千歌ちゃんが時間停止どっきりを仕掛けたときにありそうなこと
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千歌「梨子ちゃん見て見て!私は時間停止装置を発明しました!」
梨子「は?」
千歌「ボタンを押すと私が止まります!3、2、1、えい!」
曜「それでずっと止まってるの?」
梨子「うん」 千歌(ぷぷぷ、よーちゃんも梨子ちゃんも信じてるのだ)
曜「おっぱい揉んでもバレないかな?」
梨子「私は下着貰おうかな」 梨子「えぇ……」
曜「ふーん」
曜「美渡さんが自転車で転んで入院したときそれ聞いた千歌ちゃんがギャン泣きしながら私の部屋でおもらしした話する?」
梨子「して?」
千歌「ちょおおおおおい!!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています