千歌「世界で一番あなたのことが好きっ♡」
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曜「今日はなんの日でしょーか♪正解は……私があなたを好きになった日……でした///」
梨子「たまには……わ、私の方から……してもいいですか?///その……キ、キス……とか//////」 千歌「可愛い……なんて……うぅぅ……///もー!///そーゆーのストレートに言われるの恥ずかしいからダメ!!///」
曜「目、閉じて。……じゃないと、顔真っ赤になってるのバレちゃうから……//////」
梨子「like……?バカね……loveに決まってるじゃない///♡」 千歌「いいよ……♡今日は、私のこと……好きにしても///♡」
曜「もっともっと……好きになっちゃいそう//////」
梨子「海の音の次は……あなたの音を聴きたいな///」 千歌「泣いてるの……?え、えっとね……悲しんでるあなたに、私はなにも出来ないかもしれないけど……」
ギュッ
千歌「どんなときも……私はあなたの味方だからね」
曜「眠たくなっちゃった?じゃあ……こっち来て」
ギュッ
曜「手、繋いでてあげる。夢の海で君に会えるようにね」
梨子「ネコみたい?私が?んー、だとしたら……」
ギュッ
梨子「ライオンさんかな。あなたのことを掴んで離さない、肉食のネコ……だよ♡」 最後まで2年生から1人を選べなかった戦士か…或いは人々に癒しと快楽を提供する天使か… 千歌「夜に二人きりだと……なんかドキドキするね///なんて、軽口叩いてるけど……スッゴく……///スッゴく……緊張してるんだからね///」
曜「ねぇ……///初めて……だから……///優しくしてくれると……嬉しいな//////」
梨子「夏よりも熱い時間……私に、ください……//////」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています