曜「押すと全身が性感帯になるボタンかぁ……」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
梨子「どうしたの曜ちゃん。何か用?」
曜「うん。実は梨子ちゃんに押してもらいたいボタンがあるんだ」
梨子「ボタン?」
曜「これなんだけど」スッ
梨子「これを押すと一体どうなるの……?」
曜「>>8」 曜「なあんも! なあんもならんけんほんま!!」
梨子「えっ?いきなりどうしたの??」
曜「なあんもならんけんほんま!!」
梨子「曜ちゃんの様子がおかしい……ってか、何弁なのよソレ」
曜「いいから押してみてよ!ほら、早く!!」
梨子「>>14」 梨子「じゃあまずは曜ちゃんが押して」
曜「えっ?」
梨子「だって、押したって何もないんでしょ?」
曜「いや、あの、それはその……」
梨子「いいから手を貸して」
曜「ちょ、やめて梨子ちゃ
ポチッ 気持ちよくなれるなら他人に押させるより自分で押した方が有意義なんだよなぁ 曜「ん"お”っ///」
梨子「えっ?曜ちゃん??」
曜「ハァハァ///……ん”っ///」
梨子「だ、大丈夫?もしかして熱でもあるの??」
曜「ハァハァ……///」
梨子「ど、どうしよう……」
梨子ちゃんの行動>>21 梨子「曜ちゃん、動かないでじっとしてて……」ピトッ
曜「あ”あ”あ”あ”あ”ーーッ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
梨子「えっ?な、何?!」
梨子「動かないでって言ってるでしょ!」ピトッ
曜「んお”っ♡お”っ♡」
梨子「んー。熱はないみたいね」
梨子「でも、やっぱり曜ちゃんの様子がおかしい……」
梨子ちゃんの行動>>29 ┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ /\ /\ ┃┃
┃ ┃┃ / \ / \ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃  ̄ ̄ ̄ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ / ̄\ ┃┃ ┃┃
┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ \_/ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃ 梨子「とりあえず落ちつかせる事が先決ね……」
梨子「曜ちゃん、大丈夫?」ぎゅーっ
曜「」
梨子「息が整うまでこうしてあげるから。ねっ?」
曜「ン”キ”モ”ヂィーーッ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ビクン!!
梨子「えっ?ええっ??」
曜「ィグゥ♡ィッチ”ャウ♡♡♡」
梨子「……」
梨子「もしかして、曜ちゃん……」
梨子「>>38」 「好き」とか「嫌い」とか、「全身がおまんこみたい」とか、最初にいい出した人は誰なんでしょうね 梨子「うんちしてもらってもいいかな?」
曜「ハァハァ……///」
曜「う、うんち?!何言ってんの梨子ちゃん??」
梨子「いいから早く出して!」
梨子「もしかしたらうんちを調べれば曜ちゃんの病気を発見できるかもしれないの!」
曜「ち、ちがうんだよ!私は病気になったわけじゃなくて、これはその……」
梨子「ほら、わかったから早くズボン脱いで足広げて!!」グイッ
曜「い”や”あ”あ”あ”♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ビクン!! 曜「り、りこちゃん///ストップ!ストッ〜プ!!///」
梨子「えっ?」
曜「じ、実はね!私の病気を治す方法が一つだけあるんだ!!」
梨子「さっき自分で病気じゃないって言ったじゃない?!」
曜「それはね、このボタンを押す事なんだよ!」
梨子「本当にボタンを押せば曜ちゃんは元に戻るの?」
曜「うん!」
梨子「>>45」 梨子「じゃあ早く押したら?」
曜「えっ?」
梨子「だって、押したら治るんだから自分で押すべきよ」
曜「いや、だからそうじゃなくて!」
梨子「はい、手を出して」ギュッ
曜「ん”ほぉッ!♡♡♡」
曜「や、やめて……それ以上h
ポチッ 曜「」
梨子「……」
梨子「あの、曜ちゃん……?」
曜「ゔっ……///」
梨子「あ、あれ?」
曜「イ”グッ!♡♡♡耳がッイ”ッチャウーーッ!!♡♡♡♡」ビクン!!
梨子「ちょ、ちょっと?!私名前呼んだだけよ??」 上手く押せなかっただけかもしれないから、念のためもう一度押してもらおう 梨子「曜ちゃん落ちついて♪」ぎゅーっ
曜「ひゃあん♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
梨子「もう一回お熱はかろっか?ねっ♪」ピトッ
曜「いやっ♡♡♡もうゆるじで♡♡♡♡♡♡♡」
梨子「実はね、ずっと前から思ってたんだぁ…♡」ボソッ
曜「あああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
梨子「私ね、曜ちゃんの事が……」
\ だーーーーーーーーーーーーッ /
渡辺曜、死亡。 ダイヤ「んっ?何ですのこれは?」
鞠莉「ホワッツ?何かのボタンみたいね??」
果南「押したらどうなるのかなん?」
ダイヤ(これは全身性感帯になるボタンですわ……)
鞠莉(これは全身性感帯になるボタンね……)
果南(これって全身性感帯になるボタンじゃん……) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています