千歌「チカは男の子じゃないもん!」★2
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前回のラブライブサンシャイン!
朝起きたらおちんちんが生えたしまった私
千歌「なにこれー!?」
しかしそれは、すぐに興奮しちゃう性欲旺盛なおちんちんだったのです
あまりにも元気になりすぎるのでルビィちゃんに射精させてもらったら、なんとえっちにハマってしまいました
私とAqoursのえっちな日々の幕開けとなるのです
おちんちんがいつなくなるのか、それとも一生を共にするのか……さあどうなるのでしょう
千歌「曜ちゃんとの行為の続きからだよ!」
※前スレ
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1531922421/ 明日にって言ったのに寝てしまってたごめんなさい
今夜こそやりたい……ごめんなさい のんびり待っとる
息子が萎えるまで全裸で待っとるからええよ そんな時間に平然と起きているってSS作者は夜勤が多いのか? 〜放課後〜
千歌「…………」
善子「なによ千歌、練習前に話があるっていうからみんなこうしてるのに」
鞠莉「hmm?」
ダイヤ「……千歌ちゃん」
果南「?」
千歌「……えっと、その……」
ルビィ「……」
花丸「ずら……?」
千歌「すー……はー……っ」
千歌「今日はみんなにお話があります!!!」
みんな『知っとるわ!』 千歌「……えへへ」
千歌「……こほん」
千歌「えっと、その……これは驚かせてしまう、お話です」
千歌「私は2週間くらい前から……私の身体にあらわれてから、ずっと、振り回されています」
千歌「ううん……振り回されてるんじゃなくて、これの魔力……私じゃどうにもできない、抗えない……」
千歌「本当は、私が……自分で抑えなきゃいけない、はずだった」
千歌「でもバカな私は……この魔力に、魅力に取り憑かれて……制御できなくて……」
みんな『…………』
千歌「……ごめんなさい」
千歌「私は……もっと早く、みんなに相談すべきでした」
千歌「そのせいで、みんなに……迷惑をかけて」
千歌「ぜんぶ、ぜんぶ……ごめんなさい!」
千歌「わたし、本当にバカで……ごめんなさい」
ダイヤ「……」
鞠莉「……」
善子「……」
花丸「……」
ルビィ「……」
曜「……」
梨子「……」 鞠莉「……ダイヤ?」
ダイヤ「……はぁ」
ダイヤ「本当、あなたのそれは一人だけの問題ではない」
ダイヤ「散々わたしは個別で怒ったから……まあ、もうきつく言うのはやめておくけれど」
ダイヤ「理解したら、ちゃんとどうするか全員で考えましょう」
ルビィ「……うん、そうだよね。本当なら……みんなで、何とかする方法を考えないといけないはずなのに」
ルビィ「ルビィたちも、みんな千歌ちゃんの……それに、虜になっちゃった」
梨子「うん……だから、千歌ちゃんだけが悪いわけじゃないよ」
善子「まあ……わたしは一回だけだからそんな虜ってわけじゃないけど、共犯ではある……し」
花丸「ま、まるも……ずら、うん……///」
曜「私も、なんていうか……大変だったし……」
千歌「……みんな」
鞠莉「まあ、マリーはもともとそういうの好きだから遊びの一環っていうかー」
ダイヤ「マリー?」
鞠莉「……jokeよ。マリーもやりすぎたわ、本当……ちかっちがどうしようもできなくなった原因の半分くらいマリーのせいだと思ってる」
鞠莉「……sorry」
千歌「……」
千歌「……みんな、みんな……」 ダイヤ「……ふふ、それじゃ考えましょうか。千歌ちゃんのソレとどう向き合っていくか────」
果南「ちょーーっとまった」
みんな『?』
果南「みんな、なんの話してるの?」
みんな『え?』
千歌「あっ……」
果南「……千歌? 私、なにも聞いてないよそれ」
果南「みんな知ってるみたいだけどさ……私、何にも知らない。聞かされてない。見てもない」
果南「どういうこと? 千歌、説明してくれる?」
千歌「え、っと……その……」
ダイヤ「そういえば千歌ちゃん……あなた、果南には何も……」
千歌「……うん」
果南「ダイヤ。千歌は今、私と話してる」
ダイヤ「……ごめんなさい」
果南「千歌、話してくれるよね? みんなは知ってるんだから、私にも当然教えてくれるでしょ?」
千歌「う、うん……も、もちろん……だよ」 千歌「えっと、その……お、驚くと思うけど」
果南「いいよ」
千歌「……じゃあ、見せるから、見てて」
果南「……見る?」
千歌「……」シュル…パサッ
果南「えっ……な、なんでパンツ脱いで……っ」
千歌「……こ、これが……その、ソレ……だよ」クイッ
果南「……………………え?」
千歌「……」
果南「そ、れっ……て……ち、千歌……」
千歌(うぅ、この反応……久しぶりだ……)
千歌「……うん、その……男の人の、やつ」
千歌「……ちんちん、生えちゃった」 果南「っ……も、もういい、パンツ履いて」
千歌「ぁ……う、うん」スルッ
果南「…………みんなは、知ってたんだ」
みんな『……』
果南「千歌も、みんなには話したんだ」
千歌「……」
果南「……っていうか、虜とか……それってつまり、そういうことだよね?」
果南「……その、要するに……」
鞠莉「SEX」
果南「ッ……///」
果南「そ……それ、それ」
果南「……みんな、した……ってことだよね」
千歌「……うん」
ダイヤ「私は一切していないけれどね」
果南「……曜も」
曜「……うん」
果南「ルビィたちも」
ルビィ「……うん」
よしまる『……はい』
果南「……ふうん」 果南「……じゃあ、なんで私には黙ってたの?」
千歌「え、えっと、それは……」
千歌「その、タイミングが無かったっていうか……」
果南「タイミング? タイミングって?」
千歌「果南ちゃんと、二人になるタイミング……とか」
果南「いくらでもあるじゃん、そんなの」
果南「電話してくれたら、いつでも行くじゃん」
果南「学校だっていくらでも……」
千歌「……ごめん」
果南「…………」
千歌「もぉ〜……本当にごめん、だから泣きそうな顔しないで〜!」
果南「だって、だって私だけ……うぐぐ……」
果南「私だけ除け者〜!!」
千歌「ご〜め〜ん〜!」
ダイヤ「……めんどくさい子」 〜十千万・大浴場〜
カポーン
果南「じゃあ、本当に2週間前から?」チャプ
千歌「うんー……ここで話してるときもずっとあったんだからー……」ザプッ
果南「……全く気づかなかった」
千歌「気づかせないようにしてたのはあるけど……果南ちゃんってにぶちんだよね」
果南「なに〜? 千歌には言われたくないんだけどなー」
千歌「それにすぐ怒るし泣くし」
果南「あ、あれは……本当に怒ってるんだよ!? 私には何も言わないで、みんな知ってて……しかも、全員に手を出してるとか……///」
千歌「ダイヤちゃんには出してないけど」
果南「ダイヤは話が違うから」
千歌「違うんだ……」
果南「へえ……にしても、本当にそれ生えてるの?」
千歌「ちゃんと生えてるよ……くっついてるし血も通ってるし」
果南「うわぁ……な、なんか……ナマコみたいだね……ウミヘビっぽい感じも……///」
千歌「やめてよぉ……私もうナマコ食べられない……」 千歌「でも果南ちゃんが2週間気づかなかったんだし……レッスンでもバレなかったってことでしょ?」
千歌「じゃあ、意外と本番とかライブでもバレないかもだよね!」
千歌「スカートやアンスコに細工しとけば本当にバレずにやっていけるかも!」
千歌「いや〜! 話してよかった〜」
果南「調子いいんだから……もぉ」
千歌「えへへ〜」
千歌「それはまた明日、みんなに相談しよう! 私、これが付いたままでもスクールアイドルできるかも……!」
果南「ふふ、まあ……できるサポートはやるけどさ」
千歌「ありがとう果南ちゃんっ」 〜玄関〜
果南「さて……帰るね」
千歌「うん」
果南「お風呂だけじゃなくて晩御飯まで……ごちそうさま」
千歌「果南ちゃんなんだから遠慮しなくていいのっ」
千歌「だって、半分くらい家族みたいなもんなんだし」
果南「その家族には最後まで内緒にされてたけどね」
千歌「ぅ〜……ごめんって〜……」
果南「ふふ、もう怒ってないよっ」ベシ
千歌「あいたっ……」
果南「……じゃ、本当に帰るよ! おやすみ千歌、また明日ねっ」
千歌「あっ……」
>>608
1.泊まっていきなよ
2.おやすみ、また明日 千歌「……泊まっていきなよ」
果南「え?」
千歌「……泊まってって」
果南「ち、ちか?」
千歌「今日は……一緒にいたい」
果南「……う、うん」
果南「……わかった」 〜千歌の部屋〜
果南「お、おじゃましま〜……っわ」ボフッ
果南「……千歌?」
千歌「……」ギュウッ
果南「……後ろからじゃ私、ハグできないよ」
千歌「……」パッ
果南「ん」クルッ
果南「はい、おいでっ」
ギュウッ…
千歌「……」ギュー
果南「……よしよし」ナデナデ
千歌「果南ちゃん……寂しかった?」
果南「ん……まあ、寂しいって言うかムカッとしたけど」
千歌「ごめん……」
果南「もう大丈夫って言ったよ?」
千歌「分かってるけど……部屋で、二人になると……改めて、謝らなきゃって」
果南「んー……今思えば、べつに謝るほどのことじゃない気もするし……平気平気」
千歌「ほんと……?」
果南「もちろん」
千歌「……えへへ、よかった〜」 千歌「……果南ちゃん、怒るといつも泣いちゃうから怖いんだよ」
果南「え……私、怖いの?」
千歌「じゃなくて……泣きながら怒るから、私、どうしていいか分かんなくなっちゃうんだよ」
果南「それは……どうも、悪いことをして……」
千歌「……果南ちゃんは笑ってる方が可愛い」
果南「えっ……///」
千歌「私、笑ってる果南ちゃんが好き」
果南「ちょっ……!?///」
千歌「怒ってるより、泣いてるより、笑ってる方が……ずっとずっと大好き」
果南「ち、千歌……?///」
千歌「だから…………」
千歌「…………果南ちゃんに、手を出したら……怒る?」 終わらせにかかっている気がする
してないメンバーとやって終わりかな エロゲ主人公っぽくて良いゾ^〜
保守した甲斐があるってもんだ 果南「ちっ……ち、か……?」
千歌「……///」
果南「え、っ……と、その、えと……///」
千歌「私……果南ちゃんのこと好きだから」
果南「……っ……///」
千歌「……泊まってくれる……って、ことは……いいってことだよね?」
果南「そ、れは、その……///」
千歌「…………キス、しよ?」
果南「……っ」
果南「ち、千歌……わたし」
千歌「……?」
果南「……私、うまくないよ? その、初めてだし……///」
千歌「……大丈夫だよ、私も……うまくないから」 ・・・
ポフ
千歌「……果南ちゃん」ギュウッ
果南「っ……ど、どうしたの……千歌?」
千歌「……果南ちゃんの匂い……すき」スンスン
果南「わ、わっ……だ、だめだって……汗、かいて……///」
千歌「さっきお風呂はいったじゃん」
果南「千歌が色々言うから全身汗だくだよ……」
千歌「……でも、私この匂い好き」
果南「……///」
千歌「果南ちゃんの身体、ところどころ筋肉で硬いのに、ちゃんと柔らかくて……女の子だ」
果南「むっ」
果南「私だって、女の子なんだもん。だから、その……ちゃんと、柔らかいんだから」ムニッ
千歌「っ……///」ドキッ 千歌「……触っても、いい?」
果南「触るって、どこを……?」
千歌「……胸、とか……」
直下
コンマ判定
奇数:い、いいけど……
偶数:仕方ないなぁ 果南「仕方ないなぁ……ほ、ほら……いいよ……?///」
千歌「……!」
千歌「さ、触る……ね?」
果南「……ん」
フニュ
果南「んぁ……っ」ピクッ
千歌「ふわ……すごい、ふにゅふにゅ……」
千歌「おっきくて、すごいやわらかい……」ムニュッムニッ♡
果南「っ、んふ……さわりか、た……やらしぃ……っ///」ビクンッ
千歌「だ、だって……やわらかくて、手が勝手に……っ」モミモミ♡
果南「ぶ、ブラしてないから……や、やさしく……っ///」
千歌「でも、そのぶん……やわらかさが直接伝わって……すごく気持ちいいよ♡」モミモミクリクリ
果南「っ、あ♡ ち、ちくび……だ、だめ……っ///」ビクンッ♡
千歌「キャミソールしか着てないんだもんね……すごくやわらかいの分かるよ♡」 果南「はぁ、んっ……ふぅ、っん……」
千歌「果南ちゃんのおっぱい気持ちいい……♡」モニュモニュ
果南「くふ、っん……はあ、っんは……」
千歌「……ねえ……」
果南「ぁ、は……ん、なぁ、に……?」
千歌「……キス、していい……かな?」
果南「ぅ……///」
千歌「果南ちゃん……?」
果南「ぃ、いい……けど……///」
果南「か、顔……見ちゃダメ、だよ」
千歌「……うん♡」
千歌「じゃあ、目……閉じて?」
果南「ぅ、ん……///」キュッ
千歌「……いくね」
チュッ♥︎
果南(っ……く、唇に柔らかい感触が……っ///)
チュッ♥︎ ヂュプ…レロ、チュル♡
果南(ぁ、っ……待っ……し、舌入って……っ///)
果南(や、やばっ……千歌の、にゅるにゅるして、私の口の中、犯されてるみたい……っ♡)ビクッビクッ♡ すみません寝ます…
寝落ちして遅くなった上に少ししかできなくてごめんなさい…
基本的にみんな千歌ちゃん好きなので拒否はあんまりしません
すると滞るし… ・・・
果南「はあ……はぁ、っ……は……っ///」
千歌「……果南ちゃん、キスってはじめてなの?」
果南「ぁ……あたり、まえじゃん……ばか」
千歌「ふふ、そっか……果南ちゃんのはじめて、もらっちゃったね」ニコ
果南「っ……///」ドキドキ
果南(ぁ、れ……な、なんだこれ……)
果南(千歌が、すごい……可愛いって、いうか……千歌の顔、見てるだけでドキドキが止まんない……)
果南(キスしただけで、こんなに……あぅ、な、なんか恥ずかしいよ〜っ……!)
千歌「ほら、果南ちゃん……ベッド腰掛けて」
果南「えっ……」
千歌「私がリードするから」
果南「……う、うん」
果南(千歌にリード……されちゃう、のか……)
果南(なんか、やばいなそれ……っ///) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています