Aqoursで人狼やった時にありがちなこと
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と見せかけて実は狩人はありさでりきゃこは埋毒者だったら熱い すわわ「うるさいからまずギルキスから吊ろ」
吊られるあいきゃん
実は狼だったあいきゃん… しゅか「きゃん絶対人狼でしょ〜」
きゃん「と、思うじゃーーん?」
すわ「…………」
にゃー「ナニコレ面白いわ〜!ゲラゲラ」 あんちゃん「はーい、何か役職持っている人ー?」
ふりりん「はーい」占い師
きんちゃん「おっ、はーい」占い師
ありしゃ「これさぁ占い師って二人っているの?」
すわわ「どっちかは偽物ってことでしょ?」
あいきゃん「他にはいない感じですかね?」
しゅか「あ、待って、私狩人だった!じゃーん」狩人
ふりりん「え゛っ!?」
あいにゃ「ガハハッwww」
きんちゃん「ちょっとちょっとーえー?」
りきゃこ「だめでしょwww」
しゅか「えっ?えっ?ふふっwえっ?」
あんちゃん「もうだめだこの村ぁー」 やる前から漂う絶望村
やってるうちに狂人村みたいになってすぐ廃村になりそう あいあい吊っとく〜?のネタに素村だったので普通に了承するふりりん
そしてなぜかグレーなのに進行させられる 嘘をつき続けることへの罪悪感に耐えきれず泣き出すあいにゃ 11A 12B 12A猫なら人が足りないなあ
8CFOならAqoursで完結できるか
ありさ「霊能COー。えっとどうすればいいんだっけ。占いが二人いるからー、とりあえず本物と狂人かな」
すわわ「ちょっと(狼に思考読まれるから)ありさ黙ってて」
ありさ シュン 12B
しゅか「あー狐に当たっちゃった。コンコン」
朝
しゅか「コンにちわ」
あんじゅ「これは狐だ、飼い」 『死ね、ゴミクズ』
教室の真ん中で、一人の少女が罵声を浴びせられている。
少女の名は高海千歌。
千歌は涙で頬を濡らしながら、クラスメイトを見回す。
クラスメイト達は千歌をじっと睨みながら、罵声を浴びせる。
「死ねハゲ」
「お前なんて生きる価値もない」
「自殺しろ」
高海千歌の味方は誰一人居ない。友達には全員裏切られた。
そして、
家では志満と美渡から虐待を受けていてる。
信じられる友達も、家族もいない。
千歌は孤独なのだ。
高海千歌は、、、、、、
嫌われ者のぼっちなのだ。 私は屋上で泣いていた。
ただ、悲しくて。
ただ、悔しくて。
ただ、苦しくて。
ただ、辛くて。
千歌(無視されることが―――虐められることが、こんなに辛いなんて、思わなかった)
千歌(漫画で見ただけじゃ、痛みは感じられなかった)
千歌(自分ならきっと、乗り越えられると思ってた――――)
千歌(でも……無理だよ)
千歌(こんなところで泣くなんて、私は弱い人間だ――――)
千歌(でも、泣いても泣いても悲しみも苦しみも、出て行かない)
千歌(むしろ、こんなところで泣いている自分がどんどんしょうもなく思えてくる)
千歌(助けて……助けて) 曜「みーつけた」
千歌「ひっ」
曜ちゃんは私の髪を掴み、ぐっ、と顔を近づける。
千歌「っぁ……」
曜「逃げてんじゃねえよゴミクズ!!余計な手間取らせやがって!!」
千歌「やだぁっ……やだよぉっ…」
虐められるときの恐怖が浮かぶ。
怖い――――。
私、虐められるんだ。
そう思うと、また目から涙があふれた。 千歌「ねぇ……出して!! 出してよ曜ちゃん―――」
私は倉庫に閉じ込められていた。
倉庫の中は、ゴミと精液の臭いが混ざり、悪臭がする。
鼻が曲がりそうなほど、酷い臭い。
倉庫に閉じ込められて、何時間が経ったのだろう。
私はこの中で、何時間、助けを待てばいいのだろう。
いや、何時間……もしかしたら、何十時間かもしれない。
千歌「で、でも…誰かが…チカが居ないの気づいてくれるかも…! うん、きっとそうだよっ…!」
千歌(や、……もしかしたら、このままずっとここで……) あいなちゃんは説得しやすそうだから最終日まで残されると思うが アナログゲー好きのあいなちゃんが実は一番人狼慣れしてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています