曜「……何だろうこの輪っか?」
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曜「穴が開いてるのに……」
曜「奥が真っ暗で見えない……」ジ〜っ
曜「指輪見たいな形……」
曜「何で廊下に落ちてるんだろう」
曜「何処かに繋がってるのかなぁこれ」
曜「うーん、とりあえず教室に戻らなきゃ」
>>2-10
一番多かったAqours キャラ 曜「とりあえず指でも入れてみようかな」
ズプッ
曜「……?」
グニッグニッ
曜「何だろう……この感触……」
曜「柔らかいけど弾力があって……」 グチッグチュッ
曜「……なんか湿ってきた……」
曜「本当になんだろうこれ……」
曜「どこに繋がって……」
クチュクチュクチュ
曜「わわっ、どんどんびしょびしょに……」 クチュクチュクチュクチュ
曜「穴のこっち側にまで垂れてきて……」
曜「てか、動いてない?」
曜「この中、うねうねしてる……」
クチュクチュクチュクチュ
曜「どんどんうねりが激しく……」 曜「な、なんか癖になる……」クチュクチュ
曜「もっとして欲しいって言ってるみたいに動いてるし……」
曜「えいっ」グチュッグチュグチュグチュグチュ
イヤアァァァァァァァ!!!!!
ブッシャアァァァァァ!
曜「!?」 曜「わわわっ、急に痙攣して水が吹き出てきた!?」
曜「ていうか、今の叫び声って……」
曜「どっかで聞いたことあるような……」
曜「何なんだろう……これ……」 むつ「もー!千歌ったら!」
千歌「あはは、それでね……」
スプッ
千歌「……!?」
むつ「それでそれで?」
千歌「え……いや……」 グニッ
千歌「……っ!」
沼津「?」
グニッグニッ
千歌「い、痛いっ!」
むつ「ど、どうしたの?」 グニッグチュッグチュッ
千歌「い、嫌だっ何これ!」
むつ「大丈夫!?保健室行く?」
千歌「あっあっ!ヤダっ!」
千歌「中で……何か動いて……!」 グチュグチュ
むつ「ていうか……さっきからこれ何の音……?」
千歌「し、知らな……あんっ!」
むつ「うわっ!千歌もう顔真っ赤じゃん!」
千歌「あぁ……だめっ……」ハァハァ グチグチュグチュ
千歌「だめだめだめっ!がっこうなのにこんなぁ……」
千歌「き、来ちゃう、むっちゃんの前でぇ!」
グチュグチュグチュグチュ
千歌「ヤダッヤダッ!ヤダ!」
ブッシャァァァァ
千歌「イヤァァァァァァ!!!!!」
むつ「ち、千歌!?」 はよ書け>>1
輪っかは千歌ちゃん行きのままでいいから 曜「なんかよくわからない輪っかだなぁ……」
ガラガラ
果南「お、曜!」
善子「練習始まるわよー」
曜「あ、ごめんごめん変な物拾っちゃって」 善子「変な物……?」
曜「うん、これなんだけど……」
果南「なにこれ」
曜「指入れてみて?」
果南「指……?」
ズプッ 果南「……!?」
善子「どうしたのよ?」
果南「な、なななな何でも無い!」
ヌポッ
果南「た、ただのプラスティックの輪っかだよ!なんの変哲もない!」
善子「ふーん」パシッ 果南「あ!ちょっと!」
善子「……」ズプッ
果南「!?」
善子「……?」
善子「なにこれ……」
グニッ
果南「ひゃんっ……!」 善子「ん……?果南どうしたの?」
果南「な、なんでも無い……」
善子「そう」グニッ
果南「……っ!」
曜「果南ちゃん……口抑えてどうしたの……?」
果南「だから何でもないって!」 落ちるまでムラムラ勃起っきしたら定期的に更新していきます。 鞠莉「oh♪oh♪」ズボズボッ
グチュクチュ
G's鞠莉「ンギィッ!?///」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています