ルビィ「お姉ちゃぁが曜しゃんのおちんちん食べてる...」
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曜「ダイヤさん❤」
ダイヤ「全く、仕方のないおちんぽですわね」グッポグッポ
ダイヤ「でも曜さんのおちんぽは美味しくて好きですわ」ジュルルルルッ
曜「あっ❤」ドピュッ
ルビィ「...おちんちんってそんなに美味しいの?」
次の日
ルビィ「曜しゃん!ルビィにもおちんちん食べさせてください!アイスとどっちが美味しいのか確かめてみたいの!」
曜「えぇっ!?////」
みたいなね 曜ちゃんに生やした理由を答えるとともにもっと書きやがれ 曜「おちんちんは食べるものじゃなくてね...その」
ルビィ「昨日、家でお姉ちゃぁが曜しゃんのおちんちん食べてるところ見ちゃったの」
ルビィ「それでお姉ちゃぁが美味しい美味しい言ってたから...ちょっとでもいいから味見してみたいの?お願い曜しゃん」
曜「ど、どうしようかなー」
ルビィ「ダメですか?」ウルウル
曜「いいよ...でも誰にも言わないでね?」
ルビィ「うん!」
みたいなね 曜「これが...おちんちんだよ」ボロンッ
ルビィ「あれ...昨日見たよりもなんか小さいよ?ポッキンアイスみたいだったのに、パルムみたいになっちゃってる...」
曜「傷つくなぁ....あのね、おちんちんは初めからあんなに大きいわけじゃないんだよ」
ルビィ「そうなの?」
曜「うん、皆パルムみたいな形してるんだ」
ルビィ「....触ってもいい?」
曜「是非に!」 なんで黒澤姉妹はかなようよしのちんぽを絞り取らされるのか ツンツン
ルビィ「なんかぶにゅぶにゅしてる」
曜「うん...もっと触ってもいいよ」
ルビィ「柔らかくて...でも芯が有るというか....ピギュ!?」
グーン
ルビィ「あれ、あれ!?なんかおっきくなったよ!?」
曜「これがおちんちんだよルビィちゃん」ギンギン
ルビィ「しゅごい...昨日観たのとおんなじ大きさだ....それにすっごく固くなってる!!」ニギニギ
曜「で、でしょ...んっ❤」 ルビィ「これが...おちんちん...」
あーん
曜「えっ、待って待ってもつフェラするの!?」
ルビィ「ふぇら?」
曜「いや...その、おちんちん食べちゃうのかなって?」
ルビィ「食べるよ!」
曜「だったらさルビィちゃん、おちんちんを食べる前には作法を学ぼうか」
ルビィ「作法?」 曜「おちんちんを食べる前にすること、それはアイスクリームの要領でおちんちんをペロペロ舐めることだよ」
ルビィ「なんで?」
曜「そうなるとおちんちんがもっと美味しくなるんだ。ルビィちゃんだって美味しいおちんちん食べたいでしょ?だったら私の言うことを聞いてペロペロして欲しいな」
ルビィ「うん!曜しゃんが言うならルビィおちんちんをペロペロするよ!」
ルビィ「これでいいですか?」チロチロ
曜(あっ、ルビィちゃんの小さな舌が亀頭を刺激して....やばいっ❤)
曜「あぁんっ!!」ドピュッ
ルビィ「ピギッ!?」
曜「ごめん!顔にかかっちゃったよね!?」 ルビィ「なんかベトベトする...これは?」
曜「えっと...おちんちんの旨味の成分だよ!」
ルビィ「旨味?」
曜「ちょっと匂うかもしれないけど、味は保証するよ」←舐めたことない
ルビィ「ほんとぉ?パクっ.......うぅ...にがぁ」
曜「あはは、そのうち美味しくなるよ」
曜「さてと、ルビィちゃんそろそろおちんちんが熟した頃だ。食べるなら今だよ!」
ルビィ「やったぁ!」 ルビィ「それじゃあいただきまぁす...」
カプッ
曜「あっ❤」
ルビィ(アイスみたいに甘くないなぁ....旨味とおんなじ味がするよぉ...)グポッ
曜「いいよぉルビィちゃん...最高だよ」
ルビィ「何が?」
曜「え、あ、なんでもないよ!それよりどう!?おちんちんの味は?」
ルビィ「アイスの方が美味しいかな」
曜「そ、そっかぁ」 ルビィ(んー、でも食べ方が違うのかなぁ...曜しゃんはおちんちんを食べるのに作法があるって言ってたし...)
ルビィ(おちんちん全体をベロで舐めてみようかな...そしたらおちんちんが美味しくなるかも)ペロペロ
曜「うっ...くっ...ル、ルビィちゃん?それどこで習ったの...あっ❤」
ルビィ「え?習ったって...普通に舐めてるだけだけど....」
曜「だとしたらすごい才能だよルビィちゃん。ダイヤさんよりも才能あるね」
ルビィ「ほんとぉ!?ルビィおちんちん食べる上手!?」
曜「うん!」
ルビィ「えへへ」
曜(黒澤姉妹ってすごいなぁ...)ドピュッ ルビィ「あっ、また旨味が出てきたぁ...あれ、なんか味が変わった?」
曜「え?」
ルビィ「ネバネバして...飲み込みづらいけど、なんだか美味し♪」
ルビィ「曜しゃん!もっとおちんちん食べさせて?」
曜「いや...そろそろおちんちんが勃たなくなってきたというか」
ルビィ「小さくなってきたね....でも大丈夫!ルビィが曜しゃんのおちんちんをにぎにぎして大きくしてあげる!」
ギュッ
曜「あぁんっ❤❤❤」ムクッ
ルビィ「ふふっ、すぐおっきくなったね♪」
曜「おちんちんめ、なんでこう正直なんだ...」
ルビィ「それじゃあおちんちんいただきまぁす♪」
パクッ
おわり そしておちんちんの味を覚えたルビィちゃんは果南ちゃんの酸素タンクおちんちんに出会い、曜ちゃんのおちんちんが大きくないことを知ってしまう ./'',! r‐i、 .l''',! .l''',!_
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(__ヾ___________,,レ_/人))) ルビィちゃんのえっちな事だけはダイヤさんより上手そう感 ソルゲ組が生えたら荒れるのに、ようよしかなだと荒れない不思議 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています