花丸「ダンスレッスンで全身バキバキだよー」果南「本当??じゃあマッサージしてあげる!」
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花丸「!?…いや〜そこまで酷くないずら、大丈夫ずらよ」
果南「遠慮はいいからいいから〜ほらこっち来て♡」
花丸「ちょっ何す…やめるずらー!」
バギ!ベギ!ゴギ!ボギ!! 花丸「耳がかゆいずらー」
果南「本当??じゃあ耳掃除してあげる!」
花丸「!?…いや〜そこまで酷くないずら、大丈夫ずらよ」
果南「遠慮はいいからいいから〜ほらこっち来て♡」ポンポン
花丸「ちょっ何す…やめるずらー!」
バギ!ベギ!ゴギ!ボギ!! 果南「私はただ仲良くなりたいだけなのに...ぐすん」 千歌「果南ちゃんのマッサージはあれやばいよね〜」
曜「体いかれちゃうからね。しばらく立てないくらいに」ニシシ
花丸「ひょ、ひょえぇぇぇ……」ガクガク
千歌「どう?気持ちよかったでしょ!」
曜「すごい声出してたね。聞いてるこっちも変な気分になってきちゃったもん」
花丸「やばいってこういう意味ずらかぁ……///」クター 花丸「千歌ちゃーんストレッチいっしょにやるずら〜」
千歌「うん!いーよー」
花丸「ありがとずらー」
果南「…花丸さぁ…最近ストレッチ私とペア組まないよね…なんで?」
花丸「たっ…たまたまずらよたまたま」
果南「…千歌、今日は花丸と組むから。いいよね?」
千歌「へっ!?…あーうん」
花丸「そっそんな…」
果南「ありがと!ほら花丸!しっかり伸ばさないとケガのもとだからね〜いくよー!!」
花丸「ぎいぃいいぃいやぁ〜〜!!!」 せっかく可愛い後輩が出来て張り切ったらこんな事に…
悲しいね… 靭帯はね?伸ばせる限界まで伸ばしてくとどんどんしなやかになるんだよ。ホラホラ、まだまだいけるいけ
ゴキン
とれちゃった☆ ぎいぃいいぃいやぁ〜〜!!何するずらァー!!!
やめてずら!!!マルが何したって言うんずらぁー!!!!!!
痛いずらよぉー!!!!!!!
読書が出来なくなっちゃうずら・・・
ペンも握れなくなっちゃうずらよぉー!!
千歌ちゃーん!!!!助けるずらぁー!!!!!!!! 果南「一回外して戻せば可動域広がるでしょ」
花丸「これでマルの関節はおしまい」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています