果南「ダイヤと濃厚孕まSックスしたいなぁ」
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果南ちゃんメインのお話です
書きためあり、順に投下していきます
キャラ崩壊してるのでご注意を… 〜3年生の教室〜
果南「うーん……」ムムム
果南「でもなぁ。私、おちんちん生えてないし……」
果南「沼津の女の子は 高確率でおちんちん生えてるけど……」
果南「なんで私にはないんだろ……」ハァ...
果南「どうにかしてダイヤとラブイチャ濃厚子づくりセックスできないかなん……?」ウーン...
ダイヤ「か、果南さん……?」
ダイヤ「あの、全部 聞こえているのですけど……」ドンビキ 果南「んぁ? ダイヤいたの?」
ダイヤ「いたの?」
ダイヤ「ではありませんわっ! ななっ、なんてことを呟いているのですかっ!!///」
果南「あー 聞こえちゃったかー」
果南「なら話は早いや♡」
果南「ねぇダイヤ。なにかいい方法ないかなん?」
果南「ちょうど聞きに行こうと思ってたんだ♡」 ダイヤ「……仮に私がそのいい方法を知っていたとして」ヒクッ
ダイヤ「正直に話すと思います?」
果南「え? いい方法あるの?」
ダイヤ「ないですわよっ!///」
果南「なーんだ。ダイヤ全然ダメじゃん」
ダイヤ「」イラッ
ダイヤ「そ、そういうことではなくてですね……?」ピキピキ
果南「うーん……それじゃあ鞠莉に相談してみようかなん……?」
ダイヤ「……」
ダイヤ「…………バカ」ボソ
果南「んぁ?」
ダイヤ「なんでもありませんわよ!///」 ダイヤ「いいですか果南さん」
果南「うん」
ダイヤ「別に果南さんが誰に劣情を催しても、それで妄想するのも勝手ですわ」
果南「別に劣情じゃ」
ダイヤ「っ」キッ
果南「こわっ」
ダイヤ「……誰であろうとも!」
ダイヤ「勝手は勝手。果南さんの自由ですわ。でも!」
ダイヤ「妄想した相手に向けてそれを発言し、ましてやそれを実現しようとするなんて――」
ダイヤ「挙句の果てに実現するためのアイデアを問う始末!」
ダイヤ「セクハラもいいところですわ! 犯罪ですのよ!? わかっています!?」
果南「え? じゃあダイヤ、私と濃厚子づくりセックスしたくないの?」
ダイヤ「きぃーっ!/// そういうところですわよ!///」バンバン!!
果南「まぁまぁ。落ち着きなよダイヤ」
ダイヤ「誰のせいですか誰の!///」 果南「じゃあ聞くけどさ」
ダイヤ「え……?」ゼェハァ///
果南「ダイヤは誰とイチャラブギシアンセックスしたいの?」
ダイヤ「……そのイチャ……なんとかって言うバリエーションが無駄に豊富なそれ、やめていただけます?」ヒク...
果南「あーっ、質問はぐらかした。はぐだよ はぐ」
ダイヤ「そもそも答える必要もありませんし///」プイ
果南「ケチ」
ダイヤ「ケチではありません」
果南「ダイヤのケチ。シスコン」
ダイヤ「……シスコンでもありません」
果南「じゃあなにさ」
ダイヤ「話がズレてきてますわね」ピキッ 果南「でもさ、ダイヤだっていずれは家を継いだあと、後継ぎをつくるために」
果南「子づくり夜伽ックスするでしょ?」
ダイヤ「……」
果南「するでしょ?」
ダイヤ「…………」イラッ
果南「夜伽ックスするでしょ?」
果南「しょ?」
ダイヤ「……まぁ、そうですわね」ハァ...
果南「なら いま私としてもいいと思うんだ」
ダイヤ「……意味不明すぎて頭が痛くなってきましたわ」/// ダイヤ「あのですね果南さん。性に奔放なのも結構ですが、私を巻き込まないでください」
果南「別に奔放なつもりじゃないけどなぁ。こう見えても一途なんだよん。私」
ダイヤ「仮にそうだとしても! 私は軽い女ではありませんので」プイ///
果南「身体を許すのは 結婚した相手ひとりだけってこと?」
ダイヤ「当たり前です」...チラ
果南「……そっかぁ……残念だなん……」シュン
ダイヤ「…………」 果南「でもさー、ダイヤの考え方も奥ゆかしくて私はいいと思うけど」
果南「黒澤の家としてはどうなのかなん?」
ダイヤ「……どういう意味ですか?」
果南「いや、もしかしたらルビィが黒澤の家を継ぐかもしれないって思ったんだ」
ダイヤ「……なぜそこでルビィがでてくるのですか?」
果南「え? だってルビィ、マルや善子といつも3Pックスしてるって言ってたよ?」
ダイヤ「」
果南「いいよねールビィは」
果南「マルも善子も生えてるし、うゆックスには困らないもんね」
果南「いっつも――」 ルビィ『善子ちゃんったら、絶対最初はなかで出したがるんだぁ』
花丸『ルビィちゃんが嫌だって言っても奥にずっぷりくっつけて出したがるずらね♡』
ルビィ『善子ちゃん、すごく勢いちゅよくて、すごく気持ちいいから、ついルビィも毎回々々許しちゃうんでしゅ……♡』
花丸『マルは大人ずらから、そんなことしないずら♡』フフン
ルビィ『……まるちゃん、この前ルビィに無理やり連続ごっくんさせたよね?』
花丸『ずらっ!?』ギクッ 果南「――って♡」
ダイヤ「」
果南「あはは♡ もしかしたらルビィが先に子どもつくっちゃって、そのまま――」
果南「ルビィが黒澤の家を継いじゃうかもね♡」
ダイヤ「」チーン
果南「あれ? ダイヤ?」
ダイヤ「――はっ!?///」
ダイヤ「かかっ、果南さん! いいいいいまの話は本当なのですかっ!?///」
果南「ルビィがマルと善子とピギックスしてる話?」
ダイヤ「そっ――!///」
ダイヤ「なんですかそのピギックスって! 無理に言い換えなくてもいいですわよ!///」
果南「あはは、バレた?」 果南「でもホントだよ。マルとルビィから直接聞いたし」
ダイヤ「な――!///」
果南「いやー、最近の子は進んでるっていうか」
果南「だからさダイヤ、ダイヤも私と――」
果南「ってそうか。そのためにおちんちんをどうにかするってことだった」
ダイヤ「」ブツブツブツ///
果南「それでダイヤ、結局 いい方法 思いついたかなん?」
ダイヤ「ないですわよっ!!///」
ダイヤ「あったとしても教えるわけないって言ったでしょう!?///」
果南「なーんだ。やっぱりダイヤ ダメダメじゃん」
ダイヤ「」ブチッ
.........
.....
... 〜理事長室〜
果南「ってことがあったんだ」ズキズキ
鞠莉「……ほっぺたの真っ赤なモミジはそれが原因?」アキレ
果南「うん」
果南「ダイヤをなだめようと思って」
果南『おちんちんなくてもいいや。そしたらダイヤ』
果南『レズセックスしようよ♡』
果南『……ほら。はぐ♡』ギュ
ダイヤ『……!!///』
ダイヤ『あなたは最低ですわ!』バシーン!!
果南『さかなっ!』
果南「……って」
鞠莉「…………」
果南「やっぱりレズはダメだね。おちんちんないと」
果南「だからさ鞠莉ー」
鞠莉「……なに?」
果南「おちんちん生えるいい方法ないかなん?」
鞠莉「……あるわよ?」 果南「あるの!?」ガタッ
鞠莉「……以前、曜にも同じ相談?をされたことがあって」
鞠莉「…………」ゴソゴソ
鞠莉「これ。飲むと生えるクスリ」
果南「ちょーだい♡」
鞠莉「…………。その前に、果南?」
果南「なにかなん?」ワクワク
鞠莉「頭でもうった?」
果南「ううん?」
鞠莉「果南、あなたそんなキャラクターだった?」
鞠莉「急にタガが外れたようにセックスしたいなんて。おサルさん?」
果南「うーん……?」 果南「強いて言うならもうすぐ卒業だからかな……?」
鞠莉「へぇ……?」
果南「紆余曲折あったけど、なんだかんだ いい学生生活だったからさ」
果南「変にいろいろすっきりしたから、心残りが気になっちゃって」
鞠莉「心残り?」
果南「まぁねー、これさえ達成すれば思い残すことはないっ、みたいな♡」
鞠莉「……それがダイヤとのセックスなワケ?」ヒクヒク
果南「うん。制服を着たダイヤとイチャラブ子づくりセックスできたらいいなーって」
鞠莉「…………そ」ヒクッ 鞠莉「アゲルのはいいけど、ちゃんと考えてるの?」
果南「なにを?」
鞠莉「……ダイヤのコトだから、エッチを許すのは将来の結婚相手だけだと思うわよ?」
果南「あ、それ言ってた」
鞠莉「……聞いた上でセックスしたいとかダイヤに言ったワケ?」
果南「うん」
鞠莉「はぁ……」
鞠莉「えいっ」デコピン
果南「あいたっ」
鞠莉「ダイヤがどんなキモチでそれを言ったか わからないアナタじゃないでしょ?」
鞠莉「ちゃんとダイヤのこと幸せにする気、あるわけ?」
果南「え……うん」
鞠莉「じゃあセックスって単語じゃなくて、もっとダイヤが喜びそうな言葉で言ってあげなよ」
果南「…………」
鞠莉「……わかるでしょ?」 鞠莉「まぁ」
鞠莉「私が果南とダイヤのキモチをわかっているように――」ヒョイッ
果南「わぁっ!」パシッ
鞠莉「ダイヤも果南とマリーのキモチ。わかってると思うから」
鞠莉「アゲルわ、果南」フフッ
果南「んぁ?」ゴクゴクゴクゴク
鞠莉「…………」
鞠莉「ちゃんとケジメだけはつけなきゃだよ、果南」
果南「元々そのつもりなんだけどなん……」
鞠莉「……欲望に忠実すぎて言葉が足りてないのよ」ジト 果南「うっ!」
鞠莉「……効果がでてきたみたいネ♡」
果南「うぅ……身体が……身体があつい……ッ!!」
果南「たかまる……あふれるぅ……」ゴゴゴゴ...
鞠莉「謎オーラだすのやめない?」
果南「うォオああァぁあアッーー!!」
鞠莉「WアッーWがどことなく不穏ネ」
バーン!!
鞠莉「キャアッ!!」
果南「……」シュウウゥゥ...
鞠莉「アイタタ……」
果南「……鞠莉」
鞠莉「なぁに……?」イタタ...
果南「生えた!!」バーン!!
果南「わーい!」
鞠莉「……うれしいのはわかったからしまって?」
果南「これがおちんちん……お、力入れるとちょっと動く」
鞠莉「…………とにかく!」///
果南「鞠莉、ありがとー!!」タッタッタ
鞠莉「せめてしまって行って欲しかったわ……」ドンビキ
.........
.....
.. 〜生徒会室〜
ダイヤ「……はぁ」
ダイヤ「まったく、果南さんったら」
バーン!!
ダイヤ「ピギャアアッ!?」ビクーッ
果南「ダイヤ!」
ダイヤ「か、かか、果南さん……っ!?」ドッキドッキ
ダイヤ「いきなりドアをぶち破らないでください!!」
ダイヤ「心臓が止まるかと思いましたわ……」ハァ...
果南「そんなことよりダイヤ♡」
ダイヤ「そんなこととはなんですかそんなこ――え?」
果南「見て♡ 生えた♡ おちんちん♡」
ダイヤ「」
果南「鞠莉にさ、生える薬もらったんだ。いやー、これで全部解決だよ♡」 ダイヤ「なっ、ま、鞠莉さ……え?」///
果南「ダイヤ!!」ガシッ
ダイヤ「っ!?///」ドキッ
果南「…………っ」スゥ...ハァ...
ダイヤ「……っ/// 」ドキ ドキ
果南「――濃厚孕まセックスしよ!」ハグッ♡
ダイヤ「は?」
バシーン!!
.........
......
... ダイヤ「」ガミガミガミ!!
果南「」ズキズキ
ダイヤ「――まったく!///」フンッ
ダイヤ「まさか果南さんがここまでおバカさんだとは 私も思いませんでしたわ」///
果南「ひどいなー」
ダイヤ「……ほ、本当にそれ、ほ、本物なんですの……?///」チラ
果南「たぶん」
果南「触った感触だってあるし」
ダイヤ「……私の目の前で無闇にいじくり回さないでくれます?」ヒクッ
果南「あ、ちょっと勃起しそう」
ダイヤ「きぃーっ!!///」バンバン!!
果南「まぁまぁ。落ち着きなよダイヤ」
ダイヤ「だから誰の……っ!///」
果南「でも私の本気、わかってくれたでしょ?」
ダイヤ「うっ///」 果南「私、本気でダイヤとイチャラブ生パコセックスしたいんだ……!」
ダイヤ「…………それはわかりましたから」
ダイヤ「……せめて普通の言い方にしてくれませんか」///
果南「生ハメセックス?」
ダイヤ「」イラッ
ダイヤ「だいいち、果南さんにその……が、生え……たとして」///
ダイヤ「言ったはずです。私は結婚し共に黒澤の家を――」
果南「ダイヤ」
ダイヤ「な、なんですか」 果南「――結婚しよ♡」
ダイヤ「――……っ」ドキッ...!
果南「……どうかなん?」
ダイヤ「……け、結婚なんて」ドキ ドキ ドキ
ダイヤ「それを言えば、私が身体を許すと思っているのであれば」
ダイヤ「勘違いも甚だしいですわよ……///」ドキ ドキ
果南「え? 本気だけど……」
ダイヤ「軽すぎます!///」
果南「えぇ……文句がおおいなぁダイヤは」
ダイヤ「……!///」イラッ 果南「だって、ダイヤに普通に結婚してなんて言っても」
果南「あしらわれるだけじゃん」
果南「だから生ハメ子づくりセ――」
ダイヤ「それはもういいですわ!///」
果南「……だからこっちの方が気持ち 届くかなーって」
ダイヤ「だ、だからと言ってもう少し言葉をですねぇ……!///」ピクピク
果南「んぁ、セックスしたいのは事実だし」
ダイヤ「」ムカッ
果南「おちんちんも生えたし、これで後継ぎ問題も解決♡」
果南「私は堂々とダイヤにセックスと結婚の申し出を――」
ダイヤ「」ブンッ!!
果南「ひぇっ!」
...ギュ
果南「ぅぇ?」
ダイヤ「……バカ」///
果南「……♡」ハグッ
果南「……♡」ナデナデ
ダイヤ「果南さんはおバカすぎます」...ギュ
果南「ねぇダイヤ」
ダイヤ「……なんですか?」
果南「これってこのまま濃厚孕まセックスOKの感じかなん?」ニコッ
ダイヤ「」イラッ
おわり♡ おわりです
どうしても今日中に書きたかったネタなので急いで書きました
ありがとうございましたm 乙
生やすなって意見もあるだろうが、たまにはいいやろこういうのも >>19
実はダイヤさんに生えてたってオチかと思ったゾ >果南『さかなっ!』
ここでわろた1乙
それはそうと一年生組の詳細をですねぇ… 乙
ふたなりあんまり好きじゃないけどこの勢いは好き 〜おまけ シャイニーなホテルの一室〜
ダイヤ「…………あの、果南さん」
果南「え?」ワクワク
ダイヤ「その……ここまで来て、なんですけど」
ダイヤ「やはり私は……」///
果南「」ガーン!!
ダイヤ「そんな顔しないでください!///」
ダイヤ「はじめて見ましたわ、果南さんのそんな表情……」
ダイヤ「と言うか白目を向かないでください。女性としてあるまじき表情ですわ」ヒキッ
果南「だ、だってぇ……」グルン
ダイヤ「…………」
ダイヤ「べ、別に嫌というわけじゃないんです」
果南「じゃあ……なに? もしかして、まだ私のこと――」
ダイヤ「それはもっと違いますわ!///」
果南「わっ」
ダイヤ「ゴホン……その、態度とか、言動とか、果南さんはふざけてるようにも見えますけど」
ダイヤ「――信じてますから」プイ/// ダイヤ「真剣に考えてくれてるのも、なんとなくわかりますし……」
ダイヤ「そんな果南さんの気持ち、その……///」トテトテ
ギュ...
ダイヤ「とても、うれしいですわ……///」トクン トクン トクン
果南「ダイヤ……♡」ハグ
ダイヤ「だから、私だって、その気持ちにこたえたい……」
ダイヤ「私と共に未来を歩んでくれる方なら、私は――でも……」
果南「♡」スリスリ モミモミ プニプニ
ダイヤ「……あの、ここは真剣なところですわ」ピクピク
果南「いやぁ……つい♡」プニ
果南「ダイヤのおっぱいの感触がね♡」ハグハグ プニプニ
バシーン!!
ダイヤ「……果南さん」
果南「なぁに?」ヒリヒリ
ダイヤ「本当に……私でいいのですか……?///」キュ
ダイヤ「私と添い遂げると言うのは、この内浦に縛り付けられること――」
ダイヤ「果南さんはそれで良いのですか?」 果南「うん」シレッ
ダイヤ「……あのですね。私は真剣に――」
果南「もともと内浦から出る気はないし」
果南「あー、でも家の仕事とかは考えなきゃかなん?」
果南「まぁいいや。なんとかなるよきっと♡」
ダイヤ「ですから! そんな簡単に……!」
果南「簡単じゃないけどなぁ」
果南「私、おちんちん生えなくても、ずっとダイヤのそばにいるつもりだったし」
果南「それは昔からなんにも変わってないよ?」
ダイヤ「な――!///」
果南「まぁ、いままで漠然としてたのは事実だけど♡」
果南「卒業が目の前に近づいてきて、ダイヤがだんだん離れてく気がして怖かった」ハグ♡
ダイヤ「ちょっ……///」ドキッ
果南「だからかなぁ、ここ最近で急におちんちんが欲しくなったのって」
ダイヤ「……ムードぶち壊しですわね」ヒキッ 果南「あはは♡ いまさら私たちにムードなんていらないよ」
ダイヤ「……期待した私がバカでしたわ///」プイ
果南「なに? ムード、期待してたの?」
ダイヤ「っ!?///」ドキッ
ダイヤ「ち、違……っ!///」
果南「あははー、ならそうやって言えばいいのに♡」プニプニ
ダイヤ「抱きつきながら 私の胸の感触を楽しんでる人には言えませんわね」///
果南「ダーイヤっ♡」ギュー
ダイヤ「あいたっ、いたたた痛いですわ果南さん痛い!」///
果南「だいじょうぶ♡ 全部なんとかなるって♡」
ダイヤ「……っ///」
果南「♡」ニコッ
ダイヤ「昔から……あなたはそればっかり……」...ギュ
ダイヤ「昔も、いまも、私の気もしらないで――」トクン...
ダイヤ「どんどん、どんどん、私の手を取って、引っ張っていって――くれて――」トクン トクン
ダイヤ「そんなの、好きになる以外ありませんわ……」///
果南「私も。いつも一緒にいてくれるダイヤが、だいすき♡」
ダイヤ「……果南さん」
――チュ...♡ ダイヤ「んっ……///」
果南「……♡」
果南「……キス しちゃったね」
ダイヤ「はい……///」コテン
果南「ふおおおぉ……なんかすごい興奮してきた!」
果南「っとと、落ち着かなきゃ」
ダイヤ「…………はぁ」///
ダイヤ「……おち……ん……///」
ダイヤ「生えた、からには」///
ダイヤ「しっかりリードしてくださいませね……?」
果南「う、うん。わかってる」
スッ...
ダイヤ「本当に、特別」ギシ...
ダイヤ「誰にも、内緒」
ダイヤ「本当なら、イケないこと……仕方ないから」
ダイヤ「させて、あげますわ……///」コロン...
ダイヤ「だから――」
ダイヤ「優しく、してくださいね……///」ギシ...ッ♡
.........
......
... 果南「なんかすっごいドキドキしてきた……」
ダイヤ「私だって……」
果南「ど、どうしよう……とりあえず、脱ぐ?」///
ダイヤ「なぜ私に聞くのですか……」スル...///
果南「あっやっぱり待って!」
ダイヤ「えぇっ!?///」
果南「ダメ。私、ダイヤと制服のまま子づくりセックスしたい!」
ダイヤ「力説されても反応に困るのですが」ピクピク
ダイヤ「と言うか、い、いまからその、するのですから……///」
ダイヤ「あまり生々しい表現は避けてください」///
果南「え、じゃあなんて言おう」
果南「子づ――」
ダイヤ「普通でいいですわよ!///」
果南「エッチ?」
ダイヤ「……まぁ、それなら」 果南「私、ダイヤと制服エッチしたい!」
ダイヤ「わざわざ言い直してくれてありがとうございます」イラッ
果南「えへへ♡」
ダイヤ「…………」
果南「あ、見てみて、ダイヤ」
果南「たった。勃起してきた♡」バーン!!
ダイヤ「まじまじと見せつけないでください!///」
果南「結構かわいいよ。ほら♡」ビクビク
果南「たしか――あっ!?///」ビクッ
ダイヤ「か、果南さん!?///」
果南「っ、びっくりした……これ、先っぽすごい敏感で……///」
果南「うわ……ますますおっきくなった///」ビンビン
ダイヤ「…………///」ギシ...
果南「え、ダイヤ……?」
ダイヤ「なんだか、私がリードしてしまいそうな……///」スッ
果南「あっ!?///」ビクッ
ダイヤ「一応、将来のためにと、知識はあります。実践はもちろんはじめてですけど……///」シコシコ...
果南「っ、だ、ダイヤぁ……///」
ダイヤ「こうすると、気持ちいいと……///」シコシコ
ダイヤ「どうですか、果南さん……///」シコシコ
果南「う、うんっ/// なんだか腰が浮つく……///」ビクッビクッ
果南「すっごく、気持ちいい……っ///」
ダイヤ「そうですか……///」シコッシコッ 果南「っ、はぁ……っ///」
ダイヤ「果南さんの感じている顔……///」ゾクゾク
ダイヤ「かわいい……ですわ……///」シコッシコッ!!
果南「だ、ダイヤだって、エッチな顔してる……!///」
ダイヤ「なっ!///」ギュ!!
果南「うわっ!///」ビクッ!!
ダイヤ「あっ!///」パッ
ダイヤ「ご、ごめんなさい、痛かったのですか……?///」
果南「う、ううん……むしろ……///」ビキ...ッ♡
果南「うわぁ……おちんちん、こんななるんだ……///」
果南「……っ、なんだろ、すっごいムラムラする……///」
ダイヤ「……///」ポー...///
果南「……ダイヤ?」
ダイヤ「――はっ!?///」
果南「……くすっ♡ じゃあ次は――」ツンッ
ダイヤ「ひゃあっ!?///」ボフッ
果南「私の番、かなん♡」
ダイヤ「ちょ、ちょっと待ってください果南さん!///」
ダイヤ「まだ私 心の準備が――あっ!?///」ビクッ!!
果南「まぁまぁ、こっちなら私がリードできるからさ♡」クチュ...♡
ダイヤ「ひんっ!?///」 果南「ダイヤ、もう濡れてる♡」クチュクチュ
ダイヤ「いっ! 言わないで……!///」ビクビクッ
果南「……♡」キュンッ♡
果南「ダイヤ、かわいいっ♡」ハグッ
ダイヤ「きゃっ!///」
ダイヤ「ちょ、ちょっと、ベッドの上でのハグは制服が――」
果南「……なんかね、わかってきた」
ダイヤ「え……?///」
果南「いまね、私の中で、ダイヤが好きって気持ちがあふれそうなんだ」
果南「いままでだってそうだったのに、いままでとはちょっと違う感じ」
果南「これが、エッチすることで できる思いなのかな、って」
ダイヤ「…………」ポカーン...
ダイヤ「…………」クス
ダイヤ「そうかも……しれませんわ……///」
ダイヤ「愛しい人にふれられることが――」スッ
ダイヤ「こんなにも、心を満たしてくれるなんて」ギュ
ダイヤ「もっと早く、知りたかった……なんて///」
果南「いまからでも遅くないよ♡」
ダイヤ「え?」
果南「これからも、ずっと一緒だし♡」
ダイヤ「……っ///」ギュ!!
果南「っとと」
ダイヤ「……バカ」
ダイヤ「そんなこと、あたりまえ、ですわ……♡」ニコ
..........
......
... ギシ...ッ
果南「ダイヤ……い、いれるよ……?」ギッ
ダイヤ「は――はい……っ!///」ドキッ ドキッ ドキッ
果南「……拙くてごめん」
ダイヤ「急にしおらしくなるなんて、やめてください」///
ダイヤ「お互いはじめてなんですから、前戯が拙いなんて、仕方ないことですわよ」///
ダイヤ「ただ、制服はなるべくシワに――」
果南「……ダイヤの口から前戯って。エロい」
ダイヤ「」イラッ
...クチュ♡
ダイヤ「――っ!///」ビクッ
果南「ぅあ……っ///」
ダイヤ「か、果南さん……、ゆ、ゆっくり……っ///」ビクッビクッ
果南「う、ん。わかってるけ、ど……!///」ギチ...ギチギチ...
ダイヤ「っ、ぃ……いた……っ///」
果南「ダイヤ……っ///」ギュ!!
ダイヤ「かな……んっ/// さ、っ、ぁっ!///」
ミヂ...ッ プチ...ズンッ!!♡
ダイヤ「あっ――!!///」ガクガクガク...
果南「はい、った……?///」
ダイヤ「はぁ、はぁ……っ、かな……っ///」ポロポロ
果南「ダイヤ、だいじょ――」
果南「ううん。ありがと、ダイヤ……♡」ハグ
果南「♡」ナデナデ
ダイヤ「っ、ぐすっ、果南さん……かなんさん……っ」ギュゥ...♡ ダイヤ「果南、さん……っ///」
果南「ダイヤ……えっと」///
ダイヤ「くす……♡ 大丈夫、ですから……♡」
ダイヤ「いいですわよ……う、うごい――っ」ズキッ
果南「で、でもぉ……」
ダイヤ「わたくしの、中で、そんなにビクビク」
ダイヤ「されて、でも……なんて。説得力……いっ!」
果南「あはは……バレたか……///」
ダイヤ「その代わり……!///」ギュ!!
果南「わっ!///」ギシ!!
ダイヤ「……ぎゅって。離さないでください……///」
果南「……ん///」
ズ...♡
ダイヤ「……っ!?///」ビクビクッ!!
果南「うわ……っ♡」ゾクゾクッ 果南「ごめんダイヤ――すっごく、気持ち……っ♡」...パンッ♡
ダイヤ「あっ!♡」ビクッ
果南「これ、これが……エッチなんだ……!///」パンパン
ダイヤ「っ♡ っ♡ ぃっ♡」ビクッビクッ
果南「ダイヤ……ダイヤぁ……♡」パンッパンッパンッパンッ!!
ダイヤ「っ♡ かなっ♡ 激……っ、いつぅ……っ♡」ガクガク...
ギッ ギシッ ギッギッ♡
ダイヤ「っ♡ はぁっ♡ んぅっ♡」ユサユサ
果南「ダイヤ、ダイヤっ♡ ダイヤっ♡」パンッパンッ!!
ダイヤ「かな、果南……っ♡ 果南さん……っ♡」ギューッ♡
果南「ダイヤ、でそ、なんか……っ♡」
果南「おちんちんが、なんか……っ♡ ああぁぁっ!!♡♡」パンッパンッパンッパンッ!!
ダイヤ「――――っ!!♡♡♡」ビクンッビクッビクッ!! ダイヤ「な、らぁ……っ♡」
ダイヤ「子ども♡ 子どもつくるなら……っ♡」
ダイヤ「いいで、んっ♡ なかに……っ♡」
果南「…………!♡」ゾクゥ...!
ダイヤ「なかに……だして……っ!♡」ビクッビクッ
ダイヤ「果南さんの赤ちゃん……っ♡♡」
ギシッ ギシッ ギシッ♡
果南「うあぁぁ……っ♡♡」ブル...ッ♡
ダイヤ「……っ♡」ビクッ...!
果南「っ!♡♡」ドビュッ...!!
ダイヤ「っあ♡♡」ゾクゾク...ッ
果南「……っ、っ♡」ビュルルルッ ビュクビュクッ ドピュッ♡
ダイヤ「な、なかに……果南さ、がぁ……♡」ガクガクガク...
果南「すご……っ♡ エッチ、こんな……っ♡」
果南「ダイヤと、子どもつくっちゃってる……っ♡」ドピュ...ピュッ...♡
ダイヤ「受け入れ……全部、受け入れちゃってま、すわ……っ♡」
ダイヤ「こんなの――絶対に――っ♡♡」ビクッ...ビクッ....
.........
......
... ダイヤ「…………///」
果南「いやー、私もだけど、ダイヤもすごかったね///」
ダイヤ「最中はよかったのに」///
ダイヤ「ピロートークになるとやっぱりムードもへったくれもないですわね」///
果南「……ピロートークってなに?」
ダイヤ「はぁ……///」アキレ ダイヤ「…………してしまいましたね」ギュ
果南「そうだねー」
ダイヤ「いまさら気が変わった、とかはなしですわよ」///
果南「もー、心配性だなぁ、ダイヤ♡」ナデナデ
ダイヤ「……///」
果南「うーん、でも想像してたよりずっとすごかった♡」
果南「ダイヤとの濃厚子づくりセックス……世の中 捨てたもんじゃないねー♡」
ダイヤ「もう突っ込みませんから」プイ///
果南「……そういえばさ」
ダイヤ「はい?」
果南「いたい?」
ダイヤ「……それは、まぁ」
果南「正直に言うと、もっとしたい」
ダイヤ「」イラッ
ダイヤ「いま痛い、と言ったばかりですわよね?」ギリギリ
果南「いひゃひゃ、ほっぺつまままま」
ダイヤ「はぁ……」ペシン
果南「あうっ」
ダイヤ「……今日はもうなしですわ」プイ///
果南「……」ズキズキ
ダイヤ「でも……しばらくしたら」
ダイヤ「また、させて……なんてことも」
果南「……!」パァァ...
ダイヤ「なくもない。感じですわ……///」
果南「うん、それでいいよ、ダイヤ♡」ギュ♡
ダイヤ「……バカ」///
おまけ おわり♡ 上で本番くれって言われたので即興ですが書きました
故に急ぎ足ですけどおまけなので勘弁してください
ありがとうございましたm ノξソ•ω•ハ6……
ノξソ>ω<ハ6 いちおつシャイニー♪ |c||σ.-σ|| …
|c||^.- ^|| ∫∫( c||^ヮ^| ♪ 〜おまけ2(マルちゃん編)
朝 1年生の教室〜
善子「お、おはよ。ルビィ……」///
ルビィ「あ、善子ちゃん……おはよう♡」
善子「あの、登校してきたばっかりで悪いんだけど。その……///」モジモジ
善子「……いい?」///
ルビィ「え……う、ぅん/// ――あ……っ!」ハッ
善子「……?///」
ルビィ「だ、ダメっ!!」
善子「えっ……」
ルビィ「る、ルビィね、善子ちゃんに言わなきゃいけないことがあって……!」
ルビィ「その――///」
ルビィ「しばらく善子ちゃんとはえっちしないから!」
善子「え……」
善子「ちょ、なっ、なんでよ!」///
ルビィ「…………」
ルビィ「だ、だって……」 花丸『……最近 善子ちゃんばっかりルビィちゃんとえっちしてずるいずら』
ルビィ『え、そ、そんなことない、と思ぅけど……』
花丸『そんなことあるよ』ズラ
花丸『マルが目を離せば、善子ちゃん、すぐにルビィちゃんを連れ出して――』
花丸『トイレでも。屋上でも。保健室でも』
花丸『朝のHR前でも、休み時間でも、放課後でも』
花丸『毎日々々ルビィちゃんにシてもらってるずら。マルが気づかないと思った?』
ルビィ『うぅ……///』
花丸『マルもえっちはしたいけど』
花丸『それ以上に、ルビィちゃんと善子ちゃんと一緒にいる時間がだいすきずら……』
花丸『それなのに、最近、マルはひとりぼっちばっかり……』シュン
ルビィ『あ……』
花丸『たまにえっちする時でも、大抵、その日にはもうルビィちゃんは善子ちゃんにされてて』
花丸『そもそも、マルとルビィちゃんふたりだけって言うのが全然なくて』
花丸『さんにんの時も、いっつも善子ちゃんが先で……』ジワッ
ルビィ『ま、まるちゃ……』
花丸『……ルビィちゃんは――』
花丸『マルのことが、きらいなの……?』ウルウル ルビィ『……!』
花丸『それならそうって、言ってほし――ううん、きらいじゃなくても』
花丸『マルが、善子ちゃんと一緒にいるのに邪魔なんだとしたら――』
ルビィ『そんなことない!!』
花丸『わっ!』
ルビィ『そんなことないもん……!』ポロポロ
ルビィ『ルビィ……まるちゃんのことも……!』グスグス
花丸『る、ルビィちゃ……ん』///
ルビィ『そんなこと言わないでほしい……っ、違ぅよね』グシグシ
ルビィ『ルビィが、まるちゃんに言わせちゃってるんだよね……』ポロポロ 花丸『あ、あの、オラ……』
ルビィ『っ///』ギュッ
花丸『ルビィちゃん!?///』
ルビィ『ごめんね……ごめんね、まるちゃん……』グスグス
花丸『…………///』ギュ
花丸『……マルも』ドキ ドキ ドキ
花丸『ちょっと、感情的になっちゃったずら……。嫉妬、醜いずら……』
ルビィ『……っ、ぐしゅ』
花丸『…………///』サラ...
花丸『でも……やっぱり、マルはルビィちゃんがだいすきずら……///』ナデナデ
ルビィ『ルビィも……ルビィだって――』
花丸『あ、もちろん、善子ちゃんのことも』
ルビィ『……』コクン
花丸『だから、ルビィちゃんの気持ち、全部じゃなくてもいい――』
花丸『もうちょっとだけ、マルにもわけて……構ってほしい……ずら……///』
ルビィ『ぅん……ごめんね、まるちゃん……』
ルビィ『…………っうん、決めたよ、まるちゃん』
花丸『……え?』
ルビィ『ルビィ……しばらくは、まるちゃんだけのルビィになるよ……///』
ルビィ『いままでの、お詫び。そしたらまた、さんにんで――』ウルウル
花丸『……っ///』ドキッ ルビィ(……っ、まるちゃんが嫉妬してたこと)
ルビィ(善子ちゃんには言わない方がいいよね……)
善子「る、ルビィ……だって、なによ……!///」
ルビィ「……とにかく! ルビィ、しばらくは善子ちゃんがしたいって言っても、えっちしてあげないから!」
ルビィ「もうルビィ、決めたから!///」クルッ
スタスタ
善子「」
ガラッ
花丸「おはよ〜」ズラ
善子「」チーン
花丸「あれ? 善子ちゃん? 善子ちゃん?」フリフリフリリン
善子「」
.........
......
... 善子「ルビィに拒否された」ズーン...
善子「原因……色々思い当たる節が多すぎて、どうしていいかわかんない」
善子「ずら丸ぅ……どうしよう……」
花丸「…………」
花丸(ルビィちゃんにわけもなく、えっちを拒まれたって善子ちゃんが泣きついてきた)
花丸(……ルビィちゃん、マルが言ったこと、善子ちゃんに内緒にしてくれたんだね)
花丸(ありがとう――)
花丸(それに、善子ちゃんとしないってことは)
花丸(しばらくはマルだけのものになってくれるって言葉も、本気なのかな……)
花丸(善子ちゃんには悪いけど……正直、うれしい……///)
花丸(もう少し、善子ちゃんに対しては やり方があったと思わなくもないけど……)クス 善子「……なに笑ってるのよ」
花丸「笑ってないよ……微笑んでるだけずら」
善子「笑ってるじゃない!」
花丸「……原因、思い当たる節が多いって、そんなに……?」
善子「」コクン///
善子「だ、だって。自覚はあったんだもん。ルビィに無理させてるんじゃないかって///」
花丸「無理?」
善子「う……そ、その。えっちの頻度……///」ブツブツ
花丸「あぁ……」
善子「でも、心も身体も、ルビィが欲しくて、歯止めが効かなくて」
善子「ルビィも拒まないから――ついつい、調子に乗って、いつでも、どこでも――」///
花丸「ルビィちゃんを堪能してたってことずらね」
善子「ぶっ! ――あ、あなたねぇ! もうちょっと言い方を……!///」
花丸「事実ずら」
善子「ぐっ……」///
花丸「……オラは」
善子「え……?」
花丸「オラは別に、ルビィちゃん、善子ちゃんのことを拒否したわけじゃないと思う」
花丸「ルビィちゃんだって色々あるよ。体調が悪かっただけかもしれないし――」
花丸「逆に、善子ちゃんの体調を気づかっただけかもしれないよ?」
花丸「むしろ、善子ちゃんを気づかって……の方が、ルビィちゃんらしいと思うずら」
善子「た、たしかに……」
花丸(気になるなら理由を聞けばいい――とは言えないずらね……///) ガラッ
ルビィ「おまたせぇ〜……」
花丸「……善子ちゃん」
善子「う、うん」
ルビィ「おねぃちゃんの頼まれごとしてたら遅くなっちゃった……ごめんね?」
花丸「ううん、大丈夫ずら♡」
善子「……」オドオド
ルビィ「善子ちゃん……?」
善子「え、あ。こ、このくらいなら全然……」ビクビク
花丸「なんでマルの後ろに隠れるずらか……」
ルビィ「…………」 ルビィ「そっか♡ じゃあ約束どおり……今日は寄り道して帰ろ♡」ギュ
善子「あっ……手……///」
ルビィ「まるちゃんも♡」ギュ
花丸「……うん♡」
ルビィ「善子ちゃんも、一緒♡」
善子「あ……///」パァァ...
善子「し、仕方ないわね……リトルデーモンの戯れに、付き合ってアゲル」
善子「――えへへ……♡」ニコニコ
花丸「くすっ♡」
ルビィ「ルビィね、松月さんでプリン食べたくて――」
善子「……家でもダイヤの盗って食べてるって言ってなかった?」
ルビィ「ぎくっ!?」
善子「……太るわよ」ニシシ
ルビィ「ちゃ、ちゃんと運動するから大丈夫だもん!」
ワイワイ
花丸「……ふふっ♡」ギュ...♡
.........
......
... 〜その後 ルビィちゃんチ〜
花丸「やっぱり、あの時に手を握ったのは……」
ルビィ「うん。善子ちゃん、落ち込んでたみたいだったから」
ルビィ「ルビィ……ダメダメだね。今度は善子ちゃんを傷つけて……」
花丸「…………」
花丸「でも」
ルビィ「……?」
花丸「ルビィちゃんはマルも、善子ちゃんも、いままでだって、これからだって」
花丸「ど、どっちも好きでいてくれる――」
花丸「――んだよね?」
ルビィ「も、もちろんだよっ」
花丸「信じていい……?」
ルビィ「」コクコク!! 花丸「なら、信じるずら♡」
花丸「それでね、善子ちゃんにも同じことを言ってあげればいい……」
花丸「そしたら善子ちゃんはこの先、どんなことがあっても、ルビィちゃんを……」
花丸「そして、マルのことも信じてくれると思う……」
花丸「マルがルビィちゃんと、そして 善子ちゃんを信じるように」
ルビィ「まるちゃん……」ウルウル
花丸「やっぱりね、マル 思ったの」
花丸「マルたちは、さんにんがいいずら♡」
花丸「たしかに、オラは、こんなだから、嫉妬しちゃうことも多いけど――」
花丸「だからって、善子ちゃんにいなくなってほしいわけじゃ絶対にない」
花丸「それだけは、変わらない」
花丸「……ルビィちゃんも、ずら?」///
ルビィ「……っ、うんっ!♡」 ルビィ「あっ……♡」
花丸「ひとつだけ、わがまま――///」ジッ
ルビィ「まる……ちゃん……///」ウルウル
花丸「今日一日――ううん、これから、少しの間だけでいいずら」
花丸「ルビィちゃん……。マルの」///
花丸「マルだけの、ものになってほしいずら……///」ギュゥ...
ルビィ「……うん……♡」キュ...
.........
......
... 花丸「ちゅぅ……っ、ぷ……♡」
ルビィ「ふぅ……ふぅ……♡」
花丸「ルビィちゃん、よだれ……♡」チュゥ...
花丸「もっひょ、だひて♡ まるに……♡」チュゥチュゥ...
ルビィ「……っ♡」コクン
ルビィ「んぐ……んべ♡ んぶ、ぶっ♡」
花丸「…………♡」ゴク...ゴク...
花丸「もっと……もっとのみたい……!」ギシッ
ルビィ「あう♡」ドサッ
花丸「ぢゅるるぅぅ……っ♡ ぢゅうううぅぅ……っ♡♡」
ルビィ「んぐぅ♡ ふぅふぅ♡ っ♡」チュッチュ
花丸「ルビィちゃん、オラのこと――」
花丸「オラの舌、息、ちゃんと受け入れて……♡」
花丸「んぐ……っ!♡」
ルビィ「……!!♡♡」ビクッ
花丸「それで、ルビィちゃんのくちのなか、ぜんぶ……♡」
花丸「マルに、差し出すみたいに……! んっ!♡」ヂュウウゥゥ...♡
ルビィ「んぐ……っ、うぅ……っ♡♡」ビクビク 花丸「……っは、ぁ……♡」ネバー...♡
ルビィ「――はぁっ、はぁ……っ♡」ベトベト
ルビィ「ま、まるちゃん……がっつきすぎだよぅ♡ えへへ……♡」スッ
花丸「拭かないでほしいずら!///」
ルビィ「え……?」
ギシ...
花丸「れろ……っ♡」
ルビィ「んっ♡」
花丸「マルが……ルビィちゃんの……ぺろ、ちゅぷ♡」
花丸「お顔、きれいにしゅる……れろれろ……じゅら……♡」ペロペロ
ルビィ「……っ♡」ゾクゾク 花丸「はぁ……♡」
ルビィ「まるちゃん……♡」
ゴソゴソ
花丸「つ、次は――///」ビンビン
花丸「ルビィ、ちゃん。オラのマルを――」ハァハァ
花丸「しっ、しこしこしてほしいずら……っ♡」ビキ...ッ
ルビィ「わぁ……あはっ♡」スッ
ルビィ「うん……いいよ♡」
ルビィ「……っ、やっぱりすごくかたい……♡」シコシコ...♡
花丸「っ♡」ビクッ ルビィ「今日のルビィはまるちゃんのものだから――」
ルビィ「まるちゃんがシたいこと」
ルビィ「シてほしいこと」
ルビィ「されたいこと」
ルビィ「全部 ルビィに 遠慮なくぶつけて……?」ニギッ
花丸「ずら……っ♡」ビクッ
ルビィ「あはっ♡ まるちゃんの……しゅごくあつぃ……♡」シコシコ
ルビィ「シコシコだけでいいの……? もぅこんなになってるのに……♡」シコッシコッ
ルビィ「すぐぴゅっぴゅしちゃうかも……♡」グリグリ
花丸「は、っ♡ ず、ら、っ♡」ビキビキ
ルビィ「…………♡」ゴシゴシ...ゴシゴシ...♡
ルビィ「いいよ……まるちゃんが、ルビィのお手々でぴゅっ♡ ってしたいなら」
ルビィ「いっぱぃ、ルビィの手……感じて……?♡」シコシコ...シコシコッ♡ 花丸「ルビ♡ あ……っ♡」ビクビク...ッ♡
ルビィ「――あ♡」
花丸「ず――っ!♡♡」ブピュッ♡
ルビィ「……♡」シコシコ...♡
花丸「らぁ……っ♡」ビュルッ ドピュルッ♡
花丸「で、でてるのに、ごしご……っ♡」ガクガクガク...
ルビィ「きもちよくなーれ♡ って……ね♡」シコシコ...♡
花丸「あああぁ……っ♡」ピュッ...ピュ...♡
ルビィ「うふふ♡ お手々でイッちゃったね、まるちゃん……♡」クチュクチュ
ルビィ「ふふっ♡ おいしい……♡」レロ...
花丸「」ゾクッ
ルビィ「――大丈夫だよぅ♡ ルビィね、ちゃんとわかってりゅから……♡」
ルビィ「最初からお手々だけのつもりじゃないから――」
ルビィ「躊躇しなかったんだもんね♡ 例えば――あはっ♡」
ルビィ「次は……ルビィのおくち、とか♡」クスクス
花丸「……っ」ゴク...ッ
.........
......
... ルビィ「――んぐ♡ ぅっ♡」ビクッビクッ
花丸「はぁ、はぁ♡」ヘコヘコ
花丸「ルビィちゃんのおくち♡ ルビィちゃんの♡ はぁっ♡」ジュプジュプ♡
ルビィ「んぐっ、ぐ、ぶっ!♡」ジュルッ ジュルッ
花丸「オラの、マルの♡ 動きに♡ あわせて吸ってくれるの♡」
花丸「き、気持ちよすぎ、ずらっ♡」ズンズン
ルビィ「ふっ、っ、ぢゅぷっ♡ ぢゅぽ♡」トロン...♡
花丸「うっ♡」ドピュ♡
ルビィ「ぶぇ♡」ゴク
ルビィ「ふー……♡ ふー……♡」ゴク...ゴク...
花丸「っ、ま、まだまだずらぁ……♡」ムク...♡
花丸「まだ、オラのマル、ルビィちゃんにシてもらいたいこといっぱいあるって……」ハァハァ
花丸「ィ♡」ズンッ
ルビィ「ごぷっ!?♡」
花丸「……っ、あぁ……♡」ジュプッ ジュプッ
ルビィ「んぐ、ふっ、ふーっ♡」チュゥ チュゥ
花丸「……っ、ほら、またオラのマル、こんなになっちゃったずら……♡」ムクムク...♡ 花丸「ルビィちゃん……♡」
ルビィ「ぷは……っ、けほ、けほっ」
ルビィ「う、うん……まるちゃん……♡」
ルビィ「いいよ……ちゅぎは、ルビィ、どうすればいい……?」
花丸「次は……――」
ギシッ...♡
ルビィ「あはっ♡ うん……♡」ギシ
ルビィ「ルビィのここ、まるちゃんでいっぱいにしていいよ……?♡」クパァ
ルビィ「今日だけ、ここ……まるちゃん専用のおまんこ穴だから――♡」
花丸「……ごくっ♡」ムク...♡
花丸「お、オラの専用……!///」ゾクゾクッ
花丸「マルの専用……ルビィちゃんが、専用……!!///」ハァハァ...! ルビィ「うん♡」
ルビィ「まるちゃんのおちんちんをシコシコして――」
ルビィ「じゅぽじゅぽして、ごっくんしちゃっただけで」
ルビィ「まるちゃんおちんちんを受け入れる準備ができちゃった」
ルビィ「ルビィのおまんこ――だよ♡」クパ...♡
花丸「ルビィちゃん……っ!///」
ガバッ!!
ルビィ「あんっ♡」
花丸「はぁはぁっ、い、いくよルビィちゃん、入れちゃ」
花丸「いれちゃう……ず――」クチュッ
ルビィ「ぅぐっ♡ ぅああぁ……っ♡」ビクッビクッ!!
花丸「――ら、ぁ……っ!♡」ズプンッ!!
ルビィ「あーーーーっ!♡♡♡」ビクンッビクンッ!! 花丸「っ、久しぶりのっ♡ ルビィちゃんのおまんこっ♡」パンッパンッ
花丸「きもちっ♡ きもちいいずら♡ きもちいいずらぁっ♡♡」パンッパンッパンッパンッ!!
ルビィ「うゅっ!♡ まるちゃっ♡ いきなりそんにゃっ♡」ギシッギシッ♡
ルビィ「まる゛♡ ちゃんのおっきぃんだか♡ あ゛っ♡」ビクンッ!!
花丸「いいずらっ♡ 今日はマルの――」
花丸「マルのルビィちゃんなんだから……!!♡」ズン...!!
ルビィ「ぉ……っ!?♡♡」ガクガク 花丸「オラのっ♡ オラの♡ オラのルビィちゃんだからっ♡」パンッパンッパンッパンッ!!
花丸「マルの好きなようにするべきって♡ あっあっあっ!!♡♡」
ルビィ「おっ♡ おっ!♡ おっおっ♡」
ルビィ「おっち♡ おちつ♡」ガクガクガク...
花丸「あぁぁっ♡ ああぁっ♡ 腰♡ 腰がとまらな♡」パンパンパン
花丸「も……っ♡ もぅ……っ♡ まだ♡ まだシたいずら、なのに……!!♡♡」ブルブル
花丸「ルビィちゃんが♡ オラのマルを♡ こんなに――」
花丸「うっ!♡♡」ブビュ...ッ♡
ルビィ「――――っ!?!?♡♡♡」ピーン
花丸「ううぅぅ……っ♡ うぅーーっ♡♡」ビュルルルッ ブビュルルッ ビューッ
ルビィ「……!♡♡♡」パクパク
花丸「あぁ……おらのまる……こわれ」
花丸「まだ♡ こんなにでちゃ♡ こわれちゃった、ずら……♡」ピュ...ピュッ...ピュ...♡
ズル...♡
ルビィ「――っお♡」ゴポッ
花丸「はぁーっ♡ はぁーっ♡」
花丸「っ、ま、まだシたい……♡ まだ、ルビィちゃんは、オラの――……」
ルビィ「ま、まるちゃぁ……♡」ゾクゾク...!
.........
......
... ルビィ「……///」ポーッ...///
花丸「その……ルビィちゃん」
花丸「マルが言う筋合いじゃないけど……大丈夫ずらか……?」///
ルビィ「え……?」
ルビィ「…………あ、うん…………だいじょうぶ♡」
ルビィ「ちょっと、こんな激しいえっち、はじめてだったから――」
ルビィ「ルビィ、ぷわぷわしちゃってるよぅ♡ えへへ……♡」 ルビィ「……まるちゃん♡」スリスリ
花丸「うぅ……ごめんずら……面目ないずら……///」
ルビィ「謝らなくていいよぅ♡」
ルビィ「……それだけ、まるちゃんが、内にためてた想い……♡」
ルビィ「そしてそれをルビィにぶつけてくれたんだもん……♡」オナカスリスリ
ルビィ「けぷっ♡ ……あはっ♡ こんなにルビィを好きでいてくれる証だもんっ♡」
花丸「ルビィちゃん……///」
ルビィ「えへへ……♡ でも、ちょっと残念なことを見つけちゃったんだぁ……♡」
花丸「ずら……?」///
ルビィ「明日からは、またさんにんだから……でも」
ルビィ「えへへ♡ ごめんね、悪い意味じゃなくて――また」ギシッ...
ルビィ「まるちゃんの嫉妬な凶暴なえっち、またシてみたいかな……って♡」
花丸「なぁっ!?///」
ルビィ「そのために……まるちゃんのこと、いじめちゃうかも♡ なーんて♡」ニコニコ
花丸「……! ルビィちゃぁん!///」
ルビィ「あははは……♡」
花丸「むぅ……!///」
マルちゃん編 おわり♡ えっちだけ書いてろって意見ももっともなんですけど、
いわゆるエロゲ的なノリを即興で綴り書くのが好きなのでご了承ください
ありがとうございましたm >>81 訂正(お釈迦さまのくだり抜けていました)
〜〜〜
花丸「とまぁ……お釈迦さまもびっくりな偉そうなことを言ったずらけど……///」ギュ///
ルビィ「あっ……♡」
花丸「ひとつだけ、わがまま――///」ジッ
ルビィ「まる……ちゃん……///」ウルウル
花丸「今日一日は――マルの」///
花丸「マルだけの、ものになってほしいずら……///」ギュゥ...
ルビィ「……うん……♡」キュ...
.........
......
... >>95
いや全然邪魔になってないよむしろいいテイスト
あと専用って言葉エロくていいよね…
善子編も超期待 〜おまけ3(善子ちゃん編)
放課後 1年生の教室〜
善子「……びっくりしたわね」
ルビィ「うん」
善子「……まさか、交際宣言どころか結婚宣言されるとは思わなかったわよ」ギシ
ルビィ「…………そうだね」
善子「あんまり驚いてない感じに見えるけど?」
ルビィ「……そんなことないよ♡」ニコ... 善子「……ルビィは知ってたの?」
善子「ダイヤと果南の関係」
ルビィ「うぅん」フルフル
ルビィ「ただ……そうなればいいな、ってずぅっと思ってたから」
善子「そうなの?」
ルビィ「おねぃちゃん、昔から果南さんのことが好きみたいだったから」
ルビィ「うゅ。でもルビィもやっぱり結婚するって言われた時は驚いちゃった」///
善子「…………」ギシ...
ルビィ「善子ちゃん、そんな座り方だと後ろに転んじゃうよ?」
善子「――ルビィ」
ルビィ「なぁに?」
善子「……なんで元気ないわけ?」
ルビィ「え……?」
善子「っしょ」スタッ
善子「堕天チョップ」コン
ルビィ「あいたっ」 善子「そんな見え見えに落ち込まれると どう反応していいかわからないじゃない」
善子「気づいてほしいの?」
善子「気にかけてほしいわけ? そっとしておいてほしいの?」
ルビィ「……」スリスリ
善子「……どうされたいわけ?」
ルビィ「……えへへ」/// ルビィ「……別に落ち込んでるわけじゃないよぅ」
善子「じゃあ」
ルビィ「んとね? ルビィにもよくわかんないんだぁ」
ルビィ「…………」
ルビィ「……さみしい……のかも」
善子「……ダイヤが結婚しちゃうことが?」ストッ
ルビィ「……たぶん」
善子「シスコンね」
ルビィ「シスコンでもいいもん」プク
善子「家を出て行くわけでもないし、なにがさみしいわけ?」
ルビィ「それがわかんないんだもん」
善子「ふぅん……」
善子「姉妹がいる人ならわかるかも知れないけど――」ギシ
善子「私にはピンとこないわ」 善子「自分から――」
ルビィ「え?」
善子「自分から、大切な人が離れていくのが怖いのかもね」
善子「別に仲違いとかじゃない。ううん、むしろ」
善子「そのままのまま、環境の変化とかで離れ々々になっちゃうこともあるじゃない?」
ルビィ「う、ん……?」
善子「卒業とかいい例だと思うけど」
ルビィ「…………」
善子「自分が望んでない別れって言うのは、心が追いつかないとか」
善子「そういうの、ありそうだから」チラ
善子「いまのルビィは、そんな感じなんじゃない?」 ルビィ「そう……なのかな……?」
善子「今回の場合は、ダイヤがそばにいるのには変わりないのに」
善子「ルビィが落ち込んでるってことは、単にルビィの心の距離の問題だと思うけどね」
ルビィ「心の距離……」
善子「ルビィはダイヤが離れていっちゃうと勝手に思ってるんじゃない?」
ルビィ「…………!」
ルビィ「……そう、かも……」
善子「ビンゴ♡」
ルビィ「善子ちゃん……すごいね……」ニコッ
善子「……っ///」ドキッ
善子「っまあ! このヨハネにかかれば人心の掌握など容易いからね!///」バーン!!
ルビィ「掌握とはちょっと違う気がすりゅけど……///」 善子「……///」
ルビィ「そっか……ルビィ、さみしいんだ」
ルビィ「……ねぇ、善子ちゃん」
善子「なに?」///
ルビィ「ルビィのこと……ぎゅってしてくれる……?」ウワメヅカイ
善子「は……?」///
ルビィ「……」ジッ
善子「……花丸、そろそろ委員の仕事おわって戻ってくるかもよ」///
ルビィ「まるちゃんが戻ってきたら都合の悪い……ことでも、するの?」
善子「なっ!?///」
ルビィ「くすくす♡ 冗談だよぅ♡」 ルビィ「……いま ルビィね」
ルビィ「すごく、善子ちゃんにぎゅってされたいんだぁ……」
ルビィ「だから――」ウルウル
善子「……っはぁー……///」
トテトテ
ギュ...♡
善子「これでいい?」///
ルビィ「……♡」ギュゥ...♡ トクン トクン トクン
善子「……///」
ルビィ「……善子ちゃん、心臓 すごい……♡」ギュ
善子「ルビィもそうじゃない……///」
ルビィ「……ぅん」
ルビィ「……善子ちゃんは――」
善子「……?」ドキドキ///
ルビィ「ルビィのそばにいてくれる……?」
善子「…………」
善子「当たり前じゃない」...ギュッ///
善子「どこにも行かないわよ。――心の距離って意味でも」///
善子「……花丸もね」
ルビィ「……っ!」
ルビィ「……善子ちゃん……!///」ギューッ!!
善子「あいっ!? いたたたた!!///」
ルビィ「えへへ……♡」パッ 善子「ぜぇ、はぁ……っ、あなたねぇ……///」
ルビィ「ごめんね♡」
善子「まったく……///」プイ///
善子「この前だって約束したじゃない。ルビィと、花丸と、ヨハネとで」
ルビィ「……この先も、お互いを想い合うことを、信じる約束……?」
善子「そ」
善子「ルビィが離れていかない限り、花丸も私も、絶対にルビィから離れない」
善子「その逆も」
ルビィ「……っ///」ジワッ...
ルビィ「善子ちゃん…………まるちゃんがいないところだと、W花丸Wってちゃんと言うところ」
ルビィ「かわいい♡」
善子「…………照れ隠しだとしても 話ぶった切りすぎ」チョップ///
ルビィ「あいたっ」
.........
......
... エロ書いてないとレスなくて草
その程度だからもう書かなくていいよつまんねえし 〜夜 善子ちゃんの部屋〜
善子「――で!」ドーン
善子「……なんであなたがここにいるのよ……」
ルビィ「……お泊まり?」キョトン
善子「突然来たからびっくりしたじゃない」
ルビィ「……ダメだった?」ウルウル
善子「……っ、別にダメとは、言ってない、けど」///
善子「…………///」チラ
ルビィ「……」シュン 善子「……ちゃんと家には伝えてあるのよね?」
ルビィ「え、う、ぅん」
善子「来るなら来るって一言あれば、色々準備もできたじゃない」ハァ...
ルビィ「…………」
善子「――いらっしゃい。ルビィ」
ルビィ「……!」パァァ... 善子「それで? さっきの学校の時の話のせい?」
ルビィ「…………」コクン
善子「それでこそダイヤに甘えればよかったじゃない」///
ルビィ「でも なんか――」
ルビィ「善子ちゃんとまるちゃんと、一緒にいたくて」エヘヘ...
善子「ふぅん……」ドキドキ///
ルビィ「ほんとはね、まるちゃんと一緒に来たかったんだけど――」 花丸『急に言われても じっちゃんたちが許してくれないずらぁ』ブスー
花丸『行くのも来るのも!』
花丸『――うぅ……いいなぁ……善子ちゃんとルビィちゃん、ふたりきりで……』
花丸『ルビィちゃん!』///
花丸『え、えっちなことは禁止ずらからね!///』 ルビィ「って」
善子「…………」
ルビィ「だから――」スッ
善子「ちょっ!?///」ドキッ
ルビィ「今晩は――ルビィと善子ちゃん、だけになっちゃった」ギュ
善子「……っ」ドッキドッキ
ルビィ「…………」
善子「え、えっちなことは禁止って言われたんじゃないの……?///」
ルビィ「ぎゅってしてるだけだもん」
善子「あのねぇ……///」ドキドキ
ルビィ「それとも――」
善子「……っ///」
ルビィ「――えっちなこと、シちゃうの……?」ウルウル 善子「――っ!///」ガタッ
ルビィ「ぴぎっ!?///」
グイッ
ルビィ「あぅっ///」
ドサッ
ルビィ「……っ!」
善子「シてもいいわけ?///」ギシ...
ルビィ「…………///」
善子「……好きな子が自分の部屋にいるのよ。それも、一晩中――」
善子「そんなの、我慢できるはずないじゃない///」
ルビィ「……善子ちゃん、今日はなんだかガツガツしてないね……♡」
善子「……!///」カァァ.../// 善子「う、うっさい!///」
善子「あなたが落ち込ん――じゃなくて!///」
善子「そういう時もあるの!///」ギシッ...
ルビィ「あ――」
――チュプ...♡
善子「ん……っ♡」
ルビィ「んっ……♡」 ルビィ「ちゅぅ……♡ ちゅ♡」
善子「は……♡ ん、ちゅぷ……♡」レロレロ
ルビィ「ふっ♡」ビクッ
――ツツー...♡
ルビィ「よしこ、ちゃ……♡」ウルウル
善子「……だから。ヨハネだってば」///
ルビィ「いまさらだね……♡」ポロポロ...
善子「…………っ」スッ
ルビィ「ぅゅ……♡」
善子「――シていい? えっちなこと」///
ルビィ「うん……♡」ポロ...ポロ...
ルビィ「ルビィのこと――いっぱいにして……?」
ルビィ「善子ちゃんのお部屋で、善子ちゃんのベッドの上で――」
善子「……っ///」ゴクッ
ルビィ「ルビィのこと。いっぱい愛してください……♡」ポロポロ...
善子「…………///」ギュ
.........
......
... ルビィ「っ、あ……っ♡」ビクッ
善子「れろ、れろ……♡」ペロペロ
ルビィ「は、ぅ♡ 善子ちゃ……よしこちゃ……♡」
ルビィ「ルビィのおっぱい……ぺろぺろ……っ♡」
善子「ちゅぅぅ……♡ ぺろぺろ、れろー……♡」
ルビィ「はぁっ♡ んっ、んっ♡」ビクビクッ
善子「ルビィ……ちゅっ♡ 腕、あげて……?」
ルビィ「ぇ……?///」
善子「」グイッ
ルビィ「ひゃっ///」
善子「――れろ……っ♡」
ルビィ「……っ!?♡」ゾクゥ
ルビィ「よ、よひこひゃっ♡ あんっ♡」
ルビィ「ど、どこ舐め――んんぅっ♡」
善子「どこ、って……♡ ルビィの腋、だけど……ちゅっ♡」
ルビィ「しょ、しょんなとこぉ……っ♡」ゾクゾク 善子「でも、気持ちいい顔してるじゃない。あなた……♡」サワッ
ルビィ「んんっ!♡」ビクッ
善子「おっぱい――乳首から――♡」レロー...♡
ルビィ「…………っ♡♡」ゾクゾク...!
善子「腋のしたまで。舌で――……♡」ツー...♡
ルビィ「っ♡ っ♡っ♡」ビクッ ビクッ
善子「……いつもは私が///」
善子「ルビィにシてもらってるばっかりな気がするから、今日は――」
善子「このヨハネが、リトルデーモン ルビィのために――」
ルビィ「は、は、っ♡」ゾク...ゾクゾク...
善子「奉仕してアゲル……♡」カァァ.../// ルビィ「は、はじゅかしい、なら しなければいいの――っ!?♡♡」
善子「ぢゅるるるっ!♡」...///
ルビィ「ああぁっ♡ おっぱ、おっぱぃ……っ♡」ビクッ!!
善子「ちゅうぅぅ……っ♡ ちゅっ♡ じゅるるっ♡」
ルビィ「しょっ♡ しょんな吸わないでぇ……っ♡」
ルビィ「みるく、みるくでないよぅ……っ?♡」ガクガク
善子「――っぢゅううぅぅっ!♡♡」
ルビィ「あーーーーっ♡♡♡」ビクンッ ビクンッ!! 善子「……ちゅぱっ!♡」
ルビィ「ひんっ♡」
善子「……ルビィの乳首……♡」クニクニ
ルビィ「っ♡」ビクッ
善子「こーんな、なっちゃったわよ……?♡」ピン...ッ♡
善子「もう片方も――……♡」アーン...♡
ルビィ「……っ♡」
レロレロ チュウゥ...
グリグリ コネコネ
チュプ チュゥ...ジュルルル...♡
ルビィ「……っ♡ ……っ♡」ビクビク ルビィ「善子ちゃ……♡」トロン...♡
善子「……っ///」
善子「そんな、えろい顔して……♡」ギシ
善子「んっ♡」チュプ
ルビィ「んんぅ……♡」
善子「ルビィのくち、あまい……♡」チュッチュ
ルビィ「はぅ♡ ごく……♡ ごくっ♡」
ルビィ「…………っ♡」トローン...♡
サワッ
善子「っ!?///」ビクッ
善子「っぷはっ/// ちょ、なにさわってるのよ……っん!♡」
ルビィ「だ、だって、善子ちゃんおちんちん――」
ルビィ「さっきからルビィのふともも、当たって……♡」サワサワ
善子「っ♡」ビクッ ルビィ「善子ちゃんおちんちん……♡」サワサワ シコシコ...♡
善子「……っルビィぃ……♡」ビクッビクッ
ルビィ「善子ちゃん、善子ちゃん……ルビィ、ルビィ……♡」ハフハフ
ルビィ「ルビィ、もぅ……っ♡ はぁ、は……っ♡」クチュクチュ
善子「」ゾクッ
善子「な、なら――」ボソボソ
ルビィ「……っ♡」ゾクゾク...ッ
善子「ほら、言ってみてよ、ルビィ……♡」
ルビィ「……っ///」 ルビィ「る、ルビィの――……っ///」プルプル///
ルビィ「ルビィの、発情しちゃったえっちなここに……っ///」クパァ...♡
ルビィ「ヨハネしゃまの、っ、はぁ……っ♡」
ルビィ「ヨハネしゃまの、おちんちん、いれて……っ♡」
善子「」ゾクゾク...♡
ルビィ「……っ、いっぱい、ルビィの、ゴシゴシこすって」
ルビィ「ヨハネしゃまの魔力、どぴゅっ♡ って、してください……っ///」
善子「ルビィ……っ!///」ギシッ♡
ルビィ「あっ!♡」 善子「よく言えました♡」ナデナデ
ルビィ「ぅゅ……♡」
クチュ♡
ルビィ「っ」ビクッ
善子「ほら――ちゃんと広げたまま……っ♡」グプ...ズプ...
ルビィ「あ……あ、あ……ぁっ♡」ビクビクッ
善子「ふ――ぅっ♡♡」ズンッ!!
ルビィ「ぴ……っ!♡♡」ビクンッ!!
善子「うあ……っ♡ ルビィのなか、相変わらず――」
善子「きっつ……キュンキュンしてぇ……っ♡」ギチ
善子「なにも、してないのに……っ♡」...パンッ!!
ルビィ「あっ!?♡」ビクッ 善子「いっぱいにっ♡ シてアゲルから……っ♡」パンパンパン!!
ルビィ「ぅっ♡ うゅっ♡ んっ♡ あっ♡」ユッサユッサ
ギシッ ギシッ ギシッ♡
ルビィ「っ♡ よっ♡ 善子ちゃんっ♡ 善子ちゃ……っ♡」ビクッビクッ
ルビィ「善子ちゃ、いっぱ♡ いっぱい♡ ベッドでっ♡ ルビィ――」
ルビィ「善子ちゃんのベッドで、えっちシちゃっ♡♡」
善子「」ゾクゾクゾク!!
善子「」グッ!!
善子「――――っ!!♡♡♡」パンッパンッパンッパンッ!!
ルビィ「あ゛っ♡ あ゛ーーっ!!♡♡」ビクビクッビクッ!! 善子「いまっ、そんなこと言ったら……!♡」ガシッ
善子「めちゃくちゃに――」
善子「めちゃくちゃにシたくなるでしょぉっ!?♡♡」ズンッズンッ!!
ルビィ「っ♡ っ♡ っ♡」ユッサユッサ
善子「ふっ!♡」ズンッ...!
ルビィ「っあ……!♡」ビクンッ...!
善子「はぁ、はぁ……♡ っ♡」ズ...
善子「ルビィのこと――……♡」...パン♡
ルビィ「ぅっ♡」ビクッ
善子「さみしさなんて、忘れちゃうくらい――」
善子「めちゃくちゃにシてアゲル……♡」...パンパン
ルビィ「よ、善子ちゃ♡」
善子「ヨハネ、っよ!♡」ズンッ!!
ルビィ「うゅっ!?♡」ビクッ
善子「ルビィが、ルビィがいけないんだから!♡」パンッパンッ!!
善子「えっちがはじまっちゃえば、夢中になっちゃうってわかってたからっ♡」
善子「抑えてたのに――」
善子「ルビィが誘惑するからっ♡ ルビィがっ♡ ルビィ……っ♡」パンッパンッパンッパンッ!!
ルビィ「ヨハネしゃまっ♡ ヨハネしゃまぁっ♡♡」ガクガクガク...
ルビィ「ごめんなさっ♡ ごめ……っ♡♡」プシッ♡ プシッ♡ 善子「うあ……っ♡ きゅってし……っ♡」ガクガク
善子「ルビィ……っ♡」ギューッ♡
ルビィ「あっ……♡」キュン
ルビィ「いまっ♡ ぎゅってしゅるのは……っ♡」
善子「っ♡ っ♡っ♡」パンッパンッパンッパンッ
ルビィ「ふーっ♡ ふーっ♡ ふーっ♡」ギュー...ッ♡
ギシッ ギシッ ギシッ ギシッ♡
善子「ルビィ……ルビィ……っ♡」
善子「でちゃ♡ でちゃう、でちゃう……っ♡」パンパンパン
ルビィ「っ♡」コクコク
ルビィ「だし♡ ルビィの♡ こといっぱい♡」
ルビィ「に、して♡ 善子ちゃ……っ♡」ビクビクビクッ
善子「ルビィ――っ!!♡♡」パンッパンッ...♡ 善子「――ィ、くぅ……っ♡」ドビュル...ッ♡
ルビィ「ぴ……っ!?♡」ビク...ッ♡
善子「うあ……っ♡ ああぁぁ……っ♡」ビューッ ビューッ!! ビュルルッ♡
ルビィ「……っ!?♡♡」ピーン
善子「でてる♡ でてるわ、よ♡ ルビィ……っ♡」ビュ...ビュル...ビュク...♡
ルビィ「……っ♡ っ!?♡♡」パクパク
善子「ヨハネの魔力♡ いちばんおく……ぅ♡」ピュ...ピュル...ッ♡
ルビィ「よし、こちゃぁ……っ♡」プシャッ♡ プシャアァァ...♡
善子「ルビィ……♡」ググッ...
善子「よしこ……ちゃ……♡」ギュゥ...♡
.........
......
... ルビィ「……♡」スリスリ♡
善子「……やってしまった……!///」
ルビィ「善子ちゃぁ……?」
善子「うぅ……ルビィがめずらしく落ち込んでたから――」
善子「かっこよくキメたかったのに……結局 えっちしちゃってるじゃない……///」
ルビィ「うゅ……♡」
ルビィ「ルビィのこと、気づかってくれてる善子ちゃん、素敵だったよ……♡」ニコッ
善子「……あなたの調子が戻ってよかったわよ」プイ///
ルビィ「えへへ……♡」
ルビィ「えっちの途中から、善子ちゃんがいつもの善子ちゃんになっちゃったから――」
ルビィ「ルビィも、いつものルビィに戻れた気がするよぅ……♡」ギュ
善子「……///」
ルビィ「ありがとう……善子ちゃん……♡」
善子「だからヨハネよ!///」
ルビィ「ふふっ♡」ニコ
ギシ
ルビィ「さみしさ、なくなっちゃった……♡」
ルビィ「なんだかね、とっても安心したんだぁ……♡」オナカスリスリ
善子「……そ///」 ルビィ「ねぇ、善子ちゃん……♡」ギシ
善子「な、なによ……///」ドキドキ
ルビィ「ルビィ……安心したらなんだか……♡」ゴソゴソ
サワッ
善子「ちょっ!?///」ビクッ
ルビィ「……善子ちゃんが言ったんだもん」
ルビィ「好きな人と、一晩中 一緒にいるんだもん――」
ルビィ「そんなの、我慢出来ないもん……♡」シコシコ
善子「ちょ、ルビィ……///」ムクムク...♡
善子「えっちなの、禁止って花丸に――」ビクッビクッ
ルビィ「あはっ♡ だから――」
ルビィ「ルビィと善子ちゃんだけの、ヒミツ♡」
ルビィ「今晩はずっと――」
ルビィ「ルビィのこと、かわいがってください……♡」ギシッ...♡
善子ちゃん編 おわり♡ ダラダラとスレを使い続けてしまってごめんなさい
保守していただけて とてもうれしいです
ありがとうございましたm jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10627/1494480460/
どうぞ。ちょうど細々再開したので宣伝してしまいます
(どうせ終わったスレなので見てる人も少ないでしょうし) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています