千歌「よーちゃんが>>3になっちゃった!?」
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曜「千歌ちゃん! 今日から私はちかっちらぶだから!」
千歌「……ちかっちらぶってなに?」
曜「ちかっちを愛して愛して愛し抜く人のことだよ!」
千歌「そ、そんなの……照れちゃうからやめてよー!」
千歌(なんなの!? よーちゃんが急に積極的に!?)
曜「あー違う違う」
千歌「えっ?」
曜「『やめるのだ曜ちゃん。照れるのだ』って言ってくれなきゃ」
千歌「……へっ!?」 千歌「どういうことよーちゃん!? 全然意味が分かんないよ!?」
曜「そうじゃなくて『どうしたのだ曜ちゃん。おかしくなっちゃったのだ?』でしょ?」
千歌「いやいやいやいや!」
曜「『のだのだのだのだ!』でしょー?」
千歌「それはホントにいみわかんないよ!」
曜「なんで分かんないかなー」
千歌「よーちゃんの言ってるそれって、ちかっちじゃなくてせんうたじゃない?」
曜「……そうともいうかな」 千歌「どういうことよーちゃん!? 全然意味が分かんないよ!?」
曜「そうじゃなくて『どうしたのだ曜ちゃん。おかしくなっちゃったのだ?』でしょ?」
千歌「いやいやいやいや!」
曜「『のだのだのだのだ!』でしょー?」
千歌「それはホントにいみわかんないよ!」
曜「なんで分かんないかなー」
千歌「よーちゃんの言ってるそれって、ちかっちじゃなくてせんうたじゃない?」
曜「……そうともいうかな」 曜「てゆーか千歌ちゃんせんうたのこと知ってるんだね」
千歌「ま、まあ噂レベルにはね」
曜「そこは『何のことなのだ? よく分からないのだ』がいいかな」
千歌「発言の意味まるごと訂正しないで!?」
曜「せんうたちゃん可愛いのに〜」
千歌「まあそういうキャッチーなイメージ持ってもらえるのは嬉しいかもだけど……」
曜「でしょ!? じゃあ今から私の前では今後一生せんうたちゃんでいてよ!」
千歌「やだよ! というかよーちゃんはどこでそんなにせんうたちゃんを気に入ったの?」
曜「えーっと、>>13でだよ」 ラ板とかキモいオタクしかおらんぞ
書き込んでる奴の顔見たことある? 曜「ラブライブ板でだよ」
千歌「ラブライブ板!? 見てるのよーちゃん!」
曜「見てるよ?」キョトン
千歌「なんで!? ラブライブにエントリーするときに運営さんから絶対に見ちゃダメって誓約書に書いてたじゃん!」
曜「うっ……」
千歌「度を超えたド変態さん達のそーくつだからダメだって言われたじゃん!」
曜「いやいやいや、千歌ちゃんだってせんうたちゃんを知ってるってことはラ!板見てるんでしょ?」
千歌「略さないで!? いや、まあチカはまとめサイトとかSNS経由だからセーフ……かなーって」
曜「おっ! 一人称が『チカ』になるとせんうた度高くていいね!」ドキドキ
千歌「よーちゃんが変なとこでこーふんしてる……」
曜「てゆーか割とみんな見てると思うよ? それに合わせてキャラも変えたりしてると思う」
千歌「そうかな……」
曜「それに比べたら私はキャラ変じゃないから! 元々千歌ちゃん大好きキャラのとこにプラスで追加されただけだよ!」
千歌「っ!!!」
千歌(何気なく大好きとか言っちゃって〜!!!)ドキドキ
曜「ね? せんうたちゃんの千歌ちゃんを見たいの。……ダメ?」
千歌「えーっと……」 千歌(どうしようかな……)
@よーちゃんが好きでいてくれるのは嬉しいし……せんうたちゃんをやる
Aこんなのよくないよ!よーちゃんにはありのままの私を好きになってほしい!……せんうたちゃんは断固拒否
Bうっ、意識が……乗っ取られ……なのだーーー!从c*•ヮ•§
>>28 電波悪くて色々段取り悪くて申し訳ない
安価了解、Bでいきます 千歌「……の……だ……」ガクッ
曜「……千歌ちゃん?」
千歌ヮ•§「なの……だ……」
曜「千歌ちゃん?」
从c*•ヮ•§「なのだーーーー!!!」
曜「千歌ちゃん!!!」
从c*•ヮ•§「どうしたのだ曜ちゃん。そんな大声出したらびっくりするのだ」
曜「いやいや大声出してたのは千歌ちゃんの方……『なのだ』?」
从c*•ヮ•§「なにかおかしいのだ?」
曜「なーんだ! せんうたちゃんやってくれるんじゃん!」
从c*•ヮ•§「曜ちゃんさっきから変なのだ」
曜「んーん、ぜんっぜん変じゃないよ! いやー、顔のゆるみ具合も完璧! 千歌ちゃん凄いよ!」
从c*•ヮ•§「むーっ! 顔がゆるんでるだなんて失礼なのだ! ぷんぷん! なのだ!」
曜「あはは、ごめんごめん」
从c*•ヮ•§「じゃあ行くのだ?」
曜「行くってどこに?」
从c*•ヮ•§「あくあの皆が集まってるところなのだ!」
曜「部室かな? よーしいこう!」 〜部室〜
ワイワイガヤガヤ
ガラガラガラッ
从c*•ヮ•§「ごめんくださいなのだ!」
果南「えっ? 千歌……なの?」
从c*•ヮ•§「そうなのだ!」
花丸「なんかいつもよりゆるい気がするずら……」
ルビィ「うんうん」
善子「もしや……キャラづけ!? このヨハネの座を脅かす気!?」
曜「もー千歌ちゃん、私たちの部室なんだからごめんくださいなんて言わなくていいよ?」
从c*•ヮ•§「はっ! うっかりしてたのだ〜」
鞠莉「曜さん? ワッツハプン?」
曜「いやー、可愛いでしょー?」
ルビィ「可愛いは可愛いけど……」
花丸「変ずら」
ダイヤ「これはもしや……せんうた?」
曜「あたり! いやーダイヤさん鋭いなー」
ダイヤ「このゆるみ具合に『なのだ』口調。そうとしか思えませんわ」 訂正
鞠莉「曜さん? ワッツハプン?」
ではなく
鞠莉「曜? ワッツハプン?」
です 果南「せんうたって?」
曜「千歌ちゃんの愛玩動物的な可愛さをぎゅーっとした存在……かな?」
鞠莉「要領を得ないわね」
メノ^ノ。 ^リ「かわいいけどね」
ダイヤ「しかし千歌さん! あなたもしやラブライブ板の影響を受けてるのではなくて?」
从c*•ヮ•§「ダイヤちゃん急にむずかしーこと言わないでほしいのだ」
曜「そうですよ! せんうたちゃんの理解力を考えてあげてください!」
曜(千歌ちゃんなりきってるな〜)
ダイヤ「私は真剣な話をしてるのです。ラブライブ板には影響されてはならないと……」
从c*•ヮ•§「千歌だってしんけんなのだ!」
ダイヤ「そのゆるんだ表情のどこがどう真剣だというのですか!」
曜「うーん……千歌ちゃん、今は話聞いた方がいいかも」
从c*•ヮ•§「曜ちゃんまでそんなこと言うのだ!?」
曜「千歌……ちゃん?」 果南「なんか……これは……?」
鞠莉「フツーじゃない……?」
善子「自我崩壊の前兆を感じます。魔界空間の浸食により……」
花丸「やめるずら」ビシッ
善子「なによぉ!」
ダイヤ「いいですか千歌さん。ラブライブ板というのは本当に気持ちの悪い人達が蠢いている場所なのです」
ダイヤ「私などにっこり笑って『おほーっ!』と叫ぶキャラだと思われています」
曜(ダイヤさん詳しいな……というかダイヤさんも自分がどういうキャラとして扱われてるか知ってるんだ)
ダイヤ「どうです? 気持ち悪いでしょう? そんなところの影響を受けては……」
从c*•ヮ•§「ブッブと一緒にしないでほしいのだ。チカのこれはかわいいのだ」
ダイヤ^||「んまーっ! 貴女のためを思って言っているのですよ!?」
从c*•ヮ•§「ダイヤちゃん変なのだ」
ダ.イヤ- ^||「変ですって!?」ピキピキ
ルビィ「お姉ちゃんやめて!」ギュッ
|c||^.- ^||「おほーっ!」
果南「……ダイヤ?」 |c||^.- ^||「んまールビィ! そんなにカラダを押しつけては、おほーっ!」
果南「ちょっとダイヤ! どうしちゃったのさ!」
|c||^.- ^||「果南さんこそそんなにおっぱいを揺らしながら怒って……ハレンチですわーっ!」
善子「ひえっ……」
ルビィ「お姉ちゃんがおかしくなっちゃったよぉ!」
从c*•ヮ•§「ほぇ? ダイヤちゃんはいつもこの調子なのだ?」
鞠莉「どういうことなの?」
メノ^ノ。 ^リ「ルビィちゃん、私にも抱きついてみたりしない?」
曜「千歌ちゃんに続いてダイヤさんまで……」 ルビィ「おねいちゃん、おねいちゃん、おねいちゃん!!!」
果南「ルビィ、落ち着いて」
ルビィ「でも、おねいちゃんが!」
善子「ルビィ……」
|c||^.- ^||「おほ?」
ルビィ°⌒「おねいちゃん!! しっかりして!」
果南「ちょっと静かにしてよ!」
花丸「果南さん、ルビィちゃんはとても落ち着けるような状況じゃ」
果南「私が悪いの?」
花丸,ノレ「いや、おらはそんなこと……」
ルビωィ・)°⌒「ぴぎゃああああ!!!」
果南「だからさぁ!」
花丸o・,,ノレ「やめるずら!」
果南「花丸!」
ノcノ,,・o・,,ノレ「ぎいやああああ!!!おらがなにしたっていうんずらぁぁぁ!!!」
⌒°( ・ω・)°⌒「うゆゆゆゆ!!!!」
鞠莉「もしかして、1年生の2人も?」
果南「そんな……」
曜(花丸ちゃんはちょっと雑だったような……)
鞠莉「これで無事なのは果南と私、曜と梨子にヨハネだけ……」
メノ^ノ。 ^リ「困ったわね」 鞠莉「たぶん、冷静さを失ったメンバーからおかしくなってる気がする」
|c||^.- ^||「んまー失礼な! 私は至って冷静ですわぁ!」
曜「じゃあ、次におかしくなるのは」
果南「……私ってこと? そんな!」
从c*•ヮ•§「果南ちゃんちょっと怒ってるのだ?」
ノcノ,,・o・,,ノレ「水ゴリラずら」
果南「なんなのそれ!」
鞠莉「果南落ち着いて!」
`善子「落ち着きなさいよ小林!」
曜「そうだよ果南ちゃん、深呼吸深呼吸」
果南「ありがとう。すー、はー、すー、はー」
鞠莉「そうよ果南。落ち着けば大丈夫」
果南「すー、はー、すー、はー」
鞠莉「落ち着いた?」
∫∫( c||^ヮ^||「落ち着いたんだな〜ん」
鞠莉「ジーザス……」 おおう、ルーターの電池が切れたみたいだ
スマホの電池まで切れると家に帰られないので一旦中止 鞠莉「果南まで……」
∫∫( c||^ヮ^||「内浦の女はだいたい抱いたんだな〜ん」
鞠莉「かなぁん……なによこれ……」
曜「なんて言ったら良いのかな、ラブライブ板の気持ち悪い人達に付けられたイメージというか……」
善子「ネットって怖いわね」
∫∫( c||^ヮ^||「2時間くらいなら息継ぎ無しで潜れるんだな〜ん」
鞠莉「オゥ……」
∫∫( c||^ヮ^||「ジンベエザメはワンパンで倒しちゃうんだな〜ん」
鞠莉「果南をなんだと思ってるのよラブライブ板民!!!!」
曜「鞠莉ちゃん……」
鞠莉「果南は普通の女の子なのよ!!?」
メノ^ノ。 ^リ「ベッドの上だと普通に大人しそうですもんね」
曜「落ち着いて鞠莉ちゃん! ほら、深呼吸!」
鞠莉「それで落ち着ききった結果果南はああなったんでしょ!?」
∫∫( c||^ヮ^||「石炭を握ってダイヤにするんだな〜ん」
|c||^.- ^||「んまーっ!」
曜「確かに、原因が分からないよ……。感情の高ぶりとは関係なかった」
メノ^ノ。 ^リ「予想、なんだけど」
善子「言ってみなさいリリー」
メノ^ノ。 ^リ「きっかけなんじゃないかしら」
曜「きっかけ?」
メノ^ノ。 ^リ「もともと私たちはあの(顔文字)状態になる要素を内包していて、不安定な状態で安定していた」
メノ^ノ。 ^リ「それが今回千歌ちゃんがせんうたちゃんになるっていうきっかけを得て安定状態が崩れ、連鎖的にこの状態になった。……そうは考えられない?」
メノ^ノ。 ^リ「ちょうど、水の過冷却みたいに」
曜「なるほど……」
善子「流石リリーね」
鞠莉「あり得マース」 曜「ということは……私たちいつああなってもおかしくないってこと!?」
善子「正直、ゾッとするわね」
⌒°( ・ω・)°⌒「うゆぅ、でゃかりゃね、おねいちゃぁとでんしゃにのってね……」
ノcノ,,・o・,,ノレ「電車なんて未来ずらぁ、乗り物なんて未来ずらぁ!」
善子「ルビィ、花丸……!」
メノ^ノ。 ^リ「どうなっちゃうの私たち……」
鞠莉「……さっきの話なんだけど、1つ気になるところがあるの」
曜「気になるところ?」
从c*・ヮ・§「誰がエマワトソンなのだー♡」パシャッ
鞠莉「ええ。ちかっちをきっかけにって言ってたけど……」
メノ^ノ。 ^リ「はい」
鞠莉「そのちかっちはどうしてこの状態になったの?」
曜「あ……」
――
――――
――――――
曜「私の前では今後一生せんうたちゃんでいてよ!」
――――――
――――
――
曜「私の……せいだ……」 メノ^ノ。 ^リ「曜ちゃん?」
曜「私が、千歌ちゃんにあんなこと言ったから……」
善子「ちょっと曜!」
曜ゞ「私のせいで……!」
鞠莉「曜……あなた顔が……!」
曜*)ゞ「私が原因でみんながっ……!」
メノ^ノ。 ^リ「曜ちゃん! このままじゃっ……!」
(曜? ?*)ゞ「私さえいなければ……!」
善子「落ち着いて!」
鞠莉「なんてことなの……」
(曜> ? ?*)ゞ「ああああああああ!!!!!!!!」
メノ^ノ。 ^リ「曜ちゃん!」
`¶cリ?ヮ?)|「落ち着きなさいよ小林!」
ノξソ>ω<ハ6「クラウディ……」
メノ^ノ。 ^リ「えぇーーーっ!? 善子ちゃんと鞠莉さんがーーーーーっ!?」
曜「2人とも!」
メノ^ノ。 ^リ「曜ちゃんは落ち着いたーーーーっ!」 Janeだと上手く変換してくれないのか……
善子は`¶cリ˘ヮ˚)|で曜は(*• ᴗ •*)ゞです `¶cリ˘ヮ˚)|「いい加減にしなさいよ小林!」
`¶cリ˘ヮ˚)|「べたべたしないでよ小林!」
`¶cリ˘ヮ˚)|「近いわよ小林!」
メノ^ノ。 ^リ「小林って?」
曜「さあ? でもラブライブ板の人の脳内では善子ちゃんを溺愛する小林って人がいるみたいなんだ」
メノ^ノ。 ^リ「恐ろしいわね……」
ノξソ>ω<ハ6「…………」
メノ^ノ。 ^リ「鞠莉さん全然喋らないけど!?」
曜「なんというか、鞠莉さんは強烈に変なキャラ付けとかされてないからね」
ノξソ>ω<ハ6「…………」
メノ^ノ。 ^リ「あんなに弾けた顔で無言って余計怖いんだけど……」
曜 ᴗ •*)ゞ「それもこれも私のせいで……っ!」
メノ^ノ。 ^リ「思い出したかのように!?」
(*• ᴗ •*)ゞ「よーそろー!」
メノ^ノ。 ^リ「曜ちゃんまで……」
(*• ᴗ •*)ゞ「千歌ちゃーん、千歌ちゃーん、あはははは! 千歌ちゃーん!」
`¶cリ˘ヮ˚)|「やめなさいよ小林!」
メノ^ノ。 ^リ「不思議と噛み合ってる気がする……」 从c*•ヮ•§「ほへー? おじさん達、みかんジュース買ってくれるのだ?」
(*• ᴗ •*)ゞ「ムラムラしてきたししこりんぼ大会でも開催しますか!」
ノcノ,,・o・,,ノレ「ぎいやああああ!!! やめるずらぁぁぁあ!!!」
⌒°( ・ω・)°⌒「うゆゆ! りゅびぃねぇ、あのねぇ」
`¶cリ˘ヮ˚)|「借りてきた猫じゃないの小林!」
|c||^.- ^||「んまーっ! おほっ! おほほーっ!」
∫∫( c||^ヮ^||「束ねたトランプの一部を引きちぎれるんだな〜ん」
ノξソ>ω<ハ6「……………………」
メノ^ノ。 ^リ「もうまともなのは、私だけじゃない……」 メノ^ノ。 ^リ「私もいつああなるか分からないわね……」
从c*•ヮ•§「このクルマに乗ればいいのだ?」
メノ^ノ。 ^リ「そうなる前に皆を戻す方法を見つけなくちゃ!」
(*• ᴗ •*)ゞ「千歌ちゃんっ! 千歌ちゃんっ!」シコシコヨーソロー
メノ^ノ。 ^リ「待っててね、みんな!」
ガラガラガラッピシャンッ! 次回予告
メノ^ノ。 ^リ「不思議ね。こんなに経っても私は変化が表れない……」
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運営「報告。静岡地区、Aqoursのメンバーほぼ全員が変化した模様です」
運営委員長「はぁ、あれほど忠告したのに……好奇心というやつかねぇ?」
運営「……我々がラブライブ板の存在を教えなければこのようなことにはならなかったのでは?」
運営委員長「我々は忠告しただけだよ?」
運営「危険性をきちんと説明していればこのような事態には……っ!」
運営委員長「若いねぇ……」
運営「委員長は、何が目的なんですか……!」
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理亞「姉さま、Aqoursがやられちゃったみたい」
聖良「救いに行きましょう。皆さんを」
理亞「当然! 姉さま、出発です!」
(q|`^ᴗ^)乙「行きましょう!」
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メイ*>_ <リ「もう、無理しなくていいんだよ……」
メノ^ノ。 ^リ「やめて! 私は皆を……っ!」
メイ*>_ <リ「さあ、ココロを委ねて……?」
メノ^ノ。 ^リ「ああああっ!!!」
メイ*>_ <リ「ははっ♡」
メノ^ノ。 ^リ「みんな……ごめ……んなさ……」
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Aqoursの運命や如何に! 続く!
(続かない) おしまい
色々設定とか思いついたけどまとめてるうちにスレが落ちそうなのでここで区切ります
続きはない しまった
次回予告にかもめちゃんと(・8・)を入れ込むの忘れてた ∫∫( c||^ヮ^||がやたら刃牙ネタぶっ込んでくるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています