りきゃこ「おいそこのポンコツw」ぱいちゃん「へ?」
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りきゃこ「おめーだよおめー」
ぱいちゃん「わたし?」
りきゃこ「おめー以外にどこにポンコツがいるんだよw」
ポコンッ
ぱいちゃん「ポ、ポンコツじゃないもんっ!」
りきゃこ「ww」
あいきゃん「あわわわわっ…」 りきゃこ「おめー調子に乗ってるな?」
ぱいちゃん「乗ってないし」
りきゃこ「乗ってないです、だろ?」
ポコンッ
ぱいちゃん「ふぎゃっ!」
ぱいちゃん「の、乗ってない……です」
りきゃこ「嘘つけ。乗ってんだろw」
ポコンッ
ぱいちゃん「痛いっ!叩かないでっ!」
りきゃこ「ww」
あいきゃん「あわわわわ……」 ぱいちゃんそんなカマトトぶってないやろ
もっと無知で馬鹿なセレブギャルっぽくしてくれよ 次の日
あんじゅ「えー、今日は皆さんに悲しいお知らせがあります」
ふりはた「なになにー?」
しゅか「どしたのー?」
あんじゅ「あろうことかこの中にμ's声優さんをいじめた人がいるそうです」
たかつき「まじで?」
あいきゃん「……」
チラッ
りきゃこ「ww」
あんじゅ「私、リーダーとして悲しいです。まさかそんなことをする人がこのAqoursにいるなんて」
すわわ「うむ…」
ありしゃ「……Zzz」
あんじゅ「皆さん、目を閉じてください」
あんじゅ「もし心当たりがある人……私、μ'sの人をいじめちゃったかなーって思う人がいたら、正直に手を上げてください」 小林「何てことしてくれるのよ!一緒に謝りにいこ!ね!?」 あんじゅ(布の擦れる音が聞こえたけど目を閉じてるから何も見えないですやん) 小林「うちの若い衆がほんとすいやせん!!」
そらまる「んー…まっとりあえず指詰めるか」 あいにゃ「ね、ねぇ…」
あんじゅ「ん?」
すわわ「え、あいなが犯人なの?」
ふりはた「めっちゃ意外…」
ありしゃ「……Zzz」
あいにゃ「ち、違う違う!私じゃないから!」
あいにゃ「そうじゃなくて……その、ホントにそんな人、この中にいるの?」
しゅか「たしかに。普通に考えたらあのμ'sさんをいじめるとかあり得ないよね」
りきゃこ「ww」
きんぐ「うんうん。いるわけない気がする」
あいきゃん(いるんだよ……)
あんじゅ「私、リーダーとして嘘は言ってません」
あんじゅ「言ってません……けど、これはとてもデリケートな問題なので私の方でもう一度慎重に確認してみます」 また次の日
りきゃこ「おいそこのロリババァw」
南條「え?私のこと?」
りきゃこ「おめーの他にそんなエイの腹みたいな顔したババァいねーだろw」
南條「あのさ……一応私、先輩だと思うんだけど」
りきゃこ「はぁ?wこっちは天下のAqours声優様なんですけどー?w」
ポコンッ
南條「ふぎゃっ!」
りきゃこ「おめー、アーティストぶってるよな?w」
南條「痛ぁ……だから、なに?」
りきゃこ「なに?じゃねーんだよ、声優ならアニメに声だけあててろやw」
ポコンッ
あいきゃん「あわわわわ……」 次の日
あんじゅ「……えー、私ホントに悲しいです」
ふりはた「どうしたどうした!?」
しゅか「とりあえず言ってみ」
あんじゅ「リーダーとして情けないです……私のせいなのかなぁ……」
すわわ「……」
ありしゃ「……Zzz」
あいにゃ「あんちゃん…」
たかつき「なにかあったの?」
あいきゃん(あったんだよ……)
あんちゃん「この前に引き続き、また……μ's声優さんがいじめの被害にあったそうです」
ふりはた「また…」
しゅか「うわー」
あんちゃん「そしてやっぱりそのいじめた人はこの中にいるそうです……」
りきゃこ「ww」
あいきゃん「……」 あいにゃ「……ごめん」
ふりはた「えっ、やっぱあいなが犯人!?」
あいにゃ「そ、そうじゃなくてっ!この前話した時に私が変なこと言ったせいなのかなって…」
しゅか「あー」
たかつき「まあ私もこの中にいるわけないって思ったしさ、あいなのせいじゃないって」
あんじゅ「そうです。私も信じたかったから。この中にいじめをする人なんていないって」
あんじゅ「きっとなにかの間違いに決まってるって……」
あんじゅ「でも、裏切られました」
あいきゃん(心が苦しくなってきた……)
あんじゅ「やっぱりいるそうです。μ's声優さんをいじめた人はこの中にいるそうです」
すわわ「……」
ありしゃ「……Zzz」 あんじゅ「皆さん、目を閉じてください」
あんじゅ「正直に答えてください」
すわわ「……」
ありしゃ「……Zzz」
あいきゃん「……」
チラッ
りきゃこ「ww」
あいきゃん(ど、どうしよう……)
ソワソワ
あんじゅ「きゃん?目を閉じてって言ったのになんでキョロキョロしてるの?」
あいきゃん「え…?あ、ごめん!なんでもないから…」
たかつき「これは」
ふりはた「あやしい」
しゅか「うそ……マジで愛香が」
ザワザワ…
あんじゅ「皆さん、静かにしてください!」 ふりはた「まさかあのあいきゃんが…」
たかつき「いくらなんでもやばいっしょ…」
りきゃこ「ww」
ザワザワ…
あんじゅ「せーしゅくに!せーしゅくに!」
すわわ「……」
ありしゃ「……Zzz」
あんじゅ「きゃん……正直に答えてください」
あいきゃん「うぅ…」
あんじゅ「きゃんはμ's声優さんをいじめましたか?」
あいきゃん「…い、いじめてないです」
あいきゃん(……私は)
しゅか「ホントにー?」
あいきゃん「ほ、ほんとだからっ…」
あんじゅ「……」
あんじゅ「わかりました。続けます」
あんじゅ「皆さん、さっきと同じように目をつむってください」
あいきゃん「……っ」
あんじゅ「きゃん。もう誤解されるようなことのないように。有沙ちゃんみたいに目を閉じて」
ありしゃ「……Zzz」
あいきゃん「は、はい……」 あんじゅ「……はい。それでは聞いていきます」
あんじゅ「手をあげたからってここで何かしようとは考えてません」
あんじゅ「きっとその人にも何か理由があってのことだと思うから。だから私もリーダーとして、しっかり話を聞いてあげようと思います」
あんじゅ「だから正直になってください」
あんじゅ「私、μ's声優さんをいじめちゃったよー、って人」
あいきゃん(りきゃこが挙手してくれれば済む問題なんだけど……)
あいきゃん(りきゃこ……ちゃんと手あげてくれたのかなぁ……)
ドキドキ
あいきゃん(……)
チラッ
あんじゅ「……!」
あんじゅ「きゃん!なんで目開けてるの?」
あいきゃん「ひぇっ…!?」
あんじゅ「ちゃんと目閉じててってちゃんと言ったよね!?」
あいきゃん「あ、いや……これは」
ふりはた「え、やっぱあいきゃんが…」
たかつき「そりゃあ私も誰が犯人だったか気になるけどさ…」
しゅか「さっきの今でこれって」 ザワザワ……ザワザワ……
あんじゅ「せーしゅくに!せーしゅくに!」
すわわ「……」
あんじゅ「きゃん……なんで目開けちゃったの?」
あいきゃん「うぅ……そ、それは……」
あんじゅ「……」
あいきゃん「……気になった、から」
あんじゅ「気になったからってズルして目を開けたらみんなで目を閉じてる意味ないよね?」
あんじゅ「私以外の誰にも知られない方法として、いじめた人以外にも協力してもらってるのに、きゃんだけそんなズルしたらダメだよね?」
あいきゃん「……ごめん」
あんじゅ「そういう信頼の元でこうしてるんだからさ。自分勝手なことされたら私、誰も信じられなくなっちゃうんだよ」
あんじゅ「ただでさえこの中にμ'sさんをいじめた人がいるってことで私、悲しい気持ちになってるのに……きゃんにまで裏切られたら、私…」
あんじゅ「リーダーとしてもうやっていける自信無いよ…」
あいきゃん「ご、ごめんっ……ホントにごめんね……あんちゃん」 このりきゃこは最終的にえみつんに絡んで返り討ちにされそう あんじゅ「……うん。いいよ」
あいきゃん「あ、ありがと…」
あんじゅ「ごめん、みんな。じゃあもう一回目を」
しゅか「あんじゅ。私、そろそろ終電の時間ヤバいんだけど」
あんじゅ「え?」
ふりはた「あ、もうこんな時間!?私も終電…」
たかつき「時間も遅いし、今日はもう解散にさない?」
あんじゅ「で、でも、犯人見つけないとまた」
すわわ「だからって朝まで続けるつもり?明日も仕事ある人いるんじゃない?」
ありしゃ「ふあぁ……さんせーい……わたしもそろそろ眠くて……」
あんじゅ「……うん、そうだね。わかったよ…」
あんじゅ「じゃあ今日はここまでで。またみんなで集まれる日あったらその時はきっちりやろうね」
しゅか「おつかれー」
りきゃこ「ww」
あいきゃん「……」 pile好きで逢田嫌いだから途中まで読んで余計嫌いになったよ
心の底から素直なpileにあんな下品な逢田寄せ付けないで 数日後
某声優イベント内ミニライブ最後列参加中ヘッドホン着用爆音りきゃこ(〜♪)
りきゃこ(やっぱAqoursの曲の方が300兆倍いいなぁ♪)
りきゃこ(あ、やっと終わった)
りきゃこ(えーと、関係者出入口は……と)
ガチャ…
くっすん「ほよ?」
くっすん「あ、たしかサンシャインの……えーと……あいだちゃんだ!」
りきゃこ「いやいや、りきゃこ様だからw」
くっすん「見に来てくれてたんだ。ありがとね」
りきゃこ「ねぇ、アレある?w」
くっすん「アレって?」
りきゃこ「ほら、さっき客の頭叩いてたやつw」
くっすん「あー、くっすんハンマー?えーと、あったあった!あいだちゃんも叩いてほしいの?」
シャキーン
りきゃこ「はぁ?w叩かれるのはおめーだ。おら、よこせw」
バシッ
くっすん「あっ!」
りきゃこ「ヘタクソな歌聴かせやがってw全然成長しねーなおめーw」
ポコンッ
くっすん「ふぎゃっ!」
あいきゃん「あー……」 ぱいくすは生物ピラミッドの下の方を支える大事な存在だから…
小林も一緒に支えるし… _, -¬ | |.| .|
__,,-''"´ |.し'' "~,,,,. ,,へ, ィ⌒¨¨:.:.......
「 _.,. | ,| ̄ ̄ / ,/´ /´.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
|__,,-''"~ | |.,!.__,,..--',/´ /.:.:.:.:.:{:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
_.,_| | / /..:.:.:./ |:.:|:.:.:|、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
__,,-''"´ .,;; く., /../:./|:/ :.:|:.:.:ハ\:.:.:.:.:.:.:.:.:':, :.:.:
| _,,-'' ^ ^"..:.:.:.:./、j:| v:.:.、:ハ、\:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:i
|,,-''"´ :.:.:.:i|:.:.| {ソー‐ Y \ー―\ :.:.:.|:.:.:| ふ
|i|:.:i|:.:.| γ_笊` リ '´_笊_ }:.:.:.|:.:.:l
リ .:∨{ 代r少 V少 .ノ |:.:.:.|:.:., ざ
.,. :.:.:.{\ xx , xx /:.:./.:.:′
^"\i「`\ , 厶ィ }:.|!| け
、、 |}:ーヘ `−´′ , 、/:ハ:|
|. ヽヽ .|:.ハ:个:..... イ:.:.i:.:.:.| } ん
|i ヽヽ . |:.l |:j|:.:.:.:.:.}__ー<{:.:.j|:.:.:i:.:.:.| :,
.| ! , / | な
.! .{ ノ| / |
i ヽ--''" | { ., ./ !!!
ノ `<__,// 亅  ̄ヽ
。 / \ )へ、_ _
= = 、 ゝ. ヽ | ,√,/ ,>、
ー─‐―---,,,,,____ ヽ、 \、 |{r,/_/_/冫
ー─‐―---,,,___/ | || , 、=- \、 \ヾ匕/」
./|| | / |\. \、 ヽ
./ || | > | \ \ ヽ
____/ || | \ ヽ ヽ、 `丶、..,,,,_ ヽ
/|. || | ̄´ 冫 ヽ、 `ヽ i
/ ! || | / ` ー .,,, ,) 、
./ |. || | /  ̄ゝ_、ノ ヽ
__/ ! .|| |ー┴---.,,,,,___ /ヽ、 ヽ
| || | ` ̄ ̄ `ー―---- .,,,,,__
.i || |
>>1 うっちー「おい!あいだ!お前焼きそばパン買ってこい。あと牛乳もだゾ」 あんじゅ「せーしゅくに!せーしゅくに!」←かわいい もうラブライブ の実写化はこういうコント作品でいいんじゃなかろうか シカちゃん相手とかお互い無事に終わるイメージないな
2人して無表情で刃物振り回してそう 最近のりきゃこはあいにゃのシャイニーで浄化されてるだろ! 次に優しそうなのはみもちゃんかりっぴーか?
うちしかはやばいゾ 残ってるメンツがやべーな
雑魚から処理してる
残りは
筋肉仁王えみつん
狂犬うっちー
オカダカズチカ
IVしかこ
連合りっぴー
原理丸 スクフェス感謝祭かなんかでμ's声優に全く絡めなくて落胆した人多くなかったかりきゃこ
見てないから知らんが 身長150ちょいくらいのチビ女がイキってると思うと微笑ましい りきゃこ「こ、このシカコという女この私より遥かに深くドス黒い闇を感じる・・・(アワワワワワワ・・・)」 逢田さんをどこまでも破天荒な性格だと思い込む典型的にわか 目を閉じて手を挙げさせるノリで千鳥の給食費ネタ思い出した どうやってラスボスえみつんまでたどり着けるか興味はある μ'sのこの強キャラ感よ
http://i.imgur.com/f8I0sAs.jpg
ありしゃ「私達が束になってかかったところで新田先輩に傷一つ付ける事すらできる気がしない・・・」
あんちゃん「ああ、まったく恐ろしい先輩を持ったもんだぜ・・・」 イキりきゃこさん小柄だから身長高いメンバーにあっという間にレズレイプされて泣いてそう >>94
くっすんに痴漢されてビビり顔のジョルノでいつも笑う >>94
前列真ん中の人って男でも勝てないんじゃないですかね… >>94
どっしり感が桁違い
もやしみたいな男ならえみつんにやられる これせっかくおもしろかったのに
最後までやってほしい 次の日
あんじゅ「…………私、怒ってます」
あんじゅ「これまでAqoursみんなでいろいろ辛いことや苦しいことも頑張って乗り越えてきたけど」
あんじゅ「そんな仲間を怒らなきゃいけないなんて……私、とっても辛いです」
あいきゃん「うぅ……」
しゅか「あんじゅ、かんかんに怒ってるじゃん」
ふりはた「リアルかんかんみかんだ」
あんじゅ「そこ、ふざけないでください。私、真剣に話してます」
りきゃこ「ww」
あんじゅ「いいですか?皆さんはもう立派な大人です。子供じゃないんです」
あんじゅ「大人として、社会人として生きてるそんな皆さんに今更こんなこと言うの情けないです……」
あんじゅ「いじめは悪いことです」
すわわ「……」
ありしゃ「……Zzz」
あんじゅ「悲しいことに、またμ's声優さんがいじめられたそうです」
たかつき「えっ、また!?」
あんじゅ「例にならって、いじめた人はこの中にいるそうです」
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 善子「・・・・ばぶー♥」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」
善子「・・・!」ブルッ
善子ママ「・・・ちっち?」
善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」
善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ
善子「あっ♥」
ジョロロロロロロ〜〜
善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」
ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」
善子「ありがとう」パクッ
ルビィ「>>78」 包装を破いて、お二人の口に突っ込みます。
「んん〜! 甘い! うまい!」
「なにこれ! あまーいっ! すごーいっ!!!!」
二人の顔がほころぶのをみると、こちらも差し上げた甲斐があるというものです。
「だいぶ回復されましたね? ではもう一度トロッコを漕いでください」
「え?」
二人の顔が固まります。
「で、でもこの先って……」
「谷だよねー?」
「ええ、谷です。安心してください、飛びますから」
「はぁ!?」
「え!」
ジャガーさんは驚愕、カワウソさんは期待の表情を浮かべました。
「と、飛ぶって!? あんた鳥のフレンズなの!?」
「いいえ、違います」
「じゃあ無理だよ!」
「大丈夫です。ここからスピードをつけてれば、谷を飛び越せるかもしれません」
「飛び越せなかったら?」 スレ汚し失礼します
★★★自治スレより重要なお知らせ★★★
>>2
ラブライブ!板で違反スレの乱立、スクリプトによる保守を目的とした板荒らしに対策するため板設定の変更に関する投票を行います
賛成/反対の投票ですので投票お願いします。
投票日:2017年3月12日
詳しくは
自治スレ、荒らし報告相談 Part.5
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1489154599/ 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」
ルビィ「ああああああああああっ!!!!/////おねぃちゃのばか!ど、どうして善子ちゃんに教えてるの!?」
善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」
ルビィ「・・・・そうだね/////」
おしっこ我慢
善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」
ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」
10分後
善子「!?」ブルルッ
善子(や、やばっ!こんな早くにトイレに行きたく!?で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ!?どうしよ?///)ギュッ
ルビィ「>>33」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 一年教室
花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」
花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」
オー! ドンナコ-?
花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ
花丸「じゃ、今日はおしまい!」
オツカレサマデシタ-!
善子「梨子さんが言ってたのこれか…」
果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ
善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」
果南「うっ」
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!!
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 善子「・・・・ばぶー♥」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」
善子「・・・!」ブルッ
善子ママ「・・・ちっち?」
善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」
善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ
善子「あっ♥」
ジョロロロロロロ〜〜
善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」
ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」
善子「ありがとう」パクッ
ルビィ「>>78」 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」
ルビィ「ああああああああああっ!!!!/////おねぃちゃのばか!ど、どうして善子ちゃんに教えてるの!?」
善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」
ルビィ「・・・・そうだね/////」
おしっこ我慢
善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」
ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」
10分後
善子「!?」ブルルッ
善子(や、やばっ!こんな早くにトイレに行きたく!?で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ!?どうしよ?///)ギュッ
ルビィ「>>33」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!!
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 善子「・・・・ばぶー♥」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」
善子「・・・!」ブルッ
善子ママ「・・・ちっち?」
善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」
善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ
善子「あっ♥」
ジョロロロロロロ〜〜
善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」
ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」
善子「ありがとう」パクッ
ルビィ「>>78」 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」
ルビィ「ああああああああああっ!!!!/////おねぃちゃのばか!ど、どうして善子ちゃんに教えてるの!?」
善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」
ルビィ「・・・・そうだね/////」
おしっこ我慢
善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」
ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」
10分後
善子「!?」ブルルッ
善子(や、やばっ!こんな早くにトイレに行きたく!?で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ!?どうしよ?///)ギュッ
ルビィ「>>33」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 ∩_
,、= " ̄:::゙:丶、 〈〈〈 ヽ
/::::::::/:/`ヽ:ヽ::::::.〈⊃ },、‐ " ̄:::゙:丶、 ∩_▽,x " ̄":::゙:丶、▽∩_ ,、‐ " ̄~ `丶、 ∩_ ,、‐ " ̄" ~丶、 ∩_
/::::::://V \ト、::::i| ̄ ̄|:::::::/ハヽ:ヽ::::、:ヽ〈〈〈 ヽ::::::::/"""""ヽ::ヽ〈〈〈 ヽ /ハヽ ヽ〈〈〈 ヽ ///`、 ヽ〈〈〈 ヽ
l:::::::/ \ /ヾィ::i| ̄ ̄i::::// ヽ\ト、::::::〈⊃ }:i:::/ i,::〈⊃ } // ヽ\ 〈⊃ } / / 、 〈⊃__}
|;:::::| ●` ● ハ::| |::/ \ `/ヾ ィ、:::| |::ミW \ /W:::| |/ \ `/ `、i | | / \ / 、 ||:::::::::|
|:::::ハ .i::/ !::| ●` ●ヾハ| |:ミ ●` ● ミ/| | | ●` ● i | |::| ●` ● ゙|:::|:::::::::|
Ww\ ・ _ノ /ハ::::: :::レ/ !ハ::::: :::レ メ ! |::::: :::i | !::i::`ー-' `ー-' i::/:::::::::!
/ヾ ̄下~ i_/ ´\ ・ ,ノヽ /!´\ ・ ,ノ' i `i / |\ ・ ,ノ| .| /!:;:;\ ・ ,ノヽ:::::::/
/ヽ/\ .イ` ヽ/ /ヾ ̄下~ |_/ メヾ ̄下~、 |_/| ヽ|/ヾ ̄下~/ |ノ/ /~ヾ 二下| |;;/
/\ `' _ | /ヽ_ _\ .ィ ヽ/ / ノ `ーィ ー/ ノル/`ー||_,ィ,,`\/ /ヽ \;;;;;/ /
./ / ・ | | / n_n | /  ̄ (・_・) | / ノ ☆ | /:::::::::/ |
| _/__ ヽ | >、 /_ l゚ω゚| | >、 /_ ,_)(_, | >、 /_ ☆| /::::::::/_ |
(__|__)━~~ | (___)  ̄ | (___) | (___) | (:::::::::::| ) |
_,_
-―, | i ー--、 _Eヨ_ ⊆⊇ | ー ー-,フ ー┼-
___ レ ! ノ 耳又 | ロ | レ -− ノ / | ヽ あんじゅ「きっと……私のせいだよね……」
しゅか「あんじゅ…」
あいにゃ「そんなことないよっ…」
あんじゅ「私がリーダーとしてちゃんとしてなかったから…」
ありしゃ「……Zzz」
あんじゅ「私も一緒にμ's声優さんたちに謝ります。リーダーとして責任があるから」
すわわ「うむ…」
あんじゅ「だから、いじめた人は正直に言ってください。お願いだから……っ」
あいきゃん(あんちゃん……)
チラッ
りきゃこ「ww」
あんじゅ「みんな、目を閉じて」
あんじゅ「お願いだから正直に手をあげてください。本人にいじめた自覚がなくてもいじめられた人がそう感じたならそれはいじめです」
あんじゅ「……私、μ's声優さんをいじめちゃったかもー、って人」
あいきゃん(……っ)
ドキドキ 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!!
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 善子「・・・・ばぶー♥」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」
善子「・・・!」ブルッ
善子ママ「・・・ちっち?」
善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」
善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ
善子「あっ♥」
ジョロロロロロロ〜〜
善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」
ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」
善子「ありがとう」パクッ
ルビィ「>>78」 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」
ルビィ「ああああああああああっ!!!!/////おねぃちゃのばか!ど、どうして善子ちゃんに教えてるの!?」
善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」
ルビィ「・・・・そうだね/////」
おしっこ我慢
善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」
ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」
10分後
善子「!?」ブルルッ
善子(や、やばっ!こんな早くにトイレに行きたく!?で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ!?どうしよ?///)ギュッ
ルビィ「>>33」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 シーン……
すわわ「……」
ありしゃ「……Zzz」
あんじゅ「……」
あんじゅ「……わかりました。もう目を開けてもいいです」
ふりはた「犯人わかったの?」
たかつき「誰だった?」
しゅか「やっぱ愛香?」
あいきゃん「だ、だから私じゃないって…」
あいきゃん(でも、りきゃこ正直に告白してくれたんだ……よかった)
りきゃこ「ww」
あいにゃ「じゃあこれでいじめ問題も解決…」
あんじゅ「ううん、誰も手をあげてくれませんでした」
しゅか「えっ」
あんじゅ「たぶん何回やっても結果は同じだと思います」
あいきゃん「……」
あんじゅ「でもこのままにはしておけない。私だって早くμ'sさんたちに謝りにいきたいです」
あんじゅ「でもそれは私ひとりで行くわけにはいきません。いじめた人にも一緒に来てもらってちゃんと反省の意思を示さなくちゃいけません」
たかつき「うんうん」
ふりはた「そりゃそうだ」
あんじゅ「だから私、こう考えました」
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 あんじゅ「ホントはこんなことしたくなかったけど……仕方ないよね……」
あいきゃん「……?」
しゅか「なになにー?」
ありしゃ「……Zzz」
あんじゅ「もうこの際、μ'sさんに謝る人はいじめた人じゃなくてもいいです」
あいにゃ「えっ!?」
ふりはた「おいおいどういうことだそりゃ」
あんじゅ「とりあえず謝罪しに行くことが最優先です」
あんじゅ「いじめた人は必ず見つけます。でもまず謝りにいくことが優先です」
しゅか「なるほどね」
たかつき「わかる」
ふりはた「でも誰が犯人役やるの?」
あいきゃん「そ、そうだよね……そんなの誰だってやりたくないよ」
あんじゅ「うん……そうだよね」
あんじゅ「私が勝手に決めるわけにもいきません。……だからみんなに決めてもらいます」
あいにゃ「みんなに?」
すわわ「……」
あんじゅ「今から紙とペンを配ります。各々いちばん怪しい人……たぶんこの子がいじめたんじゃないかなーって人の名前を書いてください」 あんじゅ「もちろん私は書きません。8人に書いてもらって最も票数の多かった人に犯人役をやってもらいます」
ふりはた「まじか…」
たかつき「なんかおもしろそう」
しゅか「ちょっと!真剣にやろうよ!」
あんじゅ「何度も言いますが、こんなこと私やりたくないです」
あんじゅ「でも、今はなにより謝罪に行くことが重要だから……わかってください。お願いします」
あいにゃ「あんちゃん…」
しゅか「わかった。やろ!みんな!」
あんじゅ「ありがと。しゅか」
あんじゅ「じゃあ配っていきます」
ありしゃ「……んぅ?なに?この紙……?」
パチッ
すわわ「悪い人の名前書いてって」
ありしゃ「ん、わかった」
りきゃこ「ww」 あんじゅ「はい。皆さん、紙とペンはいきわたりましたか?」
すわわ「うむ…」
あんじゅ「じゃあ書いてください。くれぐれも回りの人の回答を盗み見しないように」
あんじゅ「いいですか?きゃん」
あいきゃん「はい…」
……………………
あんじゅ「皆さん、ご協力ありがとうございます」
あんじゅ「私の方で集計をしていきますので、しばしお待ちを」
ペラッ
あんじゅ「……」
ペラッ
あんじゅ「……集計が終わりました」
あんじゅ「暫定μ's声優さんをいじめた人。結果はこうなりました」
【小林 6票】
【りきゃこ 1票】
【鈴木愛奈 1票】 あいきゃん「…は?」
ふりはた「やっぱ小林だったかー」
たかつき「この前からずっと怪しかったからね」
しゅか「愛香……信じてたのに……」
あいきゃん「ち、違うって!私じゃないからっ!」
すわわ「有沙、誰を書いたの?」
ありしゃ「あいきゃん」
すわわ「だよね。あの流れだったら」
あいきゃん「私いじめとかしてないからっ……信じてよっ!」
あいにゃ「……っ」
ザワザワ…
あんじゅ「せーしゅくに!せーしゅくに!」
あんじゅ「最初に言ったように、あくまでこれは暫定犯人を決める投票なのできゃんが本当にいじめをしたとは限りません」
あんじゅ「証拠もないんだから、この状況できゃんを責めたらそれこそいじめです」
しゅか「そうだよね。うん」
ふりはた「ごめん」
たかつき「ごめんね」
あんじゅ「大丈夫だよ。きゃん。私もきゃんがいじめたなんて確信はしてないから」
あいきゃん「大丈夫じゃないよ……」 てかあんちゃんもやらないと偶数で同数なっちゃう可能性もあっただろ 次の日
あいきゃん(うぅ……なんで私が……)
あんじゅ「きゃん。ちゃんと謝ろう?」
あいきゃん「いじめたの私じゃないよっ!」
あんじゅ「うん。そうかもしれないけど」
あいきゃん「そうかもしれないじゃなくてホントにやってないんだってば!」
あんじゅ「でも投票で決まったことだから。きゃんはAqoursの代表。英雄なんだよ」
あんじゅ「チームっていうのは誰かが汚れ役に徹しなきゃいけない場合だってあるから……私も精一杯フォローするから、ね?」
あいきゃん「うぅ……わかった」
あんじゅ「えらいえらい」
ナデナデ
あんじゅ「でも絶対にこれから会うμ's声優さんの前で今みたいに『やってない』とか『私じゃない』とか言ったらダメだよ?」
あいきゃん「ん…」
あんじゅ「もしそんなこと言ったら私たちAqoursが嘘つきグループって思われちゃうから。きゃんはいじめちゃったという体で」
あいきゃん「…わかった」
あんじゅ「じゃあ練習」
あんじゅ「きゃんはμ's声優さんたちをいじめましたか?」
あいきゃん「ぅ……わ、わたしがμ'sさんたちを、いじめました……」 えみつん「……」
あんじゅ「この度は本当にすいませんでしたっ!」
あんじゅ「ほらっ…きゃんも」
あいきゃん「(りきゃこが)いじめちゃってごめんなさい!」
あんじゅ「うちの小林も心の底から反省してますっ!」
あいきゃん「(りきゃこを)許して(やって)くださいっ!」
えみつん「わ、わかったから、とりあえず頭上げよ?」
あんじゅ「でもっ…」
えみつん「その状態じゃ私も話しづらいしさ」
あんじゅ「は、はいっ」
えみつん「……それで、小林さん?」
あいきゃん「は、はい…」
えみつん「なんであんなことしちゃったの?」
あいきゃん「…え?」
えみつん「何か理由があったんでしょ?もしかしてうちのメンバーが小林さんに何かしちゃった?」
えみつん「それだったら謝らなきゃいけないのはこっちかもしれない」
あいきゃん「あ、えっと……それは」
アワアワ
あんじゅ「そ、そんなことありません!悪いのは全部うちの小林ですから!」 あんじゅ「すみませんでした。本当にすみませんでしたっ!」
えみつん「大丈夫だから。あんじゅちゃんの誠意はちゃんと伝わってるから」
えみつん「それより、こんなことが起こってしまった原因を私は知りたいかな」
えみつん「小林さん、聞かせてもらえる?なんでいじめたりしたの?」
あいきゃん「ぁ……う、え、あー……」
アワアワ
あんじゅ「きゃん。新田さんの質問にちゃんと答えて」
あいきゃん(て、言われても……原因とか理由とか、打ち合わせしてなかったし……)
あんじゅ(なんでもいいからっ、なんか答えて!)
えみつん「…小林さん?」
あいきゃん「ひゃ、ひゃいっ!」
あいきゃん「あ、ぅ……その、わたしが、いじめた理由は、そのー……」
えみつん「うん」
あいきゃん「き……気に入らなかったからっ……かなぁ?」
えみつん「え?」
あんじゅ(この馬鹿ッ…)
えみつん「……」 一方、その頃……
りきゃこ「おいそこの鼻デカw」
りっぴー「?」
りきゃこ「おめーだよおめーwぼやぼやすんなw」
ポコンッ
りっぴー「ふぎゃっ!」
りきゃこ「おめー、全然パッとしねーなw」
りっぴー「ちょ、なんなのー?いきなり……それってくっすんのハンマーじゃ」
りきゃこ「うっせー。もうりきゃこ様のものだからw」
ポコンッ
りっぴー「叩かないでって…」
りきゃこ「ww」
ポコンッ ポコンッ
ありしゃ「……Zzz」 これ被害者が小林見てその人じゃない言うたら終わりやん きゃん→りかこ
りかこ→にゃー
他6人→きゃん
やろ ────
りきゃこ「おいそこの根暗w」
シカコ「あ?」
りきゃこ「あ?じゃねーんだよw」
ポコンッ
シカコ「ふぎゃっ!」
りきゃこ「ww」
シカコ「えーと……あれだよね?サンシャインの…」
りきゃこ「りきゃこ様な?wよーく覚えとけよw」
ポコンッ
シカコ「ちょっ、やめっ…」
りきゃこ「そもそもさ、おめーシカコつったっけ?w私と名前かぶってんだよw」
ポコンッ ポコンッ
りきゃこ「りかことしかこ似てんじゃんwいい加減にしろってのw」
ポコンッ ポコンッ
ありしゃ「……Zzz」 次の日
あんじゅ「……マジでいい加減にして」
ふりはた「ひぇっ」
たかつき「え、あんちゃんマジギレしてない?」
しゅか「これはヤバい。とりあえず静かにしよ?みんな」
あんじゅ「昨日、私ときゃんでμ'sの新田さんに謝罪に向かいました」
あんじゅ「誠心誠意、頭を下げてなんとか許しをいただきました。もう一生私は新田さんに頭が上がりません……」
あんじゅ「そんな新田さんをもう二度と裏切ることのないように、私は絶対にAqoursからいじめを無くそうと決意しました」
あんじゅ「ですが…………また」
あんじゅ「また、μ's声優さんがいじめられたそうです」
あんじゅ「私……情けなくて情けなくて、おかしくなりそうです……」
たかつき「また……てことは4人目?」
ふりはた「さすがにシャレにならなくない?」
あんじゅ「これでいじめられたのは5人目です。同じ日に2人いじめにあったらしいです…」
しゅか「ペース上がってるじゃん」 花陽役のシカがいじめられたとあったら一体どうなってしまうんだ!?(ガチンコ調) たかつき「やっぱその犯人っていうのも…」
あんじゅ「このAqoursの中にいるそうです…」
しゅか「愛香…」
ふりはた「小林……」
あいきゃん「だから私じゃないって!!」
あんじゅ「そう。きゃんはあくまで暫定犯人だから、まだきゃんと決まったわけじゃないけど…」
あいきゃん「そもそも私、あんちゃんと一緒にいたよね!?一緒にいたなら私がいじめてないって証拠に」
あんじゅ「私と別れた後、いじめに向かったかもしれないよね」
あいきゃん「そんな……あんちゃん、本気で私がいじめてるって」
あんじゅ「それはまだわかんないけど。私が言いたいのは、ここにいる誰もがいじめの犯人の可能性があるってこと」
しゅか「まあ、やってないって証拠もないわけだしね」
あんじゅ「私、リーダー辞めるね」
ふりはた「えっ!?」
たかつき「な、なんで!?」
あんじゅ「こんな状態じゃもう私には無理だよ……ホントはみんなのこと疑いたくないのに、疑わなきゃいけない」
あんじゅ「私……もうキツいよ……限界なんだよ」
すわわ「……」
ありしゃ「……Zzz」 シカコだらしないぞ!もっとがんばれ!
りっぴーはそのままでいいよ あんじゅ「ごめんね。みんな。こんな情けないリーダーで」
しゅか「あんじゅ…」
ふりはた「そんなこと言わないでよ」
たかつき「Aqoursのリーダーはあんちゃんしかいないよ」
りきゃこ「ww」
あいきゃん「……っ!!」
バンッ!!!!
ふりはた『!?』
たかつき『なんだなんだ突然!?!!』
ありしゃ『……ん?』
パチリ
すわわ『あ、起きた?』
あいにゃ『どうしたの?あいきゃん?』
あいきゃん『いい加減にしてよっ!!こんなあんちゃん見てもなにも思わないの!?』
あいきゃん『りきゃこ!!!!』
あんじゅ『え、もしかしてりこちゃんが犯人だったの!?』
りきゃこ『ごめん……ごめんなさい』
ふりはた『あいきゃんかっこいい!』
たかはた『今まで疑ってごめんなさい!』
しゅか『やっぱり愛香はサイコーだね!』
あいきゃん『ふふふ!』
あいきゃん(……て、言えたらなぁ)
あんじゅ「なに?きゃん」
すわわ「うるさいよ」
あいきゃん「ご、ごめんなさい…」 あんじゅ「……とにかく、さっきリーダー辞めるって言ったけど」
あんじゅ「それは今回の問題が解決してからのことです。このいじめについては私に責任があるから」
あんじゅ「もう一度、新田さんに謝りにいきます」
たかつき「おお…」
ふりはた「いってらっしゃい。小林」
あいきゃん「だからっ!なんでっ!私っ!」
あいきゃん「私もうやだよ!!他人の罪を被って頭下げるとか!謝るだけならともかく無茶振りに応えなきゃいけないしさぁ!」
しゅか「でも愛香以外が行ったらそれはそれでおかしくない?」
あんじゅ「うん……でも、私としては本当にいじめをした人に謝ってもらいたい」
あんじゅ「真犯人が発覚したなら、この前、新田さんを騙したことについては私が謝ります」
あんじゅ「そうさせたのは私だから」
あいきゃん「あんちゃん…」
しゅか「さすが我らが伊波」
あんじゅ「今日こそ、いじめをした人を突き詰めます!」
すわわ「うむ…」
ありしゃ「……Zzz」 身長10cm高くて体鍛えるのが趣味のシカちゃんが殴りあいで逢田に負ける可能性は低いが 前は調子乗ってるなりに面白いss書いてたけど今回はつまらなすぎだな
ただdisってるだけ シャイナーだからμ'sの人達わかんないのよね
シカちゃんとか一体誰や ……………………
あんじゅ「集計終わりました」
あんじゅ「前回とまったく同じ結果です」
【小林 6票】
【りきゃこ 1票】
【鈴木愛奈 1票】
あいきゃん「…………」
しゅか「そりゃこうなるよね」
ふりはた「いってらっしゃい。小林」
たかつき「まあ一回も二回もそんな変わんないっしょ」
りきゃこ「ww」
あいきゃん「…っ」
あいにゃ「あ、あいきゃん…」
あんじゅ「きゃん。明日また一緒に謝りに」
あいきゃん「やだ」
あんじゅ「そんなこと言わないでよ。誰かが謝りにいかなきゃいけないんだから。前回はきゃんも納得してくれて」
あいきゃん「あんちゃんの気持ちもよくわかるよ……辛いよね。もう限界だよね」
あいきゃん「私もいっしょ……もう限界……っ」
あんじゅ「え?」
あいきゃん「なんでっ、私がやってもないことを謝らなきゃいけないのっ…!!」
あいきゃん「そこにいじめをしてた張本人がいるのにっ!!!!」
ビシーッ
りきゃこ「ww」 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 あんじゅ「え……?りこちゃん?」
あいきゃん「りきゃこ、正直に言ってよ…」
りきゃこ「……w」
あいきゃん「りきゃこがμ'sさんたちをいじめてるの知ってるから、私」
りきゃこ「ww」
あいきゃん「にやにやしてないでさぁ……このままじゃ私が犯人にされちゃ」
りきゃこ「知らないけどw」
あいきゃん「……え?」
りきゃこ「私、いじめてないけどw」
あいきゃん「そんなしらばっくれても私見たんだから!りきゃこがμ'sさんたちいじめてる現場を」
りきゃこ「いやwそんなこと言われても困るしw」
あいきゃん「…まあ認めないよね。でも犯人はりきゃこだから。あんちゃん、謝りに行くならりきゃこを」
あんじゅ「え、そうなの?りこちゃん」
りきゃこ「ちがうってw」
あいきゃん「そうなんだって!」
りきゃこ「ちがうw」
あいきゃん「り、りきゃこっ…」
すわわ「……」
ありしゃ「……Zzz」
しゅか「…ていうか、すごいこと言っていい?」
たかつき「たぶん私も同じこと思ってる」
ふりはた「私も」
あいきゃん「言ってやってよっ、しゅか!」
しゅか「うん。じゃあ」
しゅか「あのさ……これ、愛香がりきゃこに罪をなすりつけてるようにしか見えないんだけど」
あいきゃん「……へ?」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて)
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! このきゃん、小公女セーラ並にかわいそうになってくる 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」
ルビィ「ああああああああああっ!!!!/////おねぃちゃのばか!ど、どうして善子ちゃんに教えてるの!?」
善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」
ルビィ「・・・・そうだね/////」
おしっこ我慢
善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」
ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」
10分後
善子「!?」ブルルッ
善子(や、やばっ!こんな早くにトイレに行きたく!?で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ!?どうしよ?///)ギュッ
ルビィ「>>33」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!!
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 あいきゃん「な、なに言って」
ふりはた「同じく」
たかつき「同意」
すわわ「うむ…」
ありしゃ「……Zzz」
あいきゃん「なんで信じてくれないのっ!?」
しゅか「いや、信じようにもこのタイミングで実はりきゃこがーとか言い出されてもそうとしか…」
ふりはた「うん。自分が犯人にされそうだからりきゃこを」
たかつき「ついに仲間を売るか」
あいきゃん「いやいやいやっ!私、最初から知ってたから!」
あいきゃん「ほ、ほらっ、この前の投票だってさ!りきゃこに1票入ってたじゃん!?」
あいきゃん「あれ私だからっ!ね?これで私が苦し紛れに嘘ついてるってことには」
すわわ「ふむ…」
あんじゅ「たしかに……誰がりこちゃんに投票したのかは私も気になってました」
あいきゃん「でしょ?ほら、だからっ」
りきゃこ「あれ私だよw」
あいきゃん「……は?」
りきゃこ「犯人探しとはいえ、仲間を疑うなんて絶対にしたくなかったから……w」
あいにゃ「……!」
あいにゃ(りきゃこも私と同じだったんだ) 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」
ルビィ「ああああああああああっ!!!!/////おねぃちゃのばか!ど、どうして善子ちゃんに教えてるの!?」
善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」
ルビィ「・・・・そうだね/////」
おしっこ我慢
善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」
ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」
10分後
善子「!?」ブルルッ
善子(や、やばっ!こんな早くにトイレに行きたく!?で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ!?どうしよ?///)ギュッ
ルビィ「>>33」 >>8
>次の日
>
>
>あんじゅ「えー、今日は皆さんに悲しいお知らせがあります」
>
>ふりはた「なになにー?」
>
>しゅか「どしたのー?」
>
>あんじゅ「あろうことかこの中にμ's声優さんをいじめた人がいるそうです」
>
>たかつき「まじで?」
>
>あいきゃん「……」
>チラッ
>
>りきゃこ「ww」
>
>
>あんじゅ「私、リーダーとして悲しいです。まさかそんなことをする人がこのAqoursにいるなんて」
>
>すわわ「うむ…」
>
>ありしゃ「……Zzz」
>
>あんじゅ「皆さん、目を閉じてください」
>
>あんじゅ「もし心当たりがある人……私、μ'sの人をいじめちゃったかなーって思う人がいたら、正直に手を上げてください」 >>17
>あいにゃ「ね、ねぇ…」
>
>あんじゅ「ん?」
>
>すわわ「え、あいなが犯人なの?」
>
>ふりはた「めっちゃ意外…」
>
>ありしゃ「……Zzz」
>
>あいにゃ「ち、違う違う!私じゃないから!」
>
>あいにゃ「そうじゃなくて……その、ホントにそんな人、この中にいるの?」
>
>しゅか「たしかに。普通に考えたらあのμ'sさんをいじめるとかあり得ないよね」
>
>りきゃこ「ww」
>
>きんぐ「うんうん。いるわけない気がする」
>
>あいきゃん(いるんだよ……)
>
>あんじゅ「私、リーダーとして嘘は言ってません」
>
>あんじゅ「言ってません……けど、これはとてもデリケートな問題なので私の方でもう一度慎重に確認してみます」 >>8
>次の日
>
>
>あんじゅ「えー、今日は皆さんに悲しいお知らせがあります」
>
>ふりはた「なになにー?」
>
>しゅか「どしたのー?」
>
>あんじゅ「あろうことかこの中にμ's声優さんをいじめた人がいるそうです」
>
>たかつき「まじで?」
>
>あいきゃん「……」
>チラッ
>
>りきゃこ「ww」
>
>
>あんじゅ「私、リーダーとして悲しいです。まさかそんなことをする人がこのAqoursにいるなんて」
>
>すわわ「うむ…」
>
>ありしゃ「……Zzz」
>
>あんじゅ「皆さん、目を閉じてください」
>
>あんじゅ「もし心当たりがある人……私、μ'sの人をいじめちゃったかなーって思う人がいたら、正直に手を上げてください」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!!
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 モヤモヤするからできれば続かずこのまま終わりまで行ってほしい あいきゃん「はぁぁぁぁ!?」
りきゃこ「逢田さん自分に投票するよぉw」
あいきゃん「だからりきゃこへの1票は私なんだって!もし本当にりきゃこが自分に投票してたなら、りきゃ2になってなかったら変じゃん!?」
りきゃこ「それはあいきゃんも自分に投票したんでしょ?w」
あいきゃん「え?なんでそういうことに」
あいにゃ「うんっ!わかる!わかるよ!」
パァー
あいきゃん「あ、あいな…!?」
あいにゃ「そうだよねっ、仲間を疑うなんてしたくないもんね!」
りきゃこ「うんw」
あいにゃ「りきゃこもあいきゃんもそうだったんだぁ!うん、なんかうれしい!」
パァー
あいきゃん「へ?いや、私は…」
たかつき「そっかぁ。3人はそういうこと考えてくれたんだね」
しゅか「あいなも自分自身に投票。りきゃこも愛香も……それに比べて私たちは…」
ふりはた「なんて醜い争いを…」
すわわ「うむ…」
ありしゃ「……Zzz」
あいきゃん(なんかいいことしたみたいな空気になってる……?) 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」
ルビィ「ああああああああああっ!!!!/////おねぃちゃのばか!ど、どうして善子ちゃんに教えてるの!?」
善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」
ルビィ「・・・・そうだね/////」
おしっこ我慢
善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」
ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」
10分後
善子「!?」ブルルッ
善子(や、やばっ!こんな早くにトイレに行きたく!?で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ!?どうしよ?///)ギュッ
ルビィ「>>33」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! なんか酒井並みに粗が目立つ内容だなwwwwwwwww 真の強者は逃げたりはしない。ただ迎え撃つのみ
なお やられたμ’s側がチクれば全て解決な気がするけど、逢田さんなんか弱み握ってんのかね μ'sにチームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。あるとすればスタンドプレーから生じる、チームワークだけだ。 せーしゅくにせーしゅくにって沈める奴なんてそうそういねぇーわw ライアーゲームと人狼ゲームが混ざってて
妙に映像で見たくなったんだが
こんなにクセがすごいSSは久しぶり すわわ「……」
ありしゃ「……Zzz」
りきゃこ「ww」
たかつき「えーと……てことはどゆこと?」
しゅか「もしかして愛香は犯人じゃないのかな?」
あいきゃん「だからっ!私じゃないって!最初からっ!」
ふりはた「でも小林が犯人じゃないとしたら、他に怪しい人いなくないか?」
すわわ「うむ…」
あいきゃん「いるからっ!すぐそばに!ほらぁっー!」
ビシーッ
りきゃこ「違うしw」
あんじゅ「違うの?」
りきゃこ「うんw」
あいきゃん「りきゃこぉぉーーーー!!!!」
すわわ「うるさいよ」
あいきゃん「ご、ごめん…」
あんじゅ「はぁ……」
あんじゅ「きゃんもいじめてないって言ってるし、もう見つからないのかな……」
あんじゅ「いじめは悪いことって誰でもわかってるはずなのに、なんで名乗り出てきてくれないんだろ……」
しゅか「あんじゅ…」
あんじゅ「やっぱり私がリーダーとして頼りないからなのかなぁ……うん……ぜんぶ私のせいだ……」 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 あんじゅ「みんな、ごめんね……」
たかつき「そんなことないって!」
ふりはた「あんちゃんが悪いなんて誰も思ってないよ」
しゅか「そうだよ。あんじゅは悪くない!あんじゅをこんなにへこませるなんて、犯人め……絶対に許さないぞ!」
すわわ「……」
ありしゃ「……Zzz」
たかつき「こんなあんちゃんを見てもきっと犯人は心の中でにやにやしてるんだよ」
しゅか「許せない」
りきゃこ「ww」
あいきゃん「心の中どころかめっちゃ表情に出してにやついてるから!」
あいきゃん(なんで誰もりきゃこを疑わないの!?)
あいにゃ「……りきゃこ」
りきゃこ「?」
あいきゃん(おっ…)
あいにゃ「私ね、この中にいじめをする人がいるなんて思えないんだけど……りきゃこはどう思ってる?」
りきゃこ「わたしもw」
あいにゃ「うんっ、そうだよね!やっぱりりきゃこは仲間思いのいい子!」
パァー
りきゃこ「ww」
あいきゃん「……」 善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」
ルビィ「ああああああああああっ!!!!/////おねぃちゃのばか!ど、どうして善子ちゃんに教えてるの!?」
善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」
ルビィ「・・・・そうだね/////」
おしっこ我慢
善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」
ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」
10分後
善子「!?」ブルルッ
善子(や、やばっ!こんな早くにトイレに行きたく!?で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ!?どうしよ?///)ギュッ
ルビィ「>>33」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 あんじゅ「とにかく、明日もう一度謝りにいきます」
あんじゅ「きっと今度こそただじゃ済まされないと思うけど、それでもちゃんと謝らなきゃいけないから」
ふりはた「リーダーの鑑やで」
たかつき「よっ!あんちゃん!」
しゅか「それでこそ我らの伊波」
あんちゃん「うん。ありがと、みんな」
あんちゃん「じゃあ、きゃん。またついてきてくれる?」
あいきゃん「は?なんでまた私なの!?りきゃこが犯人ってずっと言ってるじゃんっ!」
あんちゃん「でも、りこちゃんはやってないって言ってるし」
りきゃこ「やってないw」
あいきゃん「あんちゃんは私よりりきゃこを信じるの!?」
あんちゃん「そんなことないよ。きゃんのこともりこちゃんのことも信じたいよ……だってこのAqoursにいじめをする人がいるなんて私が一番信じたくないもん」
あいにゃ「あんちゃん……!」
あんちゃん「たしかに怒っちゃったけど、今でも私はみんなのことを信じています。信じたいです」
あんちゃん「……でもね、残念なことに私たちの中にいじめをした人がいることは確定情報なんだよ」
すわわ「……」
あんちゃん「だから私はリーダーとして、自分の仲間が犯してしまったことは謝りたいんです」
しゅか「あんじゅ…」
たかつき「あんちゃん…」
ふりはた「あんた最高のリーダーやでほんま」
ホロリ
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」
ルビィ「ああああああああああっ!!!!/////おねぃちゃのばか!ど、どうして善子ちゃんに教えてるの!?」
善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」
ルビィ「・・・・そうだね/////」
おしっこ我慢
善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」
ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」
10分後
善子「!?」ブルルッ
善子(や、やばっ!こんな早くにトイレに行きたく!?で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ!?どうしよ?///)ギュッ
ルビィ「>>33」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 あんじゅ「ごめんね。だから、わかってください」
たかつき「わかるっ、わかるぞぉっ…!」
しゅか「私、あんじゅに一生ついていく」
すわわ「……」
パチパチパチ
ありしゃ「……Zzz」
あいにゃ「うれしい……今、やっとみんなの心がひとつになった気がする!」
りきゃこ「ww」
ふりはた「よしっ、行ってこい!小林!」
たかつき「胸を張っていいよ!」
しゅか「愛香、あんじゅのこと頼んだよ」
あいきゃん「え、えぇー……」
あいきゃん(この空気で拒否しまくったらそれこそ私が悪者になっちゃうじゃん…)
あんじゅ「きゃん。次また新田さんの前で変なこと言ったら怒るからね?」
あいきゃん「ちゃんとリハーサルで仕込んでください…」
あいきゃん「……あ、ていうか!せめてりきゃこも一緒に来てよ!」
りきゃこ「私、予定あるからw」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 次の日
りきゃこ「おいそこの原理w」
そらまる「え」
りきゃこ「おめーだよおめーw時代はとっくにAqours様だってことをそろそろ理解しろやw」
ポコンッ
そらまる「ふぎゃっ!」
りきゃこ「先輩、ニコニコノニーとかいうのやれやw」
そらまる「え、あー、にっこにっこにーのこと?」
りきゃこ「わかってんならさっさとしろやw」
ポコンッ
そらまる「さっきからひとの頭をポンポン叩いて…」
りきゃこ「いいからいいからw」
ポコンッ
そらまる「それではみなさんご一緒に〜!にっこにっ」
りきゃこ「やっぱいいわw」
ポコンッ
りきゃこ「ww」
ポコンッ ポコンッ
ありしゃ「……Zzz」 りきゃこっててっきりμ's声優って知らないでやってるのかと思いきや 一方、その頃……
えみつん「……」
あんじゅ「先日に引き続いてまたうちの小林がμ'sさんをいじめてしまい…」
あんじゅ「本当にすみませんでしたっ!!!!」
あいきゃん「す、すみませんでした……」
あいきゃん(なんで私が謝ってるんだろ……しかも土下座までして)
ペタン
えみつん「……顔上げて」
あいきゃん「は、はい…」
えみつん「違うよ。あんじゅちゃんだけね」
あいきゃん「ですよねー……」
ペタン
えみつん「ほら、あんじゅちゃん」
あんじゅ「駄目ですっ!小林がしたことはリーダーの私の責任でもありますからっ!」
えみつん「いいからさ、ほら」
あんじゅ「でもっ」
えみつん「顔上げてって言ってるの」
あんじゅ「は、はい……!」
ビクッ
あいきゃん(あのあんちゃんがビビってるとか……私、死ぬかも……) あんじゅ「あ、あの……」
えみつん「べつに私はあんじゅちゃんのことを怒ったりするつもりないから安心して」
えみつん「あんじゅちゃんの誠意は痛いほど伝わってるから。リーダーって大変だよね。わかるよ」
あんじゅ「い、いえ……そんな」
えみつん「……うん。あんじゅちゃんから誠意は伝わってるんだよ。でもね」
あいきゃん「……っ」
えみつん「小林さん?」
あいきゃん「ひぃぃぃぃっ…」
えみつん「なんでだろ、小林さんからはあんまり誠意が伝わってこないんだよね」
あんじゅ「小林!」
あいきゃん「ご、ごめんなさいっ、反省してましゅ……もう絶対しませんっ!!」
ペター
えみつん「前回もそうだけどさ、こうして謝られてるとなんとなくわかるんだよね」
あいきゃん「……え?」
えみつん「小林さんさ、本当は謝る気なんてないんじゃない?心の底では謝りたくないって思ってない?」
えみつん「なんで自分が謝らなきゃいけないのか……って」
あいきゃん(……大正解。さすがμ'sのリーダー) この微妙にハズレてるとこに全力スイングはえみつんらしい えみつん「本当に反省してる?本当に悪いことしたって思ってる?」
あいきゃん「うぅ…」
あいきゃん「……、……っ」
あいきゃん『反省なんてしてませんからぁーっ!残念っ!』
えみつん『は?』
あんじゅ『きゃ、きゃん!?』
あいきゃん『くくく……そう、私は反省なんてしない。だって悪いことなんてなにひとつしてないもんっ!』
えみつん『え?それってどういう…』
あいきゃん『今まで黙っててすみません。実は……μ'sさんたちをいじめていたのは私小林ではなく』
あいきゃん『りきゃこというやべーやつなのですぜっ!』
ギランッ
えみつん『そ、そうなの!?』
あんじゅ『すみません。小林の言う通り、そうなんです……うちの逢田がμ'sの皆さんを……っ』
えみつん『そんな……っ、ごめんね、小林さん!私、そんなこと全然知らなくて小林のせいに』
あいきゃん『ふっ、気にしてないですよ。尊敬してやまないμ'sのリーダー新田さんからの指導ですから』
あいきゃん『さあ、これから逢田の元に案内します。煮るなり焼くなり好きにしておくんなませぇ!!!!』
あいきゃん(…………って、言えたらどんなに楽か)
ポロポロ
あんじゅ「……」
ギロッ
あいきゃん(めっちゃ睨んでるし……ここで犯人ってことを否定してもあんちゃんにやられる) あいきゃん「うぅ……すみません……すみませんぅ……っ」
えみつん「私がおかしいのかな……反省の色が全然窺えない」
あんじゅ「新田さん、すみません。この小林は日頃からとてつもなくだらしない顔してるのでそう見えてしまうのも当然ですっ」
あんじゅ「ですが、これでも小林なりに反省してるんですっ!」
あいきゃん「は、反省してましゅっ…」
えみつん「ん……そうなの?」
あんじゅ「なんだったらひっぱたいてもっとシャキッとした顔にしてもらっても全然構いませんっ!」
あいきゃん(いや、かまうよ……)
あんじゅ「きゃ…小林だってそれくらいの覚悟をもってこの場にいますから」
あいきゃん(もってない!そんな覚悟もってないって!)
えみつん「あはは……いやいや、さすがに暴力は駄目だって」
あいきゃん「ですよねぇ!」
パァー
あんじゅ「小林」
あいきゃん「はい…」
ペタン
えみつん「……それで、理由は?」
あいきゃん「……へ?」
えみつん「どうしてまたいじめちゃったのかな?」
あいきゃん(きた…!いじめた理由……これは前回の失敗を踏まえて、ここに来るまでの間めちゃめちゃ練習したやつ…!)
あいきゃん(練習した、やつ……うん、いっぱい練習した……リハーサルいっぱい重ねた……けど)
あいきゃん「……??」
あいきゃん(さっきの緊張と恐怖でとんでしまってるぅぅ……!?)
えみつん「小林さん?」
あいきゃん「えっ、えと……その、理由ですよねっ、えーと」
あいきゃん「き……気に入らなかったから……だった、かなぁー……?」
あいきゃん(って私はなにを言ってんだぁぁぁぁ!?)
あんじゅ(……殺すッ)
ブチッ >>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20
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>>181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199 >>101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120
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>>141,142,143,144,145,146,147,148,149,150,151,152,153,154,155,156,157,158,159,160
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>>181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199 >>101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120
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>>181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199 次の日
あんじゅ「殺すぞ、お前ら」
ふりはた「ひっ…」
たかつき「これはやばいぞぉ…」
あんじゅ「ようここまでワシの顔に泥を塗りたくってくれたのぉ、おんどれらッ!!」
しゅか「あんじゅがオラつきを通り越してヤクザみたいになってる」
ありしゃ「……」
パチッ
すわわ「有沙が起きてるって相当だよ」
あいにゃ「あ、あんちゃん、落ち着いて」
りきゃこ「ww」
たかつき「昨日はここまで機嫌悪くなかったよね?」
しゅか「昨日ってたしかまた新田さんに謝りにいったらしいけど」
ふりはた「小林……またなにかやらかした?」
あいきゃん「…………うん」
あいきゃん「私、犯人じゃないけど……半分は私のせいだ……」
シュン >>101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120
>>121,122,123,124,125,126,128,129,130,131,132,133,134,135,136,137,138,139,140
>>141,142,143,144,145,146,147,148,149,150,151,152,153,154,155,156,157,158,159,160
>>161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,178,179,180,
>>181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199 >>101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120
>>121,122,123,124,125,126,128,129,130,131,132,133,134,135,136,137,138,139,140
>>141,142,143,144,145,146,147,148,149,150,151,152,153,154,155,156,157,158,159,160
>>161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,178,179,180,
>>181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199 >>101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120
>>121,122,123,124,125,126,128,129,130,131,132,133,134,135,136,137,138,139,140
>>141,142,143,144,145,146,147,148,149,150,151,152,153,154,155,156,157,158,159,160
>>161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,178,179,180,
>>181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199 >>101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120
>>121,122,123,124,125,126,128,129,130,131,132,133,134,135,136,137,138,139,140
>>141,142,143,144,145,146,147,148,149,150,151,152,153,154,155,156,157,158,159,160
>>161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,178,179,180,
>>181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199 >>101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120
>>121,122,123,124,125,126,128,129,130,131,132,133,134,135,136,137,138,139,140
>>141,142,143,144,145,146,147,148,149,150,151,152,153,154,155,156,157,158,159,160
>>161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,178,179,180,
>>181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199 >>301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320
>>321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340
>>341,342,343,344,345,346,347,348,349,350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360
>>361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380
>>381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399 >>301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320
>>321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340
>>341,342,343,344,345,346,347,348,349,350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360
>>361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380
>>381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399 >>301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320
>>321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340
>>341,342,343,344,345,346,347,348,349,350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360
>>361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380
>>381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399 >>301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320
>>321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340
>>341,342,343,344,345,346,347,348,349,350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360
>>361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380
>>381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399 あいきゃん「ごめんっ……マジでごめんねっ、あんちゃん……」
あんじゅ「……」
あんじゅ「……うん、それについては昨日散々お説教したから」
あいきゃん「う、うん…」
ふりはた「てことは、小林以外に何か原因が…?もうなんとなくわかるけど」
たかつき「ここ数日の流れからしてあれしかないよね」
すわわ「うむ…」
ありしゃ「え?なに?ていうかなんでみんなで集まってるの?」
しゅか「もう何があったかは誰もが察してるけど、あんじゅの口から告げてほしい」
あんじゅ「うん……っ、辛いけど、言うね……わたし」
ふりはた「がんばれー!」
たかつき「応援してるぞー!」
しゅか「いーなーみ!いーなーみ!」
りきゃこ「ww」
あんじゅ「……残念な、お知らせですっ…」
あんじゅ「私、悲しいし、辛いし、情けないし、悔しいしで、もうおかしくなりそうですっ……!」
ありしゃ「どうしたの…?」
あんじゅ「また…」
あんじゅ「またっ…」
あんじゅ「またっ…!」
あんじゅ「μ's声優さんがいじめられたそうですっ!!」 >>301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320
>>321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340
>>341,342,343,344,345,346,347,348,349,350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360
>>361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380
>>381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399 >>301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320
>>321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340
>>341,342,343,344,345,346,347,348,349,350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360
>>361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380
>>381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399 >>301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320
>>321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340
>>341,342,343,344,345,346,347,348,349,350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360
>>361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380
>>381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399 >>301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320
>>321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340
>>341,342,343,344,345,346,347,348,349,350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360
>>361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380
>>381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399 >>301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320
>>321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340
>>341,342,343,344,345,346,347,348,349,350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360
>>361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380
>>381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399 埋め茸、地震なし=まど豚確定wwwwwwwwww
なのでこいつも徹底的にぶっ潰せ!!
というわけで地震なしは震えて眠れwwwwwwwww
まどかがラブライブに抜かされた理由その3 [転載禁止]©2ch.net
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1437678949/
477 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2018/05/12(土) 15:58:54.16 ID:8L6Ty3a8
まどマギに勝てると思うなよ?
つーかまどマギには俺がついてるから勝てるわけがないんだよなあ・・・
ラブガイジ共は地震無しとしてラブライブ板を対立煽りスレや糞スレ保守で壊滅させ、ラブライブSSスレは埋め茸として埋め立ててやったから
ざまぁ凡人共www >>301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320
>>321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340
>>341,342,343,344,345,346,347,348,349,350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360
>>361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380
>>381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399 あんじゅ「どうして人は過ちを繰り返すのでしょう……悪いことって本人だって気付いてるはずなのに……」
たかつき「やっぱり…」
しゅか「いじめをなくすのはとっても難しいって聞くしね」
ありしゃ「……?」
ありしゃ「いじめ?誰が?誰に?なんで……?」
すわわ「有沙は寝てていいよ」
ありしゃ「わかった…」
ふりはた「また小林なの?」
あいきゃん「だから違うってばー!!またとか言うなー!!」
りきゃこ「ww」
あいきゃん「おいっ、いじめっ子!」
あいにゃ「りきゃこはそんなことしないよっ!」
あいきゃん「するんだって!してるんだって!」
あいにゃ「証拠も無いのに仲間を疑うのダメ!」
あいきゃん「見たもんっ!私、この目で見たもんっ!」
たかつき「え、昨日いじめがあったってことはあいきゃんは無実?」
しゅか「いや、そうとは限らないって。謝る前か謝った後にいじめた可能性も」
あいきゃん「してないってのーっ!!」
ふりはた「わかったわかった。いじめてない可能性もあるもんね」
あいきゃん「ああもうーっ!すぐそこに犯人がいるのにーっ!」
りきゃこ「ww」
あんじゅ「せーしゅくに!せーしゅくに!」 >>301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320
>>321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340
>>341,342,343,344,345,346,347,348,349,350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360
>>361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380
>>381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399 >>301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320
>>321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340
>>341,342,343,344,345,346,347,348,349,350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360
>>361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380
>>381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399 >>301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320
>>321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340
>>341,342,343,344,345,346,347,348,349,350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360
>>361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380
>>381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399 >>301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320
>>321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340
>>341,342,343,344,345,346,347,348,349,350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360
>>361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380
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>>321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340
>>341,342,343,344,345,346,347,348,349,350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360
>>361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380
>>381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399 逢田さんがハンマー持ってるとこ想像すると可愛いよね 弱体化されてるμ'sだけどうっちーだけは信じていいよね? てかあんちゃんもいじめられてるようなもんだろこれー! というか全キャラ全キャストをコケにして妄想で絶頂する人種だぞ
スレタイに【最高傑作】【最高に泣ける】とか入れたがる人間だろう でも変にくせになって読みたくなるのはなんで
こんなSS初めて りきゃこがμ'sのメンバーに対して攻撃して時の顔って
たけしが世界まる見えなんかで所ジョージや出川なんかをピコピコハンマーで叩いてる時みたいに
ニヤつきながら攻撃してそうw 流石にきゃんが可哀想だし他のやつらにも腹立ってくるなコレ
先が気になる 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
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昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
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悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが あいきゃん「りきゃこ!!」
りきゃこ「?」
あいきゃん「お願いだから、本当のこと言ってよ。罪を償お…?」
りきゃこ「ww」
あいきゃん「新田さんだって話がわかる人だからさぁ!りきゃこがちゃんと認めて謝ったら許してくれるからぁ!」
あいにゃ「あいきゃんっ!なんでりきゃこを犯人にしようとするの!?りきゃこ、困ってるじゃん!」
りきゃこ「ww」
あいきゃん「これのどこが困ってるように見えんの!?どう見たっておもしろがってるだけだからっ!」
すわわ「ギルキスうるさいよ」
あんじゅ「きゃん。せーしゅくに!」
あいきゃん「だってこのままじゃ私がいじめしたように思われるじゃんっ!もう手遅れな感じ出てるけどっ!」
あんじゅ「せーしゅくに!有紗ちゃんが起きちゃうでしょ!」
ありしゃ「……Zzz……ふあ……?」
パチッ
すわわ「…あ、起きた」
あんじゅ「ほらー」
しゅか「いや、そこは起きてもいいんじゃ…」
ありしゃ「……みんななにしてるの?」
すわわ「会議中だよ」
ありしゃ「なんだ……よかった。仕事始まってるのかと思った」 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
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そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが なんで害フォンてバレてるのき頑なに地震なしにするの? あんじゅ「有紗ちゃんも起きてくれたことだし、いつものやるよ。はい配って配って」
しゅか「あー、いつものってこれか」
たかつき「もはやAqoursの恒例行事になりつつある」
ふりはた「またの名を小林処刑タイム」
あいきゃん「えー!またやるのー!?」
あんじゅ「きゃんがどんなに嫌がっても暫定犯人を決めなくてはいけません」
あんじゅ「何度も言うけど、私だってこんなことやりたくありません」
あいきゃん「暫定どころか確定がそこにいるんですけどー!?」
ビシーッ
りきゃこ「違うしw」
あいにゃ「あいきゃん、そういうこと言うとますます立場悪くなっちゃうよ…?」
あいにゃ「やってないならやってないってハッキリ言えばいいんだよ。きっとみんなわかってくれるから!ね?」
あいきゃん「……」
あいきゃん(今までの会議で何を見てきたんだ……この子は)
あいにゃ「?」
ありしゃ「なにこの紙?」
すわわ「いじめをした人の名前を書いてって」
ありしゃ「わかった…」 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
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そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
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いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
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一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
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いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
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悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
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悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが ……………………
あんじゅ「集計終わりました」
あんじゅ「では発表します」
あいきゃん「はいはい、どーせ私でしょー……」
しゅか「愛香がグレてる」
あいきゃん「わかってますよー……っとに……」
あんじゅ「そうです」
あいきゃん「そうなの!?」
ふりはた「いやいや、今自分でそう言ってたじゃん」
あいきゃん「そ、そこは普通裏切ってくるところでしょーっ!!」
あいきゃん「せめて投票結果を開示してから宣告してよっ!」
あんじゅ「でも最初の4票開けた時点でコバ4だったから…」
あいきゃん「そっから大逆転劇あるかもしれないじゃん!」
しゅか「ないよ」
たかつき「あんちゃん参加してないから奇跡が起こっても同率にしかならないし」
あんじゅ「うーん、まあ一応他のも見てみるね」
あんじゅ「……?」
あんじゅ「……あれ?」
あいきゃん「きた!?逆転きた!?」
あんじゅ「ううん、きゃんの単独首位…………でも」
【小林 4票】
【りきゃこ 3票】
【鈴木愛奈 1票】 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
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つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
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昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
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どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
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バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
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悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
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いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
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悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが あいきゃん「きた……ついに私の時代がきたー!私の思いがみんなに届いたー!」
しゅか「めちゃくちゃ喜んでる」
あいにゃ「りきゃこ、かわいそう…」
あんじゅ「きゃん、明日は朝8時集合ね。さすがに手ぶらじゃいけないから、新田さんが喜びそうな煎餅や佃煮でも買っていくよ」
あいきゃん「ってなんでー!?」
ふりはた「なんでって小林が暫定犯人じゃん」
あいきゃん「でもりきゃこに3票もっ!」
たかつき「3と4どっちが多いかわからなくなってるとか……重症だこりゃ」
あいきゃん「くっ……」
あいきゃん(でも惜しかったなぁ……)
ありしゃ「……もう終わった?」
すわわ「有紗は誰に入れたの?」
ありしゃ「りかこ」
すわわ「なんで?」
ありしゃ「なんとなく。夢で誰かをいじめてたような気がしたから」 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
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アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
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昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだから
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
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どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺 寝てるありしゃの前にμ’sがいてりきゃこがいじめに行くってどういう状況なんだw 次の日
あいきゃん「お、重い……いくらなんでもこれ買いすぎじゃない……?」
ドッサリ
あんじゅ「文句言わないの。きゃんがちゃんと誠意を見せないからでしょ」
あいきゃん「誠意って言われても……私、いじめてないし……」
あんじゅ「そんなことありません。きゃんは犯人です。μ'sさんたちをいじめました」
あいきゃん「だから違……ああ、いつものリハーサルね」
あんじゅ「そう。気を抜いたら…」
あいきゃん「ぬ、抜いたら……?」
あんじゅ「殺られるよ」
あいきゃん「ひっ…」
あんじゅ「いいですか?きゃんはμ's声優さんたちをいじめてしまいました」
あいきゃん「私がμ'sさんたちをいじめました…」
あんじゅ「それもいっぱいです」
あいきゃん「いっぱいいじめました…」
あいきゃん(なんだこれ…)
あいきゃん(ま、いっか。謝罪芸も慣れてきたし、なんだかんだで新田さん優しいし) 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいです
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだよ自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いです
ほら最近忍者の里のとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたい
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ貴方と俺は あいきゃん(……って思ってたけど)
えみつん「……」
ゴゴゴゴゴ
あいきゃん(きょ、今日は完全にぶちギレてるよね……うーん、夜叉かな?)
あんじゅ「すみませんでしたっ!!!!」
あんじゅ「も、もうなんて言ったらいいのか……ぜんぶ私の責任ですっ……」
あいきゃん「ほ、本当に、すみません……」
ペター
あいきゃん「こ、これっ!つまらないものですがっ!」
えみつん「お煎餅?ふーん…」
バリバリバリバリッ!!!!!!!!!!!!!!!
あんじゅ「……っ」
あいきゃん(や、やばい……煎餅を一瞬で粉々に噛み砕いて……っ)
あんじゅ「新田さんっ、すみませんでした……謝って済むことでないとは重々承知していますっ…」
えみつん「あんじゅちゃんはいいよ、もう」
えみつん「……小林」
ギロッ
小林「も、もうしませんっ!絶対にいじめませんっ!」 >>401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420
>>421,422,423,724,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440
>>441,442,443,444,445,446,447,448,449,450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460
>>461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479,480
>>481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
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悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだから
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだなあ、と常日頃から考えてるよは、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが >>401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420
>>421,422,423,724,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440
>>441,442,443,444,445,446,447,448,449,450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460
>>461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479,480
>>481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499 えみつん「もしかしてさ、私のことおちょくってたりする?」
あいきゃん「め、めっそうもない!」
ブンブンッ
えみつん「いじめて、謝りに来て……またいじめて、また謝りに来て……」
えみつん「…で、またいじめて、こうして謝りに来たの?」
あいきゃん「ち、違うんですっ…!」
えみつん「え?何が違うの?」
あいきゃん「え……あ、いやー、それはー……」
あいきゃん(私じゃないって言っちゃおうかな……でも)
チラッ
あんじゅ「……」
ギロッ
あいきゃん(りきゃこがやったとはいえ、Aqoursがμ'sをいじめたのは事実だし、そのうえ嘘をついて新田さんを騙してたなんて知られたら……)
えみつん『へぇ……Aqours全員で私を騙して笑ってたわけね』
えみつん『理由がなんにせよ、仲間を庇ってたってことはもうAqours全員で私たちをいじめてたのと同じ』
えみつん『覚悟できてるよね?潰すわ、Aqours』
メキメキメキッ
あいきゃん(む、無理無理無理ーっ!!) >>401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420
>>421,422,423,724,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440
>>441,442,443,444,445,446,447,448,449,450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460
>>461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479,480
>>481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499 >>401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420
>>421,422,423,724,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440
>>441,442,443,444,445,446,447,448,449,450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460
>>461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479,480
>>481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499 , 、 , -‐- 、
/ ∨ / \\
_,∠二 ー-v'、-‐ | {
/ ´  ̄`ヽ\`ヽj_ \
/ /| ∩_ヽ `ー , ヽ
ハ // ヽ ヽ. 〈〈〈 ヽ、 / ト、 }
| l ハlー- \ ヽ〈⊃_}|Vヽ l リ
゛ヽ | ,ィ示. rテミ.|: : : :|j } /
i'ヾ弋ソ 弋ソノ!: : : ! // こいつぜってーマジで最高にアホチカ❤(ゲラゲラゲラゲラwwwwwww
リ| ./: : :/ "
| > 、_ ` ´_/: :/ヽ
ヾ{ /,ニ、: :_/ }/
ハ: }∧{: :,l
/: } :。l : : {
l: /: :。| : : ヽ
/\:/\:/ヽ
ヽ土土土土ノ
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`´. `´ 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはいう劣等人種なんだと思う劣等っていうか劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだで稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人のをコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
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いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけど早く実施してほしいもんだよ、まだ
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
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どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだなあ、と常日頃から考えてるよは、アフィの全滅について真剣に考えてるよ , 、 , -‐- 、
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_,∠二 ー-v'、-‐ | {
/ ´  ̄`ヽ\`ヽj_ \
/ /| ∩_ヽ `ー , ヽ
ハ // ヽ ヽ. 〈〈〈 ヽ、 / ト、 }
| l ハlー- \ ヽ〈⊃_}|Vヽ l リ
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i'ヾ弋ソ 弋ソノ!: : : ! // こいつぜってーマジで最高にアホチカ❤(ゲラゲラゲラゲラwwwwwww
リ| ./: : :/ "
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ヽ土土土土ノ
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`´. `´ >>301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320
>>321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340
>>341,342,343,344,345,346,347,348,349,350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360
>>361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380
>>381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399 >>401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420
>>421,422,423,724,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440
>>441,442,443,444,445,446,447,448,449,450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460
>>461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479,480
>>481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499 >>401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420
>>421,422,423,724,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440
>>441,442,443,444,445,446,447,448,449,450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460
>>461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479,480
>>481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499 えみつん「で、なんでこんなこと繰り返すの?」
あいきゃん「ぇ……」
えみつん「理由、教えて」
あいきゃん(き、きた!新田さんの理由教えて攻撃!)
あいきゃん(今度こそ間違えないようにするぞっ!なんたって今日は朝からずっとあんちゃんと練習しまくったから完璧だもんねー!)
あいきゃん(よーし、リベンジだ!リベンジ!)
ウキウキ
えみつん「……なにへらへらしてるの?」
あいきゃん「あ……」
あんじゅ(この馬鹿ッッ!)
ブチッ
えみつん「え、悪いことしたから謝罪に来てるんだよね?そうだよね?」
ゴゴゴゴゴ
あいきゃん「ひぃぃぃぃっ……そ、そうでしゅ……っ」
ビクビクッ
えみつん「その態度あり得ないって自分でわからない?」
あいきゃん「わ、わかり、ま、しゅっ……」
えみつん「はやく言って。いじめた理由」
あいきゃん「り、りゆっ……りゆう、は、えと、あのっ……」
アワアワ
えみつん「はやく」
あいきゃん「あ、ああっ……あの、り、理由はっ……」
あいきゃん「き……気に入らなかった、から、だったような……?」 >>401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420
>>421,422,423,724,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440
>>441,442,443,444,445,446,447,448,449,450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460
>>461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479,480
>>481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499 >>401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420
>>421,422,423,724,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440
>>441,442,443,444,445,446,447,448,449,450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460
>>461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479,480
>>481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499 >>401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420
>>421,422,423,724,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440
>>441,442,443,444,445,446,447,448,449,450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460
>>461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479,480
>>481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499 >>401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420
>>421,422,423,724,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440
>>441,442,443,444,445,446,447,448,449,450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460
>>461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479,480
>>481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499 一方、その頃……
りきゃこ「おいそこのブサイクw」
うっちー「……は?」
りきゃこ「なに睨んでんのw私はあのりきゃこ様なんですけど?w」
ポコンッ
うっちー「ふぎゃっ!」
りきゃこ「おめー叩かれても叩かれなくても変な顔してんなw」
うっちー「な、なんなの!?いきなり失礼じゃない!?そりゃ私はそんな美人じゃないけど」
りきゃこ「全然美人じゃねーからw美人っていうのはこのりきゃこ様のことを言うんだよw」
ポコンッ
りきゃこ「知ってる?w声優界最高の美女ねw」
ポコンッ ポコンッ
うっちー「や、やめてっ……やめてよぉっ……」
りきゃこ「ww」
ポコンッ ポコンッ
ありしゃ「……」
パチッ >>401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420
>>421,422,423,724,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440
>>441,442,443,444,445,446,447,448,449,450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460
>>461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479,480
>>481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499 >>401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420
>>421,422,423,724,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440
>>441,442,443,444,445,446,447,448,449,450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460
>>461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479,480
>>481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499 >>401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420
>>421,422,423,724,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440
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>>421,422,423,724,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440
>>441,442,443,444,445,446,447,448,449,450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460
>>461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479,480
>>481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499 【サイコパス(人格障害)】
@良心の異常な欠如
A他者に対する冷淡や共感のなさ
B慢性的に平然と嘘をつく
C行動に対する責任がまったく取れない
D罪悪感がない
E過大な自尊心で自己中心的
F口達者 最後はうっちーさんに返り討ちにされるオチにして欲しかった いじめたのわかっててなんてつんは犯人聞いてないねん これってさあ、しかこの時といい、うっちーの時といい、μ's声優を襲撃する際、
自分で『りきゃこ様だ❤』と名乗って正体を明かしてるんだから
えみつんが被害者に事情聴取すれば一発でわかってAqoursに
えみつん「そのりきゃことかいう奴を呼んでこい!今すぐにだ!!」
で済む話なのに実際に来たのはあいきゃんでえみつんからしたらあいきゃんが身代わり出頭させられたようにしか見えないんだが・・・
つまりは誠意の見えない謝罪ということになるし・・・
と突っ込んだら負けなのか!?w 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはいう劣等人種なんだと思う劣等っていうか劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだで稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃ考え付かないでしょ、「人のをコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけ
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値死んでも価値無し、
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだなあ、と常日頃から考えてるよは、アフィの全滅 このSSのりきゃこのサイコパスっぷりが
>>412のサイコパスの定義に全部当てはまってて草生えるwwwwwwwww 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはいう劣等人種なんだと思う劣等っていうか劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだで稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃ考え付かないでしょ、「人のをコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけ
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値死んでも価値無し、
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだなあ、と常日頃から考えてるよは、アフィの全滅 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね依存生活楽しいですか?
本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う
何度も繰り返してるようで悪いけれどもアフィっていうのはいう劣等人種なんだと思う劣等っていうか劣ってるっていうか
そう、いわゆる障害者なんだで稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ
一種の青春病であってそこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういういう人種だもん、クズだもん、そういう障害者だもの
そうでもなきゃ考え付かないでしょ、「人のをコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよ
昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、そんな次元じゃない、他人の会話で金儲けですわ
ほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃん
いや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、だけ
バカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうしねれるぐらい
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だおふ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値死んでも価値無し、
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだなあ、と常日頃から考えてるよは、アフィの全滅 ∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ <こいつぜってーマジで最高にアホ❤!!(ゲラゲラゲラゲラwwwwwwwwww
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) / μ's内、Aqours内、μ'sとAqours
このSSはディスコミュニケーションがテーマだったんだよ! なんで誰がやったかってとこだけ伝わってないねんw
いじめられてたのはえみつんでしたってオチは勘弁な 次の日
あんじゅ「……あはは」
あんじゅ「なんかさ、またμ'sの人がいじめられたんだってー。あはは」
しゅか「あ、あんじゅ…?」
たかつき「あんちゃんの様子がおかしいぞ…」
あんじゅ「もう何度目だって話だよ。あははは」
あいにゃ「あんちゃん、しっかりして!」
ふりはた「そうだよっ、いつもみたいに私たちを怒ってよ!」
しゅか「Aqoursがμ'sさんをいじめてそんなへらへらしてるなんか、我らの伊波らしくないって!」
すわわ「うむ…」
ありしゃ「……」
パチリ
ふりはた「私たちの代表として、そんな私たちが他様に迷惑をかけて、辛くて悲しくて悔しくて情けないってぶちギレるのがあんちゃんでしょー!」
たかつき「そうだっ、そうだぞぉっ!」
しゅか「がんばれ、負けるな!いーなーみ!いーなーみ!」
あんじゅ「みんな……」 あんじゅ「わたし……かなしいです」
あんじゅ「つらいです。くやしいです。情けないっ……です……」
あんじゅ「全部、私のせいです……私がもっとしっかりしてれば……っ」
りきゃこ「ww」
あいきゃん「……っ」
あんじゅ「やっぱり、こんな私にリーダーなんて無理だったのかな……」
あんじゅ「メンバーのいじめをやめさせることすらできないリーダーなんか、いない方がいいよね…」
しゅか「怒ってよっ、あんじゅ!」
あんじゅ「もう怒る気力なんてないよ…」
あんじゅ「だって、もう顔も見たくないって言われたんだよ……新田さんに」
あんじゅ「……Aqoursは、もうおしまいです」
あいにゃ「そ、そんなっ…」
あいきゃん「…っ、りきゃこぉぉっ!」
りきゃこ「?」
あいきゃん「こんなあんちゃんを見てもまだ自分じゃないって言えるの!?」
りきゃこ「だって知らないしw」
ありしゃ「……」
すわわ「…ん?有紗?」 ありしゃ「……?」
あんじゅ「有紗ちゃん?」
すわわ「有紗がなんか喋ろうとしてる」
ふりはた「どうしたどうした?」
ありしゃ「……」
りきゃこ「ww」
あいきゃん「てか今はそんなのどうでもいいからさぁっ!りきゃこだよ、りきゃこ!」
あいきゃん「りきゃこを真犯人として新田さんに献上すればすべて解決する話なんだって!」
あいにゃ「あ、あいきゃん……だからりきゃこを無理やり犯人に仕立てあげようとするのはダメ!」
あいきゃん「仕立てあげられまくってるのは私だーーっ!!」
すわわ「うるさいよ」
あんじゅ「せーしゅくに!きゃんはせーしゅくに!」
ありしゃ「……Zzz」
しゅか「あー、ほらー寝ちゃったじゃん」
あいきゃん「いいよ、有紗は寝かせとけば」
あいきゃん「とにかくりきゃこなのっ!いじめてるのはりきゃこなのっ!」
たかつき「あいきゃん…」
ふりはた「必死か」
あいにゃ「Aqoursが大ピンチなのはわかるけど、こういう時だからこそみんなで一致団結しなきゃ」
あいきゃん「一致団結したら私たち全員いじめっ子だからねっ!?」 あんじゅ「…というわけで、暫定いじめっ子は誰だ!?の集計が終わりました」
【小林 8票】
【りきゃこ 1票】
あいきゃん「おー、一致団結してる……って、おいっ!!」
あんじゅ「まあもう謝罪のアポも取れないんですけどね」
たかつき「暫定って名目だけど、ここまできたらもう確定じゃない?」
あいきゃん「だから私は無実だってのっ!!」
あいきゃん「てかあいな!あんないい子ぶっといてついに仲間(私)を売ったね!?」
あいにゃ「ごめん……ごめんねっ……あいきゃん」
あいきゃん「それによく見たらあんちゃんも投票してるよね!?」
あんじゅ「きゃんがもし本当にいじめてなかったとしても、新田さんの怒りの半分くらいはきゃんのせいだから」
あいきゃん「そ、それは……そうだけど……」
あんじゅ「私だってやだよ……本当はそんなこと絶対に思ってないよ……」
あんじゅ「きゃんがいじめをするわけないし……きゃんだけじゃない、ここにいる誰もいじめなんてするわけないもんっ…」 あんじゅ「……っ、ごめんね、きゃん……」
あんじゅ「ごめんね……みんなっ……」
すわわ「……」
ありしゃ「……Zzz」
りきゃこ「ww」
あんじゅ「この中にいじめた人がいることは確かだけど、でも私はみんなのこと信じたくて……っ」
あんじゅ「もうっ、もうどうしたらいいかわからないよ……っ」
あいきゃん「あんちゃん……」
あいきゃん(……そうだよ。この状況でいちばん苦しいのはあんちゃんに決まってるじゃん)
あいきゃん(私なんかよりあんちゃんの方がずっとずっと苦しんで……)
あいきゃん(いっぱい悩んで、悲しんで、それでも私たちのことを信じてくれて……)
あいきゃん(その証拠に、あんちゃんは私のことを一度も犯人だとは言わなかった)
あいきゃん(私たちAqoursをここまで引っ張ってくれたあんちゃん)
あいきゃん(だから、次は私があんちゃんを救う番だ……!)
キュイーンッ
しゅか「おや?」
ふりはた「なんか小林から主人公オーラのようなものが見えるような…」
たかつき「見えるっ、見えるぞぉ…!」 次の日
りきゃこ「ww」
トコトコ
あいきゃん「はぁ……はぁっ……」
あいきゃん(やっと見つけた……関東全域を走り回ってやっとりきゃこを発見した……)
りきゃこ「ww」
パシャ
りきゃこ「ww」
キャッキャ
あいきゃん(ハンマー持って自撮りしてる……それはもう楽しそうに)
あいきゃん(あんなの画像あげたら自分が犯人って宣言してるようなものじゃん)
あいきゃん(でも楽しそう)
りきゃこ「ww」
パシャー
あいきゃん「りきゃこ」
りきゃこ「あいきゃんw」
あいきゃん「あのさ…」
りきゃこ「撮ってw」
あいきゃん「あ、うん」
りきゃこ「可愛く撮ってねw」
あいきゃん「はい撮るよー!いちにのー?」
りきゃこ「さんしゃいんw」
あいきゃん「ほい」
カシャッ
りきゃこ「ありがとw」 あいきゃん「どういたしまして。…って、じゃなくてっ!!」
りきゃこ「?」
あいきゃん「りきゃこさ、なんで嘘つくの?」
りきゃこ「嘘?」
あいきゃん「μ'sさんいじめの話。犯人りきゃこじゃん」
りきゃこ「違うしw」
あいきゃん「…なんで二人の時でも否定するの……」
りきゃこ「知らないw」
あいきゃん「……まあいいや。ちょっと来て」
りきゃこ「?」
……………………
りきゃこ「どこ?ここw」
あいきゃん「まあまあ、とりあえず入って入って」
ガチャ
りきゃこ「ww」
あいきゃん(きひひひ……そうやってへらへらしてるのも今のうちだ) えみつん「……」
ゴゴゴゴゴ
りきゃこ「?」
あいきゃん「ご、ご無沙汰してます……新田さん」
ペコペコ
あいきゃん(やっぱ新田さん半端ないって!だって睨んだだけで勝手にドア閉まるもんっ!)
えみつん「……よくまた私の前に顔出せるね?小林」
あいきゃん「い、いや、その…」
えみつん「もう謝罪は受け入れないってあんじゅちゃんから聞いてない?」
あいきゃん「き、聞きました、けど……今日は、あの……」
あいきゃん(こ、こわすぎ……泣きそう……でも……でもっ……!)
あいきゃん「すみませんでしたっ、新田さん!」
えみつん「謝んなくていいよ。だって小林は反省しないでしょ。そうやって謝った後にまたいじめちゃうでしょ」
あいきゃん「ち、ちがいます……っ、その、今謝ったのは、いじめに関してのことじゃなくて」
えみつん「…?」
あいきゃん「い、今まで、新田さんに嘘をついていたことにですっ…!」
えみつん「……嘘って?」 あいきゃん「わ、わたしっ……小林は、μ'sさんたちを、い、いじめてなんかいませんでしゅっ…!!」
えみつん「……え?」
えみつん「でも自分がいじめたって何回も私に謝ってたよね?」
あいきゃん「はい……それは仕方なくというか、嫌々というか……」
えみつん「は?」
あいきゃん「誰がいじめをしたかわからないからってっ、メンバー内暫定犯人総選挙で私が選ばれてっ……だから、謝るしかなくて……っ」
えみつん「……」
あいきゃん「今まで騙しててすみませんでしたっ!!でも、今日は犯人を連れてきましたっ!!」
えみつん「犯人って、その一緒にいる」
あいきゃん「はいっ、この逢田こそがμ'sさんをいじめていた張本人なのですっ…!!」
りきゃこ「ww」
えみつん「……まあよくわかんないけど、もしそうならとりあえず謝罪からだよね」
えみつん「小林もね。まだあんたのこと信じたわけじゃないから」
あいきゃん「は、はいっ…!」
えみつん「私もホントはこんなこと言いたくないんだけど、さすがに事が大きすぎるからさ」
えみつん「ちゃんと誠意を見せた謝罪をしてもらわないと。小林はわかるよね?」
あいきゃん「も、もちろんでしゅっ…!」
ペター
りきゃこ「ww」
えみつん「逢田さんもわかるかな?小林みたいに土下座」
りきゃこ「おめーがやれやw」
ポコンッ
えみつん「ふぎゃっ!」
りきゃこ「ww」
ポコンッ ポコンッ
あいきゃん「あわわわわっ…」
ありしゃ「……Zzz」 だめだえみつんは好きだ
だが黒乳首の影武者がよぎるよぎる もうきゃんの信用度がゼロどころかマイナス振りきってる状態だから「きゃんがりきゃこにやらせてる」解釈になるんじゃねーの >>463
そういうのどうでもいいし負担でしかないから黙って見てろ りきゃこ「ww」
ポコンッ ポコンッ
えみつん「や、やめっ……あ、逢田さんっ」
りきゃこ「りきゃこ様だからw」
ポコンッ
あいきゃん「ちょ、ちょちょちょちょっ……りきゃこーー!?」
アワアワ
あいきゃん(い、いくらなんでもりきゃこの精神力高まりすぎでしょ!)
えみつん「な、なんでっ、こんなこと」
りきゃこ「一緒に来てって言われたwあいきゃんにw」
ポコンッ
えみつん「…小林」
ギロッ
あいきゃん「え?あ、いやっ、たしかに言いましたけど、それは謝罪させるために」
りきゃこ「はぁ?w謝罪とか言われてないけどw」
あいきゃん「そ、そうだけど、だってそれはサプライズ的な演出というかっ」
あいきゃん(言ったら逃げるだろぉ!!)
りきゃこ「ww」
ポコンッ ポコンッ
えみつん「ふぎゃっ!へ、へぇ……とんだサプライズだねぇ、小林…」
あいきゃん「ち、ちがっ、サプライズってこのことじゃなくっ…」
りきゃこ「楽しいwあいきゃんのおかげw」
ポコンッ
あいきゃん(うわー……りきゃこめっちゃイキイキしてる……) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) あいきゃん「に、新田さん、構いませんからコイツぶちのめしてやってくださいっ…!」
りきゃこ「うわw仲間を売るとかw」
ポコンッ
あいきゃん「どの口が言ってんのっ!?」
えみつん「でもやっぱり暴力は駄目だから……っ、そんなんじゃなんの解決にもならない」
りきゃこ「よーわかってんじゃんw」
ポコンッ
あいきゃん「ひぇ…」
えみつん「…っ、小林……」
ギロッ
りきゃこ「Aqours様を睨むなやw筋肉ダルマw」
ポコンッ
えみつん「うぅ……やめ、やめてっ……」
あいきゃん(新田さんは心優しい人だ……りきゃこの傍若無人な振る舞いにも拳で抵抗しようとしない……)
あいきゃん(これが、あの伝説のμ'sのリーダー)
あいきゃん(……それに比べて、うちのりきゃこは)
りきゃこ「ww」
ポコンッ ポコンッ
あいきゃん「……」
あいきゃん(私のせいだ……りきゃこを連れてきたのが間違いだったんだ……)
あいきゃん(ごめんなさい……新田さん……μ'sのみなさん……)
りきゃこ「ww」
キャッキャ
あんじゅ「……え?な、なにしてるの…?りこちゃん……?」
りきゃこ「!?」
ポコンッ あいきゃん「あ、あんちゃん!?なんでここにっ…」
あんじゅ「もう会ってくれないって言われたけど、どうしても謝りたくて来てみたら…」
あんじゅ「なにしてる…?りこちゃん」
りきゃこ「…w」
あんじゅ「りこちゃんだったの……?」
りきゃこ「ww」
あんじゅ「にやにやしてないで答えてっ!」
りきゃこ「w」
あんじゅ「…りこちゃんが、今まできゃんと一緒にμ'sさんをいじめてたの……?」
あいきゃん「私はいじめてないよ…?」
あんじゅ「今はりこちゃんに聞いてるのっ!きゃんは黙ってて!」
あいきゃん「はい…」
あんじゅ「ねぇ、りこちゃん…」
りきゃこ「……」
あんじゅ「ひどいよ……信じてたのに……っ」
りきゃこ「……」
ポコンッ
えみつん「ふぎゃっ!」
あんじゅ「た、叩くのはもうやめなさいっ!」 あんじゅ「そのハンマーは没収しますっ!」
ポイッ
りきゃこ「あ…」
シュン
あいきゃん(めちゃくちゃ落ち込んでる……嬉しそうにあのハンマー片手に自撮りしてたもんね)
りきゃこ「りきゃこ様ハンマー……」
ショボン
あいきゃん(名前あったんだ…)
あんじゅ「りこちゃん」
りきゃこ「ごめんw」
あんじゅ「どうして、いじめなんて……私、何回も言ってきたよね?いじめは悪いことだって」
りきゃこ「ww」
あんじゅ「にやにやするなっ!!」
りきゃこ「!?」
ビクッ
あいきゃん(こわ……まあそりゃキレるよね……)
あんじゅ「理由、教えてくれる…?」
ギロッ
あいきゃん(で、でたー!理由教えて攻撃!新田さんのもマジで恐ろしかったけど、あんちゃんのもヤバいほどビビるっ…)
あいきゃん(これの前ではどんな事前準備も無と化す……私、小林の体験談より)
りきゃこ「理由……は」
あんじゅ「うん」
りきゃこ「気に入らなかったからw」
あいきゃん(正解してたのか、私…)
あんじゅ「気に入らなかった、から…?」
りきゃこ「うんw」
あんじゅ「…っ!」
パシーンッ りきゃこ「痛い…」
ヒリヒリ
あんじゅ「私だって……っ、私だって痛いよっ…!大好きなりこちゃんを叩かなきゃいけなかった手が……痛いよ……ぐすっ……」
あんじゅ「こんなことしたくないのにっ!したくないのにっ!したくないのにっ!」
あんじゅ「今まででいちばんっ…………辛いよ……悲しいよ……情けないよ……悔しいよ……っ」
りきゃこ「いやいやw叩かれた私の方が痛いからw」
あいきゃん(ダメだコイツ……)
りきゃこ「不意打ちはひどい」
あんじゅ「…え?」
あいきゃん「不意打ちって……あんなこと言ったらこうなることくらい…」
りきゃこ「あんちゃんに叩かれるなんて思ってなかった」
あんじゅ「…私はそんなことしないと思ってた?だったら私が悪いね……りこちゃんを甘やかしきた私の責任」
りきゃこ「りきゃこ様だからw」
あんじゅ「…っ」
あいきゃん「ちょ、りきゃこっ……この空気でふざけるのはあまりオススメしないというか」
りきゃこ「りきゃこ様は、声優界最高の美女だから……」
りきゃこ「Aqoursも最高って思ってるから……っ」
あんじゅ「りこちゃん…?」
あいきゃん「りきゃこ……?」
りきゃこ「だから……Aqoursは、声優界で最高にならなくちゃいけないから」
りきゃこ「声優界最高のグループに……」
あいきゃん「え?だからμ'sさんをいじめたの……?」 Aqoursは最高にならなくてはならない→分かる
だからμ'sの面々を殴る→??? 【サイコパス(人格障害)】
@良心の異常な欠如
A他者に対する冷淡や共感のなさ
B慢性的に平然と嘘をつく
C行動に対する責任がまったく取れない
D罪悪感がない
E過大な自尊心で自己中心的
F口達者 りきゃこ「そうだよw」
りきゃこ「これでAqoursは」
あんじゅ「……違う」
りきゃこ「?」
あんじゅ「そんなの違う……間違ってるよ。りこちゃん」
あんじゅ「他をいじめて、それで蹴落として頂になんて、なんの価値も無いよ」
あんじゅ「そこに輝きなんて何一つ無いっ!たとえそうして掴んだ最高という座を周りがどんなに称えたとしても…」
あんじゅ「私はそんなもの欲しくない!そんな人たちの目の前で捨ててやるっ!」
りきゃこ「なんで…?」
あんじゅ「なんで?わからない?」
あんじゅ「最高っていうのは力で奪い取るものじゃないから……心で掴み取るものだから」
あんじゅ「私は、μ'sさんを見てきてそう感じた。間違ってないって確信してるよ。だからμ'sさんたちは今も昔もずっとこれからも輝き続けてるっ!」
りきゃこ「そんなこと…」
あんじゅ「あるよ」
あんじゅ「だってその証拠に……りこちゃんがμ'sさんたちをいじめた時、殴り返してきた人が一人でもいた?」
りきゃこ「……」
あんじゅ「いないよね!?だってあの人たちはりこちゃんなんかとは違うからっ!」
りきゃこ「……」 あんじゅ「最低だよ。りこちゃん」
あんじゅ「そんなイカれた思想を持ってる人と今まで一緒にいたことが、情けない…」
あんじゅ「そしてなにも気付けずにいた自分がどうしようもなく情けない」
りきゃこ「なんで…」
あんじゅ「どいて。邪魔」
りきゃこ「…っ」
あんじゅ「新田さん……本当に、すみませんでしたっ…!!」
ペター
りきゃこ「あ、あんちゃん……なんで」
あんじゅ「こんなどうしようもないりこちゃんでも、大切な仲間だから…」
あんじゅ「だから私はリーダーとして頭を下げる責任があるんだよ。……こんなことしかできない駄目リーダーだけどね」
あんじゅ「仲間が間違ったことをしたら謝る……きゃんの時と同じ」
あいきゃん(べつに私は悪いことしてないんだけど……)
あいきゃん(でも……まあ仲間のためなら、悪くないかな)
あいきゃん「すみませんでしたぁっ!!」
ペター
りきゃこ「あいきゃんまで…」 あんじゅ「……りこちゃん。本当は今こんなこと言うべきじゃないんだろうけど」
りきゃこ「…?」
あんじゅ「りこちゃんがAqoursのこと最高って思ってくれてること……うれしかった」
あんじゅ「でもね、私の方がそれは思ってるから。そうじゃなきゃこんなことできないよ……っ」
あいきゃん「私も……Aqoursを守りたいからっ!」
りきゃこ「……」
ガチャ…
しゅか「そんなの私たちだって!」
たかつき「Aqoursがだいすき!」
ふりはた「当たり前じゃんっ!」
すわわ「うむ」
あいにゃ「最初からみんなの想いはひとつだから!」
しゅかたかふりすわにゃ「「「「「すみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」」」
ペター
りきゃこ「……みんな」
りきゃこ「……」
ドクン……ドクン……
あいきゃん(りきゃこに人の心が宿ろうとしてる……?) りきゃこ「わ、わたしは……」
りきゃこ「…………うん」
りきゃこ「そっか……間違ってたんだ……」
ヘタッ
りきゃこ「すみませんでした…」
ペター
あんじゅ「……りこちゃん」
あいきゃん「りきゃこ…」
りきゃこ「こんなに最高なみんながいるなら、最高のグループになれないわけがないよね」
りきゃこ「新田さん……μ'sのみなさん……私が間違ってました。本当にすみませんでした……」
えみつん「……」
えみつん「……いいチームだね。Aqoursって」
りきゃこ「はいっ!最高のメンバーですっ!」
りきゃこ「……でも」
りきゃこ「こんな私がいたんじゃ…」
あんじゅ「新田さんっ、都合の良いこと言ってるのはわかりますっ…!でもっ……お願いしますっ…!」
あんじゅ「うちの逢田を……許してやってはいただけないでしょうかっ!!」
ペター
りきゃこ「あ、あんちゃん…」
あいきゃん「私からもお願いしますっ!こんなヤバいヤツでもっ、私たちにはりきゃこが必要なんですっ!」
しゅか「どうかお願いしますっ!」
ふりはた「りきゃこがいなきゃAqoursじゃないんですっ!」
たかつき「こう見えて意外と良いところもあるんですっ!」
あいにゃ「私たちみんな、りきゃこのことが大好きだからっ…!」
すわわ「頼む…」
えみつん「……」 きっと悪魔の心が宿っていただけなんだ
そうに違いない えみつん「……」
りきゃこ「お願いします……またこれからも、このみんなとAqoursしたいです……っ」
えみつん「……今の気持ちをずっと大切にすること。そして、みんなへの感謝を忘れないこと」
えみつん「そうしたらきっと……最高になれるよ。このAqoursなら」
りきゃこ「新田さん……ありがとう、ござい、ますっ…」
あんじゅ「ありがとうございますっ…!!」
りきゃこ「みんなも、ありがとね……ぐすっ……」
あいきゃん(こうして私たちAqoursは最大のピンチを乗り越えた…………ように思ったのも束の間)
ありしゃ「……Zzz……ぅ……んぅ……?」
パチッ
ありしゃ「……!なんかこれ、見たことある」
ヒョイッ
ありしゃ「ww」
ポコンッ
えみつん「ふぎゃっ!」
あいきゃん「あわわわわわっ…!」
━━Fin━━ 声優ディスネタをベースにしてるから、最後みもの彼氏に成敗されるオチかと… りきゃこがみもりんの事を蔑称で呼びつけるとしたら
りきゃこ「おいBBAw」
と呼んだりするのだろうか?w >>503
🍠を避けるあたりは
disネタも荒れないギリギリを攻めてるのがわかる これ最初くっすんにすれば、ハンマーに全ての責任を押し付けられたのに 乙最後までくだらなくて面白かった
あんちゃんがストレスで病みそう 「いじめ」っていう名詞、こういうただの襲撃に使うか?「いじめた」って動詞ならわかるけど
そういう意味の「いじめ」にあってるのはきゃんの方だよねこれ ひと通り全部読んでみて感じたのは、
まず実在の人物をモデルに書いてるのに、μ'sに対してもAqoursに対しても全く敬意が感じられない。これじゃただの誹謗中傷。
二つ目に、人物の口調とか性格とかが実際のものと違いすぎるせいで全く脳内再生出来ない。
ナマモノSSでこれは致命的。お陰で声優SSとしても楽しめないし、なんだか全く知らないキャラが陰険なことしてる話にしか感じられなかった。
長文キモくて申し訳ないが、普通のSSとしても声優SSとしてもなんでこんなのを面白がる人がいるのかわからなかったのでちょっと言っておきたかった >>523
ギャグものになにを言ってるんだ?お前は 実在の人物なんだからリスペクトなり愛情なりが感じられないと失礼だって話だと思うが もしもAqoursが誹謗中傷ネタに出てくるキャラまんまだったら、ってSSと解釈してた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています