千歌「ダ、ダイヤお姉ちゃん」

ダイヤ「ぶっぶーですわ！」

千歌「ダイヤお姉ちゃん！」

ダイヤ「もっと！お腹から声を出して！！」

千歌「ダイヤお姉ちゃん！！」

ダイヤ「甘えた感じで！！！」

千歌「ダイヤお姉ちゃ〜ん♡」

ダイヤ「『ダイヤお姉ちゃん、一緒にアイス食べよう！』」

千歌「ダイヤお姉ちゃ〜ん♡♡一緒にアイス食べよっ♡♡えへへっ♡♡♡」

ダイヤ「『ダイヤお姉ちゃん、今日は一緒のお布団で寝てもいい……？』」

千歌「チカね、怖い話聞いてたら眠れなくなっちゃったんだぁ……」

千歌「ダイヤお姉ちゃん、今日は一緒のお布団で寝てもいい？」ウルウル

ダイヤ「はぁ〜。全然ダメですわね」

千歌「えっ？そ、そんなぁ……」


ダイヤ「き、96点……」ポリポリ


千歌「ダイヤお姉ちゃん……///」