ルビィちゃんに説教される時にありがちなこと
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すごいまくし立ててくるけど何と言ってるか聞き取れない 正座しながら目の前のルビィちゃん太ももずっと見てる すごく怒っているけどあまりの可愛さに思わず唇にキスをしたら顔を真っ赤にして上目遣いになる りゅびぃ「ちゃんとちぃてゅるぬ!!?」
俺「はい…」 お姉ちゃんの真似をしてまず相手に正座を要求してくる ダイヤ「る、ルビィ…」
ルビィ「うるさい」
|c||^.- ^|| ルビィ「 」ブチッ
ルビィ「それ以上はほんとに許さないから」
ルビィ「そうゆうことゆわないでってルビィいっぱいゆったよ!」
ルビィ「ゆわれたら嫌だなって思ったからゆわれたくなくてゆわないでってゆったのに!」
ルビィ「ゆわないでほしかった!」
ルビィ「××ちゃんがゆわなかったらルビィもこんなゆわないのに!」
ルビィ「ゆっちゃうのはわかるけどゆってごめんねってゆってくれたらいいのに!」
ルビィ「ごめんねってもゆってくれないんだもん!」
ルビィ「ゆわないでほしかった!!」
これすき ルビィ「ふたりエチエチあのさあ!分かんねえことあったら自分から聞こうよ!ねえ!ガキじゃねえんだからさ!」 ルビィが本当にキレたら厳しい花丸のお爺さんを説得できるくらいの力がある
はずだったのになぁ・・・酒井花田め ルビィ「例えばね、おねいちゃんがものすごくお腹が空いて死んじゃいそうだとするでしょ?」
ダイヤ「ええ」
ルビィ「冷蔵庫にルビィのプリンが置いてます。どうする?」
ダイヤ「どうもしませんわ」
ルビィ「なんで? 死んじゃうかもしれないんだよ?」
ダイヤ「ルビィが悲しむでしょう?」
ルビィ「でもでも、そうゆう風に考えられない人もいるかもでしょ?」
ダイヤ「はぁ」
ルビィ「でもルビィはね、おねいちゃんがルビィのプリン食べても怒らないよ」
ルビィ「おねいちゃんが死んじゃったら悲しいもん。おねいちゃんもルビィが死んじゃいそうだったらそう思うでしょ?」
ダイヤ「私のプリンを食べたのですね?」
ルビィ「うん」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています