん女の子の趣味が悪いずら」
千歌「>>25」 千歌「おーけーはしてないよ」
花丸「アハハハハ!ふられてやんの!ずらぁwww」プギャー
善子「>>28」 千歌「おーけーはしてないよ」
花丸「アハハハハ!ふられてやんの!ずらぁwww」プギャー
善子「>>32」 善子「でもngではないのね」
花丸「・・・・・は?」
千歌「まあね。善子ちゃんのことは嫌いじゃない。むしろ好きだよ。仲間としてだけど」
善子「・・・・じゃあ、ヨハネのおもらし癖が治ったら付き合ってくれる?////」
千歌「>>36」 >>37
すぐSS書くの飽きて放置するやつ擁護する価値ないぞ 千歌「それは直さなくていいよ」
善子「・・・・へ?」
千歌「実はチカ、善子ちゃんがおもらししてるところを見るのは嫌いじゃないんだよね///」
花丸「>>42」 花丸「同意」
善子「へ?」
花丸「!?ち、ちがうじゅら!!ま、まるはべつによひこちゃのおもらしにゃんてきょーみないずら!」アセアセ
千歌「>>45」 千歌「悲しいです...同じおもらし趣味の方は何処かに居ないものか......」
善子「>>49」 善子「他の子もおもらしさせればいいじゃない」
千歌「流石善子ちゃん!大好き!」
花丸「>>53」 花丸「がんばれー」
善子「その前に着替えさせて...////」
千歌「いいよ。んじゃ最初のターゲットは...」
善子「>>57」 〜〜〜〜
善子「黒澤邸に着いたわ!」
千歌「>>59」 チカはルビィちゃんと遊んでるからダイヤさんよろしく 千歌「チカはルビィちゃんと遊んでるからダイヤさんよろしく」
善子「へっ!?ちょっと」
ダイヤ「>>62」 ダイヤ「こちらへどうぞ」スタスタスタ
善子(そう言われると同時に、ダイヤの部屋に連れて来られた)
ダイヤ「・・・・・」
善子「・・・・・」
ダイヤ「・・・・・・・・・・」
善子(か、会話がない!)
ダイヤ「>>64」 >>59
ガイジ玉音=茸を擁護してるお前の方が邪魔や ダイヤ「千歌ちゃんたちがきになるんですよね」
善子「!?ま、まぁ...」
ダイヤ「覗きます?」
善子「>>67」 善子「いつも覗いてるの?」
ダイヤ「まさか。今回だけ特別ですわ」
善子「そう・・・・」|д゚)ジー
千歌「善子ちゃん今日もおもらししてたよ」
ルビィ「>>69」 ルビィ「うちもおねぇちゃが今日もおねしょしてたの」
ダイヤ「//////」
善子「・・・・またやらかしたのね」
ダイヤ「貴女こそおもらししてるでしょうが」
善子「>>74」 >>72
このガイジ前からそうだよ
ヨハネのイメージ下げられるからヨハネ推しのワイ大迷惑 >>71
じゃあ…から続く質問の意味が不明瞭なんですけど? >>77
反論て、邪魔ですよーと言ってるだけなんですけど…?
荒らしはやめてください 善子「ヨハネはいいのよ」
ダイヤ「全く・・・・・・」
善子「な、なによ?」ビクッ
ダイヤ「・・・・・おもらし、しましたか?」
善子「>>86」 >>82
言われたことにうるせぇで一秋するなら、あなたがさっきから言ってることも一蹴されますよ 善子「千歌ちゃんの前ではノーカンだから」ジョバババババババ
千歌「ノーカン、なんだ」ジー
ダイヤ「うわ、めっちゃガン見してますわ」
ルビィ「お姉ちゃんはおもらししちゃってない?」
ダイヤ「>>90」 ダイヤ「いつからいたの」
ルビィ「最初から」
ダイヤ「」
ルビィ「>>93」 ルビィ「ルビィたちは戻るけど覗きはやめてよね」
ダイヤ「・・・・もうしませんわ」
善子「千歌ちゃんに服を盗られて逃げられた......////」スッポンポン
ダイヤ「・・・今着替えを用意しますわ」
千歌「覗いちゃダメだよ!」クンカクンカ
ダイヤ「・・・・・・はい」
善子「・・・それで、着替えは?/////」モジモジ
ダイヤ「>>95」 ダイヤ「私の紙おむつでよければ...////」
善子「ちょっ...何でおむつだけ////服は?」
ダイヤ「・・・・実は私も千歌ちゃん達が来る前におも...お粗相してしまって・・・///」
善子「>>98」 ダイヤ「私の紙おむつでよければ...////」
善子「ちょっ...何でおむつだけ////服は?」
ダイヤ「・・・・実は私も千歌ちゃん達が来る前におも...お粗相してしまって・・・///」
善子「>>100」 善子「じゃあいいや」
ダイヤ「ちょっ、素っ裸で過ごすなんて良くありませんわ!」
善子「おむつ一枚だけだなんて実質裸も同然じゃない!それならないほうがまだマシよ!」
ダイヤ「んなっ!?そ、そうですか...」
善子「>>106」 >>103
SS続けてるし反省してないだろ
土下座して詫びろや
写真うpしろや 善子「まあ服ならあるんだけどね、あんたが着てるそれが!」
ダイヤ「ひっ!?」ジョバババババババ
善子「あっ」
ダイヤ「グスン...ぅぁぁぁ」ガクガクブルブル
善子「・・・・・・」
ダイヤ「>>111」 せっかく千歌ちゃんの服を譲ってあげようと思ってたのに ダイヤ「せっかく千歌ちゃんの服を譲ってあげようと思ってたのに・・・・」グスン
善子「も、もとはと言えばおむつ一丁を勧めたダイヤが悪いんだからね!」
ダイヤ「・・・これ、私が着ます」
善子「>>113」 善子「・・・そう言えば、なんでそんなのあるのよ」
ダイヤ「この間お泊まりしたときに洗濯したもの、ですわ」
善子「ふーん。まあいいわ。それをヨハネに寄越しなさい」
ダイヤ「い、いやですわ!これは・・・」
千歌「私のだよね?」
ダイヤ「」
千歌「返してね?」
ダイヤ「>>115」 ダイヤ「ルビィのを代わりにあげるからいいでしょう」
千歌「だってさルビィちゃん」
ルビィ「お仕置き」
ダイヤ「」
千歌「・・・家おいで。ここじゃ遊べないよ」
ルビィ「そうするビィ!」
ダイヤ「」
千歌「お邪魔しましたー!」
ルビィ「>>117」 ルビィ「早くいこうよ」
千歌「そうだね」
ダイヤ「行ってしまいましたわね」
善子「服どうするのよ......」
ダイヤ「>>122」 ダイヤ「追うしかない」
善子「は!?いや、服は?」
ダイヤ「追いますわよ!」
善子「ちょっととおお!?」
ダイヤ「流石に全裸で出掛けるのは不味いので一応おむつを穿いて来ましたの////でもこの格好で出てきたのは恥ずかし過ぎますわ・・・・/////」
善子「>>125」 善子「社会的にはおしまいね」
ダイヤ「>>128」 ダイヤ「人が来ることはないからセーフです」
善子「十千万に着いたわよ」
ダイヤ「突撃ですわ!」
善子「ダイヤ!?いっちゃった...」
花丸「善子ちゃん?」
善子「げっ!花丸......」
花丸「>>130」 花丸「千歌ちゃんはどうしたの」
善子「帰ったわ」
花丸「結局振られてるwww」
善子「・・・・」
花丸「>>132」 善子ちゃんに千歌ちゃんはもったいないずら!・・・・だからマルにしといて欲しいずら 花丸「善子ちゃんに千歌ちゃんはもったいないずら!・・・・だからマルにしといて欲しいずら」
善子「ま、まだ振られたって決まった訳じゃないもん!千歌はヨハネのおもらしをガン見してくれてたもん!まだ希望はある!」
花丸「あっそ・・・・・・・チッ、あのデコハゲ、オラの善子ちゃんを」ギリッ
善子「>>135」 善子「まーたそんな心にもないこと言ってる」
花丸「えっ!?」
善子「どうせ今のだって、ヨハネが本気になったところをからかうための芝居でしょ全く」
花丸「・・・・」ゲシッ
善子「痛い!何よ全く...」
花丸「・・・・・それより善子ちゃん服は?」
善子「>>137」 善子「服は千歌ちゃんの家で貰って来る」
花丸「ふーん」
善子「貰ってきたわ」
花丸「>>139」 花丸「いや一歩も動いてないじゃん」
善子「む、無理よ!こんな格好で他所の家に上がれない!」
花丸「ヘタレ......仕方ないずら」
善子「な、何よ...」
花丸「>>142」 花丸「つれていってあげる」
善子「は?」
花丸「突撃ー!」
善子「ちょっとおおおお!?」
花丸「お邪魔するずら!」
千歌「うわっ!?なんかきた」
ダイヤ「>>146」 ダイヤ「ビビって漏らした...////」ジョバババババババ
ルビィ「お姉ちゃんさぁ...服どうするの?頼みのおむつが濡れちゃったよ?」
ダイヤ「・・・・・るびぃ」グスン
ルビィ「>>148」 ルビィ「だめだぞ」😡
ダイヤ「〜〜ッ////」
ルビィ「とりあえず風邪引かないようにおむつ脱ごっか。千歌ちゃん、お手洗い貸してね」
千歌「あ、うん」
ルビィ「お姉ちゃんの使用済みおむつならプレゼントするから、着替えは、ね?」ボソ
千歌「グッショブ!!」b
花丸「千歌ちゃーん!善子ちゃんに服貸してあげて!」
千歌「>>150」 千歌「あとで私が選んであげるからまってて」スタスタスタ
善子「行っちゃった」
花丸「>>153」 着替えたらマルとデー...出掛けるずら!!//// 花丸「下着だけ先選んじゃおう。はい、これwww」
善子「・・・・」
花丸「おwwwむwwwつwww」
善子「>>157」 善子「勝手にタンス漁るからいいもん」
花丸「小便垂れの癖におむつ穿かなくていいのかな?」ニヤニヤ
善子「・・・・うええええええん!!ママァ!!!」
花丸「うわぁ、またすーぐに泣くずら」
千歌「お待たせ!着替えを持ってき...うわっ!?」
花丸「じゃあマル外に居るから、早く着替えるずら」
善子「ぅぅぅ・・・・」グスン
花丸「>>160」 着替えたらマルとデー...出掛けるずら!!//// 花丸「着替えたらマルとデー...出掛けるずら!!////」
千歌「・・・もう少し素直になればいいのに」
花丸「うるさい!」
千歌「じゃあチカ、今からデートの準備するね♪」
花丸「>>163」 花丸「千歌ちゃんじゃなくて善子ちゃんずら!」
千歌「冗談だよ。ノリ悪いなぁ...」
善子「・・・千歌、誰かとデートするの?」グスン
千歌「>>167」 千歌「花丸ちゃんだよ♪」
花丸「え"っ!?」
善子「デートなんてダメよ!ヨハネも着いていく!」
千歌「えー、チカは花丸ちゃんとデートしたいんだけどなぁ」
善子「>>169」 善子「る、ルビィはいいの?」アセアセ
千歌「ルビィちゃんは今ダイヤちゃんの世話してるから別に」
善子「〜〜ッ!!ならヨハネおむつするから!おもらししたらチカが替えてくれていいから!なんなら漏らした後でおむつあげるわよ!」
千歌「連れてく...」ジュルリ
花丸「ファーwww結局おむつするずらか、ざまぁwww」
善子「>>171」 善子「る、ルビィはいいの?」アセアセ
千歌「ルビィちゃんは今ダイヤちゃんの世話してるから別に」
善子「〜〜ッ!!ならヨハネおむつするから!おもらししたらチカが替えてくれていいから!なんなら漏らした後でおむつあげるわよ!」
千歌「連れてく...」ジュルリ
花丸「ファーwww結局おむつするずらか、ざまぁwww」
善子「>>173」 善子「あなたもしてみればいいのに」
花丸「マルは善子ちゃんじゃないからおもらしなんてしませーん!」
千歌「さっそく出掛けよう!」
花丸「>>175」 花丸「どこ行こっか」
千歌「プールは?」
善子「・・・おむつ脱がなきゃいけなくなるから却下」
花丸「>>177」 花丸「善子ちゃんは入らなくてもいいよ」
善子「・・・・なら、行く」
千歌「じゃあ行こっか!」
善子「水着は?」
花丸「マルはちゃんと持ってるずら。善子ちゃんの水着は......」
善子「・・・・わかってて聞いたでしょ////」
千歌「>>179」 千歌「私が持ってきたよ」
善子「持ってきた!?」
千歌「ついでに用意しといたよ、はい。チカのお古だけど」
善子「あ、ありがとう////」
花丸「・・・・・・」
ルビィ「あれ?千歌ちゃんたちどこ行くの?」
千歌「プールだよ!」
ルビィ「>>183」 〜〜〜〜
千歌「ということで5人でプールに来たよ!」
ルビィ「わー!おむつしてる幼女も結構いるね!」
花丸「幼女じゃないのにおむつしてる子供がここに、約1名」ニヤニヤ
善子「/////」
梨子「誘ってくれたのはありがたいけど、私で良かったの?ダイヤさんは?」
ルビィ「>>186」 >>188
安価無視すんなやゴミ
自演やめろ
ヨハネを汚すな ルビィ「別の役割を与えてある」
梨子「?」
善子「>>192」 善子「話はおしまい」
梨子「・・・そうだね。今はプールを楽しもうか」
ルビィ「わーい!!」
花丸「>>194」 花丸「千歌ちゃんにイタズラするずら」
千歌「プールとか知るか!善子ちゃんのおもらしおむつ!!」クンカクンカ
花丸「」
千歌「ああ^〜」
花丸「>>196」 花丸「千歌ちゃんの下着盗んじゃおう。んでこれを梨子ちゃんのロッカーの隙間に捩じ込んで...良し!これで完璧!」
ルビィ「たくさん遊んだね♪」
梨子「うん!」
千歌「満足した・・・・^^」
善子「>>198」 善子「この千歌ちゃんの下着は私が着けていいってことよね」
千歌「いいよー。まさかノーパンで帰せる訳にも行かないし」
花丸「結局おむつ穿かせて正解だったずらね。善子ちゃんおもらしばっかりだったし」
梨子「替えのおむつ全部使い切るとは思わなかったわ。善子ちゃん、帰る前には絶対にトイレに行こうね」
善子「>>200」 善子「さっき千歌ちゃんと行ってきた」
千歌「善子ちゃんのおむつを脱がせてあげてたの!ほら、これ!新鮮なおもらしおむつ!」クンカクンカ
梨子「・・・・・・・・そう」ヒキッ
ルビィ「他人の振りはよくないよ」
梨子「」
花丸「>>202」 ルビィちゃんは千歌ちゃんをおかしくした張本人だもんね 花丸「ルビィちゃんは千歌ちゃんをおかしくした張本人だもんね」
ルビィ「ルビィはただお姉ちゃんのおもらしを見せただけだよ。それがまさかフェチに目覚めるとは思ってなかったけどね」
花丸「でも嬉しいんでしょ?」
ルビィ「勿論!仲間が出来て話も妄想も凄い捗るようになった!あ、ルビィ達はここで」
花丸「ばいばーい!ほら、善子ちゃんも」
善子「・・・さよなら////」
千歌「バーイ!」
梨子「・・・・・これで2人きり?いや、何か忘れてるような?」
千歌「>>204」 千歌「じゃあ私は淡島で用事があるから」
梨子「あ、うん・・・・・・これで私1人?」
梨子「家に着いてようやく思い出した」
ダイヤ「ルビィ・・・」グスン
梨子「そうだ、ダイヤさんのことを忘れてたわ・・・」
ダイヤ「>>206」 ダイヤ「・・・・じゃあ私は帰りますね」
梨子「そんな格好で帰れるんですか?」
ダイヤ「〜〜ッ/////」
梨子「・・・上がってって下さい。着替え、ありますから」
ダイヤ「あの、服を貸してくださってありがとうございます。それと下着も...」
梨子「下着の方は大丈夫ですか?サイズはともかく、おむつじゃないとダメとかは・・・・」
ダイヤ「>>208」 ダイヤ「下着はルビィにもらってあるから大丈夫です」
梨子「そうなんですか。よかった」
ダイヤ「>>210」 服も千歌ちゃんに勝手に持ってっていいって言われてますので 頭のおかしい人が目指す就職先・職業
東芝 (何も決められない無能社長が何代も続いている巨大メーカー)
神戸製鋼所 (40年も嘘をつき続けた会社)
日産自動車 (ヤバイと逃げるゴーン君のインチキ自動車メーカー)
商工中金 (経済統計までごまかす中国政府並みの悪徳金融機関)
東京電力 (放射能汚染促進会社)
国税庁 (嘘つき国会答弁局長の天下り先)
森友学園 (安倍夫人のお友だち学校)
加計学園 (安倍の飲み友だちが経営する学校)
検察庁 (ガソリン詐欺の山尾志桜里を輩出) ダイヤ「服も千歌ちゃんに勝手に持ってっていいって言われてますので」
梨子「・・・・・・は?」
ダイヤ「>>219」 ダイヤ「じゃあちょっと行ってきます」
梨子「???」
〜〜〜〜
ダイヤ「という訳で、千歌ちゃんの服を拝借しましたわ!」
梨子「・・・私の服は着たまんまだよ?」
ダイヤ「ですから、拝借したのですわ!これをおかずにして帰ったら遊びます!」
梨子「>>221」 梨子「ふーん?おかずってのがなんなのかわかりませんが、また明日」
ダイヤ「はい、また明日」
〜〜〜〜
千歌「えっ!?ダイヤちゃんもう帰ったの!?」
梨子「えっ!?うん・・・・」
千歌「>>223」 千歌「どうする?ルビィちゃん」
ルビィ「>>225」 ルビィ「じゃあ久しぶりに二人きりでいっか」
千歌「そうだね。二人でも問題はないし」
ルビィ「おや梨子ちゃん、ルビィ達が何をするのか気になるみたいですねぇ」ニヤニヤ
梨子「えっ!?いやそんなこと聞いてな......」
ルビィ「ルビィ達はね、ダイヤおねぇちゃぁのこれまでのお漏らしをまとめた動画を見るんだぁ♥」
千歌「普段はダイヤちゃんと三人で見るんだけど、ダイヤちゃん帰っちゃったみたいだし」
梨子「そ、そう・・・」
ルビィ「>>227」 ルビィ(まあ嘘なんだけどね)
千歌(本当はダイヤちゃんをおもらし調教して遊んでるんだけどね♥梨子ちゃんには言えないけど)
ルビィ(今日はどっちが漏らす?)
千歌「>>229」 千歌(二人で)
ルビィ(いいね!じゃあおしっこ我慢比べってシチュエーションでしようよ!)
千歌(賛成!)
ルビィ「って訳だからルビィ達はこれで!また明日〜!」
梨子「う、うん・・・・・・」ヒキッ
〜〜〜〜
善子「何であんた家に居るのよ...帰りなさいよ」
花丸「>>231」 花丸「カメラ持ってきたよ。これで善子ちゃんのおねしょの写真を撮って、いんたーねっとで公開するずら!」
善子「・・・・花丸は私のこと嫌いなの?」グスン
花丸「>>233」 花丸「うそうそ。このカメラ、まだルビィちゃんしか撮ってないよ」
善子「・・・・ほとんど使ってないじゃない」
花丸「マル機械には弱いから・・・・このルビィちゃんはたまたま撮れた1枚ずら」
善子「ふーん。なんでそんなもの持ってきたのよ」
花丸「そ、それは・・・・////」
善子「>>235」 善子「またルビィちゃんすきすき病発症してるのね」
花丸「んなっ!?なんて言い種ずら!ルビィちゃんを好きなのはそんなにだめずらか!?」
善子「いや駄目ってことはないけど」
花丸「>>237」 花丸「じゃあルビィちゃんの所行ってくるから」
善子「いってら」
花丸「・・・・・・止めないの?」
善子「は?」
花丸(善子ちゃん、何でいかないで!って言ってくれないの?何でマルを止めてくれないの?)
善子「ずら丸?」
花丸「・・・・何でもない。帰る」
善子「・・・・何だったのかしら?」
善子ママ「>>239」 善子ママ「たまには盗撮もいいね。せっかくだしこのままマルちゃんを追いかけよ」
善子「ママ出掛けるの?」
善子ママ「ちょっとね♥」
善子「>>241」 善子「ルビィに電話して寝よ」
善子ママ「いってきまーす!」
善子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・出ないわね」
〜〜〜〜
善子ママ「さーて、花丸ちゃんどこかな?」
花丸「ハァ...何でだろ。何で善子ちゃんに素直に好意を伝えられないのかな?」グスン
善子ママ「>>243」 善子ママ「・・・これを盗撮するのは野暮よね。って訳で帰るわ」
〜〜〜〜
善子「ルビィ出ないわね。まあいっか。寝よ」
善子ママ「ただいま〜」
善子「ひっ・・・・!?」ジョバババババババ
善子ママ「・・・・ママよ?」
善子「何だママか。驚かさないでよ」ジョバババババババ
善子ママ「>>245」 善子ママ「蛇口はちゃんとしめなさい」
善子「閉めても閉めても出てくるもん」ジョバババババババ
善子ママ「>>247」 善子ママ「修理依頼するしかないかー」
善子「何処に?」ジョバババババババ
善子ママ「泌尿器に決まってるでしょうが」
善子「・・・・////」ジョバババババババ
善子ママ「>>249」 善子ママ「そっちの蛇口じゃなかったわね」
善子「うん・・・治して欲しいのは水道の方の蛇口よ////」ジョバババババババ
善子ママ「まあ、よっちゃんの蛇口(意味深)の方も絶賛漏らしてるみたいだけどね」
善子「>>251」ジョバババババババ 善子「これは今はいいの」ジョバババババババ
善子ママ「とりあえず業者の人を呼んだわ」
善子「流石ママね」
善子ママ「あっちの蛇口は業者さんに任せるとして、こっちの蛇口はどうしようかしら?」ジー
善子「>>253」 善子「千歌にどうにかしてもらうからいい」
善子ママ「あら^〜〜♪」
善子「/////」
善子ママ「>>255」 善子ママ「がんばって♪」
善子「うん......////」
〜〜〜〜
ルビィ「ち、千歌ちゃ・・・・ルビィそろそろ漏れそう////」
千歌「>>257」 千歌「もーちょっとがまんだよー」
ルビィ「ふ、二人で我慢比べじゃ・・・」
千歌「ちょっと待って!うーんとね......えい!!!」
ルビィ「!?あれ、ルビィの尿意が無くなった」
千歌「大成功!」
ルビィ「千歌ちゃん、何したの?」
千歌「>>259」 千歌「がまんしてると一瞬なくなる時あるよね」
ルビィ「??・・・・!?」ギュッ
千歌「今チカが言った大成功ってのはルビィちゃんの尿意と何も関係ないよ」
ルビィ「>>261」 ルビィ「千歌ちゃんずるいよぉ」
千歌「ごめんごめん。でね、私がやってたのはねぇ」
ルビィ「う、うん...」
千歌「>>271」 ルビィちゃんとダイヤちゃんの尿意を入れ換える黒魔法 千歌「ルビィちゃんとダイヤちゃんの尿意を入れ換える黒魔法なんだ」
ルビィ「え、でも......」
千歌「うんわかってる。ルビィちゃん、尿意がかなり溜まってるんでしょ?」
ルビィ「うん・・・」
千歌「でも一瞬だけ尿意が飛んでったよね?」
ルビィ「う、うん・・・」
千歌「尿意が飛んで、相手に渡るまでほんの一瞬タイムラグがあってね、その間は尿意が空っぽになるんだけど・・・・ならなかったってことは」
ルビィ「失敗?」
千歌「うーん、あるいは尿意の入れ換えには成功したけどダイヤちゃんも切羽詰まってる可能性が・・・」
ルビィ「>>273」 ルビィ「お姉ちゃんのお漏らし癖も移ってるかも」
千歌「そう?でも漏らしてはないよね?」
ルビィ「>>275」 ルビィ「ちかちゃんは大丈夫なの?」
千歌「うん。私もさっきはちょっと溜まってたんだけど一応さっきの黒魔法を使ってみたの」
ルビィ「誰に?」
千歌「善子ちゃん!」
ルビィ「おもらし確定だね」
千歌「うーん。でもちょっと余裕あったし、いくら善子ちゃんでもあれで漏らすかな?」
ルビィ「>>277」 ルビィ「善子ちゃんはいつも満タン状態だから」
千歌「少しでも尿意が加われば決壊は確定か」
ルビィ「お姉ちゃんと善子ちゃんはすぐ漏らすからね」
千歌「>>279」 千歌「つまり今ヤバいのは私たち?」
ルビィ「今はともかく、おもらし癖は移った可能性が・・・・」
千歌「・・・・・・素直に尿意を受け入れるよ」
ルビィ「そうすルビィ・・・・」
〜〜〜〜
千歌「あれ?入れ換えたのに尿意が・・・」
ルビィ「あれ?ルビィはすっきりしてるよ?」
千歌「衣服は?」
ルビィ「濡れてない!千歌ちゃんは?」
千歌「チカも濡れてないよ」
ルビィ「・・・・・つまり?」
千歌「あの二人また漏らしたってこと」
ルビィ「>>281」 千歌「つまり今ヤバいのは私たち?」
ルビィ「今はともかく、おもらし癖は移った可能性が・・・・」
千歌「・・・・・・素直に尿意を受け入れるよ」
ルビィ「そうすルビィ・・・・」
〜〜〜〜
千歌「あれ?入れ換えたのに尿意が・・・」
ルビィ「あれ?ルビィはすっきりしてるよ?」
千歌「衣服は?」
ルビィ「濡れてない!千歌ちゃんは?」
千歌「チカも濡れてないよ」
ルビィ「・・・・・つまり?」
千歌「あの二人また漏らしたってこと」
ルビィ「>>283」 ルビィ「じゃあまた我慢大会ね」
千歌「よーし!やるぞー!!」
ルビィ「おおお!!!」
〜〜〜〜
善子「うええええん!!ママ、おしっこがとまらない!!」ジョバババババババ
善子ママ「>>285」 善子ママ「幻覚よ」
善子「・・・・ほんとだ。おしっことまってる」
善子ママ「まあおもらしそのものは幻覚ではないのだけどね」
善子「出来ればそっちも幻覚ならよかったんだけど」
善子ママ「>>287」 善子ママ「じゃあ幻覚よ」
善子「・・・・・・うん。ヨハネはおもらしなんてしてない////」ビッチョリ
善子ママ「そう!よっちゃんは漏らしてない!漏らしてない!この黄金色の水溜まりも幻覚幻覚」
善子「>>289」 善子「このまま学校いくわ」
善子ママ「やめなさい風邪引くわよ」ガシッ
善子「・・・・・・/////」
善子ママ「お風呂、入ろうか」
善子「・・・・・うん////」
〜〜〜〜
千歌「ふぁ〜〜、昨日から徹夜で尿意をバンバン入れ換えてたから眠い...」
ルビィ「お姉ちゃんどれだけ漏らしたんだろ?それが確認出来ないのが辛い...」
梨子「二人ともおはよう」
ちかルビ「「おはよう」」
梨子「あ、ダイヤさんだ」
ダイヤ「>>291」 ダイヤ「ルビィ来なさい」
ルビィ(うっ、来た......やっぱり無断外泊のこと怒られるのかな?)
ダイヤ「>>293」 ダイヤ「また千歌さんと変なことしてたでしょ」
ルビィ「へ、へん?なんのことかな?」アセアセ
ダイヤ「とぼけないで!あ、朝起きたら・・・・私のお布団が水浸しになってましたのよ!」
ルビィ「・・・・・は?」
ダイヤ「お、おむつだってきっちりと穿いて・・・おねしょシーツも敷いたのに////」プルプル
ルビィ「・・・もしかしなくても、またおねしょ?」
ダイヤ「〜〜〜〜ッ!?//////」
ルビィ(ルビィがギリギリまで我慢したのを何回も千歌ちゃんに送って貰ったからなぁ)
ダイヤ「ぅぅぅ...////」グスン
ルビィ「>>295」 ルビィ「かわいいね」
ダイヤ「・・・・・////」
ルビィ「ルビィはお姉ちゃんが大好きだよ。たとえお姉ちゃんがおもらしさんでも、おねしょさんでもね♥」
ダイヤ「>>297」 ダイヤ「その割に最近は千歌ちゃんにご執心なばかりですね」
ルビィ「・・・・・ヤキモチ?」
ダイヤ「>>299」 ダイヤ「朝くらいはルビィに構ってあげます」
ルビィ「・・・・・わーい、うれしい」ナデナデ
ダイヤ「えへへ////」
千歌「梨子ちゃん!梨子ちゃん!チカにもあれやって!」
梨子「>>301」 梨子「嫌よ。三年生の教室でも行って来なさい」
千歌「・・・・」ションボリ
梨子(ごめんね千歌ちゃん。本当ならなでなでしてあげてもいいしむしろなでなでしてあげたいくらいだけど、おもらしに関わるのは絶対に嫌なの!理解して!)
千歌「>>303」 千歌「ふーん。まあいっか」
梨子(切り替え早っ。何かちょっとショック・・・)
ダイヤ「ルビィ♥」
ルビィ「あの、お姉ちゃん?どこまで付いてくる気?」
ダイヤ「>>305」 ダイヤ「朝が終わるまでですよ」
ルビィ(つまり1年の教室に来るの!?)
梨子「あ、善子ちゃんだ。おはよう」
善子「>>307」 善子「まだ揃ってないのね」
梨子「むしろ善子ちゃんがこんな朝早くに来るのが珍しいよ。どうしたの?」
善子「>>309」 善子「なんとなくよ」
梨子「あ、いやそっちの意味で聞いたんじゃなくて・・・その、珍しく何事もなかったように早く来てるから...運的な意味で珍しいなと」
善子「そっちか・・・・」
梨子「何もないまま学校に来られてよかったね♪」
善子「>>311」 善子「やっぱ幻覚だったんじゃない」
梨子「?」
ルビィ「>>313」 ルビィ「千歌ちゃんいないの?」
千歌「ええっ!?居るよ!幻覚じゃないよ!」
ダイヤ「急にボケないで下さい・・・」ドキドキ
善子「>>315」 善子「ほんとに千歌?」
千歌「ほ、本当にチカだよ!ねぇ梨子ちゃん!」
梨子「・・・・・・・・あれー?なにもきこえないしみえないなぁ。ちかちゃんどこー?(棒」
千歌「梨子ちゃんまで!?」ガーン
梨子(・・・・・・ごめんね!)
千歌「うわぁぁぁぁぁぁん!!!皆してチカをいじめるよちくしょー!」スタスタスタ
善子「・・・・からかいすぎたわね」
ルビィ「>>317」 ルビィ「ここはルビィにまかせて!」スタスタスタ
ダイヤ「あ、ルビィ!!待ってください!」
梨子「皆行っちゃった...」
善子「二人きりになったわね」
梨子「う、うん・・・・(な、何を話せばいいんだろう?)」
善子「・・・・・」
梨子「・・・・・えっと、よっちゃん?その、今朝は大丈夫だった?その、おもらししちゃったりは・・・・」
善子「>>319」 善子「もちろん大丈夫に決まってるじゃない」
梨子「そ、そっか。よかったねー・・・・」
善子(あれは幻覚...////あれは幻覚...////あれは幻覚よ!!)
梨子「よっちゃん?」
善子「>>321」 善子「あなたこそお漏らししなかったの?」
梨子「え?そりゃ、まあ・・・」
花丸「高校生にもなっておもらしなんてするのは善子ちゃんぐらいずら♪」
善子「ずら丸・・・・」
花丸「>>323」 花丸「まあマルは善子ちゃん以外のも見たことあるけど」
善子「どうせダイヤでしょ?」
花丸「う"っ!?答えを当ててくるとか、善子ちゃんの癖に生意気ずら」
梨子(自分の教室に戻ろう)
花丸「ところで善子ちゃんは今日はおむつしてないの?」
善子「>>325」 善子「してるわけないじゃない」
花丸「ふーん」
善子「まあでも、千歌が穿いてって言うのなら穿いても・・・・/////」モジモジ
花丸「>>327」 花丸「じゃあマルは千歌ちゃんに履かせてあげようかな」
善子「!?だ、だめよそういうのは!千歌におむつを穿かせていいのは・・・」
千歌(ねぇルビィちゃん。なんであの二人チカにおむつを穿かせる流れで会話してるの?)ヒソヒソ
ルビィ(さ、さぁ?でもおむつおもらしも体験してみたいって千歌ちゃん前に言ってたじゃん)ヒソヒソ
千歌(まあいいんだけどさああいう会話してても。チカよりもずっとおむつが必要な子が隣に居るけどね)ヒソヒソ
ルビィ(うん、まぁ......)
ダイヤ「>>329」 ダイヤ「千歌ちゃん似合いそうですね」
千歌「んー・・・・・メンバーの半分がおむつを期待してるみたいだし、今度1度穿いてみるよ」
ルビィ「お姉ちゃんのでよかったら今穿かない?」
千歌「>>331」 千歌「今はダメ」
ダイヤ「な、何故ですの?」
千歌「何故って・・・ダイヤちゃんの貴重なおむつをチカの遊びに使うのは良くないよ。チカのおむつは、ちゃんとチカのお小遣いで買うから。ね?」
ルビィ「そっか。わかった!」
ダイヤ「>>333」 ダイヤ「その時は絶対私も行きますからね」
千歌「いいよ!」
ルビィ「そうと決まれば、これは早速使うことにするね。お姉ちゃん漏らしてるでしょ?」
ダイヤ「・・・・・・うん/////」
千歌「早っ...」
ルビィ「じゃあルビィ達トイレに行くね!」
千歌「うん」
〜〜〜〜
善子「そしてあっという間に放課後よ」
ルビィ「善子ちゃん4回、お姉ちゃん7回。これが何の数字かわかる?」
ダイヤ「>>335」 ダイヤ「千歌ちゃんと話した回数......」
ルビィ「違うよ!これは今日のおもらしの回数だよ!」
善子「・・・・・////」
ダイヤ「>>337」 ダイヤ「嘘ですね」
ルビィ「嘘じゃないんだよ!休み時間毎にお姉ちゃんのおむつを直接替えたのは誰だと思ってるの!?ルビィなんだよ!何回おむつ替えたと思ってるの!」
ダイヤ「ひぃっ!?ご、ごめんなしゃぃ・・・・・・」ジョバババババババ
善子「よ、ヨハネのはちょっと盛ってたりはしない?おもらししちゃったのは否定できないけど...////せめて回数は・・・・」
ルビィ「>>339」 ルビィ「千歌ちゃんが言ってたよ」
善子「じゃあ信じる♥」
ルビィ(うーん、この掌返し)
千歌「今日の練習はここまで!解散!」
梨子「千歌ちゃん帰ろうか」
千歌「あ、私寄るとこあるから先帰ってて」
梨子「わかった」
千歌「>>341」 千歌「ルビィちゃん」
ルビィ「あ、はい」
ダイヤ「は、話はおむつを替えてからにしてください......////」モジモジ
千歌「>>343」 千歌「じゃあ千歌がやってあげよっか♥」
シュルリ......
ダイヤ「きゃっ!?////」
千歌「>>345」 千歌「ルビィちゃんはいつもどうやってあげてるの?」
ルビィ「いつもはねぇ、おしっこが残らないようにお股は勿論、お尻もしっかり濡れタオルで拭き取る、かな?」ニヤリ
千歌「なるほどなるほど・・・・ぐふっ、ぐへへへへへ」
ダイヤ「ひっ!?」
ルビィ「>>347」 ルビィ「あとで千歌ちゃんの身体にもおしえてあげる」
千歌「マジで!?ひゃっほー!今日はルビィちゃんの家で遊ぶゾー!」
ルビィ「楽しみにしててね♥」
〜〜〜〜
善子「ただいま〜〜」
善子ママ「あらおかえり。おもらしは大丈夫だった?」
善子「>>349」 善子「当然大丈夫だった」
善子ママ「そう......そのお土産袋は何?どうしてアンモニアの匂いがプンプンするの?」
善子「>>351」 善子「千歌が持たせてくれた」
善子ママ「・・・・へー」
善子「・・・それよりヨハネのお布団乾いた?////」
善子ママ「乾いてるわよ!今朝の世界地図が描かれ・・・・」
善子「い、言わないで!言っちゃやだ.../////」
善子ママ「>>353」 善子ママ「・・・・・・・まあ幻覚なんだけど(棒」
善子「!!!そ、そう!幻覚!幻覚よ!!こ、このヨハネが布団に世界地図なんて、あ、ありえないわよ!おほほほほほほ」
善子ママ「幻覚、幻覚〜〜」
善子「幻覚!!幻覚!!!!」
〜〜〜〜
善子「またおねしょしちゃった......////」ビッチョリ
善子ママ「善子起きて......あっ」
善子「〜〜ッ!?/////」ジュクジュク
善子ママ「・・・・・幻覚?」
善子「>>355」 善子「幻覚」
善子ママ(げ、幻覚はノーカン!つまりよっちゃんは今日もおねしょしてない!そういう体で行くのよ!)ギロリ
善子(ありがとママ...////でも目付き怖いわよ......)ジョバババババババ
善子ママ(めんご)ギラン
善子「>>357」 善子「じゃあ今日も元気に学校へ行くわ」
善子ママ「行ってらっしゃーい」
〜〜〜〜
梨子「ふぁ......」
善子「>>359」 善子「今日こそおねしょしちゃった?」
梨子「・・・おはよう。第一声がそれなのね。後私はおねしょしてないよ」
善子「ヨハネもよ!」ドヤァ
梨子「よかったね・・・・」
善子「テンション低いわね。どうしたの?」
梨子「昨日千歌ちゃんに無理矢理起こされた」
善子「・・・・・何でよ?」
梨子「知らないわよふぁ〜〜」
善子「>>361」 善子「千歌は昨日ルビィと一緒だったみたいだけど」
梨子「ん・・・泊まるって言ってたけどまさか私が連れてかれるとはおもわなかった。寝たくても無理矢理起こされたわ」
千歌「いやー、その件は申し訳ない」ニヤニヤ
梨子「何で笑ってるの?」
千歌「いやー、これでも一応、じゃなかった。チカはふかーくはんせーしてます」
ルビィ「お姉ちゃんがどうしても梨子ちゃんに会いたがってたからね」
梨子「・・・・・何で?」
ルビィ「>>363」 ルビィ「ルビィの邪魔をしたくてしかたなかったんだよね」
ダイヤ「おもらし好き二人におもちゃにされるのは目に見えてましたからね...援軍を呼んだのですわ」
千歌「結局漏らしたけどね♥」
ルビィ「今日も結局おねしょだってしちゃったんだよね♥」
ダイヤ「くぅぅ......////」
梨子「結局ダイヤさんが不利過ぎて私が来た意味ほとんどなかった」
善子「何か容易に想像出来るわね」
ルビィ「お姉ちゃん、おもらしは大丈夫?」
ダイヤ「>>365」 ダイヤ「昨晩のあなたよりは」
千歌「そうそう。昨日はチカもルビィちゃんも一緒に漏らしたんだよね!」
ルビィ「おむつトリオとして遊んでた♥」
梨子「関係ないのに寝させてくれなかった...」
善子(うわ、可哀相)
梨子「善子ちゃんの不運が移ったのかな?」
善子「>>367」 善子「〜〜ッ!?ダメ...////」ジョバババババババ
梨子「善子ちゃん!?」
善子「>>369」 善子「・・・・・千歌さん?」ビッチョリ
千歌「お着替え手伝ってあげるね」キリッ
善子「うん/////」
梨子(千歌ちゃんに任せて先行こう)
ルビィ「そうするビィ」
千歌「>>371」 千歌「おやすみなさい」
善子「えっ!?ちょっと千歌!!」
千歌「zzz」
善子「ど、どうしよう...////千歌は寝てるし、ルビィ達は先行ったし・・・・着替えどうしよう////」グスン
ダイヤ「>>373」 ダイヤ「千歌ちゃん好き放題できますね」
善子「はっ!?ち、千歌を好き放題......////」ドキドキ
千歌「zzz」
善子「>>375」 善子「とりあえずスカートのぞく・・・////」ハァ...ハァ...
縞パン「やぁ」
善子「〜〜ッ!?」ブッシュー
ダイヤ「よ、善子さん!!鼻血出てますわよ!」
善子「>>377」 善子「これルビィも履いてたわね////」ドクドク
ダイヤ「昨日遊び用のおむつと一緒に買ったらしいですわ」ギリッ
善子(思いっきり嫉妬してる表情じゃない...)
ダイヤ「>>379」 これは回収して善子さんのおもらしぱんつを代わりに履かせておきましょう ダイヤ「これは回収して善子さんのおもらしぱんつを代わりに履かせておきましょう」
善子「そうまでしてルビィと同じパンツを穿きたいのね...」
ダイヤ「何を言うのですか。貴女だって千歌ちゃんに自分のおもらしぱんつを履かせることが出来るのですよ」
善子「ごめんちょっと興奮してきた...////」トロッ
ダイヤ「いつもと違うおもらしをしてますわね」
善子「>>382」 善子「誰も見てないわよね」
ダイヤ「脱ぐなら今ですわ」
善子「・・・・・・いざ////」
千歌「今だああああああ!!」
善子「きゃっ!?」チョロロロ
千歌「寝たふりして善子ちゃんのおもらしぱんつ回収作戦大成功!ダイヤさんにパンツを盗まれたけどこれが回収出来たならノーパンなんて安い代償だぜ☆ってわけでさらば!!」
ダイヤ「・・・おもらしぱんつの匂いを嗅ぎながら去っていきましたわ...」
善子「>>384」 善子「待ちなさーい!」
ダイヤ「何故か善子さんまで追いかけて行きましたわね...」
〜〜〜〜
善子「そしてまた放課後」
ダイヤ「今日の練習はここまでですわ!」
ルビィ「>>386」 ルビィ「千歌ちゃんこっちきて」
千歌「はいはーい」
梨子(今日も一人で帰るか。ちょっと寂しいけど巻き込まれるよりはマシか)
ダイヤ「>>388」 ダイヤ「またルビィが千歌ちゃんのところへ行ってしまった・・・・」
梨子(凄い寂しそう...)
ダイヤ「ハァ......」
梨子「・・・あの、ダイヤさん!」
〜〜〜〜
ダイヤ「あの、今日は呼んで下さってありがとうございます////」ポリポリ
梨子「いいんですよ。寂しかったのは私も同じですし」
ダイヤ「さっ!?そ、そそそそんなのでは」アセアセ
梨子「ふふっ」
ダイヤ「>>390」 ダイヤ「じゃあさっそく二人の観察を始めましょう」
梨子「ここからだと千歌ちゃんの部屋しか覗けないですよ?」
ダイヤ「>>392」 ダイヤ「すぐルビィも来ます」
ルビィ「千歌ちゃん遊ぼー!」
梨子「本当に来た!?」
千歌「>>394」 千歌「はやくぎゅーして」
ルビィ「今日は姉妹プレイだよー!」チラッ
梨子(あ、これバレてるな)
ダイヤ「>>396」 ダイヤ「とりあえず記録しておきましょう」
梨子(いいんだ...)
千歌「ルビィねーたーん!」
梨子(姉妹かぁ...)
ダイヤ「>>398」 ダイヤ「千歌ちゃんは全く気付いていないですね」
梨子(私一人っ子だし、ちょっと羨ましい)
ダイヤ「梨子さん?」
梨子「あっ!?はい!」
ダイヤ「>>400」 ダイヤ「あっ、体制が変わりました」
梨子「えっ!?」
ルビィ「ち、千歌ちゃん?なんでルビィ...押し倒されて?」
千歌「>>402」 千歌「ルビィちゃんのお腹お返しなでなでしてあげる」
ルビィ「あぁ^〜」
梨子「何かよくわかんないけど、二人とも凄く楽しそうですね」
ダイヤ「>>404」 ダイヤ「ルビィがえっちな表情してますわ」
梨子「・・・・うん。そだね////」
ダイヤ「・・・・////」モジモジ
梨子「>>406」 梨子「見守りましょう」
ダイヤ「〜〜ッ!?そ、そうですわね////」ソワソワ
梨子「ダイヤさん?」
ダイヤ「>>408」 ダイヤ「タイミング図ってるのでまだ我慢です」
梨子「我慢って・・・・お手洗いですか!?」
ダイヤ「い、今いいとこですから・・・・離れることは出来ません/////」ギュッ
梨子「>>410」 梨子「二人とも表情が蕩けてきてますね」
千歌「ルビィ、ちゃん////」
ルビィ「もっとぉ♥」
ダイヤ「〜〜ッ!?」ギュッ
梨子「>>412」 梨子「フィニッシュはまだですよ」
ダイヤ「>>414」 ダイヤ「二人ともかわいいですわ」
梨子「やってることは明らかに姉妹じゃないですけどね」
ダイヤ「・・・・」
梨子「>>417」 梨子「嘘ですよ」
ダイヤ「そ、そうですわよね!ルビィが私を置いていくなんてあるはずが・・・・〜〜ッ!?」ジワァ
梨子「そ、そろそろお手洗いに行きません?」
ダイヤ「>>420」 ダイヤ「ルビィと一緒がいいんです」
梨子「そ、そうですか・・・・(これは重症ね)」
ダイヤ「ふー!ふー!/////」モジモジギュー
梨子「・・・・じゃあ私、トイレに行ってきますね」
〜〜〜〜
梨子「ふぅ、すっきりした」
ダイヤ「・・・・・////」グスン
梨子「えっと、ダイヤさん?」
ダイヤ「>>422」 ダイヤ「ルビィがすごく気持ち良さそうにしてる」
梨子「えっ!?」シュババババ
千歌「zzz」
ルビィ「zzz」
梨子「・・・・確かに、気持ち良さそうに寝てますね」
ダイヤ「>>424」 ダイヤ「あれはプレイの一環なのですぐ起きますよ」
梨子(あれだけ深く寝てるのに...考えすぎじゃ?)
ダイヤ「ふー!ふー!////」
梨子「>>426」 興奮しすぎですよ
いつもと逆でルビィちゃんが受けだからって 梨子「興奮しすぎですよ。いつもと逆でルビィちゃんが受けだからって」
ダイヤ「すみません。ですがいつもルビィにいじめられる私からするとルビィのあんな姿は珍しくて...////」
梨子「・・・つかぬことを聞きますが、お手洗いの方は?」
ダイヤ「>>428」 千歌ちゃんにお漏らしさせられるルビィと一緒になるので大丈夫です ダイヤ「千歌ちゃんにお漏らしさせられるルビィと一緒になるので大丈夫です」
梨子「そ、そうですか...(何を言ってるのかわかんない)」
〜〜〜〜
ダイヤ「ではまた明日」
梨子(やっぱり呼ばなきゃ良かった。次こそ一人になろう。それか曜ちゃんと過ごすか)
ダイヤ「>>430」 ダイヤ「覗きの続きですわ!」
梨子(また来るの!?はは、つい数時間前の私をぶん殴りたい)
千歌「>>432」 千歌「ルビィちゃん気持ちいい?」
ルビィ「あぁ^〜」
梨子「・・・・人の家で何してるの?ってか何で家来たの?」
千歌「>>434」 千歌「梨子ちゃんが家に来たんじゃん」
梨子「えっ?・・・・・あれ!?」
千歌(チカの黒魔法だよ♪)
梨子「え?さっきまで私の部屋・・・えっ?えっ?」
ルビィ「>>436」 ルビィ「帰っていいよ」
梨子「あ、はい・・・」
〜〜〜〜
善子ママ「善子〜、晩御飯よ」
善子「はーい!」
善子ママ「>>438」 善子ママ「学校でもちゃんとおむつできた?」
善子「で、出来る訳ないじゃない!」
善子ママ「・・・・おむつしなかったの?」
善子「いや、それはしたんだけど///」
善子ママ「じゃあ何?」
善子「えっとその・・・・////テープタイプだから付け方がわからなくて////」
善子ママ「あーそっか。テープは初めてだったからね」
善子「おかけで休み時間の度に保健室の先生にお股を拭いて貰って.../////恥ずかし過ぎたわ/////」
善子ママ「>>440」 こいつもかなり謎な奴だよな
自演じゃないと仮定しても呼称バラバラで修正する気もないし
展開も自分の方向に無理矢理持ってくから安価取る意味ないし取らないでも自分で書けそうなものだけど 善子ママ「千歌ちゃんにお願いしたんじゃないの?」
善子「・・・・・あっ!?」
善子ママ「全く...せっかくママが恋のキューピットになってあげようとしてるのにこの子は...」
善子「ママ、ごめんなさい」
善子ママ「・・・・まあいいわよ。よっちゃんにはよっちゃんのペースがあるもんね」
善子「ママ!!」パァァァ
善子ママ「>>442」 善子ママ「千歌ちゃんにお願いしたんじゃないの?」
善子「・・・・・あっ!?」
善子ママ「全く...せっかくママが恋のキューピットになってあげようとしてるのにこの子は...」
善子「ママ、ごめんなさい」
善子ママ「・・・・まあいいわよ。よっちゃんにはよっちゃんのペースがあるもんね」
善子「ママ!!」パァァァ
善子ママ「>>444」 善子ママ「ご飯終わったらお願いしに行ったら?」
善子「う、うん...////」
善子ママ「・・・・ところで、今履いてるおむつは大丈夫?」
善子「>>446」 善子「今はおむつじゃないわ」
善子ママ「え?」
善子「・・・実は今さっきおもらししちゃって////でもテープタイプの履き方なんてわかんないから...////」
善子ママ「そういうことか。でもまあ、今は千歌ちゃん居ないし、おむつしなくてもいっか」
善子「>>448」 善子「でも下着変えていこ」
善子ママ「お祈りは勝負下着ってことね」
善子「/////」コクッ
善子ママ「結局何履くの?」
善子「>>450」 善子「おしえない!」
善子ママ「それもそっか。いってらっしゃい」
〜〜〜〜
ダイヤ「ただいまですわ」
ダイヤ母「>>502」 善子「おしえない!」
善子ママ「それもそっか。いってらっしゃい」
〜〜〜〜
ダイヤ「ただいまですわ」
ダイヤ母「>>453」 ダイヤ母「お風呂もうわいてますよ」
ダイヤ「/////」ビッチョリ
ダイヤ母「早く入ってらっしゃい」
ダイヤ「はい・・・・////」
ダイヤ母「>>455」 ダイヤ母「雨が降ってる中なにをしてたのかしら」
ダイヤ「うっ!?そ、それは・・・・」
ダイヤ母「正直に話しなさい」
ダイヤ「>>457」 ダイヤ「お、お漏らしの隠蔽////」
ダイヤ母「このおばか!それでもし風邪を引いてしまったらどうするんですか!?」
ダイヤ「ご、ごめんなさい」
ダイヤ母「・・・もうやったらダメですわよ」
ダイヤ「はい・・・・」トボトボ
ダイヤ母「>>460」 ダイヤ母「はやくお風呂入ってきなさい」
〜〜〜〜
ダイヤ「はぁ・・・・どうして私はいつもおもらしするのでしょうか////」ホカホカ
ダイヤ母「上がったみたいですわね」
ダイヤ「>>462」 ダイヤ「ルビィは?」
ルビィ「ただいまー!」
ダイヤ母「おかえりなさい」
ルビィ「>>464」 ルビィ「お姉ちゃんもうお風呂入っちゃったの?」
ダイヤ「え、ええ。まあ・・・・////」
ルビィ「ふーん。じゃあルビィも入っとこ。まだ温かいだろうし」
ダイヤ「>>466」 ダイヤ「ちゃんと身体洗うんですよ」
ルビィ「はーい!」
ダイヤ母「ルビィが上がったら夕食にしましょう」
ダイヤ「>>468」 〜〜〜〜
善子ママ「よっちゃん起きて。朝よ」
善子「んんっ...」
善子ママ「おはよう♥」
善子「>>470」 善子「結局千歌のところ行けなかったわ」
善子ママ「あら残念。今日もおむつしてく?」
善子「>>472」 善子「いらないわ」
善子ママ「そう。わかった」
善子「・・・・・とりあえずお風呂に入りたい/////」ビッチョリ
善子ママ「>>474」 善子ママ「でももう時間よ?」
善子「ぅぅぅ...////」
善子ママ「普段のよっちゃんの不運ぶりを考えるとそろそろ出るべきだとは思うけど、それでもお風呂に入りたい?」
善子「>>476」 善子「着替えだけする」
善子ママ「わかったわ」
〜〜〜〜
善子「ハァ...バス乗れるかしら?」
「あー!」
善子「ん?何かしら?」
ヨハネに不幸が起こる。内容は>>478 〜〜〜〜
善子「・・・難なくバスに乗れたわね。これならお風呂に入っても良かったような...」
千歌「善子ちゃんおはよう!!」ペラリ
善子「ちょっ!?ち、千歌.../////何して...////」
千歌「>>480」 千歌「今日もかわいいね」
善子「か、かわ・・・////(朝から千歌に誉められた♥幸せ♥)」
千歌「>>482」 千歌「いいにおいもするし」クンクン
善子(あ、朝のおねしょのにおいがまだ残ってるんだ////)
千歌「よっちゃんだーいすき♥」ギュー
善子「>>484」 善子「わ、わたしもすき////」
千歌「これからは毎日おねしょの匂いを残して登校してね♥」
善子「うん♥」
ルビィ「千歌ちゃんと善子ちゃんが結ばれてルビィ!お姉ちゃん、祝福の言葉を考えよう!」
ダイヤ「>>486」 いやいつものルビィと千歌ちゃんもこんな感じじゃないですか ダイヤ「いやいつものルビィと千歌ちゃんもこんな感じじゃないですか」
ルビィ「・・・・・・え?マジ?」
ダイヤ「自覚なかったんですか!?」
ルビィ「いや、おしっこの話しかしてないしイチャイチャとは違うでしょ?」
ダイヤ「>>488」 ダイヤ「それは他の人も一緒にいる時だけでしょう」
ルビィ「二人きりの時でもおしっこの話するよ!・・・・・よっちゃんに嫉妬とかされないかな?」
ダイヤ「間違いなくされるでしょうね」
ルビィ「>>490」 ルビィ「・・・・・お姉ちゃんの変態すとーかー」
ダイヤ「この流れで何故私がdisられますの!?」
ルビィ(しばらくは千歌ちゃんに近付かず、お姉ちゃんで遊ぶか)
善子「〜〜ッ!?」ブルルル
千歌「>>492」 千歌「学校ついたよー。ルビィちゃんハグしよ」
ルビィ「え"っ!?」ビクッ
善子「>>494」 善子「千歌さんかわいい」
ルビィ(あれ!?嫉妬されると思ってたんだけど・・・案外普通だ)
千歌「んー!」スリスリ
ダイヤ(やっぱりこの二人もいつもこんなもんですわよね)
善子「>>496」 善子「甘え千歌さんもすき////」
ルビィ「まあいっか。千歌ちゃんぎゅー♥」
千歌「ぎゅー♥」
曜「>>498」 曜「曜もぎゅー」
果南「お、ハグじゃん。私も参加させて!」
鞠莉「マリーも!!」
ダイヤ「では私も」
花丸「人数オーバーずらね。仕方ないからマルは善子ちゃんにハグするずら」
善子「承ったわ」
梨子(・・・・・・え?なにこの集団)
千歌「ほら、梨子ちゃんも!」
梨子「>>500」 梨子「私は見る専だから」
千歌「じゃあ見てて♥」
梨子「う、うん・・・・」
千歌「えへへ〜〜////」
梨子「・・・・・何か、平和だなぁ」
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