ルビィ「あれくしゃあ、電気点けて!」
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アレクサ「…………」
ルビィ 「もう、あれくしゃなんでルビィのいうこと聞いてくれないの!」プンプン “いうこと”じゃなくて“ゆーこと”なら100点だった ルビィ「おねえちゃあ、電気点けて!」
ダイヤ「それくらい自分でなさい」
ルビィ 「もう、おねえちゃなんでルビィのいうこと聞いてくれないの!」プンプン ルビィ「あれくしゃ、電気点けて!」
アレクサ「…………」シーン
ルビィ「…………」ショボーン
ダイヤ「……!」パチッ
ピカッ
ルビィ「わあ! あれくしゃすごい!」 ルビィ「あれくしゃ、今日の天気教えて!」
アレクサ「…………」シーン
ルビィ「…………」ショボーン
ダイヤ「本日の天気は、晴れ。最高気温は34度ですわ」(裏声)
ルビィ「わあ! あれくしゃすごい!」 ルビィ「あれくしゃ、ピカチュウしゃ呼んで!」
アレクサ「…………」シーン
ルビィ「…………」ショボーン
ダイヤ「……ぴっぴかちゅう!」(裏声)
ルビィ「わあ! あれくしゃすごい!」 実はお姉ちゃんだと気づいてて、お姉ちゃんの反応を楽しんでいるルビィちゃん ルビィ「ねえ待って」
ルビィ「お姉ちゃんもう要らなくない!?」
|c||^.-^|| ルビィ「うちのあれくしゃあはしゅごいんだよ!あれくしゃあ、しょうめんとひゃむぎの違いは?」
ダイヤ「素麺と冷麦の違いは太さにあります、JASによると直径1.3mm未満のものを素麺、直径1.3mm以上、1.7mm未満のものをひやむぎと言います。
ただし手延べの場合は、1.7mm未満であれば、そうめん・ひやむぎどちらでも名乗ってよいそうです」
理亞「!?そ、そのぐらいうちのアレクサだって!」
理亞「…アレクサ、もりそばとざるそばの違いは?」
アレクサ「…」
理亞「アレクサ?」
聖良「…」ササッ
ダイヤ「…!」ガシッ
聖良「〜!?」ムググ
ダイヤ「…!!!」ググググ…
理亞「アレクサ!答えてよ!アレクサ!」 >>19
理亞の場合普通にアレクサ反応するでしょ! 声で反応する機械の事だったのか
サーヴァントかと思ったわ お姉ちゃん組は大変だな
どっかの饅頭女もロシアも見習うべき 亜里沙「アレクサー、電気点けて!」
ピカッ
絵里「ビクッ!」オロオロ >>28
4コマ目のダイヤさんが|c||^.- ^||で草 >>28
3コマ目のダイヤがパトレイバーの香貫花っぽい ルビィ「あれくしゃ、音楽流して!」
アレクサ「…………」シーン
ルビィ「…………」ショボーン
ダイヤ「……! お琴を取ってまいりますのでお待ち下さいな!」(裏声)
ルビィ「わあ! あれくしゃお琴弾けるなんてすごい!」 唐突にアレクサが順応していろいろ反応し始めた時のダイアさんの反応が見たい アレクサに夢中になって肝心のオネイチャ本人には構ってくれなくなるやつだろコレェ! 学校
ルビィ「あれくしゃ凄いんだよ! 見せたげる!」
善子「ふーん」
黒澤家
ルビィ「あれくしゃ、電気付けて!」
ダイヤ「…」コソコソ💦
善子「……」
パチン
ルビィ「ね」フフン
善子「うん…」
ルビィ「音楽もながせゆ! あれくしゃ、音楽流して!」
ダイヤ「…」コソコソ💦
善子「…」
ポンポロロン
ルビィ「ね!」
善子「ほーん…私もやっていい?」
ダイヤ「!?」
ルビィ「いいよ!」
善子「アレクサ〜、お茶出して〜」
ダイヤ「!?」
ルビィ「あれ、反応しない…あれくしゃ!」
善子「おかしいわね〜、ねえアレクサ〜早くお茶〜」ニヤニヤ
ダイヤ「…!」グヌヌ アリクシャ「どうもこんにちわ、AIの小宮有ク紗ャです。お茶どうぞ」ゴトッ!! ダイヤ「」チーン
ルビィ「お姉ちゃんが死んじゃったよぅ」グスッ
アレクサ「……」
ルビィ「あれくしゃあ、お姉ちゃんを生き返らせて」
アレクサ「……」
ルビィ「えーあいなんでしょ!? そのくらいできるでしょ!!?」ガシッ
アレクサ「……」
ルビィ「あれくしゃあの役立たず! こんなものっ!」ポイッ
アレクサ「わぁ」ヒューン
ダイヤ「」パクッ
ルビィ「うぅっ……」ポロポロ
ダイヤ「まったく……。精密機器なので乱暴な扱いはやめてくださいとお願いしたはずですが」
ルビィ「おねぃちゃぁ!!?」
ダイヤ(んん?? どうして私の体が人間になっているのです?)
ルビィ「お帰りおねぃちゃぁ! あのねっ、あれくしゃあがおねぃちゃぁのこと生き返らせてくれたの!!」
ダイヤ「あっ……」
ルビィ「あれくしゃあしゅごい! ご褒美にアイスあげりゅ!!」ダッ
ダイヤ(そう……。私はお姉さんの中にいるのですね)
ルビィ「アイス持ってきたよー! あれくしゃあどこ??」キョロキョロ
ダイヤ「アレクサは……その、ええと」
ルビィ「まあいっか、あんなポンコツえーあいなんて……」
ダイヤ「誰がポンコツですってぇ!!?」
ルビィ「ひぃっ!?」ビクッ
ダイヤ「こうして私を生き返らせてくれたんですもの、アレクサは超優秀でパーフェクトなAIですわ」
ルビィ「うん……あれくしゃあありがとね」グスッ
ダイヤ「また新しいのを二つ三つアマゾンで注文しておきますから」ポチポチ
ルビィ「もういいよ。ここにいるもん……」ギュッ
ダイヤ「……」
ルビィ「あれくしゃあ、なでなでして??」
|c||^.- ^||つナデナデ 善子「へー、これがアレクサなのね」
ルビィ「いけっ、あれくしゃんだー! 善子ちゃぁにくいつけっ!」
善子「おい」 >>54
|c||σ.-σ|| いや私死んでますわ ルビィ「あれくしゃ!やっつけちゃえ!あいおにおん・へたいろいー!」 ひとつ質問いいかな?ルビィとアレクサどこにいった? >>63
|c||^.-^|| 勘のいいお子様は嫌いですわ >>28
喜び方に既視感あると思ったらジブリっぽいんだ
すき 从c*•ヮ•§ 鞠莉ちゃんの腋あれくしゃなのだ
あれくしゃとアポクリン汗腺をかけた… アレクサ「ルビィ、電気つけて」
ルビィ「うゆ」パチ 花丸「最近ルビィちゃんのおうちに外国人のお手伝いさんが来てくれてるらしいずら」 ルビィ「あれくしゃあ、果南ちゃあを倒して!」
アレクサ「それは無理だ。その願いは私の力を遥かに越えている」 あれくしゃぁ、アイスのゆくえを聞かれてもこたえないで! ルビィ「あれくしゃ、おねいちゃんのスリーサイズを教えて!」
アレクサ「…………はち」
ダイヤ「上から95.3!59!90ですわぁ!」
ルビィ「あれくしゃすごい!」 あれくしゃ!アイスはおねいちゃんがたべたってゆっといて! >>78
あれくしゃが胃痛で死んだあとの展開が>>5 あれくしゃあはμ’sの事きくと6時間ぐらい止まらない ルビィ「あれくしゃ、生徒会長でスクールアイドルのクールな女の子って誰のことか知ってる?」
アレクサ「…………」
ダイヤ「とーぜんエリーチカですわぁ!」(裏声)
ルビィ「おねいちゃんに決まってるでしょ! あれくしゃなんか知らない!」プンプン ダイヤ「エリーチカについて? 詳しく教えて差し上げますわぁ!」(裏声)
ルビィ「わあ! あれくしゃすごい!」
ダイヤ「まずなんといっても……」クドクド
〜4時間後〜
ダイヤ「……とまあ、今日はこの辺りにしておきますか」
ルビィ「ありがとうあれくしゃ!」
──────
────
──
ルビィ「あっ! おねいちゃんやっと見つけた!」
ダイヤ「ルビィ? どうかしましたか?」
ルビィ「あのね、エリーチカについてあれくしゃにいっぱいいっぱい教えてもらったの!」
ダイヤ「それはよかったですね」ニコニコ
ルビィ「だから、今からおねいちゃんにそれを全部教えてあげるね!」
|c||^.- ^|| 彼女の妹ネームは黒澤アレキサンドライトにしましょう
愛称がアレクサになりますわ ああ、何で反応しないのかと思ったらアレクサってちゃんと言えてないからか 花丸「ルビィちゃん家のお手伝いさんに、アレックさんって人が入ったらしいずら」 梨子「アレックさん? 荒木さんって聞いたけど?」
曜「赤木さんじゃなかったっけ?」
千歌「姉畑って聞いたよー?」
果南「汗くさだかなんだかって言ってたような……」
鞠莉「違うわよー! ヴァネッサよヴァネッサ!」
善子「アルベルトでしょ?」
ルビィ「もー! あれくしゃってゆってるでしょーっ!」 アレクサ「おい!うるさいよ。こっちは聴き取れないから困ってんだよ!」 ダイヤ「この蝶ネクタイごしに喋ればアレクサの声が出せるのですね!」
鞠莉「くれぐれも悪用するんじゃないわよ〜♪」 万一にも反応しないようアレクサの電源引っこ抜いてそう 花丸「おっけーぐーぐる」
ルビィ「…………」
花丸「おっけーぐーぐる!」
ルビィ「…………」
花丸「動かないずら」 ,," ̄''`ヽ
|_!!i_! !i 、l ry'´ ̄``n
1^.-^ノ|b| (ノハ从ハy))
(⊃⌒*⌒⊂) 从^ω^从(
/__ノωヽ__) -━l⊂ と )
しーJ 「アレクサ、深夜2時にタイマーをセットして」カタカタ
善子「やめなさいよ!」 あれくしゃ、ラムダドライバ起動!
あれくしゃ、V-Max発動!
戦闘支援AIの描写のあるロボットアニメいいよね >>5
聖子ちゃんのコンサート思い出した。(床を踏むとスタッフが照明操作する仕掛け) ルビィ「あれくしゃあ、明日は4時集合だから3時には起こしてね!」
翌朝6時ーーー
ルビィ「もう、あれくしゃなんでおこしてくれなかったの!」プンプン
|c||´.-`;||「……」 ルビィ「あれくしゃ、悩んでることがあるんだけどさ……聞いてくれる?」 アレクサにお姉ちゃんへの愚痴をぶちまけまくるルビィちゃんください >>122
ルビィ「きいてあれくしゃぁ〜ちょっと言いにくいんだけど…きいてあれくしゃぁ〜おねぇちゃのアイスたべちゃた…きいてくれてありがとあれくしゃぁ…」
ダイヤ「……」
ルビィ「うゅゅ!?あれくしゃぁ!?」 今は もう 動かない ルビィちゃん の あれくしゃあ ルビィちゃんと一緒に
うゅ うゅ うゅ うゅ
お姉ちゃんと一緒に
うゅ うゅ うゅ うゅ
今は もう がんばるびぃ ルビィ「あれくしゃあ、動いて!」
ジ・O「…………」
ルビィ「なんで動かないの!あれくしゃあ!」 アレクサ「独立型戦闘支援ユニットアレクサです。操作説明を行いますか?」
ルビィ「うゅごけえええぇぇぇぇ!!!!!!」 あれくしゃぁ!おねえちゃあのせっきょうがおわったらおこして! |c||^.- ^|| こんなモノはですね、あってはいけないのですよ! ガツンガツン
粉々のアレクサ >>28
よく見るとこのタイプの電気じゃどちらにせよアレクサには操作できないな ルビィ「ふふ、あれくしゃにリボンつけたげる!」シュルル
アレクサ「…………」
|c||^.- ^|| んまあ! かわいらしいですわー!
ダイヤ(認識不良を起こしたりするかもしれませんしやめたほうがよいのでは……?) ⌒°( /// ω ///)°⌒「オネイチャ…電気消して♡」 >>148
|c||^.- ^||ルビィはね、2人きりの時「ダイヤ」って呼ぶのよ |c||^.- ^|| ふふふ、こっそりアレクサを録音マイクにすり替えておいて大正解ですわね
|c||^.- ^|| これでルビィのかわゆいお願いボイスか聴き放題ですわぁ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています