曜「他人のパイポジをずらせる能力かぁ…」
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千歌「…ッ!//」
千歌(誰も見てないよね…)グイグイ
(*> ᴗ •*)ゞ 曜「あ、千歌ちゃんパイポジずれてない?」
千歌「えっ...ホントだ!!」クイックイッ
曜(...)
千歌「教えてくれてありがとよーちゃん!」
(*> ᴗ •*)ゞ「堂々とブラを直るとこみれて幸せヨーソロー!」 いうて寄せ上げでも使ってないとパイポジもクソもないやろ 曜(...)
鞠莉「oh shit」グイッ
曜「イマイチやな・・・」 その能力を使うものは、永遠に己のパイポジがずれ続けるという ダイヤ「あら…」
ダイヤ「…」キョロキョロ
ダイヤ「…」クイッ >>10
ダイヤ「あら、チンポジがずれていますわよ」クイックイッ
曜「ダ、ダメですよダイヤさん....あっ❤」ピクッ
ダイヤ「我慢なさい、勃起してると思われたくないでしょう?」
曜「それはそうですけど...」
ダイヤ(まあ、私の能力で曜さんのチンポジをずらしたのですがね) この童貞ヨーソローは自分の寿命と引き換えでもこの能力を手に入れそう にこ「にーこっこっこっ! この能力さえあればいけ好かない後輩たちに嫌がらせできるにこ!」
にこ「まずは……凛! えいえいっ!」
凛「……? 気のせいかにゃ」
にこ「ぷーっ! ずれるも何も最初からないにこ!」
にこ「次は海未! そりゃっ!!」
海未「ん……下着が」
にこ「あっははは!! ないのにあるふりしてるにこ! ダッサいにこーっ!!」
海未「ちょっと凛? にこに能力を使うのではなかったのですか?」
凛「さっきからずっと使ってるにゃ! 凛一人にやらせないで海未ちゃんもやってよ……」
海未「私もさっきからやっています。自分のがすこしずれたような……気がしないでもありませんが」
にこ「」
し、下着がずれて困っちゃうにこ〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています