善子「召喚の儀式をするわ!」
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花丸「あー、はいはい。まーた善子ちゃんの厨二が始まったずら」
善子「ヨハネ!あと厨二言うな!」
ルビィ「それで、今日は何を召喚するの!?」
善子「くっくっくっ!よくぞ聞いてくれたわねリトルデーモン4号!今日召喚するのはこいつよ!出でよ我がリトルデーモン!主たるヨハネの呼び声に応えたまえ!」
善子「>>2」 48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!! 34 名前:名無しで叶える物語(玉音放送) :2018/06/26(火) 17:45:52.58 ID:op6P4GMa
>>33
はぁ、ようちかアンチがあまりの面白さに嫉妬してるんですねわかります
この僕のssは普通のようちか好きな方々にはとても面白く読んで貰えること間違いなし!
だって曜ちゃんは1番愛している人に殺されたんですもの
嬉しくて嬉しくて堪らないでしょう!
千歌ちゃんだって大好きな曜ちゃんを殺すことが出来て満足していますしね! 30 名前:名無しで叶える物語(玉音放送) :2018/06/26(火) 17:23:09.43 ID:op6P4GMa
>>26
>>29
アンチ乙
俺のssは誰が読んでも面白いから 善子「来い!聖獣シャイニングドラゴン!」
シャイニングドラゴン「グギュウウウ!」
ルビィ「ひええええっ!?ど、ドラゴンしゃん...」ビクッ
花丸「ひゃー!未来ずら〜」
善子「ふっ、この堕天使たるヨハネのリトルデーモンとしてはあまりに神々しすぎるから似合わないって言われるけどね」
ルビィ「>>11」 ルビィ「でも手乗りサイズだね」
シャイニングドラゴン「グギ?」
花丸「なんでいきなり小さくなったずら?出てきたときは凄い大きくてかっちょよかったのに」
善子「ふっ、このヨハネとシャイニングドラゴンの輝きとは相性が...」
花丸「真面目に答えるずら」
善子「...疲れたのよ」
ルビィ「へ?」
善子「だから呼び出した瞬間に疲れたのよ!化身って出すだけでもかなりのエネルギーを消耗するんだからね!手乗りサイズでもエネルギー半端無く使うんだから!」
花丸「>>14」 花丸「なんで呼んだの?」
善子「え?いや、さっきも言ったけど召喚の儀式を...」
花丸「だから、なんで今日儀式をしたのって聞いてるずら」
善子「>>16」 善子「暇だったからに決まってるじゃない」
花丸「...つまりあれか?マルたちは善子ちゃんの暇潰しのために休みを潰して遥々沼津へ来たということずらか?」
ルビィ「る、ルビィは来て良かったと思ってるよ!本物のドラゴンしゃんに会えたんだし...」
花丸「>>18」 このドラゴンを召喚すると寿命が10分の1に縮むらしいよ 花丸「って何してんの小林!!」
あいきゃん「善子あるところに私在りだよ!」
花丸「いや、そういうことを聞いてるんじゃないずら!こんなとこで何してるずら?」
あいきゃん「>>21」 あいきゃん「風にね…呼ばれたの」
花丸「小林ィ...善子ちゃんを演じすぎてとうとう自分を善子ちゃんと勘違いするようになったずらか...」
善子「...」
ルビィ「あれ?善子ちゃん突っ込まないの?」
善子「>>24」 善子「風が泣いてる…小林の心も泣いてるのね」
あいきゃん「...流石だよ善子ちゃん」
善子「何年一緒に居ると思ってるのよ?貴女のことなら手に取るようにわかるわ。で、何を悩んでるの?」
あいきゃん「>>26」 あいきゃん「お部屋片付けてくれるメイドがほしい」
善子「だってさルビィ」
ルビィ「ピギッ!?る、ルビィなの?」
善子「そりゃそうでしょ。貴女はリトルデーモンなんだから」
ルビィ「>>29」 ルビィ「ヘナメルチェアも誘うビィ!」
あいきゃん「あ、じゃあ善子もメイドになってよ」
善子「このヨハネを顎で使おうだなんて、いい度胸ね。まあ、ヨハネは寛容だから付き合ってあげるわ」
花丸「じゃあ皆で小林の家に行くずら!」
「「「おー!」」」
このあと皆で楽しく過ごした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています