鞠莉「小原家が開発した>>2デース!」
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鞠莉「ミキシガンというのはね、ミキシマックスを行うための銃のことよ!」
千歌「ミキシガン?ミキシマックス?」
鞠莉「他人あるいは人外のオーラとの融合を可能とする技術のことよ」
千歌「??」
鞠莉「・・・・要するにね、ちかっちをAとして、Bという人間、または動物からオーラを取ってきて、それをAに重ねる技術のことよ!」
千歌「うーん、わかったような...わからないような」 鞠莉「物は試し!マリーがこの銃でオーラを取ってきてあげるからやってみましょ?ちかっちは誰か欲しいオーラとかない?」
千歌「んー、じゃあ...>>8で」 千歌「じゃあルビィちゃんでいいや」
鞠莉「オッケー!じゃあルビィを呼んでくるわね!」
千歌(本当に適当に言っただけなのに・・・・いいんだ) ルビィ「あの......ルビィを呼んで何の用でしゅか?」
鞠莉「...」ガチャッ
ルビィ「ピギイイイッ!!じ、銃?」
鞠莉「ミキシマーックス!!」
ルビィ「ピギイイイッ!!!」
千歌「お、おお!!何かオレンジ色の光線が!!」
鞠莉「行くわよちかっち!マックス!!」
千歌「きゃああああっ!」
ミキシマックスは成功するか?安価下
コンマ偶数で成功
コンマ奇数で失敗 ピロロロロ...
ピリリリリリ!
鞠莉「ミキシマックス!complete!!」
千歌ビィ「ん?おおおおお!!!」
ルビィ「ピギイイイッ!?る、ルビィのそっくりさんが目の前に!?」
鞠莉「ミキシマックスすると外見はオーラ主、つまりルビィの特徴が強く現れマース!」
千歌ビィ「...何だコレ!?今まで感じたことない程力が沸いてくる!」
鞠莉「じゃあちかっち!早速その力で何かして!」
千歌ビィ「何と無茶ぶり!?でも今なら、この力があれば何でも出来る!」 ルビィ「あの......外見はルビィとそっくりだから、」
千歌ビィ「大丈夫!大丈夫!あんまり変なことはしないからさ!」
ルビィ「ならいいけど...」
千歌ビィ「>>14」 千歌ビィ「存分にチカに甘えてくれていいんだよ二人とも」
ルビまり「「〜〜ッ!?」」ドキーン
ルビィ「こ、この声の出し方は......あまえちゃん!声に違いはあれど完全にあまえちゃんの特徴を掴んでる!否!普段の甘えん坊な千歌ちゃんから割れんばかりの母性を感じる!これはまさにギャップ萌ええええ!!!」
千歌ビィ「おいで、ルビィちゃん♥」
ルビィ「ちかおねえちゃー!」
鞠莉「ま、まさかルビィとミキシマックスしたことで、ルビィの中の人の技を手に入れたと言うの!?自分で開発してあれだけど、恐るべし......ミキシマックス!」 ルビィ「おねぇちゃ〜〜♥」
千歌ビィ「よしよしルビィちゃん」ナデナデ
鞠莉「想像以上に凄いわミキシマックス...これは是非他の人でも試したいわね」ゴクリ...
>>18「鞠莉(ちゃん?)」 ダイヤ「見つけましたわよ鞠莉さん!こんなところで油を売っていたのですか!」
鞠莉「げっ!?ダイヤ!!」
ダイヤ「げっ!?とは何ですか!げっ!とは!全く、貴女はいつもいつも.........」
ルビィ「おねぇちゃ〜〜♥」
千歌ビィ「よしよしルビィちゃん」ナデナデ
ダイヤ「.........る、ルビィが......2人居ますわ」
鞠莉「ああ、あれはね...」 カクカクシカジカ
鞠莉「って訳で、今あそこに居るのはルビィと、ルビィのオーラを纏ったちかっちよ。どう、理解してくれた?」
ダイヤ「>>22」 ダイヤ「なるほどですわ」
鞠莉「あら、お堅いダイヤにしては珍しく理解が早いじゃない」
ダイヤ「つまり鞠莉さんは先程完成したミキシガンの実験をしている訳ですのね」
鞠莉「そゆこと☆」
ダイヤ「では私も参加しましょうか?」
鞠莉「本当に?いいの?」
ダイヤ「勿論ですわ」 鞠莉「じゃあ早速オーラを取ってくるわね。ダイヤは誰か欲しいオーラとかない?」
ダイヤ「......確か、人外でもよろしかったのですわよね?」
鞠莉「ええ。まあ...余程の生き物じゃない限りはある程度は取ってこられるけど...」
ダイヤ「>>25」 ダイヤ「でもその前に二人に甘えて来ます」
鞠莉「ちょっと!?あんだけ話を盛り上げといていきなりそれはない...」
ダイヤ「ちかおねぇちゃー!」
千歌ビィ「ふふっ、ダイヤちゃんいい子いい子」ナデナデ
ルビィ「あっ!?ずるい!ルビィも甘やかす!・・・・ダイヤ、おいで♥」
ダイヤ「るびぃおねぇた〜〜ん♥」
千歌ビィ「おお!流石本家あまえちゃん!」
鞠莉「...あの様子だとしばらくかかりそうね。他を当たりましょ」 果南「やっほー鞠莉...って何その格好!?」
鞠莉(果南か...ちょっとオーラだけ取っていこ)ガチャッ
果南「えっ!?そ、それ銃?何でそんなものを向けられてるの!?」ビクッ
鞠莉「>>28」 鞠莉「死ねぇ!」
果南「きゃああああ!!・・・・って、あれ?」
鞠莉「jokeよかなぁん♥これはね、ミキシガンって言って...」
カクカクシカジカ
鞠莉「って訳なのよ」
果南「わからん!」
鞠莉「まあ果南に理解できる話だとは端から思ってなかったけどね」
果南「いや普通いきなり光線?受けてすぐに一方的に話をされても理解出来ないと思うけど...」
鞠莉「ま、果南からオーラ取ったし、別の場所へ向かうわ」
果南「・・・・・・何だったの?」 鞠莉「さーて、何処かに暇そうなメンバーは...あら?あれは......」
曜「でね、その時さぁ!」
梨子「そうなんだ〜」
鞠莉「おーい!そこのお2人さーん!」
ようりこ「「?」」 カクカクシカジカ
鞠莉「って訳だからどっちか果南のオーラを受けて」
梨子「そんなこといきなり言われても....」
曜「>>33」 曜「私は千歌ちゃんの以外はちょっと怖いな」
鞠莉「じゃあ梨子受けて」
梨子「ええっ!?でも...私なんかで果南さんのオーラを受け入れることが出来るんでしょうか?ミキシマックスは受ければ必ず成功するものでもないし、受け取る側の器が足りなかったら...」
鞠莉「まあそうネガティブに捉えない!失敗しても死ぬ訳じゃないんだから!」
梨子「そりゃまあ・・・・わかりました。覚悟決めます」
鞠莉「じゃあ行くわよ!ミキシマーックス!」
梨子「うっ!?」
ミキシマックスは成功するか?安価下
コンマ偶数で成功
コンマ奇数で失敗 ブッブー!
梨子「...ダメみたいですね」
鞠莉「うーん、やっぱり果南と梨子は相性悪いのかしらね?」
梨子「そんなことはないと思います!私に果南さんのオーラを受け取るだけの器が備わってなかった、それだけのことです」
鞠莉(流石に果南のオーラは下級生には荷が重いかしら?こうなったら...)
梨子「>>38」 梨子「千歌ちゃんならいけるんじゃないですか?」
鞠莉「ちかっち・・・・そうか!ちかっちも果南の幼馴染!しかも1度ミキシマックスを成功させてる!もしかしたら今回も!」
曜「・・・よくわかんないけど、頑張ってね!」 鞠莉「ちかっちー!今度は果南のオーラを手に入れてきたわ!もう1度ミキシマックスよ!」
千歌ビィ「え、また!?」
ルビィ「>>42」 ルビィ「また千歌ちゃんの母性上げちゃうの」
鞠莉「母性?漫画版ならともかく、あの果南で母性上がるの?」キョトン
千歌ビィ「自分の幼馴染disってるよ...」
鞠莉「いやてdisってるつもりは......まあいいわ!とりあえずミキシマックスよ!」
千歌ビィ「ふぅ......」スゥゥゥ
千歌「戻ったよ、よし来い!」
ダイヤ(ああ、ちかおねぇちゃんが消えてしまいましたわ......勿体無い)
鞠莉ミキシマーックス!」
千歌「くっ!!」
ミキシマックスは成功するか?安価下
コンマ偶数で成功
コンマ奇数で失敗 ピロロロロ...
ピリリリリリ!
鞠莉「ミキシマックス!complete!!」
千南「うおおおおお!!!」
ダイヤ「こ、これがミキシマックス!!凄い...まるで果南さんがそこに居るみたいですわ!・・・・・身長以外は」
千南「こ、これ......力が溢れて、ちょっと怖いくらいなんだけど」
鞠莉「ああ、それはきっと貴女と果南がベストマッチだからよ」
千南「ベストマッチ?」
鞠莉「通常のミキシマックスよりも外見や能力が大きく変化するミキシマックスのことよ」
千南「・・・・ベストマッチ、か」 鞠莉「さあちかっち!その力を存分に発揮しなさい!!ベストマッチがどれほどの力を持ってるのか、マリー達に見せて!」
千南「...行くよ、>>47」 千南「ハグ、しよ?」
ダイマリ「「!?」」
鞠莉「こ、これは...この誘い方、あの両手の広げ方、角度!さらにハグ、しよの口の使い方...嘘、こんなの果南そのものじゃない」
千南「来ないの?ならこっちから行くよ!ハグ〜!」ギュー!
ダイヤ「!!?!?!」
鞠莉「ど、どうしたのダイヤ!」
ダイヤ「腰の回し方、胸の押し付け方、顔のくっ付け方!抱き方まで果南さんそのものですわ...」
千南「...へへっ」ニヤリ
鞠莉「ベストマッチ...恐るべし!」
ダイヤ(あ、でもよく考えなくとも私、凄い役得ですわ〜♥) 鞠莉「こうなったらもう全部ちかっちにオーラを渡すか...それともやっぱり当初の予定通り他の娘同士でもミキシマックスさせるべきか...」
ダイヤ「>>50」 ダイヤ「とりあえず千歌さんに全部突っ込んじゃいましょう」
鞠莉「という訳で皆のオーラをちかっちにぶっ込むことを決めましたー!」
よしまる「「は?」」
曜(千歌ちゃんと合体!千歌ちゃんと合体!千歌ちゃんと合体!)
梨子「えっと、もし万が一千歌ちゃんがオーラを受けきれなかったら?」
鞠莉「その時は皆にも協力して貰うデース☆」
ルビィ「とりあえず今のとこ判明してるミキシマックスの特典は...」
ルビィ・・・あまえちゃんボイス
果南・・・ハグ 鞠莉「じゃあまず最初のオーラ供給に力を貸してくれるのは...」
曜「はい!はい!はーーい!!」
千歌「じゃあ元気のある曜ちゃん!」
ようちか「「イエーイ!」」パン
鞠莉「ハイタッチは済ませた?じゃあ早速ミキシマックス行くわよ!」ガチャッ
曜「...」ゴクリ
鞠莉「ミキシマーックス!!」
曜「わっ!!」
千歌「くっ!」
ミキシマックスは成功するか?安価下
コンマ偶数で成功
コンマ奇数で失敗 ピロロロロ...
ピリリリリリ!
鞠莉「ミキシマックス!complete!!」
千南「うおおおおお!!!」
善子「へ、変身した...!!」キラキラ
花丸「み、未来ずら〜!!」
曜歌「...ふぅ!」
鞠莉「...その表情、ベストマッチね?」
曜歌「...」コクッ
曜(ベストマッチ?つまり...私達の相性バッチリ!これは実質ようちか!!)
曜歌「うおおおおお!!>>55」 曜歌「私は最強の力を手に入れたのだ!」
梨子「あれ?何か様子がおかしくありません?」
鞠莉「そ、そうね...」
曜歌「この最強の力で私はアニメで失われた、曜ちゃんの飛び込み強化選手の座を奪い取ってみせる!」
曜「えええええっ!?ち、千歌ちゃーん!!」 「「「「「「「」」」」」」」( ゚д゚)ポカーン
ダイヤ「はっ!?い、行ってしまいましたわよ!あれ止めなくてもいいんですの!?」
鞠莉「さて、次のオーラを受けたい人は!」
梨子「強制進行した!?」
>>58「私、>>59のオーラを受ける!」 ルビィ「私、千歌ちゃんのオーラを受ける!」
鞠莉「えっ!?あれ探しに行くの?めんどい...」
ダイヤ「ごちゃごちゃ言ってないで行きますわよ!元はと言えば貴女がミキシガンを作ったのが原因なんですからね!」
鞠莉「oh〜、わ、わかった!わかったから!ちょっと引っ張らないで!」
梨子「善子ちゃん達はどうする?」
花丸「面倒だからここに残るずら」
果南「同じく」 ダイヤ「あのはしゃぎ方でしたし、もっと色んなところを探し回ると思いましたが...」
曜歌「とう!」クルクルザブーン!
曜「す、凄すぎる...前宙返り4回半抱え込みなんて板橋美波選手にしか出来ない大技と言われてるのに......」
ルビィ「おーい!千歌ちゃん!曜ちゃん!」
曜「ルビィちゃん?」 カクカクシカジカ
曜歌「オッケー!そういうことなら1度ミキシトランスを解くね」スゥゥゥ
千歌「っはー!楽しかった!」
鞠莉「じゃあ行くわよ!ミキシマックス!!」
千歌「おっ、いきなり!?」
ルビィ「うゆっ!?」
ミキシマックスは成功するか?安価下
コンマ偶数で成功
コンマ奇数で失敗 ブッブー!
ルビィ「ぅゅ......」
鞠莉「どうやらルビィにはちかっちのオーラを受けいれるだけのキャパはなかったみたいね」
ダイヤ「千歌さん?どういうことですの?」
千歌「何で私!?」ガーン
梨子「......えっと、今のところ判明しているミキシマックスの特典は...」
ルビィ・・・あまえちゃんボイス
果南・・・ハグ
曜・・・飛び込み技←new 鞠莉「じゃあちかっち!続き行くわよ!」
曜「待って!?私のオーラは!?」
鞠莉「Don't worry,1度ミキシマックスに成功した相手とならまた後から何度でも上書き出来るから!」
曜「>>66」 曜「私に打って!」
千歌「もしかして曜ちゃん、ミキシマックス受けたくなった?」
曜「えへへ〜////まあね♥」
鞠莉「んー、わかったわ!じゃあそういうことならまずは残ってるちかっちのオーラを曜に当てることにするわ!」
曜「お願いします!」
鞠莉「じゃあ行くわよ...ミキシ、マーックスゥゥ!!!」
曜「うっ!」
ミキシマックスは成功するか?安価下
コンマ偶数で成功
コンマ奇数で失敗 ブッブー!
鞠莉「...失敗ね」
曜「」orz
千歌「ちょっ、曜ちゃん落ち込まないで!」
梨子「そうよ!曜ちゃんは何も悪くないわよ!そもそも3人ミキシマックスして3人とも成功させた千歌ちゃんが化け物なだけだから!何が普通怪獣よ!3人分のオーラを受け入れる器のある普通怪獣が居て堪るか!」
千歌(あれ?何か千歌後半disられてない?)
鞠莉「こうなったら片っ端から打ってくわよ!まずは梨子!」
梨子「えっ私!?」
鞠莉「マーックス!」
梨子「きゃああああ!!」
ミキシマックスは成功するか?安価下
コンマ偶数で成功
コンマ奇数で失敗 ブッブー!
鞠莉「...失敗ね」
梨子「そもそも千歌ちゃんの器を受けきれる人居るんですか?」
鞠莉「...後回しにする?」
ダイヤ「いやどうせなら私と善子さんにもお願いしますわ。ダメ元ですけど」
梨子「善子ちゃん居たんだ」
善子「失礼ね!後ヨハネ!」
鞠莉「マーックス!」
善子「ヨハっ!?」ビクッ
ミキシマックスは成功するか?安価下
コンマ偶数で成功
コンマ奇数で失敗 ブッブー!
善子「......どうせこうなることはわかってたわ」
鞠莉「残るはダイヤよ!」
ようりこ「「ダイヤさん!!」」
ダイヤ「ちょっ!?何で皆さんハードルを上げるんですの...」
鞠莉「はい、どーん」
ダイヤ「やる気薄っ!?」
ミキシマックスは成功するか?安価下
コンマ偶数で成功
コンマ奇数で失敗 ブッブー!
鞠莉「Shit!」
千歌「......チカってそんなに器デカかったんだね、なんか申し訳ない」
曜「チカちゃんチカちゃんチカちゃんチカちゃん」ブツブツ
梨子「千歌ちゃんもダメ、果南さんもダメ、どうせ梨子は孤独ですよーだ・・・・」
ダイヤ「姉妹揃っての失恋ですわあああああああああ!!!」 果南「お帰り〜、遅かった......!?」
花丸「善子ちゃん、皆落ち込んでるけど何があったの?」
善子「聞かないで」
花丸「え?でも...」
善子「聞くな」
花丸「はい」
千歌「とりあえずまだチカのオーラ残ってるし、二人にも打っとく?」
鞠莉「>>79」 鞠莉「マリーはオーラよりエキスが欲しいなー」
千歌「」
鞠莉「そもそもオーラなんて曖昧な物に頼ったのが間違いだったのよどうせならエキスとかのが...」ブツブツ
千歌「...壊れた」
しばらくお待ちください 鞠莉「ん、んっ!!とりあえず、千歌っちは後回しということで!次は誰がオーラ渡す?」
ルビィ「ルビィはもう渡した...」
果南「右に同じく」
曜「チカちゃんチカちゃんチカちゃんチカちゃん」ブツブツ
鞠莉「...リリーお願い」
梨子「どうせ千歌ちゃんからも許否されて今度こそ梨子は孤独になるんだ」
千歌「えええ......」
鞠莉「......あの精神状況では不味いわね、花丸!」
花丸「ええっ!?お、おら?」 鞠莉「さっきの騒動傷がついてなくて、かつミキシマックスがまだなのはもう貴女しか居ないのよ!お願い、流れを変えて!!」
花丸「よ、よくわかんないけど頑張るずら!」
鞠莉「ええい、ままよ!ミキシ、マーックス!!」
花丸「ずらぁっ!?」
千歌「っ!!」
ミキシマックスは成功するか?安価下
コンマ偶数で成功
コンマ奇数で失敗 ブッブー!
千歌「あっ」
鞠莉「......ちかっちでさえ受け取れないなんて、花丸貴女は何者なの?」
花丸「えっ!?いや、マルは別に千歌ちゃんを拒んだ訳じゃ...」
ダイヤ「......流れを変えるどころか、悪化しましたわね」
善子「>>85」 善子「もういいんじゃない?」
鞠莉「ヨハネ?」
善子「これ以上続けても悪化の一途を辿るだけよ」
鞠莉「...そうよね。調子に乗り過ぎたわ」
ダイヤ「とりあえず、もうこれ以上はミキシガンを打たないとして、これからどうします?」
千歌「>>87」 千歌「寝て明日になれば戻るでしょ、たぶん」
鞠莉「...そうね、今日はもう帰って大人しく寝ましょう」
「「「「「賛成...」」」」」
果南「え、えっと...ミキシマックスは使い過ぎると友情を破壊する恐れがありますから...」
花丸「ミキシマックスのご利用は程ほどに、ずら」
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