曜「そこだめっ…////」梨子「あっ…曜ちゃん見てたらなんか変なスイッチ入っちゃったかも…♡♡♡」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
梨子「まだイッちゃだめだよ♡♡ 我慢できる?」
曜「あっ」ピュルッ
梨子「」 イく寸前で寸止めを延々されて限界迎えてる曜に「もうちょっと我慢しようか」って桜内がドS顔で言ってるなはと君の絶頂管理ようりこ誰か貼ってやれ! 梨子が発情したけど曜が早漏だったから萎えた
反応に困る展開 寸止めするつもりだったのに思いの外早漏で全然気持ち良くないタイミングでイっちゃう曜ちゃん 曜「梨子ちゃん、いつもごめんね……」
梨子「……やだ」
曜「え……?」
梨子「せっかくスイッチが入ってきたところで早漏な曜ちゃんを慰めて強制終了」
梨子「私……全然満足できない」
曜「ううっ……」
梨子「いつも我慢してたけど、もう限界」
曜「り、梨子ちゃん……?」
梨子「曜ちゃんに優しくしてきた私が間違ってたわ」
曜「そ、そんな……」
梨子「だから」
ガバッ
曜「り、梨子ちゃ」
梨子「これからは曜ちゃんをたっぷりいじめてあげる……♥」スリスリ
曜「あっ……///」
梨子「今夜は寝かさないわよ……♥曜ちゃん……♥」 曜「1回出しちゃったから今日はもう勃たないヨーソロー…」
梨子(こいつマジかよ…)シコシシコシコ 何か一転攻勢感が足りない……
カバッからは「……」は要らなかったかも ブッブー!ブッブー!
曜「何か鳴り出したよ!!」
梨子「だから言ったじゃない!変なスイッチ入っちゃったって!」
曜「や、やばいよ!逃げよう!って梨子ちゃあああああああ!!」
なんかの機械に挟まれた梨子「曜ちゃん私はもうむり…みんなと幸せに…」グシャアアア
曜「梨子ちゃああああああ!!!」
って的なね? 梨子「ほら♥ほら♥」シコシコ
曜「だ、だめ、さっき、出たばっかで 」
梨子「じゃあ、これは何かしら?♥」パッ
ビンビン
曜「あっ……♥」
梨子「早漏さんだから復活も早いのね♥」
梨子「いつもは曜ちゃんのこと思って、二回も出すのはやめてたけど……」
梨子「今日は……搾り取ってあげる♥」シコシコ
曜「あっ/// あっ/// 」ガクガク
梨子「出すときはちゃんと言ってね?♥」シコシコシコ
曜「り、梨子ちゃ、もう出ちゃう」ハァハァ
梨子「うそぉ♥ほんとに早漏さんね♥」シコシコシコ
梨子「じゃあ……♥」
ギュッ
曜「痛っ…!?梨子ちゃん、なんで根元握ってるの……!」
梨子「曜ちゃんの可愛いおチンポ、こうやって私が鍛えてあげる♥」ギュッ……
梨子「今まで我慢してきたんだもん……曜ちゃんも我慢して♥」シコシコシコ
曜「あぅっ……!///」
梨子「ふふ♥筋トレ開始よ♥」 曜「あっ…///あっ…///」ピクピク
梨子「ふふっ♥曜ちゃんのおちんぽ、ピクピクしてて可愛いよ♥」シコシコ
梨子「もっと曜ちゃんの可愛いところ見せて♥」シコシコ
曜「だめっ…///そこだめっ…///」
梨子「この筋のところ?」ツーッ
曜「あぁんっ♥///」ガクガク
梨子「出そう?♥」シコシコ
梨子「出したい?♥」シコシコ
曜「うんっ…///出したいっ…///」
梨子「そっか……♥」シコシコシコ
ギュッ
曜「っ!!ぅ〜〜〜〜っ!!!」
梨子「だめ♥」グググ
曜「な、なんで……」ハァ……ハァ……
梨子「言ったでしょ?♥今日は曜ちゃんをいじめてあげるって♥」
梨子「まだ全然満足できてないもの♥」
梨子「それに……」
梨子(曜ちゃんの苦しそうな表情を見てると、ゾクゾクが止まらなくなるの……♥♥)
梨子(楽にさせるのも、苦しめるのも、私の手の中にある)
梨子(この状況がたまらなく愛おしい……♥♥♥)
梨子(変なスイッチ……入っちゃったかな?♥)
梨子(これもぜーんぶ、曜ちゃんのせいなんだからね♥♥♥) とりあえずスレタイ回収でけたのでここで打止め
初めて書いてみたけどエロの文章表現ってほんと難しいから書ける人尊敬する >>19
まずは古典としてフランス書院あたり読んでみるといいんでない >>1も居なさそうなので乗っ取る形でキリのいいところまで後学として書いていきます >>21
フランス書院ってそんなエロいこと書いてあるですか? >>23
表現力でいったら昔から有名だし想像力掻き立てる言い回しとか言葉選び
まわりくどさもあるのでそれをライトに崩していけばこんなスレでのえちえちなんてどうとでもできるんじゃね 梨子(曜ちゃんのおちんぽ……)チラッ
ビンビン
曜「はあ…///はあ…///梨子ちゃん、そんなに凝視しないで……///」
梨子(いつもより…いつも以上に大きくなってる)
梨子(ちょっと手を離したら、すぐにイッちゃいそう)
梨子(……)
梨子(だったら……♥)
スッ
曜「?り、梨子ちゃん?」
梨子「曜ちゃん。ずっと手でしごかれてるだけじゃ退屈よね」
梨子「だからね……」(髪を耳にかける)
アーンッ
ハムッ
曜「あっ……///」
梨子「こうひてあげふ♥」 梨子「むっ♥むっ♥」ジュポジュポ
曜「お"っ♥お"っ♥お"お"っ♥」ガクガク
梨子「ようちゃん、きもちいい?♥」ジュポジュポ
曜「う"ん"っ…!ぎもち、いい…!♥」ガクガク
梨子「でそう?♥」ジュポジュポ
曜「い"っ、ぢゃう、かも"っ…!♥」プルプル
梨子「まだいっひゃダメよ♥」チュパチュパ
曜「そ"ん"な"ごどっ…!♥い"わ"れ"でもっ…!♥」
梨子「んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥」ジュポジュポ
曜「あ"っ♥あ"っ♥ダメッ♥これダメッ♥」
梨子(フェラ、初めてだったけどこれで大丈夫みたい……)
梨子(でもこれじゃ、曜ちゃんのお顔が見えない……)
梨子(……)チラッ
曜「お"っ♥あ"っ♥ん"っ♥ん"あ"あ"っ♥」
梨子(……やっぱり、曜ちゃん、可愛い♥) 梨子「むっ♥むっ♥」ジュポジュポ
曜「あ"っ♥あ"っ♥」
梨子「んっ♥んっ♥んっ♥」チュパチュパ
曜「り、りこぢゃ!♥りこぢゃん!♥」
梨子「ん?♥そおそおいひそう?♥」ジュポジュポ
曜「う"ん、い、いぐっ!」
梨子「そお♥じゃあ……」
プハァ
曜「ほえ……?」
梨子「残念だけど、フェラはこれでおしまい♥」
曜「な、なんで……」
タラァリ
梨子「うふ♥曜ちゃん、先からひょっこり垂らしちゃってるわよ♥」
曜「だ、だって…あとちょっとで…」
梨子「ダーメ♥」
梨子「今日の梨子は、そう簡単にはイカせません♥」
曜「そ、そんなぁ」
梨子「そんな顔しないで♥また手でしごいてあげるから♥」
梨子(さっきとは違ったやり方で……ね♥) 梨子「♥」ツーッ
曜「うっ……///」
梨子「うふっ♥」ツーッ
曜「んっ……///」
梨子「どう?指でおちんぽなぞられて気持ちいい?♥」ツーッ
曜「そりゃ、気持ちいいけど…全然足りないよ…」
曜「さっきのと比べたら、刺激が弱すぎるもん……」
曜「もっと強く、しごいてほしいよ……」
梨子「ダメ♥」
梨子「だって、曜ちゃんのおちんぽはもうパンパンで、ちょっとでも強い刺激を与えたらすぐイっちゃいそうだもん♥」ツーッ
梨子「だから今度は、弱い刺激をゆっくり与えて、曜ちゃんをたっぷりいじめてあげるの♥」ツーッ
梨子「また一人でイカないようにね♥」ツーッ
曜「んっ……//」ビクッ
梨子「ここが気持ちいいの?♥」
梨子「じゃあ、なでなでしてあげるね♥」
ナデナデ
曜「んっ……//」ビクビク
梨子「よしよし♥」ナデナデ
曜「んんっ……//」ビクビク
曜「も、もっとそこ撫でて……///」
梨子「もう♥わがまま曜ちゃん♥」ナデナデ 曜「ほぁっ……♥」
梨子「声も漏れちゃってるよ♥」ナデナデ
曜「だ、だって……///」
梨子「可愛いよ、曜ちゃん。キスしてあげる♥」チュッ
曜「あっ……♥」ムチュッ
梨子「んっ…♥」チュプ…
曜「んむっ……♥」チュプ…
チュパ…チュパ…
チュパ…チュパ…
梨子「……ぷはぁ♥」
曜「あ……♥」
梨子(曜ちゃんのお顔、とろーんってしてて可愛い……♥)
梨子(キスしてる間もずっとおちんぽヒクヒクしてたし……限界寸前かな?♥) 梨子「曜ちゃん……そろそろイク?♥」
曜「うんっ…♥イキたい…♥」
梨子「ここ…触ってみて……♥」
曜「えっ……?」
トロトロ
曜「あっ…♥」
ヌメヌメ
曜「濡れてる……♥」
梨子「私も…曜ちゃんと一緒にイキたい……♥」
梨子「一緒にいこう?♥」
曜「……うん♥」コクッ
ガチガチ ビンビン
ヌプッ……
曜「ゆっくり挿入れてくね♥」ヌプヌプ
梨子「あっ…♥」ヌプヌプ
曜「痛くない?♥」ヌプヌプ
梨子「大丈夫っ…♥あんっ……♥」ヌプヌプヌプ
曜「はいったぁ……♥」
梨子「はあ…、はあ…、よ、曜ちゃん♥」
曜「なに、梨子ちゃん?♥」
梨子「……今日は、ごめんね?」
曜「へ?」 梨子「何回も我慢させちゃって……苦しい思いさせて、本当にごめんね」
梨子「八つ当りもいいところだよね…」
梨子「曜ちゃんが早漏さんだってことは、私も知ってたのに…」
曜「梨子ちゃん……」
梨子「それに私、気付いちゃったの」
梨子「曜ちゃんの苦しそうな表情を、愛おしいと感じてる自分がいることに」
梨子「最低、だよね……」
曜「……梨子ちゃん、頭貸して」
梨子「?」
ポンッ
梨子「ほえ?」
曜「よしよし」ナデナデ
梨子「……よ、曜ちゃん、何してるの……///」 曜「梨子ちゃんを優しくしてるの」
梨子「な、なんで……///」
曜「だって、私は梨子ちゃんにずっと寂しい思いをさせてきちゃったから」
曜「私だけがいつも優しさを貰ってきたんだから、私からも梨子ちゃんに渡さなくちゃ」
梨子「……曜ちゃん」
曜「だから、ちょっとくらい八つ当りされても、たまにいじめられても、全然気にしないよ」
曜「大好きな梨子ちゃんなら、いくらでも許せるよ」
梨子「曜ちゃん……」
曜「……ねえ、梨子ちゃん」
梨子「なに?」
曜「これからは、曜って呼んでほしいな」
梨子「……じゃあ、私のことも梨子って呼んで?」
曜「わかった、梨子」
梨子「よろしくね、曜」
曜「……」
梨子「……」
曜・梨子「「……なんだか恥ずかしいね///」」 pixivスレで自演しながら小説の閲覧数でようりこホルホルしたりようちかスレに潜んで確かに梨子は邪魔だけど〜とか書き込んでようちかの印象sageようとしたようりこ聖火リレーさんチッス ヌプッ……
曜「んっ……♥」
梨子「曜、動けそう?」
曜「うん、大丈夫…♥」
ミチィ……
梨子「んっ…♥」
曜「うっ…♥」パンパンパン
梨子「んっ…!♥あっ…!♥」
曜「お"っ…!♥お"ぉっ…!♥」パンパンパン
梨子「やぁっ…!♥ダメッ…!♥はぁんっ…!♥」
曜「ん"あ"ぁっ……!♥」パンパンパンパン
梨子「ぁあんっ!♥ああっ!♥あぁっ!♥あんっ!♥」
曜「んっ♥んっ♥んっ♥」パンパンパンパンパン
梨子「ようっ…!♥曜っ…!♥もっと……♥!もっとおねがい…!♥」
曜「……!梨子っ…!♥梨子っ…!」パンパンパンパンパン
梨子「曜っ…!♥好きっ…!♥好きっ…♥」
曜「梨子っ!♥梨子っ!♥梨子っ!♥梨子っ!♥」パンパンパンパンパン
梨子「ああんっ!♥激しっ!♥激しっ!♥」
曜「りこっ!♥」パンパンパンパン
梨子「ようっ!♥手ぇつないでっ!♥」
曜「うんっ♥」パンパンパンパン
ガシッ
梨子「ぁっ!♥あんっ!♥あっん!♥あんっ!♥あっ!♥」ビクビクビクビク
梨子「ああああ〜〜〜〜!!!♥♥♥♥♥」ブシャァァァァァ!!!
曜「ぉっ!♥おっ!♥お"っ!♥お"わぁっ!♥」ガクガクガクガク
曜「うぅぅぅ〜〜〜〜〜〜!!!♥♥♥♥♥」ドピュルルルルルル!!!! 曜「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」
梨子「ハァ……ハァ……曜……今日はありがとう」
曜「梨子……」
梨子「曜の想い、たっぷり受け取ったよ」
曜「……梨子」
曜「あんなんじゃ全然足りないよ、梨子への想いは」
梨子「曜……」
ビンビン
曜「あ……///」
梨子「もう、ほんと元気なんだから……♥」クスッ
曜「すぐに溢れ返っちゃうんだよ……、梨子のこと好き過ぎてさ……///」
梨子「私も大好きよ、可愛い早漏さん♥」
チュッ
終わり >>25
フランスにあるガチの書院だと思っちゃいました(無知)
今回の経験を踏まえてその辺も参考にしながらより精進していきたいと思います アンチとして受け取って欲しくないんだけど、流石に♥多すぎかと…
♡ならともかく、色付いてるから読みづらい… >>49
とんでもないです、貴重なご意見ありがとうございます。
自分自身がいまいち♥の使い方に慣れてないので闇雲に使ってしまった結果だと思われます。
また、ハートの色の件も確かに思慮に欠けるところでした。
真摯に受け止めて次回SSを書くときに活かしたいと思います。 >>50
自分は♡よりかは❤の方がラブラブ感出てて好きだからこっちを推奨したいんだけど、
>>44みたいにあまりにも多すぎるとチカチカするから、程々にすれば色つきハートも全然悪くないと思う
多めにするんなら♡かなぁ
らっきょうとかみてると >>51
実は自分は「ハートマークに頼らずに官能的な描写ができたらいいなあ」と思ってる身で、その場合は地の文ありきの堅めの文章になりがちなので今回は見送ったのですが、ハートマークの使用頻度に応じて種類が変わってくるというのは面白い発見でした
❤も可愛いので使ってみたいですが、今回のSSを読み返してみるに、無意識のうちにハートマークを使ってしまうのが自分のクセであると言えるので、自分が使うとしたらやっぱり♡が適してるように思いますね…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています