千歌「チカは男の子じゃないもん!」★2
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前回のラブライブサンシャイン!
朝起きたらおちんちんが生えたしまった私
千歌「なにこれー!?」
しかしそれは、すぐに興奮しちゃう性欲旺盛なおちんちんだったのです
あまりにも元気になりすぎるのでルビィちゃんに射精させてもらったら、なんとえっちにハマってしまいました
私とAqoursのえっちな日々の幕開けとなるのです
おちんちんがいつなくなるのか、それとも一生を共にするのか……さあどうなるのでしょう
千歌「曜ちゃんとの行為の続きからだよ!」
※前スレ
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1531922421/ 前スレ940より
千歌「だぁめ♡」
曜「え……」
千歌「もうちょっと……その、もどかしい顔、見たいから♡」
曜「そ、そんな……っ」
千歌「ちゅ……っ」
曜「ん、はぁっ♡」
千歌「布越しなのに……そんなにきもちいいんだ♡ ちゅ、れろ」
曜「う、んっ♡ ゃ……だ、はずかしっ♡ きもちい、けど……た、りないよ……っ♡ もっと、もっときもちよくして……♡」ビクッビクッ♡
千歌「んふ、ぢゅ……ちゅ、れろ……んふ♡」
曜「ふ、っん……♡ んふ、っふ……ぁっ♡」ビクンッ♡ 建ったのね
荒らしで安価しづらいなら主のやりたいようにやっちゃってね 千歌「わたしは…………きっと、みんなが好き」
梨子「え……?」
千歌「私は……私はね、Aqoursのみんなが……好き、なんだと思う」
千歌「小さな頃から一緒にいた、大好きな果南ちゃんと曜ちゃん」
千歌「そな二人ほどじゃないけど、この小さな内浦で、顔を合わせれば一緒に遊んだダイヤちゃん……ルビィちゃん、まるちゃん」
千歌「高校に入ってから出会った、ちょっと変わった善子ちゃんに、綺麗な鞠莉ちゃん」
千歌「そして……隣に引っ越してきた、美人で素敵な梨子ちゃん」
千歌「……あはは、これじゃただの最低なやつだね」
千歌「でも、うん……気持ちは、そういうこと」
千歌「だからって、みんなに……手を出していいわけじゃないよね」
千歌「……うん、わかってる。わかってるよ、梨子ちゃん」
千歌「身の振り方をわきまえろ、って事だよね」
梨子「千歌ちゃん……」 前スレ940より
千歌「だぁめ♡」
曜「え……」
千歌「もうちょっと……その、もどかしい顔、見たいから♡」
曜「そ、そんな……っ」
千歌「ちゅ……っ」
曜「ん、はぁっ♡」
千歌「布越しなのに……そんなにきもちいいんだ♡ ちゅ、れろ」
曜「う、んっ♡ ゃ……だ、はずかしっ♡ きもちい、けど……た、りないよ……っ♡ もっと、もっときもちよくして……♡」ビクッビクッ♡
千歌「んふ、ぢゅ……ちゅ、れろ……んふ♡」
曜「ふ、っん……♡ んふ、っふ……ぁっ♡」ビクンッ♡ 果南「まず一品目。千歌が手品で口から出した万国旗。まずは2000円スタート」
梨子「5000円!」
曜「6500円!!」 乙乙
安価やりづらいなら主のやりたいようにやったらええ
全裸で待っとるで 千歌「ふふ、もう私のぱんつ……ぐしょぐしょだね」
千歌「指で押したら、じわーってえっちなお汁が溢れ出てきちゃう♡」プニュッ ジワッ♡
曜「っん……♡ だ、だっ……て、千歌ちゃんがっ///」
千歌「曜ちゃんがえっちだから悪いんだよ?」
曜「ぇ……?」
千歌「胸まで綺麗に日焼けした素肌を私に見せてきたり……可愛い顔で私に寄ってきたり……」
千歌「……何回襲いたかったかわかんないよ」
曜「っ……///」
千歌「……曜ちゃんは私が曜ちゃんに全く興味がないとか、見向きもしないとか思ってたみたいだけどさ……」
千歌「私、我慢してたんだからね……」ギュウッ
千歌「でも、私は私なりに……曜ちゃんのこと考えて……」
千歌「……それが結局、曜ちゃんの悩みになっちゃってたのは、私が悪いけど」
曜「千歌ちゃん……」
千歌「……私は曜ちゃんのこと、大好きだから。……私のものにしたいくらい」
曜「っ……///」 (ごめんねいつもレスくれてた茸の人……しばらくNGします……) 今なら建て直しも出来るやろうけど
イッチに任せるわ 千歌「だから……曜ちゃんのえっちな顔、もっと見せて? えっちな声、もっと聞かせて? 曜ちゃんの身体……私に味わわせて」
曜「……ぅ、うん……///」
曜「わ、私も……千歌ちゃんが、好き。好きだから……ここに、いるし……抱いてほしいって……思ってる///」
千歌「……うん♡」
曜「ほら……もう、私のおまんこは準備、できてるから……」クイッ
千歌(ぱ、ぱんつずらして……っ///)
曜「……千歌ちゃんの、おちんちん……ちょうだい?」 千歌「……うんっ」
千歌「こ、このままでいいの……?」ヌチュ♡
曜「ぁっ♡ おちんちん、いりぐちのとこまで来た……♡」
千歌「大丈夫……かな、汚れない?」
曜「制服着たまま……えっちするの、興奮するんじゃないかな……って♡」
千歌「……めっちゃ興奮する……っ♡」グイッ
ニュプ…ズプ、チュププ…♡
曜「ふぁあっ♡ ぁあ、ああっ……♡」ビクッビクッ♡
千歌「っ、わ……曜ちゃんの、膣内ッ……や、っば……っ♡」ビクビクンッ♡
曜「ぁ、ぅっ……お、っきいのが、なか、に……っ♡」ビクビクビクッ♡
千歌「よう、ちゃっ……中、良すぎ……っ♡」
曜「え、へっ……鍛えてる、と……締まる、みたいだよ♡」ビクッビクッ
千歌「へえ……なら、曜ちゃんは最高ってことだね……♡」ヌプッ♡ヌチュ♡
曜「んぁ♡ い、きなり動いたら……っあ♡」ビクンッ♡
千歌「でも、こんなっ……の、動かないの、無理だよ……っ♡」ズチュッズチュッ♡
曜「んっ♡ あ、あっ♡ ゃ、っ♡ ちかちゃ、っ……奥まで、来てっ……ふあ、ぁっ♡」ビクッビクッ♡
千歌「はあ、はっ……んふ、えっちな声、いっぱい出てるね♡」パチュッパチュッ
曜「がま、ん……っ♡ で、きなっ……ふあっ♡」ビクビクンッ
千歌「みんなに、聞かれちゃうかも……ふ、ふっ♡」
曜「そ、れは困っ……る、けどっ♡ も、いぃや……っ♡」ビクッビクンッ♡
千歌「ん、っふ、ふぅっ……きす、しよ……ちゅぅ♡」パンッパンッ♡
曜「ふえっ……ぁ、んむっ……♡ んんっ♡ ん゛っ♡ ふ、っん……ちゅ、っぢゅ……っ♡」ビクビクビクッ♡ 千歌「んふっ♡ ちゅ、ぢゅる、ちぅ……にゅ、れろ……にゅる……♡」パンッパンッ♡
曜「ん゛っ♡ ぁ、っむ……ぢゅ、っんふ♡ んーっ♡」ビクッビクッ♡
曜(わたし、わたし……千歌ちゃんに、激しく、こんな……っ♡)
曜(私より、力弱いはずなのに……こんな、いっぱい必至に突いて……♡)
曜(……好き♡ 千歌ちゃん、千歌ちゃん、千歌ちゃん……私の、大好きな千歌ちゃん)
曜(もっと、いっぱい……激しくして♡ 私が逃げられないくらい力強く押し倒して、蹂躙して……っ♡) 鞠莉「マリーの濡れ濡れおまんこを見せながら……足でいじめてあげる♡」
千歌「ぁ、あしで……っ///」ドキドキ
鞠莉「ほら、こっち。マリーのchairに座って?」
千歌「う、うん……///」ギシッ
鞠莉「これ、マリーのお気に入りのchairなの。誰もいない時……寂しくなったらカーテンを閉めて、それに座って1人でオナニーしたこともあるし♡」
千歌「こ、この椅子で、まりちゃんが……///」ビクビク♡
鞠莉「うふふ、そんな元気にしちゃって……えっちなんだから♡」
鞠莉「ほら、足を開いて? 手は肘掛に置いて……そう。目線はマリーのおまんこよ♡」クパァ♡
千歌「ぁ、ぅ……す、ごく綺麗……///」
鞠莉「っ……ん、ありがと///」
鞠莉「ほら……踏んじゃうよ♡」フミッ
千歌「っひ……んっ♡」ビク♡ 千歌「ようちゃん、ようちゃん……っ♡」パチュンッ♡パチュンッ♡
曜「はあ、っあ゛♡ ちかちゃ、っあ♡ んっ♡ いく、イっ……く、もう、もうイっちゃう……っ♡♡♡」ビクビクビクッ♡
千歌「いいよ、いって……わたしも、私も出る……っ♡ 曜ちゃんの中、良すぎて……我慢できない……っ♡」パンパンパンパンッパンッ♡
曜「ふあぁあっ♡ らめ、らめっ♡ いく、いくいくっ……っぁ、ぁぁぁ……ぁああっ♡♡♡♡」ビクビクビクビクッ!! ビクンッ!!!!
千歌「わ、私も……っ」
>>25
1.中に
2.外に 千歌「っ、ぁぁああっ♡」ドプッ♡ ビュルルルルッ♡ ビュルッ♡ ビュクッビュクッ♡ ビューッ♡
曜「ぁ、っ……あ、あ……っ♡」ビクンッ♡ ガクガク…♡
千歌「はあ、はあ……はあ……♡」
千歌「曜ちゃんの、っ……中に、全部出しちゃった……♡」
曜「うあ……ぁ、は……っ♡ あった、かぃ……♡」ガクガク
曜(しかも、硬いまま、私の中にいる……♡)
千歌「大丈夫……? すごい、飛び跳ねてたけど……」ヌプッ
曜「ふぁあっ♡」ビクンッ♡
千歌「わっ……び、敏感になってる……みたいだね」
曜「ぃ、いま……動いたらしんじゃぅかも……♡」
千歌「し、しばらくこのまま動かないね……?」
千歌(で、でもっ……曜ちゃんの、膣内が勝手にうねって私のおちんちんを搾り取ろうとしてくるよ……っ♡) 曜「はあ、はあ……ん♡ ちかちゃん……うごいちゃやだ♡」
千歌「し、しょうがないじゃん……♡ 曜ちゃんの中が、勝手に動くんだもん♡」
曜「そ、そんなことしてないよ……っ///」
千歌「してるよ♡ 曜ちゃんのおまんこ、鍛えてるからかな♡ それとも曜ちゃんがえっちだからかな……千歌のおちんちんをね、ぎゅー、ぎゅーって♡」
千歌「手でしこしこされてるみたいだよ……っん♡」
曜「そ、そんな……うぅ、恥ずかしい……///」
曜「……でも、でもね」
千歌「……?」
曜「……きっと、相手が好きな人だから……だよ?///」
千歌「……」
曜「……千歌ちゃん?」
千歌「……もう我慢とかできないよ……♡」ズチュッ♡
曜「は、っあ……っ♡ や、まっ……らめ、まだ敏感、……っ♡」ビクビクビクッ♡
千歌「むり、むりだよそんな可愛いこと、言われたら……もっと、もっと愛したくなっちゃうよ……っ♡」パンッパンッ♡
曜「ゔあ、っん♡ もっ、と、好きにしてっ♡ わたしの、わたしのことっ♡ もっと、もっと愛して、ちかちゃんっ♡」
千歌「もちろん、だよ♡ 好き、好きだよ曜ちゃん……曜ちゃん……っ♡」パンッパンッ♡
曜「ぁ、ふあぁっ♡ ゃ、ひぃっあ♡ おかひく、おかひくなるっ♡ あたま、まっひろになっ……る、ぁああっ♡」ビクビクンッ♡
千歌「はあ、はっ……ん、ふあ……っ♡」パンッパンッ♡ ┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ /\ /\ ┃┃
┃ ┃┃ / \ / \ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃  ̄ ̄ ̄ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ / ̄\ ┃┃ ┃┃
┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ \_/ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃ 千歌「ふう、ふっ……ん、んんっ♡ 曜ちゃん、かわいい、かわいいよ♡」パチュンッ♡パチュンッ♡
曜「ぁ、ひっ……♡ ちか、ちゃっ……ゃ、すき、らいすき……っ♡ もっと、もっと……っ♡」
千歌「うん、うんっ♡ じゃあ次……違うところも気持ちよくしてあげる♡」ズチュッパチュンッ♡
曜「は、っあ……え?な、にっ……んっ♡」ビクッビクンッ
千歌「……体位変えてみよっ♡
曜「たい、い……?」
千歌「今は曜ちゃんの顔が見えてる正常位♡ だから、つぎは……」
体位
>>36 千歌「はあ……はあ、っ……曜ちゃん、腰あげて……」
曜「う、動けなっ……む、むりだよ……っ♡」ガクガク
千歌「もお……じゃあ、私が動かしてあげる」グイッ
曜「んぁっ♡」ビクッ
千歌「ほら、っ……背中、向けて」
曜「はあ、っふ……こ、こぉ……?」ズルッ…♡
千歌「ぅあっ♡」ビクンッ♡
千歌(ま、回る時に、また絞られそうに……っ♡)
曜「ち、ちかちゃん……」
千歌「ん、いいよ……お尻だけ、うえに突き出して……そう♡」
千歌「曜ちゃんの綺麗なお尻の穴まで丸見えだ……♡」グニッ
曜「わ、ゎっ……! み、みないで、みちゃだめ、だめっ!///」
千歌「ふふ、慌てるくらい恥ずかしいんだ♡ 可愛い……♡」 千歌「それじゃあ……動くね……♡」ズリュリュッ…ズパンッ♡
曜「あっ♡」ビクンッ♡
千歌「あ、ぅっ♡ こ、れっ……さっきと、違う擦れ方で、すごいきもち、いっ……♡」ズチュッ♡ズリュッ♡
曜「は、っあ♡ ゃっ……なに、これ……っ♡ さっきと、ちがっ……ぁ゛っ♡ ゃ、んんぁっ♡ ふあっ♡」ビクッビクッビクッ♡
千歌「いい、よ……♡ ようちゃん、すごい良い……っ♡」
千歌「だめ、だめっ♡ よすぎて、何回もヤれちゃいそう、だよっ♡」パンッパンッパンッパンッ♡
曜「あ、ぁ♡ あっ♡ んぁあっ♡ わた、ひっ……も、これ、すきっ♡ この、こりこり、すれるの……好きっ♡」ビクンッ♡ ビクッ♡ ビクンッ♡
千歌「っ……エロ、すぎでしょ……っ♡」ズニュッ♡ ズッ♡ ズチュッ♡ ズプンッ♡
曜「あ゛♡ ぁんっ♡ ゃ、ぁっ♡ これ、やらっ……わたし、こし、うごいちゃっ♡ ちかちゃんの、待てなくて……こし、うごいちゃぅよおっ♡」グチュッ♡ ズチュッ♡ ズリュンッ♡
千歌「はあ、っは……♡ 曜ちゃんは、変態だね……♡」パンッパンッ♡
曜「ふ、ぉぁっ♡ わた、ひっ……へんたい、かもっ♡ ちかちゃんの、すき、すきっ♡ もう、とまんなぃいっ♡」ズチュンッ♡パチュンッ♡ 千歌「はあ、っ♡ この体位、だと……曜ちゃんの、おまんこ……ちがううごきかた、してる♡」パチュンッパチュンッ♡
曜「そ、なの……っ? きも、ちい……?」ズニュッズリュッ♡
千歌「よ、すぎっ……だよ♡ また、いっちゃいそうだ ……っ♡」パチュンッ♡ズチュンッ♡
曜「わた、しもっ♡ これ、も、いくっ♡ おしりから、激しく……っあ♡ されてもうっ……むり、むりっ♡」ズチュッ♡ズチュッ
パンッパンッパンッパンッ♡
曜「そんな、激しっ……ふぁああ♡ いく、いくっ……も、らめ、イくイくいっ……くっ……♡」
曜「ぁ゛ッん♡ っ〜〜〜〜〜♡」ビクビクンッ♡
千歌「はあ、ま、っ……いくの、はやすぎっ♡」パンッパンッ♡パチュンッ♡バチュンッ♡
曜「あ、あ゛ッ♡ らめ、いまイっ♡ た、ばっか……ぁぁああっ♡」パンッパンッ♡
千歌「でも、曜ちゃん自分でも腰動いてるよ……っ♡」バチュンッ♡ヌチュ♡
曜「ぁっれぇ……♡ おか、ひっ……な、ん♡ わたし、とまんにゃっ……ぁぁっ♡ また、まっ……た、ぁあっ♡」
千歌「はあ、っん……私も、もう……っ♡」パンッパンッ♡
曜「っ、いく、いくっ♡ ちかちゃ、んっ……また、またイっ……♡」
>>47
1.中に
2.外に 千歌「わたしも、出る、出るっ……ッ♡♡」ビュクッ♡ ビュルルルルッ♡ドプッ♡ ドクンッ♡…ズチュッ♡ヂュプ♡
曜「ッぅ〜〜〜〜〜♡♡♡」ビクンッ!! ガクガク♡
曜「ぁ、っや……だし、ながら突いちゃ……っ♡」
千歌「だっ、て……曜ちゃんの、いちばんおくまで……注ぎたいから……っ♡ビュクッ♡ビュル…ズチュンッ♡ヂュプ…♡
曜「は……っ、は、あ……っ♡ はあ、はっ……♡」フラッ…ドサッ
曜「も……う、たてな、ぃ……っ♡」ガクガク♡
ゴプッ…ドロッ♡
千歌「うわ、えっろい……♡」ヌチュ
曜「んっ♡ ……さわっちゃやだ」ペシ
千歌「……はぁい♡」
千歌「……いきなりトバしすぎちゃったかな?」ナデナデ
曜「ん、っふ♡ 元気良すぎだよ……そんなに、わたし……えっちだった?」
千歌「>>52」 千歌「ふふ、かわいかったよ」
曜「っ……もぅ///」
千歌「とってもかわいかった♡ ……大好きだよ曜ちゃん」チュッ♥︎
曜「んっ♡ ……わたしも大好き、ちかちゃん」
千歌「……えへへ♡」
曜「……もっとキスして?
千歌「うん♡ ……ちゅっ」
曜「ん、っちゅ……♡」
千歌「……ふふ、可愛すぎてなんかやばい……」
千歌「……あ、お風呂行こうか」
曜「えっ……いきなりだね」
千歌「ソウカナー」
曜「……お風呂で続きやるつもりじゃ」
千歌「ナンノコトカナー」
曜「……」
曜「……まあ、わたしも……その、もっと、したいっていうか……モニュモニュ///」
千歌「……♡」キュンキュン
千歌「じゃあ、いこっ!」
曜「ま、待ってもうちょっと休ませて腰が力入んないから……っ///」 また明日
>>57
えっちすぎますわ…
その謎のソフトがあればシーンごとに挿絵みたいに出来るのかな……? お風呂で二回戦、えっちなんだヨーソローなぁ……
>>1 おつ!生きる糧…… >>1がsage進行してくれるの本当にありがたい。ありがとう
周りがあげちゃうのはともかく、荒らし対策に幾分か安心できるよ(読者様並感 >>58
ダイヤ「カスタムAqours……?」【画像あり注意】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1526475598
カスメ3D2というゲームで上記スレみたいに有効活用してる人もいた。でも環境構築までが大変かも
imgurのLhpGp4Q.jpg ※曜バックにftnrっち追加注意 こんな感じでテキスト足せるから臨場感は増せるかも(SS転載ごめん) というか何故ようちかなのに埋め茸沸く?
よくわからん エッチ中に()で相手への想い書くの卑怯ですわ
愛おしさが増してもっとエッチになるわ >>66
ぐうわかる
自分がエッチしてるわけでもないのに本気で愛おしいと思った >>64
エロすぎてやばいけどケータイから書き込みなので作るのは難しそうですね
でもそういうのがあるって知れただけでもプラスと思おう
教えてくれてありがとうございます ・・・
千歌「曜ちゃん早く早くっ」
曜「ま、待って……っ///」モジモジ
千歌「もう歩けるでしょ?」
曜「ぁ……あれが垂れないように歩くの大変なんだよっ!」
千歌「パンツ履いてるんだし平気じゃないの?」
曜「千歌ちゃん、いったい自分がどれだけの量を私の中に出したか分かってないのかな……」
千歌「ふふ♡ でも、射精されまくった後にパンツを履くなんて……エロいなあ♡」
曜「な、なんで……?」
千歌「だって曜ちゃん、私の精液を一滴も外に出したくないみたいじゃん♪」
曜「ひゃっ……!///」
千歌「エローい♡」ムギュッ
曜「ん、ぁっ♡」ビクッ
千歌「ほらほら、もうすぐ脱衣所だから頑張って♡」
曜「んふ、ぁぃ……///」 〜露天風呂〜
千歌「ほーら♡ ほーら♡」
曜「お、押さないで……///」
千歌「早くタオルとっちゃって!」
曜「も、もぉ……///」
曜「でも待って、先に洗わなきゃ」
千歌「へ、なんで? 曜ちゃん途中で身体洗う人じゃん」
曜「千歌ちゃんは本当に自分がどれだけ出したのかわかってないね……?」
千歌「仕方ないなあ……」
>>77
1.私が洗ってあげる
2.洗ってるの見ててあげる 千歌「私が洗ってあげる♡」
曜「ふぇっ!?///」
千歌「ほーら! こっちしゃがんで!」
曜「わ、わっ……///」
千歌「今日はいっぱい汗かいたもんね……んふふ、ちゃんと奥の奥まで指で洗ってあげる」ムニュッ
曜「ぁっ♡ そ、こ……お、おっぱいだよ……///」
千歌「んふふ♡ 後ろから曜ちゃんのおっぱい揉んでみたかったんだ……ほら、鏡見て♡」
曜「ゃ、やだっ……わ、私、こんな顔して……っあ♡」ピクッ
千歌「エロい顔してるね」ササヤキ
曜「ぃ、言わないで……っあ♡」
千歌「ほら、こっちは私のせーえきと、曜ちゃんのえっちなお汁でぐちゅぐちゅになってる♡」グチュッ♡
曜「ふぁあっ♡ ゃ、だめ、それ……っ♡」ビクッビクッ♡
千歌「もうどっちのお汁か分かんないね♡ ……それくらいドロドロで、ぐちゅぐちゅ……♡」グッチュグッチュ♡
曜「ぁ、んっ♡ あっ♡ ゃ、おく、かき回しちゃ……っ♡」ビクンッビクンッ♡
千歌「ほらほら♡ 鏡見てよ曜ちゃん……すっごく可愛い顔、してるよ?」
曜「っあ♡ ゃっ……み、見させちゃっ♡ ゃ、だっ……ふあぁっ♡♡」ビクビクビクッ♡
千歌「あれれ……でも、鏡見たらおまんこ、すごくキュッて締まったよ? 私の指にきゅーって吸い付いてる……ふふ、興奮してるんでしょ?」
曜「ち、がっ……は、ずかし、いだけ……っ♡」ビクッビクッ
千歌「嘘はダメだよ曜ちゃん♡」グチュッグチュッ♡ 千歌「んー……指じゃうまく掻き出せないな……」ヌポッ♡
ドロッ……♡
曜「はぁ、はっ……はあ、っ……はあっ♡」
千歌「ココにシャワーを当ててもいいけど……」
千歌「……ねえ、曜ちゃん」
曜「あふ、っ……はあ、っ……な、なあに……?」
千歌「……おちんちんの形って、おまんこの中にあるせーえきを掻き出すための形らしいよ?」
曜「ほえ……?」
千歌「だから♡ 私のおちんちんで、せーえき掻き出してあげる♡」ヌリュヌリュ♡
曜「えっ……や、やっ! ちょ、ま、また中に……っ///」
千歌「いれるよ♡」ズッ…ズププ♡ ズチュンッ♡
曜「う、っあ……ぁ……♡」ビクビクンッ♡
千歌「ふ、んあ……♡ 全部はいっちゃった♡」ズチュッズチュッ
曜「ふっ♡ ん、んっ♡ こ、こんなっ……ち、かちゃっ……し、シたかっただけ、じゃ……んぁあっ♡」ビクンッ♡
千歌「なんのことかな〜♡」パンッパンッ♡
曜「ぁ♡ んっ♡ は、げしっ♡ 奥、まで……届いてるっ♡」ビクッ♡ビクッ♡
千歌「奥まで、しっかり挿入しないと……掻き出せない、から♡ いっぱい奥まで突いて、いっぱい掻き出して……」
千歌「……また新しく注ぎ込んであげる♡」ササヤキ
曜「っ……ぁ♡」
千歌「はあ、はあっ……はあ、っん……♡」パンッパンッ♡ パチュンッ♡ バチュンッ♡
曜「あぁぁっ♡ んぁっ♡ ゃ、奥、きもちっ……んんぁっ♡」
曜「だ、めっ……ちかちゃっ♡ こえ、でちゃっ……ろてん、なのに……こえ、とまんないよおっ♡」ビクビクンッ♡
千歌「いい、じゃん……♡ どうせ貸切だし、人なんてこないよっ♡」パンッパンッパンッ
曜「うぁ♡ あぁぁっ♡ らめ、らめっ……ばれちゃっ♡ みとねえ、とか、しまねえに……ば、れちゃぅっ♡」ビクビクビクッ♡ 千歌「バレたっていいじゃん♡ 曜ちゃんは私のだ……って教えてあげてるんだよ」ズッ♡ズンッ♡
曜「わ、たしっ♡ ち、ちかちゃっ……の……?」
千歌「そう、そうだよ♡ それで、曜ちゃんのえっちな声はね……千歌は曜ちゃんのだ、って言ってるの♡」パチュンッ♡パチュンッ♡
曜「は、っあ♡ わたし、の……んんっ♡ ちかちゃん、ちかちゃん……すき、すきっ♡」
千歌「わたしも、私も好きだよ曜ちゃんっ♡」
千歌(昔からよく知ってる曜ちゃん♡ 振り回してばっかりの私と一緒に歩いてくれる曜ちゃん♡)
千歌(こんなにも大好きな人を、やっと私は……♡)
千歌(うふふ♡ こんな嬉しいんだから、やめるなんて出来ないよ♡)
ズッ♡ ズチュッ♡ ヌチュッ♡
千歌「もっと、もっとだよ♡ 曜ちゃんの、ようちゃんの、全部、私に……味わわせてっ♡」ズプンッ♡ ズチュズチュ♡
曜「ぁ、ふああっ♡ おく、ぐりってしたらっ♡ また、またいっちゃぅっ♡ いく、ちかちゃっ♡ わたし、また、またイくっ♡♡」ビクビクビクッ♡
千歌「いいよ曜ちゃん♡ イって、たくさんイって♡ 曜ちゃんも千歌を味わって……っ♡」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡
曜「ふぁぁあっ♡♡ いく、イっ……ちゃ、っあ♡ らめ、らめっ…………っ〜〜〜〜〜〜〜〜!!♡♡♡」
直下
コンマ判定
偶数:千歌もイく
奇数:我慢 千歌「っ、……く……」グッ
千歌(ぁっぶな……あんまり気持ちよく締まるから、私もイきそうになっちゃった……っ)
曜「はあ……ふあ、ふう……♡」ガクッガクッ♡
千歌「は、はは……曜ちゃん、イったら倒れちゃった」
曜「こ……こし、たたないよお……♡」ガクガク♡
千歌「……」
>>87
1.構わず犯す
2.湯船に連れていく >>88
Aqours全員が本命だぞ
溜まってた愛が溢れてるだけだ 千歌「よし……とりあえずシャワーで軽く流して……」
サアァァ……
曜「んひゃっ……///」ビクッ
千歌「ちょっと抱っこするからね〜…………よいしょっと!」ダキッ
曜「わ、わっ……」ギュウッ
千歌「えへへ、なんかちょっと力ついたみたい!」
曜「……恥ずかしいよこれ」
千歌「すぐ下ろすよ〜」
チャプ…ザプッ
千歌「下ろすね」
……チャプンッ
曜「ふぁああ……」
千歌「はぁああ……」
ようちか『いきかえる〜……』 曜「ぅぅっ……こんな、こんなに犯されたのはじめてだよ……///」モゾモゾ
千歌「えっ……はじめてじゃないの?」
曜「実は、小さな頃に……パパに……」
千歌「えっ……」 曜ちゃんがこんなにエッチで敏感なのってそういうことだったのか 曜「……嘘だよさすがに」
千歌「…………本当に嘘?」
曜「当たり前だよ……冗談だよ冗談」
千歌「……」
曜「嘘だよ」
千歌「だよねぇ……」 千歌「その嘘みんなの前では言わないでよ……? 本気で信じちゃいそうな人が何人かいるし……」
曜「千歌ちゃんとかね」
千歌「分かってるなら言わないでほしいよ……」
千歌「……待って? じゃあなんで曜ちゃんってこんな敏感でえっちな子なの……?」
曜「……す、スポーツしてると溜まるんだよ……そ、そういうの……///」
千歌「へー……? だからそんなエロいんだ」
曜「え、エロいって言わないでっ///」
千歌「なら……ねえ? さっき私イってないからまだおちんちん、大きいんだけど……」
曜「ぅっ……」
千歌「……続き、しよ?」 〜夜・部屋〜
千歌「はー……お風呂でヤりすぎちゃった」
曜「本当だよもう……もうあそこ痛くてできないよ私」
千歌「ほんとは?」
曜「ほんとだから」
千歌「えへへ〜♪ 私はまたしばらくしたらできそうだけど」
曜「む、むりむりむり! 気持ちは、その……シたくないわけじゃないけど、身体は無理……!」
千歌「仕方ないなー……」
曜「……千歌ちゃん」
千歌「なあに?」
曜「みんなには話さないの? それ」
千歌「ん……話さなきゃとは思うんだけど、タイミングっていうか……うん」
千歌「とりあえず一人ずつ話していくことにしたよ」
曜「そっかあ」
千歌「心配してくれてるの?」
曜「そ、そりゃあ心配するよ! だって、それ……」
千歌「まあ……反応しなかったら、いい子だよ? みんなとするの気持ちいいし」
曜「……」
曜(すっかりセックスの虜になってるな……///)
曜「と、ともかく! 私は……心配してるからね」
千歌「うん……ありがと」
曜「あ、でももう私のこと避けないでよ? すっごくショックだったんだから」
千歌「はいごめんなさい!」 曜「よし……満足しました! これにて曜ちゃんは就寝に向かうであります!」
千歌「寝ちゃうの?」
曜「さすがに大会とかあったし……」
千歌「……シ」
曜「ない」
千歌「……しゅん」
曜「底なしすぎだよ……///」
千歌「曜ちゃんだってイきまくってたくせに」
曜「あれは千歌ちゃんのせいだよ……///」
千歌「えへへ〜」
曜「も、もう! とにかく私、もうあそこ痛くてできないから!」
千歌「わ、わかってるよもうしないよ今日は……」
曜「今日は?」
千歌「……明日も」
曜「よし……うん、こういうのは程々がいいよ。身体的に」
千歌「心的には?」
曜「……ま、まいにち……///」
千歌「エローい♡」
曜「千歌ちゃんは毎時間じゃん!」
千歌「えへ☆」
曜「もう…………早く寝よ」
千歌「はあい……」
千歌「……おやすみ曜ちゃん」
曜「うん……おやすみ」
翌日、昼まで寝てしまいました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています