トイレの個室に入ったら壁の穴にちんぽを突っ込んで抜けなくなった曜ちゃんがいたとします

**名無しで叶える物語**(たこやき) · 2018/06/26(火) 20:11:47.53

トイレの個室でどうしたい？

2018/06/26(火) 20:22:27.75

曜「忘れてしまいたいことがありますか？」ｼｸｼｸ

**名無しで叶える物語**(もんじゃ) · 2018/06/26(火) 20:49:45.43

曜「うっ……抜けない」

千歌「早くしないと休み時間終わっちゃうよー？」ﾆﾔﾆﾔ

曜「そうだけどっ……待って、本当に抜けない」

千歌「後ろから引っ張ってあげる。それーっ！」ｸﾞｲｯ

曜「あいたたたた！！！！？」

千歌「ごめん」

曜「取れるかと思ったよ！！！」

千歌「ごめんってば」

曜「抜くにしたって他にやり方あるでしょ？」

千歌「あっ……ふーん？　曜ちゃんそういうことさせたいんだ？？」ﾆﾔﾘ

曜「抜くの手伝ってくれたら……後で好きなだけ千歌ちゃんにしてあげる」ｶｧｱｱ

千歌「手伝わなかったら？」

曜「もう二度としてあげない」ﾌﾟｲｯ

千歌「ふむ……」

曜「二回……いや、三回くらい抜いてくれればたぶん抜けると思うから」

千歌「一抜き一万円だよ」

曜「高っ！！」

千歌「おや……？　千歌の手はそんなに安くないぞ？？」

曜「手で一万円！！？」

千歌「口なら三万円かな。好きな方でいいよ」

曜「いや無理……」

千歌「じゃあここで死ぬまで壁とハメハメしてれば？　私はそろそろ授業だから行くね」ｽﾀｯ

曜「待って！！！」

千歌「……」

曜「足だったらいくら？」

千歌「七千円」

曜「靴下だったら」

千歌「五千円」

曜「上履き」

千歌「三千円」

**名無しで叶える物語**(もんじゃ) · 2018/06/26(火) 20:50:17.85

曜「えっと……」

千歌「そこの汚いデッキブラシならタダ」

曜「タダっ！！？　でも汚いデッキブラシはさすがに……」

千歌「ほれほれー。トイレの床を掃除したブラシで曜ちゃんの曜ちゃんを曜ちゃんしちゃうぞぉー？？」ﾆﾔﾆﾔ

曜「やめて！　病気になっちゃう！！」

千歌「さっきより大きくなってるじゃん。キモ……」

曜「うっ……」ﾋﾞｸﾝｯ

千歌「なーんてね、嘘だよ。千歌は曜ちゃんの親友だもん、お金なんて取らないよ」ﾌﾌｯ

曜「本当？　よかったぁ」ﾎｯ

千歌「じゃあ行くね……」ｸﾞｯ

曜「……♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

千歌「おらっ！！　この変態がっ！！！」ﾄﾞｶｯ！　ﾊﾞｷｯ！

曜「痛いっ！！　な、何すんのさ！！！」

千歌「曜ちゃんなんかっ！！　死んじゃえ！！！」ｹﾞｼｯ！

曜「やめて！！　本当に！　痛いっ！！！」

千歌「死ね！！　死ねっっ！！！！」ﾄﾞｺﾞｯ！

曜「ぐふっ……！」

千歌「はぁ、はぁ……」

曜「どうして……こんな酷いことを」ｹﾞﾎｯ

千歌「私より壁の穴が好きな曜ちゃんなんて」ｸﾞｽｯ

千歌「穴を見たら相手が誰だって入れちゃう曜ちゃんなんてっ！！」

曜「……」

千歌「それでも好きだよ……」ｷﾞｭｯ

曜「千歌ちゃん……」

千歌「もう二度と私以外に入れないって約束してくれる？」

曜「約束するよ」

千歌「絶対に？」

曜「絶対」

千歌「もし入れたら」

**名無しで叶える物語**(もんじゃ) · 2018/06/26(火) 20:51:04.02

曜「そのときは……殺してくれてもいいよ」

千歌「本当っ！？　楽しみ！」

曜「えっ、いや……冗談だけどね」ｱﾊﾊ

千歌「貸して。今回だけはサービスしてあげる」ｽｯ

曜「んっ……」ﾋﾞｸｯ

千歌「誰のか分からない使用済みナプキン……好きでしょ？」

曜「うん！」

千歌「『うん』じゃないよ！！」ﾊﾞｼｯ！

曜「ごめんっ！」

千歌「はぁ……。本当に曜ちゃんってさぁ」ｼｭｯｼｭｯ

千歌「大好き」ﾎﾞｿｯ

なんつってヨーソローなぁ！

**名無しで叶える物語**(玉音放送) · 2018/06/26(火) 20:57:40.55

>>1も頭悪いが
>>3も頭悪いな
死刑でいいよもう

**名無しで叶える物語**(庭) · 2018/06/26(火) 21:03:57.91

曜ちゃんの性癖めちゃくちゃ歪んでてわろた

**名無しで叶える物語**(公衆) · 2018/06/26(火) 21:26:05.44

渡辺曜は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