夏の縁側で汗だくになってお昼寝してるルビィちゃんにしたいこと
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ルビィちゃんが花丸のおなかを枕に寝てて花丸が更に暑そうにしてそう 糞犬を故意に無駄吠えさせるストーカー気質の糞隣人
今日中に氏ねクズ 扇風機だと喉を痛めてしまうので冷やしたものを用意しよう 優しくうちわをあおいで、時おり揺れる風鈴の音に耳を傾ける >>11
ダイヤさんがやってるところを想像すると尊い ぬるい麦茶を股にこぼしておねしょをしたと錯覚させる
必死に隠そうとするルビィに「まさか。。。しちゃった?高校生なのに?」と辱しめる
で、早く洗濯するから早く脱いで!と怒った風に急かして
「恥ずかしいよぅ。。。」って言ってるルビィに「昼寝しておねしょするような子供が何を言ってるの!」と自尊心を破壊
泣きそうになりながら姿になるルビィに「下着もびしょびしょでしょ!?」と追い討ちをかけて泣かせる
泣いちゃったルビィ(半裸)を優しく抱き寄せて
「うんうん、暑くていっぱいお茶飲んじゃったもんね、しょうがないね」と慰める
恥ずかしさと安心で泣きじゃくるルビィに「大丈夫、こんなことでルビィをキライになんてなりませんわ」と決め台詞
一緒にお風呂にはいる ダイヤ「あら?ルビィったら…」
ダイヤ「たしか押し入れに…」
ダイヤ「ありましたわ」
プシュー
ルビィ「ひゃう!!」ムクッ
ルビィ「…おねえちゃあ、なにするのー!」
ダイヤ「スキンガード」
ダイヤ「蚊に刺されましてよ?」
ルビィ「うゅ…」 そっと唇に俺の唇を重ねたいねえ
まあ我慢できずにディーピングキッスしてしまうんやろけどw ハゲてる上にキモいとか救いようがない
汗を舐めとるくらいにしとけ >>22
ルビィ「ぉねぃちゃ、それキンチョール…げほげほ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています