杏樹「スパッツの上からでもダメだよ朱夏ッッ//」
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朱夏「やっぱりライブ後が一番だよね」
朱夏「ムレムレ濡れ濡れで気持ち悪いから早くシャワー浴びたいんだけど、こんなに濃厚でえっちな匂いはなかなか嗅げないんだもん」クンクン
杏樹「んっ//」
朱夏「今日もいっぱい汗かいたね」サワッ
朱夏「上からでも分かるくらいこんなに…」グッショォ
愛香「えっろ」 |c||^.- ^||おほーっ!私がどうなっても構いませんから早くしなさいまし!! 杏樹「あいきゃん!?なんで…!?」
愛香「あーそれはね」チラッ
朱夏「私が呼んだんだよ!」
杏樹「朱夏!?」
朱夏「だって杏樹のこんな可愛い姿を私1人だけって勿体ないじゃん?」
愛香「来ちゃったっ」
杏樹「…ヒドイよ」 杏樹「朱夏の事信じてたのに…」グスッ
杏樹「めずらしくそっちから誘ってくれたから、ちょっと不安だったけど縛りプレイにも挑戦して…それなのに」ポロッ
杏樹「こんな辱しめって…」
朱夏「…ごめん」パシャッ
杏樹「えっ!?」
朱夏「なんかあったらAqoursLINEに載せちゃうから」
朱夏「まぁ、身動き出来ないからどうしようもないけどね」
愛香「朱夏ひっど笑」パシャッ
杏樹「撮らないでぇ!!!」 朱夏「スパッツって凄いよね。だってこうやって」グイッ
杏樹「んあっ」
朱夏「食い込ませるとスジが浮き出るんだよ」
愛香「これがあんちゃんのスジ…」サワッ
杏樹「…ッッ!?」ビクッ 愛香「ぷにぷにしてる」ツンッ
杏樹「あいきゃん…やめっ…て…お願いだから」
愛香「」ゾクゾクッ
愛香「いまのあんちゃん最高に輝いてるよ」グニッ
杏樹「やめてよぉ」ポロポロ 朱夏「えぇーなになに!!二人で盛り上がっちゃってズルいよ!」
愛香「私の時間だよ」クニクニ
愛香「朱夏はあとで!」クチュ
朱夏「私が誘わなかったら杏樹とデキなかったんだよ?わかってる?」
愛香「…たしかに」クチュクチュ
朱夏「はい!交代こうたーいっと!!」 |c||^.- ^||なんてこと・・・なんてことなの 杏樹「しゅあぁ…こんな事止めよ!ね?」
朱夏「うっわ…ぐっちょぐちょじゃん」グチュチュゥ
杏樹「んんんっ//」
朱夏「あいきゃんにシてもらって気持ち良かったんだよね?」
朱夏「私に見られながらシてもらって気持ち良くなっちゃったんだよね?」
杏樹「ち、ちがっ」
朱夏「杏樹ってホント…イケナイ娘だなぁ」 朱夏「あいきゃんがこんなにしちゃったからなぁ」
朱夏「私は胸にしようかな」モミッ
杏樹「…っ//」
朱夏「うーん、スポブラ上からだと変な感じ」
朱夏「剥いじゃお♡」
朱夏「あいきゃん動画撮っててよ!今から剥ぐからさ」
愛香「おっけー!」 杏樹「あいきゃん!お願いだから撮らないで!!あいきゃんはそんな娘じゃないって知ってるよ!!」
愛香「あんちゃん…」
杏樹「あいきゃんっ!」
愛香「とっても可愛いよ」ポチッ
●REC
朱夏「よしっ!まずは服をあげて…おへそ解禁!」サッ
杏樹「だめぇ//」 脱がすなバカモン
スパッツ股間の臭さの沁みた生地に顔を押し当てて
無我夢中に鼻をこすり付けて吸いまくるのを待っている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています