曜「ついに見つけた!怪盗エリーチカ!」絵里「あらあら♡」
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絵里「ふふっ♡警察が捕まるなんてね♡」
曜「ちょ、ちょっと///」
https://i.imgur.com/qHI4gMB.jpg 今年から来た南警部の部下なんだろ若気の至りだったな
まだエリーチカ相手に単独行動は経験不足だった >>7
別の犯人に捕まってるところをたまたまエリチが通りかかった時の台詞やろ 曜「南警部!これから貴女の元で一生懸命働かせて頂く渡辺曜であります!」ゞ
ことり「うむ返事よし!よかろうこれからビシバシいくから覚悟するがよい」
海未「ことり?後輩できたからって無理に年配警部感出さなくていいですからね?」
ことり「う、うむ」 えりまきにこのBiBi怪盗
ことり曜果南の警察
金銀鞠莉 ことり「う”ごく”な”怪”盗”!国”際”警”察”の”権”限”に”お”い”て”実”力”を”行”使”す”る”!」 曜「今日こそ捕まえてあげるよ!」
絵里「ふふっ。あなた新人? なかなか可愛いじゃない♡」
曜「うっ……。その手には乗らないっ!」ダッ
絵里「おっと。いきなり飛びかかってくるなんてしつけがなっていないのね」サッ
曜「速い……! 南警部が言ってた通りだ」
絵里「南……。そう、あなたことりの部下なのね。なら話は早いわ」
絵里「ことりを助けに来たんでしょう。その勇気だけは褒めてあげる」パチパチ
曜「そ、そうだよ! 南警部を返して!!」
絵里「残念だけどことりはもう……」
曜「えっ……」
絵里「私の手に堕ちたわ♡」
曜「そんなっ……! 嘘だ! ことりさんが堕ちるわけない!!」
絵里「『ことりさん』……。もしかしてあなた、ことりのこと好きなのかしら?」フフッ
曜「かっ、関係ないよ!! 部下として上司を助けに来ただけ!!」カァアア
絵里「ふぅん……。ことり、いらっしゃい」ガチャ
ことり「はい♡ ご主人様♡♡」ニコッ
曜「!!?」ガタッ
絵里「お客様に紅茶を淹れてあげなさい」
ことり「はいっ。すぐお持ちしますね」タッ
曜「ことりさん……」
絵里「ことりはもうあなたの知っている南警部じゃないわ。私の命令を何でも聞く従順なメス犬よ」
曜「ことりさんに何をっっ!!」ダッ
絵里「だからそうやってすぐに噛み付くのはやめなさい」サッ
ガシッ!
曜「ぐっ……」
絵里「これはまたしつけがいのある犬が来たものねぇ」フフッ
曜「ことりさんを……返してっ……」
絵里「そうねぇ、あなたことりのことが好きみたいだし……一緒に飼ってあげましょうか?」
曜「っ……」
一瞬それもいいかなって思ってしまったであります…… >>19 続けて下さいまし |c||^.- ^|| >>24
小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 >>23
リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね >>21
善子「・・・・ばぶー♥」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」
善子「・・・!」ブルッ
善子ママ「・・・ちっち?」
善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」
善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ
善子「あっ♥」
ジョロロロロロロ〜〜
善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」
ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」
善子「ありがとう」パクッ
ルビィ「>>78」 >>20
善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」
ルビィ「善子ちゃん!?」
善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」
花丸「人はいつか消え行くもの・・・」
善子「る、ルビィ助けて・・・」
ルビィ「>>20」 >>19
翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 >>18
曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!! >>36
小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 >>36
リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね >>43
善子「・・・・ばぶー♥」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」
善子「・・・!」ブルッ
善子ママ「・・・ちっち?」
善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」
善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ
善子「あっ♥」
ジョロロロロロロ〜〜
善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」
ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」
善子「ありがとう」パクッ
ルビィ「>>78」 >>42
ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー
ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」
ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」
ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」
善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」
ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」
善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」
ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ
善子(知らないわよ)
ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ
ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…
ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)
善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ
………………
……… >>41
善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」
ルビィ「善子ちゃん!?」
善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」
花丸「人はいつか消え行くもの・・・」
善子「る、ルビィ助けて・・・」
ルビィ「>>20」 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 絵里「私のものになりなさい。そうすればことりを……あの従順な犬をあなたの好きにさせてあげてもいいわよ?」
絵里「もちろん、逃がすわけにはいかないけれど……。それ以外なら何でも好きにしていいわ♡」
曜「ことりさんを……私の好きに……??」
絵里「どう? 悪くない提案じゃない?」
曜「……」
「えいっ!!!」ドカッ!!
絵里「ぐふっ……!?」バタンッ
ことり「はぁ、はぁ……!」ゼェゼェ
曜「ことりさんっ!!?」
ことり「南警部、でしょ?」メッ!
曜「あっ……み、南警部。おケガは??」
ことり「ううん。それより曜ちゃん……さっき『捕まってもいいかな』って思ったでしょ……」ジトー
曜「へっ? そ、そんなことないであります」チラ
ことり「だーめっ! エリーチカに捕まったら最後、もう二度と普通の人間には戻れないんだから」
曜「そうなんだ……。ん? だったら南警部はどうして……」
ことり「マインドコントロールされたふりだよ。警察学校で習わなかった?」
曜「習ってないよ!!」
ことり「じゃあ今度私が特訓してあげるねっ♪」
曜「お、お手柔らかに……」アハハ
ことり「……」
曜「ことりさん?」
ことり「来てくれてありがと。嬉しかったよ」ギュッ
曜「えっと……はい」ドキドキ
ことり「エリーチカを署まで連れて帰ったら、一緒にごはんでも食べよっか?」
曜「いいんですかっ!?」
ことり「もちろん曜ちゃんの奢りで♪」
曜「うぇっ……。だと思いました」アハハ
「新人って聞いたからどんな子かと思ってたけど……ことりに似て本当に呑気ね」
ことり「エリーチカっ!!?」 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 絵里「ことりはいつも詰めが甘いのよ。鈍器で殴ったくらいで私がやられるとでも思ったの?」フフッ
曜「血、出てますけど……」
絵里「えっ!? どこっ!?」ビクッ
ことり「出てないよ? さっき殴ったの、ゴムハンマーだもん」
曜「エリーチカも可愛いとこあるんだね!」アハハ
絵里「なっ……」カァアア
ことり「二対一だけどどうする? 大人しく降参するなら許してあげなくもないけど……」
絵里「そ、そうね。さすがに分が悪いかも」
曜「わっ、よく見たらすごい美人……」ドキドキ
ことり「曜ちゃん?」
曜「あ、いえ……」
絵里「ふっ……」シュッ
ガシッ!
曜「うぐっ」
ことり「曜ちゃん!! 何ぼーっとしてるの!?」
絵里「あなた曜ちゃんって言うのね……。なかなか可愛い名前」フフッ
曜「こ、ことりさん……」
ことり「曜ちゃんを離して!」
絵里「どう? さっきの話……答えは決まった?」サワッ
曜「あっ……♡」ビクッ
ことり「曜ちゃん、楽しんでない……?」ジトー
曜「いいから助けてくださいよ!」
ことり「仕方ないなぁ」スッ
ことり「覚悟!! スーパーゴムハンマーっっ!!」ブンッ
絵里「はぁ……」クルッ
バキッ!! リ´・-・) あえて無知のふりしてるの、能ある鷹は爪を隠すってね 善子「・・・・ばぶー♥」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」
善子「・・・!」ブルッ
善子ママ「・・・ちっち?」
善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」
善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ
善子「あっ♥」
ジョロロロロロロ〜〜
善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」
ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」
善子「ありがとう」パクッ
ルビィ「>>78」 曜「」ピクピク
ことり「あっ!!? 曜ちゃん!!」
絵里「まさかフルスイングするとは思わなかったわ。曜ちゃん白目剥いてるじゃない」
ことり「エリーチカ!! 何て汚い手を!」キッ
絵里「……」
ことり「曜ちゃんごめんなさい……」
絵里「まあいいわ。この子は私が貰っていくわね。幸い、マインドコントロールをされたふりをする訓練は受けていないようだし」フフッ
ことり「くっ……」
絵里「じゃ、またね♡」ヒュンッ……
ことり「……」
ことり「曜ちゃん……」グスッ
エリーチカ様は今日も美しいでありますなぁ……♡ ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー
ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」
ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」
ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」
善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」
ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」
善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」
ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ
善子(知らないわよ)
ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ
ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…
ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)
善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ
………………
……… 善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」
ルビィ「善子ちゃん!?」
善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」
花丸「人はいつか消え行くもの・・・」
善子「る、ルビィ助けて・・・」
ルビィ「>>20」 翌日
小林(昨日はうっかり中出ししちゃったけど、大丈夫だったかな……)
小林(りきゃこ、まったく返信してくれないし)
小林「……まぐろ」
あいにゃ「まぐろ?」
小林「あ、いや、こっちの話!」
あいにゃ「なにそれ? ま、いいや。小林、まぐろ買ってきてー!」
小林「なんで!?」
あいにゃ「小林がまぐろまぐろ言ってるから食べたくなっちゃったのー! ねー小林ー! はーやーくー!」
小林「やだよっ! てか小林小林ってあたしの方が歳上だからね!?」
あいにゃ「ここでは私の方が先輩じゃーん!」
小林「それはそうだけど……まぁべつにいっか。ていうかバイト中なんだからちゃんと働いて!」
あいにゃ「はぁーい!」
あいにゃ「ね、小林。終わったらお寿司食べいこうよ!めっちゃお寿司の気分になっちゃった!」
小林「あ、ごめん。今日はこの後、約束あるんだ」
あいにゃ「えーー!! つまんなーーい!!」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!! 埋め茸の割に最近一切埋められてないよな
ただ数レスコピペするだけの雑魚荒らしに成り下がって
もはや埋め茸ですらないじゃんお前 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています