0034名無しで叶える物語(笑)
2018/07/12(木) 20:39:31.15ID:3/1zYw2x「疲れたー...」
「山登りの後の練習はさすがにきついよねー」
凛「........」
花陽「じゃあ、私!ご飯の準備をしますね!」
凛「先輩!もう少しだけ付き合ってもらえますか?」
海未「もう少しですか?」
凛「はい、なんかコツがつかめそうな感じがして」
海未「ふむ...しかし、そろそろ日も沈む時間ですし」
凛「お願いします!」
「園田さん、つきあってあげればー?少しくらい、私達は先に帰って夕飯とかの準備とかしておくから」
海未「....はぁ...仕方ないですね」
凛「やった!!」