曜「暇だなぁ……盗聴でもしようかなぁ」
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曜「やっちゃいけないけど、このエシュロンマシーンは東京まで電波が届き、ラジオから通話まで拾える代物だからねぇ」
曜「よし、やってみよう!」キュィィン ことり「もしもし穂乃果ちゃん?!」
穂乃果「ことりちゃん?そんなに慌てた様子でどうしたの?」
ことり「お母さんが急に倒れたの!どどどどうしよよよよよ!」
曜「ことりちゃんかなり慌ててるねー……まぁお母さんが倒れたらね」
ことり「どどどうすればいいの!穂乃果ちゃぁぁぁん!」
穂乃果「ことりちゃん、落ち着いて!!」
ことり「うん、落ち着いた」
曜「急に落ち着かないでー!?」
曜「なんで唐突に落ち着いてんの!? 穂乃果ちゃんの一声だけで? 友情パワーすごいね」
曜「次、まわそう」キュィィン ダイヤ「大丈夫よ花丸さん、きっとあなたは立派なスクールアイドルになれますわ」
曜「あ、ダイヤさん?花丸ちゃんと話してるのかぁ……花丸ちゃん最近おかしかったからねぇ……」
花丸「マルには無理です……だって、だって……」
曜「あー悲しいねー花丸ちゃん……。慰めてやりたいけど盗聴だからどうにもなぁ」
ダイヤ「そんなに卑屈になってどうしますの!あなたは一人ではないのですよ!」
曜「お、ダイヤさん言ってくれた!」
花丸「だってオラ……オラ…………」
花丸「オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!」
曜「急にジョジョしないで!??」
DIA「RUBYYYYYYYYY!無駄無駄無駄無駄!!!!!」
曜「ダイヤさんもノルな!!」
曜「なにあの二人……どれだけジョジョラーなのさ……よくわかんないから次回そ……」キュィィン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています