善子「堕天降臨……」
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善子「感じます……ﾝｯ。精霊結界のｫ……損壊によりｨ……///ﾝｱｯ……魔力構造が変化してイクのがぁ///。世界の趨勢がｯ……天界議決により決していくのがァァァ///。か、かの約……束の地にンン///
こっ、肛門あっ、いやっ……こ、降臨した///だ、堕天使ヨハネの魔眼がァァァ///そ、その全てを見通すのですぅッ！！す、すべっ、全てのリトルデーモンに授ける///！！堕天の力をォォォォォ！！！♡♡♡」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ♡
善子「……………………フッ」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ……ｶﾞﾗｯ!
善子「やってしまったあああ！！///」
善子「なによ堕天使って！ヨハネって何？リトルデーモン？サタン？かずのこ天井！？いるわけないでしょ、そんなも〜〜〜〜ん！！！」
善子「もう高校生でしょ、津島善子！！こういうのは卒業するの！！この世界はもっとリアル……リアルこそ正義！！リア充に……私アナル！！！」ｸﾞｯ!
善子『堕天使ヨハネと契約して、あなたも私のリトルデーモンに……なってみない？』ｷﾞﾗﾝ ﾌﾟｼｬｱｱ
善子「あー！！///なんであんなことでイッたのよー！！学校イケないじゃなーーーーい！！！//////」 これが一ヶ月休み無しで毎日10時間以上働いてるやつの精神状態 そんな仕事今すぐやめて病院行ったほうがいいよ
医者にこのスレ見せれば全部分かってくれると思う >>7
母親に今まで書いてきたものを見せたほうが早いゾ 千歌『あなたのそれで……私の気持ちいいところ当ててみて……♡』
梨子『テクニックに自信がない？……じゃあ、私がリードしてあげなきゃね♡』
曜『ね、ねえ……///このポーズ……大事なとこまで見えちゃって……は、恥ずかしいよ……//////』
善子『よ、ヨハネとセッ、セ、セ……セッ……〜〜〜〜んにゃああああ！！//////このヨハネ様の初めてをあげるんだから！！//////ありがたく思いなさいよ！！！//////』
花丸『よくマルにそんな口答え出来るずらね。それは……お仕置きされたいってアピールずら？♡』ﾆｺ
ルビィ『ら、ん、こう？ってなんですか？よくわからないから……ルビィに教えてくれませんか？♡』
ダイヤ『構いませんわよ。あなたの欲望のままに……私を汚してくださっても///♡』
果南『もっとしたい？…………アハハ、私も///』
鞠莉『もうすぐイッちゃいそうなのね♡いいよ♡あなたのイキ顔……じーっくり見ててあげるわ♡』 千歌「あいうえおゲ〜〜〜ム」
善子「なによ急に……」
千歌「暇だから遊ぼう」
善子「私いまスマホいじってて忙しい」
千歌「あいうえおゲ〜〜〜〜〜ム！」
善子「うっさい！わかったわよ！」
千歌「じゃあ、よしこの三文字であいうえお作文」
善子「せめてヨハネにしなさいよ」
千歌「まあいいけど」
善子「はい、ヨハネのヨ」
千歌「善子ちゃんっ♡」
善子「善子言うな！……ヨハネのハ」
千歌「話したいことがあるの♡」
善子「ヨハネのネ」
千歌「狙ってもいいかな？……善子ちゃんの、ハート……///」
善子「……………………//////」 |c||^.- ^|| あくあくaqoursですわ 千歌「はい、次善子ちゃん！///」
善子「私もやるの……」
千歌「当然でしょ！お題は、堕天ね！」
善子「難易度」
千歌「はい、スタート！」
善子「考える時間よこしなさいよ！」
千歌「なんの？」
善子「お題よ！…………と、さっきのやつ」
千歌「……………………//////」ﾃﾚﾃﾚ
善子「……………………この沈黙はやめない？///」
千歌「うん……///」
善子「堕天……ね、うん……いいわよ」
千歌「堕天の、だ」
善子「ダメなわけないでしょ……」
千歌「堕天の、て」
善子「照れくさいから……言葉には出来ないけど……」
千歌「堕天の、ん」
善子「んと……じゃあ、私もあなたのハート……欲しい……//////」
千歌「……………………//////」
善子「だから沈黙やめなさいよ！！//////」 千歌「だって、ねえ……//////」
善子「自分から始めたゲームなのに……///」
千歌「……………………//////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
善子「はいはい！///次よ次！///次のお題でやりましょ！///次の三文字はみかんよ！///」
千歌「え、あ……うん！///」
善子「はい！みかんの、み！」
千歌「みんなには……内緒ね///」
善子「みっ、みかんの……か！///」
千歌「彼女が出来たよ、って言うのは///」
善子「〜っ///みかんの、ん！！///」
千歌「ん……///」ｿｯ
ﾁｭｳ……
善子「〜〜〜〜〜〜//////」
千歌「……//////」ｶｱｱｱｱ…
善子「あ、あ……あいうえお作文になってないわよ！！！//////」 おわりおわり。
これが今のおれの限k……_(┐ ﾉ´ཀ`)_ﾊﾞﾀｯ 上司(女、30?31?歳)「おつかれ、飲み行く？」
「ダルいんでいいです」
上司「どこがいい？」
「ダルいんでいいです」
上司「飲み放題あるとこのがいいよね？」
「仕事終わりには飲みに行かなきゃいけない呪いにでもかかってるんですか」
上司「ラブライブ！について飲みながら語ろう。あと奢るよ」
「明日も朝イチなんで二時間だけですよ！！」
行ってきます 正直最初っからはずしまくってんだけど、前のらっきょうとは別か もう飲み屋も閉まり始めている時間帯なんですがそれは 無理しないで休みなよ
体壊しても誰も責任とってくれないよ
悪いことは言わないからそんな仕事やめてSSに専念したほうがいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
