千歌「裸足で書いた…砂の記号…?これなに?どゆ意味?誰かおーしーえーて!」8人「…」スン
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千歌「さかさまにすればI love you。…うーん」チラッ
ダイヤ「…」
千歌「」チラッ チラッ
曜梨子「…」
千歌「」チラッ
善子「ギラン!」 千歌「だよねぇ…やっぱりわかんないよねぇ…この歌詞一体どんな意味があるんだろう…んー」
曜「ダイヤさんでも分からないことあるんだね」
ダイヤ「そ、それは……分からないとは言っていません!こういうのはそれぞれの解釈でいいんですわ」
果南「じゃーどんな???聞きたい聞きたい」
曜「あ、わたしも!」
千歌「わたしも!!」
ダイヤ「…///」 鞠莉「あれれ〜??なーんで恥ずかしがってるのかなー?顔真っ赤だよ〜?」
花丸「ダイヤちゃん…まさか下ネタずら?」
ルビィ「お姉ちゃん?!!」
ダイヤ「ち!違います!……なんでそうなるんですの?!」
千歌「教えてくれないのかぁ〜」
梨子「アイ…ラブ…ユー…。ユブラ…イア…」
ルビィ「ぅおぅ…うぼる…あい…」
曜「えっ!そういうことなの?!」
善子「記号よ?!こうして書いて………反対から見ればいいのよ!」ザッ ザザッ
善子「………ん…これ……突然…?なに?!魔力?!召喚?!!いけない!このままでは…」
善子「Я рад познакомиться с вами 」
善子「え?!!なによ!」ブォン..
鞠莉「!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています