SS総合
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ラブライブ!のSSに関する話をするスレ
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前スレ
SS総合
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1530008693/ キャラ口調サンプル
穂乃果
語尾を「だよ」「だよね」「るんだ」「なんだ」にしとけば、だいたい穂乃果っぽくなるんだよ。
少しテンション抑え目に書くと、よりそれらしくなるんだ。
テンション高過ぎると、瞳孔開ききってる感じになっちゃうよ。
狂気系SSならそれでもいいけどね!
あ、あと一人称は「私」でもいいんだって。そうだよね!
ことり
ことりのポイントはぁ、長音(ぁぃぅぇぉ)と促音(っ)の使い方なんだよ。
長音を多様し過ぎると、ちょっとことりっぽくなくなっちゃうんだ。
促音もバランスよく使っていくと、ことりっぽくなるよっ。
それからねぇ、「〜する?」じゃなくて「〜しちゃう?」っていう言い方のほうが好きかなぁ?
あ、あとね、たまに丁寧語を使うときもあるんです。
一人称は「ことり」でも「私」でもいいんだって。
海未
丁寧語にしておけばだいたい合っていますが、ともすると機械的になりがちです。
細かい言い回しに注意して、柔らかい表現を心がけると印象がいいんですよ。
それと、誤解している人が稀にいますが、お嬢様言葉にすると私ではなくなってしまうんです。 真姫
私の口調? そうね、興味なさげで投げやりな感じにすればいいんじゃない?
それと基本的に否定していくスタイルだと思うわ。
でも、ちょっとしたことで必死さとかヘタレ感が出ちゃうのよね。
まあ、私を描くのに特に難しいところはないでしょ?
凛
凛はね、意外と「天真爛漫な元気っ子」ではないんだよ。
少しおっとりした感じで、現代っ子風の喋り方を意識すると、凛らしさが出るかもねー。
ときどきちょっとだけ刺がある感じにすると、もっと凛っぽくなるんじゃないかなあ。
あ、「にゃー」は五回に一回くらいでいいからね。
花陽
私の喋り方の特徴は、煮え切らない感じみたいです。
物事をはっきり断言してしまうのは苦手というか……。
あ、あと、読点と三点リーダの入れ方も大切じゃないかなぁ……。
他の人よりも、少しだけ、「、」と「……」を多くすると、私っぽくなると思うよ?
一人称は、「私」でも「花陽」でも、どっちでもいいみたい。 花陽「大きな口、太い尻尾、鱗で覆われた体…これって」
凛「ワニだよねー?」
真姫「誰かがワニの像をここに作った…ってことは」
穂乃果「やっぱり、この湖の“ぬし”はワニなんだよ!」
絵里「で、でも神殿の中にいたのは、床にへばりついてる奇妙な物体だったわよね?」
凛「なんか踏んづけたらブヨブヨしてて、ちょっとずつ地を這うように動いてて不気味だったにゃ…」
海未「それにしても…不思議ですね。この像、ただのワニには見えませんよ」
穂乃果「言われてみれば…なんか、人間の女の子にも似てるような?」
凛「ちょっと可愛いかもにゃ」
真姫「そうね。像にとまってる鳥よりは…」
(#`8´#)ちゅんなちゅんなちゅんなぁ!! にこ
にこの喋り方ね、基本的にはつっけんどんにしとけばいいのよ。わかった?
あとはぶりっこ成分の多寡によって、アニメ版と公野版に印象がわかれるわ。
アニメ版のにこはあんまりキャラ作ってないのよ。「?にこ」とかほとんど言わないしね。
公野版はもうぶりっぶりのこびっこびにこ。真姫ちゃんイジり倒しちゃうにこ☆ これよ。覚えておきなさい。
ああ、一人称は「にこ」でも「私」でもどっちでもいいわ。いいこと言うときは「私」の方が締まるかもね。
希
元気さを押し出していけば、ウチっぽくなるよ!
重要なのは関西弁を出し過ぎないこと! 半分くらい標準語でいいのだ!
真面目なシーンだけ、アニメ版の聖母イメージ出してな!
細かいことやけど、「ええんよ」より「いいんよ」の方が、ウチっぽくていいやん!
絵里
え? 私の描き方?
そうね……間と含み、かしら。
疑問符と三点リーダを使って、物事考えてる風にして、含みのある物言いをさせればいいと思うわ。
って、風ってなによ、風って……ちゃんと考えてるんだからね?
あ、いまのはポイントよ。脱力系ツッコミっていうのかしら。 穂乃果「ああっ、今度はワニの像をクチバシでつつきだしたよ!?」
凛「西木野さんが変なこと言うからにゃ」
真姫「いや、鳥に私たちの言葉なんてわからないでしょ?」
絵里「でも人間の言葉を覚えて真似する鳥もいるじゃない」
真姫「あれは“音”として再現してるだけで、意味がわかってるわけじゃ…」
「いててて…や、やめなさいよ!」
ほのえりうみまきりんぱな「!?」
穂乃果「真姫ちゃん?…どこか痛いの?」
真姫「いや、今の私じゃないわよ。声が全然違うでしょ!」
凛「じゃあ、生徒会長さん?」
絵里「私でもないわよ」 「あんたたちもボーッと見てないで、このうるさい鳥を追い払いなさい!私を誰だと思ってんの!?」
花陽「ボートで来ただけに…」
凛「寒くないかにゃ?」
穂乃果「えーと…誰ですか?」
パキパキ…
海未「!…石像が」
花陽「本物のワニに変わる…!?」
バササッ 千歌
私は「だよ」「よね」をつけとけばいい感じになるよー。
あと公野版とアニメ版で結構テンションが変わってくるかな。
アニメ版はこんな風に普通の女子高生って感じなんだけど…公野版はちょっぴりお馬鹿な元気っ子なのだ!
それとダジャレキャラってよく言われるけど、ドラマCD以外だと言わないんだよね。
だいたいこんな感じかなあ、私の口調はそんなに気にすることないと思うよ。
あっ!リアクションは大きくね!!
曜
私はとにかく元気良くだね!全速前進!ヨーソロー!!
なぁんて…あはは。落ち着いてるときの対比があるとより私らしくなったりもするのかな。
あ〜でもでも、公野版はとにかく元気良く!
それと、説明口調のときは体育会系言葉にすればとても良いのであります!
梨子
ええっ私の口調?
ええと、言葉の端々に自身のなさが出てきたらいいと思います。
「〜て」や「〜ば」、「〜のに」みたいな接続詞で終わるって言えばいいのかな。
アニメ版?
うーん、こんな風にいつもより気を強く、「わよ」とか「よね」とかをちょっと入れてみたらいいんじゃない?ちょっとだけでいいからね、ちょっとだけで。
あんまり使っちゃうと冷たい印象になっちゃうから…ね? にこ「知ってるわよ」
絵里「本当!?」
にこ「いつでも好きなときに雨を降らせることができるっていうあれでしょ。もともと私が持ってたのよ」
花陽「持ってた…ってことは」
穂乃果「そんな大事な物をなくしちゃったんですか!?」
にこ「いや、貸しただけ。北東の高原の真ん中に、でかい穴があいてんのよ。その奥にあいつが棲んでるわ」
凛「雨を降らせる何とかって、その人に貸してるのー?」
にこ「そ。…まあ、人って言うには強大すぎる存在だけどね」 海未「そ、それは…何者なんでしょう?」
にこ「行ってみればわかるわよ。特別に私が案内してあげるわ。ただし、用が済んだらアレは私が回収するからね」
真姫「っていうか、ボートは六人しか乗れないわよ」
にこ「要らないわよそんなの。私は泳いで渡れるし。先に行って待ってる──」
穂乃果「待って、ワニさん!」
にこ「なによ?」
穂乃果「泳ぐのは私も得意なんだ。向こう岸まで競走、いや競泳だよっ!」
にこ「“ぬし”の私に勝負を挑む気?…いいわ。私に勝ったら、アレはあんたにあげる」
穂乃果「ホント!?よーし。負けないよ!」 花丸
オラは落ち着いてる口調で描いてほしいかな。
読点をうまく使ってくれたら、ゆったりとした雰囲気が出ていいと思うなぁ。
あと、難しい言葉を使うって思われることが多いんだけど、純朴な言葉を使った方がオラらしくなると思います。
「ずら」は4回に1回ぐらいの頻度で付けてくれると嬉しいなぁ。
一人称は「オラ」でも「マル」でも大丈夫ずら。
ルビィ
ピギィッ!…ル、ルビィの喋り方、ですか?
三点リーダとか…語尾の小さい『ぁぃぅぇぉ』とかはよく使うのかなぁ。ご、ごめんなさい、自分のことなのに…
あぁっ、でも、好きな物の話とか大切なことを伝える時はちゃんと話してるっ…と思います…
あ、あとアニメ版ではピギィッって叫んじゃうけど、G'sみたいな雰囲気が出したいときは「うわぁぁぁん」とか「ひぃぃぃ」とかを使えばいいと思うな。
善子
基本的に女性口調にしておけば問題ないわね。少し素っ気ないくらいがいいんじゃない?
…そう、本来の姿「ヨハネ」のときは天界の言葉を使います。
愚かな人間にとって魔の者の詩片を詠唱することは困難でしょう、しかし之も我等の業…
って長いって言うなぁ!
まあ、最近は人間の言葉を使うときの方が多いからそんなに難しくないんじゃない? ドボン バシャバシャ
凛「わざわざ湖に飛び込むなんて狂気にゃ」
真姫「っていうか、結局あの神殿の中にいたのは何だったのよ?」
花陽「さ、さあ?」 ダイヤ
勘違いされがちなのですが、私の口調はお嬢様口調ではないですわ。
丁寧語の「です」「ます」に「わ」が付いている、敬語の派生型とでも言ったらよろしいのでしょうか。
「ですの」「まし」などを使ってしまったら別人になってしまいますわ。
公野版は「〜わ」「〜ね」などの女性らしい言葉遣いに多少の敬語が混じる程度ね。
ルビィと話すときは敬語は使いません。一人称も「お姉ちゃん」にすると尚良ろしいかしらね。
果南
私の喋り方?うーん、緩くて柔らかい口調を意識すればいいと思うよ。
あとは語尾を「だよ」「だね」にすることに気をつけたらもう言うことはないんじゃないかな〜
あ、「〜」「?」を使うと私っぽくていいかも。
鞠莉
マリーは常に馬のように飄々と。
「〜する」より「〜してあげる」って言い方がマリーらしいの!
語尾を「じゃない?」「でしょ?」みたいな疑問系にして、私はわかってますけどあなたは〜?って感じで優位に立つのもテクニックよ。
とにかくマリーは大人でセクシーで何でも知ってるムードじゃなきゃだめよ!
アニメだと「シャイニー!」が目立つわね。横文字にする単語は誰でもわかる簡単なものをチョイス!
でもシリアスな時は標準語の方がいいわね。
一人称は私。でも、みんなのマリーでいるときはマリーって名乗るのよ。 【湖畔】
亜里沙「全然釣れないね…お魚はいっぱいいるみたいなのに」
雪穂「あ、亜里沙…」
ヒデコ「お」
ググッ
ヒデコ「大物キター!」
雪穂「す、すごい引き…」
亜里沙「ワニさん釣れるの!?」ワクワク
ヒデコ「ふんぬっ…ぐぐぐ」ズザザ
雪穂「ものすごい力で引っ張られてる…こりゃホントにワニかもね」
ヒデコ「二人とも、手伝って!><」
亜里沙「は、はい!」
雪穂「せーのっ」
ヒデゆきあり「よいしょー!」グイッ 「いててて><」ザバ
雪穂「お姉ちゃん!?」
亜里沙「ほのまげに釣り針が引っかかってる…」
穂乃果「見てないで助けてよー><」ジタバタ
にこ「くっ。この私が負けるなんて…」ザバ
ヒデコ「うわっ、ワニ!?」
亜里沙「ワニさんと穂乃果さんだけ…じゃ、じゃあ」フルフル
雪穂「まさか…みんな食べられちゃってお姉ちゃんだけ逃げてきたの!?」
穂乃果「ち、違うよ。みんなは後からボートで来るの。ワニさんは誰も食べたりしてないし」 ※※規制回避の方法の一例※※
全く同じ文字列の行を並べると規制される
空白を入れて違う文字列にすればいい
&#☆160;
&#☆8194;
&#☆8195;
☆を消すと空白になって見えなくなる
これを文の末尾にランダムで並べればいける
果南「…………」カリカリ
果南「…………」カリカリ&#☆160;&#☆8194;
果南「…………」カリカリ&#☆8195;&#☆8194; 亜里沙「なーんだ…よかったぁ」ホッ
ヒデコ「魚を釣りに来たら穂乃果が釣れた…」
にこ「あんたも相変わらずの外道釣り名人ね」
ヒデコ「ま、まだまだ。穂乃果を釣っても食べるわけにいかないし」
雪穂「魚拓…いや、ほの拓を取っておくとか」
穂乃果「やめて><」 ヒュン ポチャ
ヒデコ「今度こそ大物を…狙いはブラックバス!」
亜里沙「ブラックバスを狙うのやめたら釣れるんじゃ…」
雪穂「それは言わないお約束」
ガチッ
ヒデコ「うわ!?…っ、いきなりすごい引き!」ズルズル
亜里沙「今度こそワニさん!?」ワクワク
にこ「いや、私はここよ」
穂乃果「霞ヶ浦にそんなにワニがいるわけないし…」
ヒデコ「さっきのと力が違いすぎて…ワニさん、手伝って><」
穂乃果「さっきのって私じゃん…」
にこ「仕方ないわねー」ガシッ
にこ「どっせーい!」グワッ
真姫「な、なにこれ!?舵がきかない…!」
凛「ボートが引っ張られるにゃ><」
花陽「た、タスケテ…」 ズドーン
雪穂「ボートが…釣れた」
ヒデコ「えぇ…」
穂乃果「おおっ…すごい大物!」
にこ「…ま、こんなことだろうと思ったけど」
海未「うーん…目が回ります…」
絵里「は、ハラショー」
亜里沙「お姉ちゃん!」タタッ
絵里「きゃ!?…あ、亜里沙」
亜里沙「おかえりなさい!無事でよかった♪」ギュー
絵里「ふふふ。ありがと…ただいま。亜里沙」ナデナデ
ほのゆき「…」
穂乃果「ただいま。雪穂ー♪」ギュー
雪穂「はいはい」ナデナデ 【高原】
にこ「ほら、ここよ。あのでっかい穴」
穂乃果「ホントだ。あれって何なの…?」
海未「遺跡か何かを発掘した跡ですか?」
にこ「いや、ここはあいつの巣穴よ」
花陽「こんなに大きい穴ってことは…」
凛「ものすごく大きい何かが棲んでるってことー!?」
にこ「そうね…ものすごく大きいわ。奴の存在は…」
真姫「でも、まさかこんな穴に飛び降りるつもり?」
絵里「奥がどうなってるのか全然見えないわ。かなり深そう…」
雪穂「これは落ちたらヤバそうだね」
にこ「手前に根っこみたいなのが出てるでしょ。穴の奥まで続いてるから、あれを伝って降りるのよ」
穂乃果「えぇ…だ、大丈夫なの?」
凛「よーし。行っくにゃー♪」 テンプレここまで
とりあえず短めならまだしも長いSS書くときは別にスレ立ててほしいな個人的には 花陽「り、凛ちゃん…」
真姫「…本気?」
にこ「別に行きたくなければ外で待っててもいいわよ。私はアレを回収できればいいし」
穂乃果「私にくれるんじゃなかったんですか?」
にこ「欲しければ、ついて来なさい」
亜里沙「お、お姉ちゃん…」ギュ
絵里「…行きましょ」
穂乃果「わわっ、雪穂…お尻で押さないでよ><」
雪穂「別に押してるわけじゃ…早く降りてよ」
穂乃果「だったら雪穂が先に降りればいいのに…」
雪穂「じゃあ、お姉ちゃん向こう側に回ってくれる?」
穂乃果「こう?」
雪穂「そのまま待ってて」スルスル プーアルに感謝!
やっぱりワッチョイいらないよなぁ! ギュ
穂乃果「わ。雪穂…」
雪穂「えへへ。こうやってお互いしがみついたまま降りれば大丈夫でしょ」
穂乃果「どっちか落ちたら一緒に落ちちゃいそうじゃない?」
雪穂「落ちないように降りて」
花陽(いいなぁ。すごく信頼し合ってる感じ…うらやましい)
にこ「さっさと降りるわよ!」スルスル
凛「スイスイ降りるにゃー」スルスル
真姫「ちょ、ちょっと。どんどん先に行かないでよ」
花陽「だ、大丈夫かなぁ?この根っこ…切れたりしない?」
海未「かなり太くて頑丈ですし、大きな刃物でも使わないかぎりそう簡単には切れないと思います」
亜里沙「だって。よかったぁ…」ホッ 絵里「あまり急がなくていいから、気をつけてゆっくり降りましょ」
亜里沙「うん」
花陽(入口が大きいから途中までは穴の中にも光が届くけど…)
凛「暗くなってきちゃったにゃ」
にこ「猫なんだから大丈夫でしょ?」
凛「凛は猫じゃないし><」
真姫「ライトは一回しか使えないわよ。私以外に誰か覚えてきた人いないの?」
花陽「私も一回だけなら…」
真姫「全員で二回しか無いってことね…なるべく温存して、一回分は帰りに残しましょ」
花陽「じゃあ、先に私が使うね…」 キラキラ
穂乃果「おおっ、明るくなった!」
亜里沙「Хорошо」
凛「まぶしいにゃ><」
にこ「落っこちないでよ。…いや、猫なら平気か」
凛「だから猫じゃないってば><」
ギシ…
花陽「り、凛ちゃん…下から何か音がするんだけど」 絵里「これ…何かが登ってきてない!?」
凛「なんか顔色の悪い人と白いスキンヘッドがいるにゃ」
真姫「それゾンビとガイコツでしょ!」
花陽「に、逃げよう!」アワワワ
雪穂「この状況でどうやって…」
にこ「凛。落ちないように根っこをつかんでなさい」
凛「どうするのー?><」
にこ「私が先に降りるわ」スルスル
絵里「だ、大丈夫…?」ハラハラ
にこ「このまま一気に行けば…」スーッ ドスン
穂乃果「ぶつかった!?」
ドサッ バラバラ
凛「アンデッドの人たち、落ちてったにゃ」
絵里「さすがワニね」
にこ「フフン。変なのが上がってきたら蹴散らしていくわよ!」
亜里沙「小さいのに頼もしいワニさんだね♪」
にこ「あんたより小さくないわよ!」プンプン スタッ
凛「根っこはここまでだねー。あとは歩いて行けるにゃ」
にこ「気をつけなさいよ。まだいろいろ変なのがいると思うから」
絵里「じゃあ最下層まで競走しましょ。一番最後の人はジュース」
真姫「やらないって言ってるでしょ!孤立しないように全員で速やかに移動すればいいのよ」
絵里「そう…」シュン
ザワザワ
穂乃果「うわぁ…この奥、何かいるよ。それもたくさん…」
花陽「な、何がいるの…?」
コロコロ
凛「何か大きい物が転がってくるにゃ。みんな避けて!」
雪穂「な、なにこれ!?」 にこ「虫ね」
絵里「虫!?」
にこ「そ。ダンゴムシみたいに丸まったやつ。ただ大きさが尋常じゃないけど」
真姫「普通のダンゴムシは丸まって身を守るだけだけど…」
花陽「丸い体を利用してボールみたいに転がってくるの!?」
亜里沙「いっぱいいるね…どんどん来るよ!?」
穂乃果「60km/hで走る車を避けられるんだから、こんな虫くらい…!」
\ススーメッ トゥモーロー♪/ 【最下層】
穂乃果「な、なんとかたどり着いた…ここで行き止まり?」
にこ「いや、この奥から地上に繋がる出口があんのよ。帰りは虫とかゾンビなんかがいるところを通らなくて済むわ」
雪穂「最初からそっちを通ればよかったんじゃ…」
にこ「出口はあるけど、簡単に通してくれるかどうかはわからないわよ」 \デーデッデー♪/
絵里「あら?…何か聴こえるわ」
にこ「こんなところで…希!」
希「あ。にこっち…」
絵里「希…あなたも来てたのね」
にこ「ここで何してんのよ?」
希「A-RISEのために歌ってたん」
穂乃果「あらいず?」
にこ「ここの主よ。最強のスクールアイドル…」
英玲奈「どうした。歌は終わりか?」
あんじゅ「私たち、全然満足してないけど?」
希「ウチの歌じゃダメみたいや」クスン
ツバサ「今度はあなたたちが歌ってくれるの?」
にこ「私はアレを返してもらいに来ただけよ。もう使わないでしょ?」
あんじゅ「何か借りてたかしら?」
にこ「とぼけないでよ。借りパクするつもり?」 英玲奈「法力をカンストしても、自由に雨を降らせることができるのは有用であることに変わりはない」
ツバサ「返してもいいけど、条件があるわ」
にこ「一応聞くだけ聞くけど。何よ?」
あんじゅ「選択肢は三つ。一つは歌で私たちを満足させること」
英玲奈「もう一つは、我々の望む物を持ってくること」
ツバサ「そして最後の一つは…私たちを倒すことよ」
穂乃果「えーと…ちなみに望む物って何ですか?」
英玲奈「風のように速く走れる物だ。それと交換なら、あれを返そう」
雪穂「風のように速く走れるもの…」
穂乃果「凛ちゃん?」 凛「えー?凛をこんな暗い穴の底に置いていくの!?><」
花陽「凛ちゃんより速いのは…アルパカさん、かなぁ」
あんじゅ「アルパカって…あのアルパカ?」
ツバサ「アルパカって走るの?…のんびりしたイメージしかないんだけど…」
花陽「野生のアルパカさんは天敵から逃げたりするとき走るんです。40km/hくらい出ますよ」
ほのうみゆきありのぞえりにこりんまきえれあんツバ「へー」
真姫「アルパカなら多すぎて困るくらい居るわよ」
凛「確かに、町をすごい勢いで走り回ってたにゃ」
にこ「じゃあ地上へ行きましょ。ついて来て」
穂乃果「待って!」 前スレも荒らされてたのになんでワッチョイ付けなかったん? 海未「穂乃果?…どうしたんです?」
穂乃果「せっかくだから歌おうよ!私たちの歌で満足してくれたら、それでもいいんだよね?」
英玲奈「ああ。それも私たちの望みの一つだからな」
海未「でも一人足りませんけど…」
雪穂「私たちも歌うの?」
亜里沙「μ'sと一緒に歌いたいな♪」
にこ「仕方ないわねー。じゃあ今回はことり抜きで」
バササッ
(#`8´#)ちゅんなちゅんなちゅんなぁ!!
ほのうみ「いた!」
\ワンダーゾーン♪/ 穂乃果「んぅ…いつの間に…ことりちゃん…」ムギュ
穂乃果「ん!?」ガバ
花陽「えへへ…穂乃果ちゃーん」ギュー
穂乃果「ちょっ…花陽ちゃん!?…な、なんで一緒に寝て…花陽ちゃん!」
花陽「あ…おはよ。穂乃果ちゃん」
穂乃果「おはよう。…いや、私なんで花陽ちゃんと一緒に寝てるんだっけ!?」
花陽「みんなで夏合宿に来たからでしょ…」ファー
穂乃果「合宿?…っていうか、夏!?」
にこ「うっさいわね。まだみんな寝てるんだから騒ぐんじゃないわよ…」
穂乃果「あれ?…これ何だろ?」ギュ にこ「私のリストバンドじゃない。なんで穂乃果がつけてんのよ?」
穂乃果「なんで…だっけ?」
凛「穂乃果ちゃんとにこちゃんが霞ヶ浦で泳いで競走、っていうか競泳したにゃ」
穂乃果「あ、そうだ。私が勝ったから貰ったんだよね。これ」
にこ「渡したっけ?…確かA-RISEに貸してて、取りに行ったはず…」
ことり「風のように速く走れるアルパカさんと引き換えに…」
絵里「いや、みんなでA-RISEのために歌ったのよ」
穂乃果「そうそう!…でも、こんな普通のリストバンドで雨を降らせるの?」
海未「無理だと思いますけど…」
花陽(でも…いつの間にか水不足は解消されて、水が売り切れてたり水道水が出なくなることもなくなった) にこ「私のリストバンドじゃない。なんで穂乃果がつけてんのよ?」
穂乃果「なんで…だっけ?」
凛「穂乃果ちゃんとにこちゃんが霞ヶ浦で泳いで競走、っていうか競泳したにゃ」
穂乃果「あ、そうだ。私が勝ったから貰ったんだよね。これ」
にこ「渡したっけ?…確かA-RISEに貸してて、取りに行ったはず…」
ことり「風のように速く走れるアルパカさんと引き換えに…」
絵里「いや、みんなでA-RISEのために歌ったのよ」
穂乃果「そうそう!…でも、こんな普通のリストバンドで雨を降らせるの?」
海未「無理だと思いますけど…」
花陽(でも…いつの間にか水不足は解消されて、水が売り切れてたり水道水が出なくなることもなくなった) 【海岸】
穂乃果「あーめふれーっ!!」
ことほのうみえりにこりんぱな「…」
穂乃果「やっぱり降らないじゃん!」
にこ「当たり前でしょ。返しなさいよ」
絵里「っていうか、私が水の法力を上げるために使うはずだったんじゃ…」
穂乃果「じゃあ、はい。絵里ちゃん」
にこ「いや、私に返しなさいよ!」
希「…穂乃果ちゃんたち、何してるんやろ?」
真姫「さあ…?」
花陽(海には尽きることなくいつでもたっぷり水があるけど、飲めないし…)
穂乃果(やっぱり、水は大切だよね!) >>40
前スレでも言われてたけど普通のスレが良い人は普通のスレを
ワッチョイが良い人はワッチョイのスレを立てればいいと思うから無しで立てた
どっち使うかは使う人の自由ってことで ワッチョイアリでも行ってやっから無しで我慢しろ分かったな >>47
つまりワッチョイ付のSS総合とワッチョイなしのSS総合の二つを使えばいいと? 梨子「よっちゃん、お茶どうぞ」ニコッ
善子「ありがとうリリー」ゴクッ
梨子「あ、そういえばね、よっちゃん。この前沼津でいい感じのお店見つけたんだけど、今度のお休み一緒にいかない?」
善子「! いくいく!」
善子「リリーが見つけてきてくれたお店なんて楽しみ!」
梨子「きっとよっちゃんも気に入ると思うんだ」ニコニコ
善子「リリーが見つけてくれたお店だもん! 気に入るに決まってるわ!」
梨子「ふふ、そっか」ナデナデ 善子「でね、ずら丸が、んっ……」ブルッ
梨子「? よっちゃんどうかした?」
善子「ちょ、ちょっとお手洗い行ってくるわね」モジモジ
梨子「あ、うん。行ってらっしゃい」
善子「っ! あ、開かない……!」ガチャガチャ
梨子「え? 立てつけが悪いのかな?」
花丸(善子ちゃん、ここは通さないずら)オサエッ 善子「なんで、なんで開かないのよ!」ガチャガチャガチャガチャ
善子「開きなさい! 開きなさいぃ!」モジモジ
梨子(顔真っ赤にして相当焦ってるなあ……)
梨子(涙浮かべちゃって、もじもじして、よっちゃんかわいい)
花丸(このドアノブから善子ちゃんの焦燥感が伝わってくるずら)
善子「はっ……! んぅっ、なんで、なんでぇ……」グスッ 善子「はぁ、はぁっ……!」モジモジ
梨子(あ、脚の間に手を持ってった)
梨子(これはそろそろ)
善子「ね、ねえ、リリー。開けるの手伝って……?」ハアハア
梨子「え? うん」
梨子「どれどれ?」ガチャガチャ
梨子「うーん、開かないなー」
善子「うぅ……」モジモジ >>50
まあそんな感じ
たぶんスレの勢い的にどちらかは落ちちゃうだろうけどそれはそれでいいんじゃないかなと 梨子「よっちゃんそんなに限界近いの?」
善子「……正直」
梨子(あー、脚の間に手を挟んで前かがみでもじもじしてる)
梨子(そろそろ本当にまずいやつだね)
梨子(……まあ出してあげないけど)
花丸(はあ、後で録画した映像を見るのが楽しみずら)
梨子「待っててね、今開けるから!」
善子「リリー……。はぁ、はぁ……!」ゾワッ 梨子「なんで開かないの!」ガチャガチャ
花丸(全然開ける気ない癖に)
善子「くぅっ……!」ギュウウウウ
梨子(そろそろかな?)
善子「もっ、むりぃ……っ!」
梨子(よし、花丸ちゃん)コソコソ
花丸(ずら?)コソコソ
梨子(ここで花丸ちゃんが入ってきて)コソコソ
花丸(!?) 梨子(見たいでしょ? よっちゃんの粗相するところ)
花丸(見たいけど、開けていいの?)
梨子(よっちゃんもう歩けないだろうから大丈夫)
花丸(……信じるずら!)
花丸「こんにちはー」ガチャッ
梨子「っ! よっちゃん! 開いたよ!」
善子「んっ、はっ、はっ……。え!?」パアアアアアアアアアア
善子「あっ……」チョロッ 善子「やぁっ、見ないで……!」チョロチョロペタッ
梨子(床にへたり込んたよっちゃんを中心に水溜りがどんどん広がってく)
花丸(あれが命の泉ずらね……)
善子「やあ、もうなんでぇ……」ポロポロ
善子「見ないでよ……。見ないでぇ……」チョロチョロ
梨子(絶望から希望が見えて安心して出ちゃって、止められなくて――)
梨子(羞恥の表情と我慢してたものを出した快感が混ざり合った表情)
梨子(たまらないなあ……)ゾクゾク 善子「ぐすっ、ひくっ……」チョロッ...
梨子(止まったかな?)
梨子「よ、よっちゃん、大丈夫……?」
善子「ふえぇ……」グスッ
花丸「善子ちゃん?」
善子「うえええええええええええええん」ポロポロ
梨子(ガチ泣きだ……)
花丸(ぞくぞくするずら……)ゾクッ 善子「ごめんなさい……」グスグス
梨子「え?」
花丸「な、なんで善子ちゃんが謝るの?」
善子「だって、だって……。部室汚しちゃって……、ぐすっ」
梨子「……」
梨子(ものすごい)
花丸(罪悪感ずら……) 梨子「よ、よっちゃん着替えてきたら?」オロオロ
花丸「替えの下着ある? 大丈夫?」オロオロ
善子「ぐすっ、ある……」グスグス
梨子「ここは私たちが片付けておくから着替えてきちゃって」
善子「でも、私のだから私が始末するから……」グスッ
花丸「いいから! 風邪ひいちゃうよ!?」グイグイ
梨子「ここは任せて!」
善子「……。ありがとう」バタン 梨子「……」
花丸「…………」
梨子「掃除しよっか」
花丸「うん」
梨子「あったかい……」
花丸「くんくん、善子ちゃんの匂いずら……」
梨子「……」
花丸「…………」
梨子「ひゃっほおおおおおおおおおおお!」
花丸「善子ちゃんの聖水ずらあああああああああああ!」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 夏のSS一人祭りてことで6月に書いたものを最初に
絵里「市長のエリーチカよ!」
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1533189925/
しかし世界樹がSS祭りの邪魔をするぅ!
あ、新スレ乙です こんなやり方をしたら誰も読んでくださらないと思います
ssは読まれるために書くのであって、そこで生きたキャラたちも読まれて初めて意味を持つ、読まれなければ浮かばれないと思うのです…
こういう形でssを投下するのは書き手にもキャラにもプラスになることがないように感じます
個人の価値観ですが -絵里ちゃんの部屋
絵里「シティーズスカイライン?」ガチャ
にこ「おかえり、聞いてたの?」
希「エリチも興味あるん?」
絵里「二人が楽しそうに話しているの聞いてただけだから何かなーと。はいお茶」
にこ「PCゲームであったやつがPS4ででたのよ」
希「そんな話してたら、にこっちも昔やってたっていうからね」 絵里「ゲームの話だったのね。どういうゲームなの?」
にこ「市長になって街を発展させていくゲームよ」
希「自分好みの街作りが楽しめるシミュレーションやね」
絵里「へー」
にこ「PC版は性能の問題でやれなかったし、ラブライブに集中してたりで、結局できなかったのよ」
希「じゃあにこっちはPS4版買うん?」
にこ「最近ゲームしてなかったし、ちょっとやりたかったからね」 希「あ、じゃあうちも買うし、同時に初めてどっちがいい都市にできるか勝負せえへん?」
にこ「ふふん、いいわよ。昔シムシティで慣らした腕を見せてあげるわ」
希「うちは少しだけPC版やってたんよ」
にこ「ぬ、いいわ…ハンデよ」
絵里「…………」
希「勝敗はどうつける?」
にこ「そうね、年数決めてその時点での都市の価値とか?」
希「わかってるやんにこっち……ただ住民数だけで競ってもおもしろくないやんね」
にこ「ふふん」 絵里「わ、私もやってみたい!」
にこ「あら、あんたがゲームだなんて珍しいわね」
希「エリチも買うん?」
絵里「二人がなんだか楽しそうだったからね、それに私も最近暇だから」
にこ「それはいいけど、優しいゲームじゃないわよ?」
絵里「そこは教えてくれるんでしょ?」
希「そうやね、一緒にやろか」 -数日後、希ちゃんの家
にこ「食べ物よし!」ビシッ
希「飲み物よし!」ビシッ
絵里「週末の予定なし!」ビッ
にこ「微妙に悲しいこと言うんじゃないわよ」
希「三人でゲームして遊ぶのも立派な予定やろ?」
絵里「それもそうね。今日はとことん遊ぶわよ〜」
にこ「取り敢えず最初私と希ではじめるから、隣で見てるといいわ」
絵里「そうね。ゲームを起動だけして、にこのを見ながらやっていくわ」
希「一応勝負もしてるから、うちとにこっちはテレビ背中合わせにしとこうか」
にこ「ふふん、今日のためにしっかりwikiで情報を集めてきたからね、負けないわよ」
絵里「私もやるからには負けないわ」
希「エリチにはいきなり勝負は無理とちゃうかなぁ」
>>65
他人の書いたSSをコピペ転載して荒らしてるだけだぞ にこ「どのマップでやるかもお互い知らないほうがいいわね」
希「そうやねー。でも短期決戦ならお互いだいたい一緒とちゃうかなあ」
絵里「選ぶ地域によって何か変わるの?」
にこ「そりゃーね、海に面してると航路も使えるし、山があれば風力だって利用できるのよ」
絵里「自然の要素も取り入れているのね、ハラショーだわ」
希「それじゃはじめよっか」
にこ「まずは町の名前を決めないとね」
絵里「私もやってみるわ」
絵里「サンクト・ペテルブルグっと……」
にこ「どこよそれ」
希「ロシアの都市やっけ、それ」
絵里「綺麗な街よ。にこはなんにしたの?」ヒョイ
にこ「あ、ちょ…」
絵里「にこぷり王国……へぇ」
にこ「こういうところでも個性は大事なのよ」
絵里「にこらしいけど……希は何にしたの?」
希「のぞタウン」
絵里「へー」
絵里「最初はホントに何もないのね」
にこ「ここに外の都市から伸びてる高速道路があるでしょ」
希「そこと道路を繋ぐのがすべての始まりやね」
絵里「外から人が来てくれない事には始まらないのね」
にこ「このゲームは基本道路に沿った区域しか発展しないから、考えて道路をひくのよ」
絵里「最初からお金持ってるのね」
にこ「この資金で足場づくりをしっかりしないとね、こんな感じに……」ポチポチ
絵里「人が住むための居住区と働くための産業区、お店をだす商業区を配置するのね、やってみるわ」
希「最初は商業なんて出来る人いないからなくてええよ」
絵里「そういうものなの?」
にこ「こういうのは学力がないとね」
絵里「あっ、居住区に何か家が建ち始めたわ!」
にこ「仕事決まれば早いのよ」
絵里「かわいい、ちっちゃい人がちょこちょこ動いてるわ」
にこ「大事な住人よ。みんなちゃんと名前もついてるし、住所や勤務先とかもあるんだから」
絵里「細かいのねー」
希「ちなみに名前のついてるものは大概変更できたりするんよ、人の名前でも」
絵里「そうなの? じゃあこの子にも名前つけてあげようかしら…」
にこ「これから何百何千と増えていくのにそんなのしてたら面倒よ?」
絵里「それもそうね、じゃあまた今度ねジェームスくん」
にこ「小さい建物まで良く出来てるわね」
希「そこはやっぱり新しいゲームやしね。PC版にはもっと色々あるけど」
にこ「それはこの先のDLCに期待ね」
絵里「箱庭遊びみたいで楽しいわね」
にこ「さて、基礎はできたから……どうやっていこうかな…」
希「昔のと違って住民の特性も細かくなってるから気をつけるんよ」
にこ「その辺もちゃんと予習しておいたわ」
――――
絵里「ねえにこ、ちょっと住民みんな貧弱すぎないかしら?」
にこ「どうしたのよ急に…」
絵里「病院が立てられるようになった途端にみんな病気になっていくのよ」
希「あー……エリチやらかしたな」
にこ「なるほど、こういう事になるわけね」
絵里「えっ……どういう事?」
にこ「あんた、下水処理はどうしてる?」
絵里「それくらいはちゃんとしてるわよ、川に流れるようにもしてるわ」
にこ「水の供給はどうしてる?」
絵里「それも大丈夫。ちゃんと川から汲み取ってるわよ」
にこ「川をよく見なさい…」
絵里「川って……あれ、なんだか色が濁ってる?」
希「最初は下水処理施設がまだないから、どうしても水源に影響だすんよ」
にこ「で、あんたが汲み取ってる部分は?」
絵里「濁り切ってるわ。え、まさかみんなこの水飲んでるの!?」
にこ「市長が飲めって言うから仕方なくよ…」
絵里「ああぁゴメンなさい……えっとじゃあこの場合はどうすれば…」
にこ「水の流れも表示してあるから、上流で汲んで下流に垂れ流すのよ」
絵里「なるほどねぇ…」
絵里「あ、みんな元気になったみたい。よかったわ」
にこ「実際昔もこういう状況あったのかもねえ」
希「普段何気なく口にする水だって、誰かが綺麗にしてくれてるおかげやしね」
絵里「考えさせられるわね…」
にこ「そんな重いもんじゃないけど……」
絵里「なかなかいい感じに町も大きくなってきたわ」
にこ「へー、どれどれ……って」
絵里「どう? 賑やかな町になってるでしょ」
にこ「ごちゃごちゃしてるわねぇ。これ居住区と産業区が隣り合わせじゃないの」
絵里「通勤するのに便利かなと思って」
希「エリチ、実際にもし家の隣が大きな工場とかデパートとかだとどう思う?」
絵里「実際に……んー、ちょっと隣は嫌だと思うわ。うるさそうだし」
にこ「それはここの住民にも同じことなのよ」
絵里「え、そうなの?」
にこ「ほらここ、騒音公害のところ、真っ赤になってるでしょ」
絵里「確かに……でもちゃんと家は建ってるし、苦情もきてないわよ?」
にこ「まだ深刻な問題がでてないだけで、地価もあがらず家も大きくならないのよ」
絵里「チカ?」
希「土地の価値を表すもので、現実でもゲームでもとっても重要な数字やね」
絵里「チカが上がらないとどうなるの?」
にこ「成長しないのよ、人も施設も。絵里のって小さな一軒家とか、小さな集合住宅ばかりでしょ?」
絵里「え、ええ……そういうものだと思っていたけど」
にこ「これちょっと見て見なさい」
絵里「にこのやってる町ね」
絵里「え、なにこれ…家もなんだか豪華でおっきいわ」
にこ「地価の向上に力を入れてるからね」
絵里「工場もお店も大きい……やっぱり大きいといいことあるわけ?」
にこ「そりゃね、大きい方が税収がいい分、なにかと資金面に影響してくるのよ」
絵里「わ、私もこういうのにしたいわ」
にこ「とりあえず居住区はうるさいところに置かないことね」
絵里「にこのこれって、産業と商業をひとまとめにしてあるの?」
にこ「後々大事だからね、可能な限り分けてあるわ」
希「まぁそうやろねぇ」
絵里「なんだかきっちり仕分けされてるみたいね」
にこ「なにごとも基本が大事なの。遊ぶのは資金に余裕がでてからよ」
絵里「あれ、にこの産業地あんまり汚れてないのね」
にこ「そこは林業でやってるからね」
絵里「え、そういうの選べるの?」
にこ「区域で分けてあれこれ指定して選べるのよ」
絵里「えっと、これかしら?」
にこ「土地の資源を確認するとこあるでしょ、そうそこ」
絵里「林業…農業に…鉱石と石油ね」
にこ「区域指定でどれでもやらせることはできるけど、効率を考えるとやっぱり土地の資源を有効利用するのが手よ」
絵里「あら、石油資源がどこにもないわ」
にこ「そこは選んだマップによるから。そのうち他の土地も買えるからその時に資源を見ておくのがいいわ」
絵里「石油王への夢は叶わないのね」
希「鉱石と石油は資源が有限だから巨万の富なんてものはどのみち無理や」
絵里「農場ができそうだからこれにするわ」
にこ「区域でその範囲が入るように…それで大丈夫」
絵里「メイプルタウンって名前がついたわ。農場なのに」
にこ「名前はランダムだからね。そこにも名前つけられるわよ」
絵里「そうなのね。じゃあ農場だし花陽特区にしましょう」
にこ「なんでよ」
絵里「お米作るんでしょ? だったら花陽のイメージかなって」
希「農場だけどどっちかというと牧場みたいなもんやから」
絵里「可愛い、ブタがちょこちょこ動いてるわ」
にこ「養豚場でしょ」
希「だいたい近くに加工場も一緒にあるよ」
絵里「ホントね……」
にこ「お腹空いたわね」
希「おやつあけよっか」ガサッ
絵里「さんせ〜」
にこ「これ新しいやつね」ガサガサ
希「おすすめだよ」
絵里「おいしいわね……モグモグ……ん?」
にこ「こっちも開けちゃおっか」カサッ
希「食いしん坊やね〜」
絵里「な、なにこれ!?」
にこ「ん?」
絵里「町の人達が亡くなってるんだけど、死亡アイコンがあちこちに……」フルフル…
にこ「んー、どれどれ」
希「あー……エリチにもきたか……」
絵里「ど、どういう事!? 悪い病気でも流行ってるのかしら?」
にこ「うわっ……なるほど、例のやつか……」
希「にこっちは対策してるん?」
にこ「一応はwikiもみたしね。でもこんな風にくるのね」
絵里「なんなのこれ?」
希「単純な話、それは住人の寿命やね」
絵里「え?」
にこ「町に人が増えてくるといっても、みんながみんな赤ん坊でくるわけじゃないのよ」
絵里「最初は他の土地からくる移民さんってことはわかるけど……」
希「このゲームの住人は平均寿命をきっちりとまっとうするから、最初に流入してきた人達が順番に…ね」
絵里「そ、そんな……どうすれば?」
にこ「対策はしてるから私は絵里ほど酷い状況じゃないけど……実際なったらどうすんのこれ?」
希「んーじゃあちょっとエリチのほう弄らせてもらうね」
絵里「はっ!? おばあさまは!!?」
希「おばあさま?」
絵里「公園でのんびりしてるご老人がいて、名前がおばあさまによく似ていたから気になっていた人が……」
にこ「なんて感情移入してんのよ」
希「エリチ……残念やけど……」
絵里「そんな…」
にこ「きっと幸せな人生をまっとうしたわよ…」ポンッ
絵里「おばあさまぁぁ……」ガクッ
希「取り敢えずエリチ、ちょっとここの工場壊すで」
絵里「え、どうして?」
希「死亡者は埋葬しないとね。でもエリチの配置は葬儀場と病院でカバーできる範囲が狭すぎるんよ」
にこ「予算にもよるけど、葬儀屋は一か所あればいいわけじゃないからね」
希「ほらここ。埋葬墓地の有効範囲ってので、漏れてる地域たくさんあるやろ?」
絵里「そうね……範囲とか病院や消防署だけじゃなかったのね」
希「範囲外は死体回収できないわけじゃないけど、すごく時間がかかるんよ」
にこ「その間にも人は死んでいく……」
絵里「うぅ……でもどんどん人口が減っていってるのに、追加で立ててる予算が…」
希「だったら調整すればいいんよ、こことか」ポチポチ
絵里「水道、電気……そんなに予算削って大丈夫なの?」
にこ「人口少ないのに余計な予算だすのは無駄だからね」
希「葬儀に必要な医療予算は少しあげて、その他の無駄なのは全部下げる。これを人口の水準に合わせてその都度調整する」
絵里「わ、わかったわ……」
にこ「次の世代が育つまで根気よく待つのよ」
絵里「うう…みんなでこの苦境を乗り越えましょう!」
絵里「にこは大丈夫だったの?」
にこ「ある程度そうなるってわかってたからね」
希「初めてやるとまずここで詰まっちゃう難所やね」
絵里「二人ともさすがね」
ss書く読むにあたって玉音はNGぶちこんどけっていう体を張った忠告なんやろ 絵里「それにしても、騒音問題や環境問題、施設の有効範囲とか考えると、同じような配置の繰り返しになるわね」
にこ「個性なんてのは基本の上に成り立つものよ」
希「観光地がすべて娯楽施設で構成されてないように、生活水準は大事やからねぇ」
絵里「なるほどねー」
希「まぁそんな基本の中にもちょっとした遊び心は必要だけどね」
絵里「なにかやってるの?」
希「ふふ、これ見てみ〜」
絵里「え、なになに?」
にこ「なにかやってんの?」ヒョコッ
希「にこっち〜、いちおう勝負してるんとちゃうの?」
にこ「別にマネしようとは思ってないわよ」
絵里「これって……道路がぐるっと円を描いてるの?」
希「そう。円の中心は森で、外側に学校、診療所、警察署とか必要施設を集中させてるんよ」
にこ「ちょっとした集落みたいなものね」
絵里「随分と贅沢な地区なのね」
希「ふふ、それだけじゃないんよ、色々見てみ〜」
絵里「んー?」
にこ「あっ、森の真ん中に地下道の入り口があるわね」
絵里「ビルとビルの間に歩道があったのね」
希「秘密基地っぽくてワクワクするやろ?」
にこ「これどこに繋がってるのよ」
希「徒歩と自転車のみが利用できるから、誰か地下道にはいっていったら追跡ロックしてみるといいよ」
絵里「あ、ちょうどいいところに犬の散歩してる人がっ」
にこ「追跡するわよ」ポチリ
絵里「すごい、上は高層ビルが立ち並ぶその下を優雅に……」
にこ「ってかコレどこまで行くのよ?」
希「ふふん♪」
絵里「え、海にでたわよ?」
にこ「海底トンネルってやつね……」
絵里「あ、小さな島に出てきた」
にこ「なにこの島……小さな集落みたいになってるの?」
希「大きい建物は立てないように、独立した島国みたいなのがコンセプトかな?」
絵里「必要最低限のものだけで、あとは公園とかなのね……って家が一軒しかないわよ?」
希「市長さんのお家」
にこ「なんていう無駄遣い……」
>>88
ワッチョイ信者のキッズがワッチョイを付けさせるように誘導したけど失敗した感じだからプーアルグッジョブとしか
ワッチョイどうのこうのは厄介呼ぶだけって証明もされましたね
まあこの玉音は暴言吐いてもNGで透明ですし保守マシーンとして利用価値ありかもです
水ゴリラもアンチネタを昇華できています >>104
ID被ってないんですがそれは
コロコロ茸さんもしかして玉音ですか? 最近バーチャルYouTuberは4,000人を越えています。
そこで今どのVtuberが人気なのか調べてみようと思います。
第二回バーチャルYouTuber人気投票ですが、Vtuber界隈の変化が激しい為、投票受付期間中であれば、
一度投票した内容を変更できるようにしました。
投票されると現在の状況がわかりますが、投票締切後に性別や年代も個別に集計して発表します。
現在950票(あと50票で終了)
あなたの好きなVtuberは?
