|c||^.- ^||「遊びに行きますわ!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!! 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) |c||^.- ^||「イオンへ行きますわよ!」
ルビィ「おねえちゃ...こんなに暑いのにお出掛け...?」
|c||^.- ^||「健全な肉体は健全な心から!暑いからとだらだらしていては健全な肉体は作れませんわよ!」
ルビィ(暑さで頭がやられたのかな?今日なんかかなりニコニコしてるし)
|c||^.- ^||「ルビィは一緒に来ませんか?」
ルビィ「>>8」 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 30 名前:名無しで叶える物語(玉音放送) :2018/06/26(火) 17:23:09.43 ID:op6P4GMa
>>26
>>29
アンチ乙
俺のssは誰が読んでも面白いから 34 名前:名無しで叶える物語(玉音放送) :2018/06/26(火) 17:45:52.58 ID:op6P4GMa
>>33
はぁ、ようちかアンチがあまりの面白さに嫉妬してるんですねわかります
この僕のssは普通のようちか好きな方々にはとても面白く読んで貰えること間違いなし!
だって曜ちゃんは1番愛している人に殺されたんですもの
嬉しくて嬉しくて堪らないでしょう!
千歌ちゃんだって大好きな曜ちゃんを殺すことが出来て満足していますしね! ルビィ「イオンの31でアイス食べるびぃ」
|c||^.- ^||「それでこれ我が妹!さあ、イオンへ行きますわよ!」
ルビィ「おー!」
〜〜〜〜
ルビィ「お姉ちゃんは何味を食べるの?」
|c||^.- ^||「>>17」 |c||^.- ^||「いちごにしますわ。ルビィと同じカラーリングのね♥」
ルビィ「♥」キューン
ルビィ「る、ルビィもお姉ちゃんと同じ色のアイスが食べたい!」
|c||^.- ^||「うふふ♥ですが黒いアイスなんて31にはないと思いますわよ?」
ルビィ「>>20」 ルビィ「あ、善子ちゃんだ!」
|c||^.- ^||「あら本当ですわね。せっかくですから挨拶して行きましょう」
ルビィ「おーい!善子ちゃーん!」
善子「!?」ビクッ
ルビィ「えへへ〜」
|c||^.- ^||「こんにちは」
善子「何だあんたたちか。こんなとこで何してんの?」
ルビィ「イオン行くの!善子ちゃんは?」
善子「>>24」 善子「今日はアイス4段重ねにチャレンジしようと思って」
ルビィ「わあ!実はルビィ達もアイス食べに行くんだ!」
善子「じゃあ一緒に行きましょうか」
〜〜〜〜
店員「4段重ねでーす!」
|c||^.- ^||「はいはーい」
店員「あれ?さっきのお客様は?」
|c||^.- ^||「>>27」 |c||^.- ^||「おしっこ漏らしてますわ」
店員「えっ!?」
善子「ご、ごめんなさい...」ショワァァァ
ルビィ「>>29」 ルビィ「ワオンにポイント貯めにいって来ますわ」
善子「やぁ...見捨てないで...」
客a「うわ、汚い!」
客b「食欲失せた〜」
客c「行こうぜ〜」
ガラーン...
店員「ちょっと!これどうしてくれるんですか!」
|c||^.- ^||「>>34」 |c||^.- ^||「よく見てください、あれはこぼれたジュースですわ」
店員「いや、うちにジュースは...」
|c||^.- ^||「ジュース!ですわ!」クワッ
店員「...はい」
善子「>>36」 善子「舐めて掃除しなきゃ」ペロペロペロ
|c||^.- ^||「ね?舐めるということはジュースであるという証拠でしょう?もしあれがおもらしであれば、あんな風にペロペロと舐められると?」
店員「......もう知らん」
ルビィ「>>39」 ルビィ「そして次の日」
善子「ダイヤ!遊びに行くわよ!」
|c||^.- ^||「善子さんを攻略しましたわ!」
善子「>>42」 あのね、おねしょしちゃったからお仕置きして欲しいわ 善子「あのね、おねしょしちゃったからお仕置きして欲しいわ」
|c||^.- ^||「え?おねしょ?」
ルビィ「うわぁ、これはまごうことなきおねしょだよ。おしっこ臭い」
善子「ルビィは見ちゃダメ!」
|c||^.- ^||「>>44」 |c||^.- ^||「あー!わたくしの布団が!」
ルビィ「あーあ、お姉ちゃんかわいそうに」
善子「それで、お仕置きは!?」
|c||^.- ^||「」
善子「ダイヤ?」
ルビィ「>>49」 とりあえず花丸当て馬のダイよしss書いてくれたら、評価してやる
それまでテメェのことは認めんぞカス西地方 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています