海未「このカレー、美味しいですね」

花陽「よかったぁ...あんまり上手くできた自信がなかったので」

凛「美味しいよ!かよちん!」

花陽「えへへ....」

海未「特にこのお米が美味しいですね」

花陽「!!実はですね!!!」

海未「!?」

凛「あー...かよちんのスイッチ押しちゃいましたね、先輩?」

海未「??」

花陽「炊き方にもこがわりにあってですね!」