ダイヤ「はぁ〜!?私と付き合いたい!?そんなの100年…いや、10年」
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俺くん「そっか、すぐ付き合えないならいいや。鞠莉に告られてるから鞠莉と付き合うよ」 ダイヤ「いいですか?こういうものには順序というものがですね………」
ダイヤ「わ、私に聞かないで下さい!そんな順序知りませんわ!」 ダイヤ「大体…魅力的な女性くらい他に居るでしょう?」
ダイヤ「鞠莉さんや曜さん、Aqoursの皆……」
ダイヤ「私……なんて」 100年分割払いにするから今から付き合ってくれとかなんとか暴論で押し切りたい ダイヤ「ほら、説明できないんでしょう」
ダイヤ「やっぱり………」
ダイヤ「んっ!?んんん………/ / / 」
ダイヤ「強引ですのね…」
ダイヤ「分かりました!分かりましたから…///」
ダイヤ「これ以上は帰りたくなくなってしまうから…」 ダイヤさんのためにラ板を覗いてると言っても過言ではないくらいにラ板は可愛いダイヤさんで溢れてる ダイヤ「そう言えば……その、お父様が貴方に一度お会いしたいと」
ダイヤ「大丈夫ですわ。優しい人ですから、今度貴方のご家族にも挨拶へ…」
ダイヤ「はぁ〜!?私のことを言っていない?」
ダイヤ「私のことを何だと思ってますの!?こうしてはいられません!」
ダイヤ「え?じゃありません!ご挨拶にお伺いするんです!幸い制服ですし不自然ではないでしょう」
ダイヤ「そうですわよね……いきなりなんてご迷惑ですわね」
ダイヤ「忘れて下さい。また、日をあらためて……」
ダイヤ「一人で舞い上がって……私、バカみたいですわね……」
ダイヤ「ホント馬鹿みたい……」 |c||^.- ^|| あとはご自由に想像してくださいまし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています