キスをしたり×××をする時に一番乙女っぽい反応をしそうなラブライブキャラと言えば
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やはり果林だよな
普段セクシーお姉さんキャラで通っている割に
実はこういった経験が極端に少なく、奥手でピュアとか
もう最高としか言いようがない
「私・・・男の人とこういう事するのは初めてなの・・・」
とか物凄くベタな台詞を言いそうだ 絵里ちゃん
普段はお姉さんぶっててもそういう知識は全くなくて、素で何されるのかわからなくてポカーンとしてるのに体は感じちゃうから、恐怖と好奇心が入り交じったような表情で求めてくれそう できればその時のシチュエーションとかセリフも書こうじゃないか
果林とは誰もいない静まり返った夜の公園でキスをしたい
妄想は自由だ
妄想は自由だ
妄想は自由だ >>6
あー、分かる
デェヤさんは相当初心な反応をしそうだ 凛ちゃんやろ〜
凛ちゃんの中に眠る女の子を全部引きずり出しちゃうぞ〜^^ >>9
一番女子高生らしい反応をしそうなのが曜だと思う
>>10
凛はアニメでも言われていた通り
明るいボーイッシュキャラに見えて相当な乙女だからな
そういうシチュエーションになったら絶対にヤバい 取り敢えずにこと穂乃果とキスをした時の反応を
にこ「あんたってほんと重罪人ね この宇宙1アイドルにこ様のファーストキスを奪っちゃうんだから ・・・責任、取ってよね」
穂乃果「キス・・・しちゃったね えへへ、何か恥ずかしいような変な気分 初めてがあなたで、私とっても幸せだよ」
こういう文章書いてる自分は死ぬ程キモいと思うが、
深夜のテンションというヤツだ 素晴らしいからこのままこのスレに上がったキャラ全部書いて 果林推しってどうせ声優の顔と胸で好きになったんでしょ? では出来るだけ頑張って考える
台詞は全てキス後のもの
希「ふふ、顔真っ赤にしてドキドキしてる君も可愛いやん もう離さないから、ずっとウチの傍にいてな?」 絵里「体が熱いわ・・・男の人と唇が触れるだけでこんなにドキドキするなんて・・・ この気持ちを教えてくれた貴方を、私は独り占めしたくなってしまうの」 >>15
確かに声優さんも可愛いが、
何より果林の「お姉さんキャラで通ってるが実はピュア」というところが
最高過ぎるんだよ
はっきり言って自分の好みに直球ストライクなんだよ 曜「あーすっごくドキドキした・・・ でも、やっぱりあなたの事が好きなんだって実感する これからもずっと仲良しでいようね」
凛「こんなに緊張したのは生まれて初めてかも・・・ だけど・・・えへへ、あなたがこうしてくれてすっごく嬉しいよ もうずっと離さないで・・・凛だけの、王子様」
凛は緊張のあまり猫キャラ演じてる余裕が無くなっています というかお前達も少しは考えてくれよ
人に任せっきりは良くないゾ 鞠莉(やったわ!とうとう果南とベッドインしちゃった……///)
果南「初めてだから……や、優しく……してね?」ドキドキ
鞠莉(え、私が攻める方なの?) >>16
単にギャップ萌えが好きなんだけど希ちゃんもいつも余裕装ってるから弱った姿を見たい
個人的に希ちゃんのおっぱいは標準語スイッチって設定を推してます
普段人にワシワシしてるくせに自分がおっぱい触られたら
やっ!そんなに触っちゃだめ……!とか焦ってエセ関西弁が吹っ飛んでっちゃうって良くないっすか? >>22
頑張ってみるか
希「やっ・・・そんなに近寄らないで・・・ 私、恥ずかしくて貴方の顔見れない・・・ でも、もう友達のままじゃ嫌なの・・・ 誰よりも近くで、あなたの事を見守っていたい」 果林「あなたは本当にどうしようもない人ね 私の初恋を奪っちゃうなんて 可愛くて、放っとけなくて、いつも私を夢中にさせる憎らしい人・・・ これからは、ずっと一緒よ?」 ダイヤ「この私の唇を奪うなんて・・・一体どういうつもりかしら・・・? だけど私、貴男であれば・・・いえ、貴男でなければ・・・ もう、私から離れる事は許しませんわよ ・・・愛しておりますわ」 善子「はい、これで貴方の魂はこの世で最も恐ろしい呪いに侵されてしまったわ この堕天使ヨハネと未来永劫、体も心も共にある事・・・ 私、あなたの事大好きっ!!」 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 乙女らしいってどんな感じかね
一番おぼこくマグロな反応するのは海未ちゃんじゃなかろうか
恥じらうんであれば凛ちゃんかな 乙女らしいってどんな感じかね
一番おぼこくマグロな反応するのは海未ちゃんじゃなかろうか
恥じらうんであれば凛ちゃんかな まあ一番マヌケな反応しそうなのはかすかすだろうな
する前は馬鹿にしてるくせしていざ迫ると目を強く閉じ身体を硬直させて棒立ちになってプルプル震えてるんだろうな 鞠莉いっとくか
鞠莉「こんなにも私を夢中にさせるなんて、貴方は罪な人ね この瞳には、もう貴方しか映らないの… これからは、もっと私をメロメロにさせてね、ダーリン♪」 果南「……ッ///」
果南「ねぇ……///」
果南「は、早くしてよ……///」
果南「私だって恥ずかしいんだから!///」プシュー 善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」
ルビィ「ああああああああああっ!!!!/////おねぃちゃのばか!ど、どうして善子ちゃんに教えてるの!?」
善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」
ルビィ「・・・・そうだね/////」
おしっこ我慢
善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」
ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」
10分後
善子「!?」ブルルッ
善子(や、やばっ!こんな早くにトイレに行きたく!?で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ!?どうしよ?///)ギュッ
ルビィ「>>33」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 ??「...痛っ!」
??「いや!抜いちゃ...ダメ...」 >>60
前に見たなんかのssのせいで曜ちゃんでしか再生されない 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) 昨日からスカトロ幼児プレイがお好きな茸さんが
いらっしゃるようですが、何なんですかね・・・? イッチだけではキツいし、誰かネタ投下してくれるとありがたい かすみ「せっ、先輩ったらそんなに緊張しちゃって本っ当にどうしようもないですねぇ〜 まぁ、この超絶可愛いかすみんとキスしたんだから当然ですけどねっ!
別にかすみんはちっともドキドキなんてしてませんけど! …これからは、かすみん以外の女の子を見ちゃ嫌ですよ」
やっつけ気味
かすみはどうしても後輩キャラとしてのイメージが強いのでこんな感じで 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」
Status ♥4 ♥6 ♦J ♦9 ♠4 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.12, 1.25, 1.24(3935.804688) Proc. [1.267348 sec.]
善子「・・・・ばぶー♥」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」
善子「・・・!」ブルッ
善子ママ「・・・ちっち?」
善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」
善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ
善子「あっ♥」
ジョロロロロロロ〜〜
善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」
ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」
善子「ありがとう」パクッ
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