https://goo.gl/forms/wHUyA3Phxj6y2nu73
・2018/6/5時点でチャンネル登録数10,000人以上のVtuberを対象としています。
・一つのチャンネルでVtuberが複数人いる場合は、それぞれ分けています。
・一人三票です。
・このグーグルフォームに投票するにはグーグルアカウントでログインする必要があります。
・並び順は前回の得票数の高い順と新人は登録者数の多い順に並んでいます。
・今回も1,000人の方が投票するまで継続します。
・受付期間中は何度でも投票内容を変更できます。
第一回バーチャルYouTuber人気投票結果(2018年5月7日〜5月30日、全投票数1,000票)(スプレッドシート)
https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vTpmFxf3MHjezIdvmte2CD6kWk4so-gtI8a9XJVjS_O0aMZhekYnSCj-n4DCLfHGXhke7HZYbJM1TEa/pubhtml?gid=0&single=true 希「でもちゃんと機能してるんよ、これ」
絵里「すごい贅沢ね」
にこ「でもそんなのに予算使ってて勝負に勝てるの?」
希「ふふ、それは大丈夫や」
絵里「あれ、希の町って交通量が少ないわね……というか渋滞もない…」
にこ「バスでも使ってるんじゃないの?」
絵里「いいえ、バスはないわ」
希「うちんとこの交通の要は地下鉄だよ」
にこ「地下鉄……でもこんな綺麗に交通量って減るもんなの?」
希「地下鉄は便利よ。路線を適切に配置すれば効果はすぐにでるしね」
絵里「産業の輸出入経路と居住区、綺麗に離れてるのね」
希「渋滞の一番の理由やからね」
にこ「んー……」
希「何か気になるとこでもあるん?」
にこ「地下鉄って使えるようになるのはバスより後よね、それまでどうしてたの?」
希「なにもしてないよ」
にこ「多少の交通量は覚悟の上で乗り切ったのね…」
希「バスは都市が拡大していくにつれて路線が複雑になって管理しにくいからね」
にこ「うーん…それでも地下鉄ってけっこうお金かかるわよね」
希「かかるよ〜。地下鉄そのものの運賃収入じゃ若干赤字だし」
にこ「私はもう少し先かなと思ってたけど、この資金の差はなんなの?」
絵里「希のとこって資金たくさんあるわね〜」
希「ふふん、これは経験者の差ってとこやね」
にこ「ぐぬぬ、勝負が終わったら教えてもらうわよっ」
希「いいけど、今回の勝敗は決まったんとちゃう?」
絵里「期限はもうじきね……にこは…ちょっと厳しいかしら」
にこ「町自体は順調に成長しているけど、希ほどの発展はしていないわね」
希「短期決戦だからね、少し強引な手も使ったわ」
希「さて、じゃー勝負はうちの勝ちってことでいいかな?」
にこ「いいわよ、正直完敗だわ」
絵里「さすがね」
希「それじゃー今ある資金でちょっとしたテーマパークでも作ろうかな」
にこ「娯楽施設?」
希「ううん、産業的テーマパークや」
絵里「?」
希「それよりにこっち、あとでファミレスおごりやんね」
にこ「むぐ、わかってるわよ」
絵里「そんな賭けしてたのね」
絵里「私のところもようやく人口が増えてきて、危機は脱したわ」
にこ「そのうちまた寿命による減少時期がくるけど、同じような対処で大丈夫なはずよ」
絵里「希ほどではないけど、少し資金も余裕でてきたし観光施設とか建てたいわね」
にこ「そのあたりから自由度がでてくるから、個性をだしていけるわね」
希「できた〜」
にこ「なに作ってたの?」
絵里「なになに?」
ワッチョイキッズ君は夏休みですか…
来月には消えそうですので現状維持でどうかと
ワッチョイ分家を許したら共倒れ不可避 感情的なワッチョイ分家には反対です
玉音に騙されないで下さい
ワッチョイキッズが自治を気取るのは絶対に嫌です
そういうのは同人サークルを作って内輪でやってほしいもの ほら、玉音も本当は興味無いみたいですし
私たちはここを完走させることを第一に考えていきましょう はいはい
めんどくさいからワッチョイ付けて立て直すわ >>118
口だけ乙
やっぱりワッチョイ庭が玉音だったのか
立てたいなら自分で立てればいいのに立てないのは自分で立てられないから、つまり他力本願になっているんですね、わかります
ワッチョイはいらないと結論出てますのでお引き取り下さい にこ「なにこれ、町中をレールが……これって電車?」
希「うん」
絵里「ビルの間とか……なんだかジェットコースターみたいにクネクネしてるわね」
にこ「高層ビルのさらに上を行ったり、地下に潜ったり……ほんとに遊園地のジェットコースターみたいね」
絵里「これってなにをするためのもの?」
希「そのまんま、ジェットコースターや」
にこ「テーマパークってこういう事?」
希「うん。にこっち、駅に停車してる電車を追跡ロックしてみて」
にこ「これね」
希「追跡開始したら、視点を最大まで寄せたりすると……」
絵里「わっすごい! 電車が町中をグルグル走ってる!」
にこ「視点のせいか迫力あるわね〜」
希「これぞ電車特急コースター、最果て行きや」
絵里「停車駅はないの?」
希「さっきの1駅のみで、あとは町の外」
にこ「最果て行きね、なるほど」
希「ま、こんな遊びを維持するほどの財政はないから、すぐに赤字になって終わるねんけどな」
絵里「勝負がついたからって…」
希「こういう遊び方もできるってことやん?」
にこ「とんだ暴君だわ」
-都内のファミレス
希「でもさっきの町中コースターもちゃんと設計すれば普通の電車として機能するんよ」
にこ「ちゃんとできれば下手な観光地より名物になりそうね。おもしろそう」
絵里「でも不便じゃない?」
希「そこはロマンや」
にこ「ロマンね」
絵里「そういうものかしら?」
にこ「ところでさっき言ってた資金の差、あれはなんだったの?」
希「あれは税収やね」
にこ「税収は私も不満がでるギリギリ手前まで搾り取っていたけど…?」
希「それは全体でやんな?」
にこ「違うの?」
希「都市全体の税収とは別に、特区にそれぞれ条例だしてるんよ」
にこ「そんな事して大丈夫なの?」
希「勿論娯楽なり観光なり、特区がうまく機能してること前提やけど…」
にこ「観光収入がおもったほど上がらないと思っていたけど、そっちに手をつけてもよかったのね」
希「一番おいしいのは娯楽特区に指定増税かけると、2%は多くとれるよ」
にこ「そんなに?」
希「娯楽特区は騒音被害や治安問題が少しあるけど、24時間営業にして周辺に気を配ればおいしいんよ」
にこ「ふむ。色々詰めて考えるとおもしろそうね」
ワッチョイ庭さぁ…
バレバレなのに必死すぎるでしょ ここからここまで俺の自演
ここから先も俺の自演
SSについて話したい奴は別にスレ立てな 玉音と敬語茸が同じ時間に湧くのが2回続いてる時点で茶番でしかないんだけどな
こんなことをやってる理由はなんなの?
ネット以外にコミュニケーションを取る相手が射なくて寂しいの? 厄介隔離できたしそろそろSSの話しようぜ
ワッチョイは即死か? なんかワッチョイの方落ちそうで草
機能しないとか言ってるけどそれワッチョイの方だよね
ブーメランかな? ま、ワッチョイありが先に落ちそうだから言っとくけど
顔真っ赤にしてこっち戻ってきても俺は心が広いから迎い入れてやるぜ? ワッチョイで立てるまで荒らしが居座り続けてたんだから効果はあったよ 初見さんSS総合へようこそ
⚠CAUTION⚠
夏休みキッズの馴れ合いが嫌だったらこっちに絶対行かない
ワッチョイ晒される危険
👇
ss総合【ワッチョイあり】
http://fate.5ch.net/...lovelive/1533216777/ >>136 >>143
ありがとう!
やはり百合SSはいいものだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています