善子「リリー❤曜❤」千歌「私は?」善子「千歌さん」千歌「…」
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善子ちゃんとの関係が他の2年とは違ってちょっと距離のある感じがしてむず痒い千歌ちゃん ぶっちゃけ1年、ギルキスのルビまるりこまり以外の好感度は差なさそう
果南には苦手意識持ってそうな気もするけど ダイヤさんは仲良くないランキング=人気ランキングになる >>8
二期でファン増えてそうなルビィが人気最下位はないと思う 「ヨハネがヨハネらしくいられるのは
Aqoursの……千歌のおかげよ」と「少なくとも私は、感謝しか…」で先輩大好きかよとはなった 曜はED、バス、デュオでかなり補正かかってるだけでそこまで仲良さそうには見えない
まり以上ルビィ未満くらい ラ板内だと果南ちゃんが対人力の低い不器用な先輩にされがちだけど善子が苦手なほうでの特別意識を持ってるのは2期2話と4話見る限り間違いなく果南ではなくダイヤさん
先輩後輩間の関わりとか経験無さそうだしとりあえず接し方をタメ口呼び捨てで固定したけどダイヤさんに対しては懐っこい千歌ですらさん付けするから接し方がわからなかったとかそういう というか破廉恥ですわ!!って言われたのをまあまあ気にしてそう デュオで懐いてるとか何ほざいてんだよ
それならりこまるまりよこせよ 媒体ごとに違うからなアニメだけなら
梨子>ルビィ花丸>曜千歌>果南鞠莉>ダイヤ
だけどスクフェスでは梨子も曜千歌とそう変わらなくてダイヤも果南鞠莉と比べてどうということは無いし
公野時空だとおそらくアニメ梨子枠が千歌だけどアニメ時空でも最初に受け入れてくれたのは千歌だし、2期12話とか梨子への態度との差を見る感じ全然懐いてる風では無いけど2期7話とかソロ聴く感じなんていったらいいのかわからないけど千歌に対して特別意識は絶対ある 善子「そうだリリー、ちょっと思いついた歌詞があって―――」
善子「曜?振り付けで少し相談が――」
千歌「………」ジィ
善子「あの……」
千歌「なにかなぁ?」ジー
善子「どうしたの千歌『さん』…?私に何かついてるの…?」
千歌「それだよそれっ!!」ズィッ
善子「ぉわぁっ!?なによぉ…?」
千歌「なんで千歌だけ『さん』付けなのぉ!?」
善子「なによ…そんなこと気にしてたの?」
千歌「気にするよ!梨子ちゃんと曜ちゃんは呼び捨てなのに!」
善子「はぁ…そうね…ちゃんと理由を言うわよ…」
千歌「理由…?」
善子「…私を拾ってくれたことに感謝してるのよ、千歌さん」
千歌「……?」
善子「千歌さんは私がヨハネとして居れる場所を作ってくれた…?私にとってかけがえのない程特別で大切な人なのよ」
千歌「なっ…えぇっと…///」
善子「そうね…千歌さん、って呼ぶのは…敬愛しているから、かしら」
千歌「わ、わかった!わかったからこれからは呼び捨てして!ねっ!?」
善子「…もう…結構恥ずかしい告白したっていうのに…///」
千歌「千歌の方が恥ずかしいよぉ…///」
善子「ふぅん…まだ自分は普通だなんて思ってるの?『千歌』?」
千歌「……!!」
善子「いいわ…それならたっぷりと千歌がどれだけ凄いか説明してあげるわ♪」
千歌「うぅっ…!やっぱり『さん』付けでいいよぉ…!///」
みたいな |c|| ; .- ; ||誰もが一度は通る悩みですわー! >>22
从c*^ヮ^§ メイ*^ _ ^リ (*^ ᴗ ^*)ゞ ダイヤちゃん♡
`¶cリ˘ヮ˚)| ノcリ,,^o^,,ル ∫∫( c||^ヮ^|| ノξソ^ω^ハ6 ダイヤちゃん♡
⌒°( ^ω^)°⌒ おねえちゃん♡ 千歌「はーっ…はーっ…///」
善子「…と、まぁほんの少し説明してこれぐらいね」
千歌「今ので少し!?」
善子「えぇ、これで分かってくれたかしら?」
千歌「うぅ…分かったから…もう勘弁して…///」
善子「ふふっ…それじゃあ私の目を見て話を聞いてくれたら終わるわ♪」
千歌「ん…なに、かな…?///」ジー
善子「…千歌の目は本当に綺麗ね…」ジィ…
千歌「っ……///」
善子「ふふ…そう、ちゃんと目を見てお話しましょう?」
千歌「は、はやくしてよぉ…///」
善子「えぇ、分かったわ♪本当はもっと話したいけど、千歌が逃げちゃいそうだし…♪」
千歌「うぅ……///」
善子「んん…私はとっても感謝してるの…それはもう数え切れないほど…」
善子「くすっ…♪なによその顔…もちろん本当よ?やっぱり…まだ説明が足りてないみたいね?」
善子「まぁいいわ…これからいっぱい説明してあげるんだから…♪」
善子「これまでの思い出は千歌『さん』との思い出…だけれど、これからは『千歌』との思い出…」
善子「千歌が望むなら千歌『さん』でもいいんだけど…ふふっ、一緒に新しい思い出を作っていきましょう?」
善子「最後に…こんな私を受け入れてくれて本当にありがとう」
善子「これからよろしくお願いするわね、千歌…♪」
千歌「ぐすん…うぅ…よ、善子ちゃぁん……!!」モギュゥッ
善子「ちょっ…!?…ふふっ…ちゃんと説明、できたみたいね…♪」ギュッ
蛇足感 >>29
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ヽl:/ .l::/ ..,/ 果南「善子が助けに来る訳ないだろう?あんた畜生丸とか言って毒ばっかり吐いて嫌われてるんだから」
花丸「そんなっ」
果南「だーから梨子に獲られたんだろうが」
花丸「うう」
果南「それでちょっと優しくしてくれたら、鞠莉に擦り寄るんだからさぁ。頭来ちゃうよね」
ゴスッ
グジュリッ プシャアアアア
花丸「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!」
鞠莉「傷口の上に抉るような一撃!」
鞠莉(これは痛いわねぇ)
鞠莉(もんどりうっちゃって面白い)くすくす
果南「おや?鞠莉今のウけたかい?」
鞠莉「GOODよ、かなぁん」 果南「じゃ、今度はこっちの太ももの傷にっと」
果南「おっ、手頃な石発見」
鞠莉(沼津のこの辺は岩礁だから小さな岩がすぐに見つかる)
鞠莉(あんな栗のイガみたいな小岩だって手頃に転がってるわ)
花丸「え?何?何するズラ?」ガクガク
果南「ようし、この岩を太ももの傷にそえて」
曜「これ以上は、痛いの嫌ズラ、助けるズラ」ブルブル
果南「おらぁ、松浦家秘伝!寒風摩擦!!」
ゴリゴリゴリゴリゴリ!!!
曜「うわあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!!!!!」ジタバタジタバタ
曜「やめるズラ!痛いズラああああ!!!!!やだあ゛あ゛あ゛!!!!」;;;;;;;;;;;;;
果南「がっはっは!上半身エビみたいに仰け反らせちゃって!面白いねぇ」
鞠莉「くすくすくすwwwwwシャイニー、面白いわぁ」 こうしてキャラdisを繰り返す国木田花丸は新幹線の通過する線路に首だけ出して埋められましたとさ
でも一撃で頭部が破砕することはないのでご安心を
新幹線の最低部のが花丸の頭頂部を一ミリ削る程度にしか、花丸の首は地上に出ていません
というか、地中で花丸に巻き付く装置によって、一ミリ削る程度にしか出さない仕組みです
そうやって新幹線が通る度に一ミリずつ花丸の頭部を削っていくのが、松浦果南の組んだ処刑法なのです
昔あった、鋸挽きの刑に着想を得たらしいです
花丸「出して……出して……」ウワァァァァ
あっ、新幹線が通りました
こだまです
沼津に停まるものはないので、花丸の頭を高速度で削ります
花丸「ぎゃっ!!!!!!」プシャアアアッ
花丸の頭は既にハゲ散らかってしまいました
頭皮からも血が滲んでいます
でも辛いのはここからです
新幹線が通る度、頭皮は削られ頭蓋も割って、脳漿を少しずつ抉っていくのですから
富士山が見える絶景なのに、線路は凄惨ですね 曜「いや、しいりこほんとすごかった…。
動物と人間なのにお互いのことについて全然踏み込めなかったり、しいたけちゃんが梨子に対して劣等感に近い何かを抱えてるのやばい。
梨子はしいたけちゃんに嫌われたくないからって行動を躊躇したり、それなのにわたあめちゃんとかに嫉妬したりするし、なんか、尊いよね。
しいりこほんと尊い。無理。やばい。」 まあ千歌はヨハネのままでいいって言ったけど、わけわからんかったら放置するとも言ったしな
フザケテルバアイジャナイヨー 入部前 千歌→→→→善子だったのが
入部後 千歌→←←←善子くらいになるのでちょろい まぁなんだ、ちかよしはいいぞ
一番先輩後輩してるような気もする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています